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Man ought to be flowing out into whatever can receive him.

-Meister Eckhart

認知症・リコード法

はじめに
認知症・リコード法 はじめに
はじめに 過去の失敗から学べること このブログは認知症の回復・改善方法を真剣に探求されている、すべての方へ(そして11年前の自分へ)向けて書いています。12年前に母が若年性アルツハイマー病と診断されましたが、大量の医学論文を武器に低 ...
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認知症・リコード法
サイト概要-認知症 母が若年性アルツハイマー病と診断されて 母の進行抑制の本当の理由 「私は母のことを、母の皮をかぶった化け物だと思っていました。」 現代医療と相性が悪い認知症 リコード法 作用機序・3種類 ...

新型コロナウイルス

COVID 総括
COVID UPDATE:真実とは何なのか?
Surg Neurol Int. 2022; 13: 167. 2022年4月22日オンライン公開 ラッセル・L・ブレイロック はじめに COVID-19のパンデミックは、歴史上最も操作された感染症イベントの ...
パンデミックの総括
COVID-19危機における積極的措置、格差の拡大、大衆形成 概要と今後の方向性の提案
Michaéla C. Schippers1*, John P. Ioannidis2*, Ari R. Joffe3, 4 ミカエラ・シッパース エラスムス大学ロッテルダム校(EUR) - 技術・オペレーションズマネジメント学 ...

遺伝子ワクチン リスクの指標 | 最近のまとめ -更新中

「安全で効果的」というシナリオは崩れつつある  UPDATE
ここでは、「安全で効果的」な物語が崩壊しつつあることを示す100近い指標を紹介する。 壊滅的なリストだ。 そしてなぜか、誰もそれについて事実確認をしたがらない。 全部読むと42分と長いので、自由に選んで ...

ワクチン後遺症の予防と治療に関する情報

FLCCC 著名な医師たちによって作られた後遺症治療プロトコル
FLCCC | ワクチン後遺症へのアプローチ
FLCCCホームページ オリジナル 2022年5月24日 情報開示 この文書は、主に医療従事者がワクチン傷害を受けた患者に対して適切な医療を提供することを支援することを目的としている。患者は、新しい治療を始める前 ...
by 世界健康評議会
スパイクプロテインのデトックスガイド World Council for Health
Spike Protein Detox Guide 投稿日 2021年11月30日 更新日 2022年1月10日 このガイドについて このガイドは、ウイルスやワクチンによるスパイクタンパク質を体内から排除する方法について、新 ...
まとめ
COVID-19 コロナワクチン後遺症・副反応 予防・治療関連 まとめ
キーワード POSTワクチン、ポストワクチン、ポストワクチン症状、ワクチンの副作用、ワクチン副作用、ワクチンの副反応、ワクチン副反応、ワクチン障害、ワクチン後の有害事象、ワクチン後の副作用、ワクチン後遺症、ワクチン接種後、ポストコロナワク ...

Long-COVID/コロナ後遺症 管理・治療

FLCCCの治療管理プロトコル
アイリカバー | ロングホーラー COVID-19 症候群(LHCS)の管理プロトコル/FLCCC
概要 LHCS(Long Haul COVID Syndrome)-通称 Long-COVID-は、長引く倦怠感、頭痛、全身疲労、睡眠障害、脱毛、嗅覚障害、食欲低下、関節痛、呼吸困難、胸痛および認知機能障害を特徴とする。 COV ...

管理人のまとめ 2021年

新型コロナウイルス感染症 はじめに1
The past does not repeat itself, but it rhymes.  -Mark Twain 歴史は同じようには繰り返さないが、韻を踏む。-マーク・トウェイン はじめに 当ブログは当初、認知症に特化 ...
新型コロナウイルス感染症 はじめに2 パンデミックのヒーローたち
パンデミックのヒーローたち 魚の釣り方 さて、繰り返すようですが、よくわからない医学・医療の課題にぶつかった時、どこから情報を引っ張ればいいのか、どのようにその情報を活かせばいいのか、まず最初に医学論文を参照にする習慣が身についていまし ...
新型コロナウイルス感染症 はじめに3 議論のあるテーマについて
パンデミックのデマとは ただの風邪? 多くの医師、専門家がひっかかってしまったのが、当初の致死率の低さから、コロナウイルスを「ただの風邪」だと決めつけてしまったことです。当時、コロナウイルスが長期的な病原性、つまり後遺症、特に発症までに ...

サル痘・天然痘

サル痘
サル痘・天然痘
「サル痘・天然痘」の記事一覧です。
天然痘
幻想の溶解
Dissolving Illusions 2022年2月12日 はじめに 2019年12月下旬、私はCOVID-19でこれまでに起こったことをほぼすべて予測し、ほとんどの医師仲間と対立した。 私がそうすることができたの ...

FLCCC

多くの研究者や医師から提案された無数の治療方法が存在しますが、FLCCCプロトコルの特徴は、生化学的な知識をベースに、新しく出てくる研究データや最前線で臨床現場に携わる医師の意見も反映させており、医学的証拠・論文データを重視しながら臨床経験も追求するという高レベルのバランス感覚にあります。

FLCCCウエブサイト

covid19criticalcare.com/ja/

Covid-19 FLCCCプロトコル 作成中

covid19criticalcare.com/covid-19-protocols/

アイプリベント コビッド予防プロトコル 22/6/29

アイケア コビッド早期治療 22/6/29

アイリカバー ポストワクチン治療 22/8/3

アイリカバー ロングコビッド治療 22/6/2

マスプラス 病院での治療プロトコル 21/9/18

I-Mask+プロトコル

「早期に治療を受ければ助かるのですから、第一に、コミュニティを作り、連絡を取り合い、お互いを見守ることが大切です。

だから、自分たちで何とかしなければならないのです。早期治療を行ってくれる医師を見つけることができれば、そのような人々と連絡を取り合うことができます。特に高齢者の場合、インターネットにアクセスできなかったり、デジタルメディアへのアクセスが困難だったりするケースが多く見られます。

私たちは皆、ノートパソコンを持っていると思っていますが、多くの人々、特に虚弱体質の高齢者にとってはそうではありません。そのような人たちにとって、紙面はとてもありがたいものなのです。

英語(日本語)で書かれた情報や文書の入手先はいろいろありますが、FLCCのプロトコルはプロトコルです。FLCCのウェブサイトでは、これらの治療プロトコルをPDFとしてフォーマットしています。印刷すれば、弱者や高齢者にも情報を届けることができます。

感染しても死刑判決ではありません。そして、具体的にできることがあるということを、図で示してくれます。これがあるだけで、大きな安心感が得られます。私はそれを見てきました。」

-Robert W Malone, MD

twitter.com/i/events/1342689410098184193

累積投与量

「私たちが発見したのは用量反応でした。つまり、重要なのは回数ではなく累積投与量で、200ミリグラム以上、特に240ミリグラム以上を6ヶ月間で累積すると、死亡者はほぼゼロになりました。つまり、ミリグラム単位でイベルメクチンの量を増やしていくと、240ミリグラムまでは生存率が上がり、ここでは全員が100%の確率で生存しているのです。ここにいる全員が240ミリグラムから400、500まで。もう一点、貯金が高いと支払い、戦いは低く済みます。つまり腎臓や肝臓の機能がマーカーですが、両方とも保護されます。」

-Flávio Cadegiani

早期治療・在宅治療 SMDT

自宅でできるCOVID治療の手引き あなたの命を救う、医師によるステップ・バイ・ステップ計画
2021年2月1日更新 副編集長 Jane Orient 医学博士(内科医)、米国医師外科医協会専務理事、災害対策医師会会長 編集顧問 Peter A. McCullough, MD, MPH, FACP, FACC ...
ハイリスクSARS-CoV-2感染症(COVID-19)への早期外来(早期在宅治療)による多面的で高度に...
Peter A McCullough 1, Paul E Alexander 2, Robin Armstrong 3, Cristian Arvinte 4, Alan F Bain 5, Richard P Bartlett 6, ...
早期治療否定派を転向させるための「不安な市民」へのガイド
2021年4月29日 概要 早期治療を否定する人々を転向させるのは非常に難しい。同様に、早期治療を避けたために身内を亡くした人たちを転向させるのも難しい(当局が人々を説得したように、パラセタモールを飲んで ...
ピーター・マカロー博士 テキサス州上院のHHS委員会で証言
Peter McCullough, MD testifies to Texas Senate HHS Committee こんにちは。私はピーター・マカロー博士と言います。内科医、循環器科医、テキサス医科大学医学部教授を務めていま ...

vladimirzelenkomd.com/treatment-protocol/

c19protocols.com/wp-content/uploads/2021/01/fleming-protocol.pdf

www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.02.04.21251134v1.full.pdf

worldcouncilforhealth.org/wp-content/uploads/2021/09/WCH_Covid-19-At-Home-Treatment-Guide-For-Healthy-Individuals_1.pdf

自然免疫

自然免疫
自然免疫とCOVID-19 雇用者、保健所職員、政治家と共有すべき29の科学的研究
ブラウンストーン研究所 2021年10月10日 政策, 公衆衛生, 社会 はじめに 2020年3月のSARS-CoV-2ウイルスのロックダウンが始まったときから、自然免疫(感染後免疫ともいう)のテーマは軽視されて ...
COVID-19に対する自然に獲得した免疫を証明する81の調査研究(文書化、リンク、引用されているもの)
by paul elias alexander October 17, 2021 はじめに 自然に獲得した免疫が既存のワクチンと同等かそれ以上に強固で優れているという証拠がある以上、COVIDワクチンを誰か ...
COVID-19の時代にウイルスに対する自然免疫を高める 虚構から事実を解き明かすために
オンライン版2020年10月9日掲載 概要 はじめに 今回のCOVID-19パンデミックでは、自然免疫を抑制することを初期の病原性メカニズムの一つとしているため、ヒトの第一次防御機構から逃れることができる感染力の高い新 ...
COVID-19パンデミックにおける補完的・統合的医療の意義 文献の質的レビュー
オンラインで公開2020年12月11日 概要 背景 COVID-19パンデミックの際、人々は検疫措置、社会的接触の減少、自己隔離などの実施された制限により、健康への悪影響のリスクに直面している。この質的レビューでは、COVID ...
健康的なライフスタイルの実践による免疫力の強化 COVID-19の管理における生活習慣の介入に関する推奨...
オンライン版2020年10月3日掲載 概要 免疫系の強化を実践しても、重症急性呼吸器症候群新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染しないという保証はないが、侵入してきた生物に対する免疫反応の有効性を高めるための適切な対策を講じれ ...

Long-COVID(コロナ後遺症)

「イベルメクチンと低用量ステロイドを併用すれば、2〜3ヶ月以内に、ほとんどの場合、患者はすぐに良くなります。しかし、時間が経過すると、患者はますます難治性になり、回復させるのが難しくなるようです。」 -Dr.Been


「水分補給です。水分補給、水分補給、これが体の働きを良くする鍵です。

しかし、単に水分を補給するだけでは、下垂体が正常に機能しないため、システムが正常に機能しないことになります。視床下部が正常に働いていないと、体液量のバランスが再び崩れてしまいます。

イベルメクチンとステロイドを投与することで、炎症を抑え、システムを正常な状態に戻すことができます。そして、その間に水分を補給します。そうすることで、患者は気分が良くなり、頻脈やブレインフォグがなくなるのです。」-Keith Berkowitz

trialsitenews.com/top-yale-doctor-researcher-ivermectin-works-including-for-long-haul-covid/

Long-COVID カテゴリー
Long-COVID/後遺症
「Long-COVID/後遺症」の記事一覧です。
臨床医の経験情報
Syed Haider博士、COVIDマネジメントについて語る(2021年7月)
Dr. Been 0:02 このドキュメントはすべてdrbeen.comから保存されています、もう一つのショーにようこそ。サイード・ヘザー博士は紹介するまでもなく、急性COVID患者を助けたり、コービッド症候群後の患者を助けたりと、と ...
ワクチン後遺症
COVID-19 コロナワクチン後遺症・副反応 予防・治療関連 まとめ
キーワード POSTワクチン、ポストワクチン、ポストワクチン症状、ワクチンの副作用、ワクチン副作用、ワクチンの副反応、ワクチン副反応、ワクチン障害、ワクチン後の有害事象、ワクチン後の副作用、ワクチン後遺症、ワクチン接種後、ポストコロナワク ...

イベルメクチン

イベルメクチン新着・人気記事
イベルメクチン 新着Top10・人気記事 Top50
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管理人まとめ

管理人の見てきたイベルメクチンについて、以下にまとめています。

イベルメクチン(IVM) まとめとデータ共有
フレームワークの異なるいくつかの視点と証拠 ここでは、主にIVMを取り巻く問題の構造や、証拠についての考え方などについて、比較的初期の頃からこのイベルメクチンの問題を見てきた個人として、記録整理も兼ねて書いていきたいと思います。(後から追 ...
オススメの書籍

イベルメクチンについての経緯を知るのに良い一冊です。検閲対象となっているためSNSではお伝えすることができません。

「Ivermectin for the World」イベルメクチンを世界へ

早期治療・HCQ、イベルメクチン、現在進行系のドキュメンタリー

「Ivermectin for the World」 はじめに
Ivermectin for the World 2021年5月1日 免責事項 本書に掲載されている情報は、著者の長年の実践、経験、臨床研究の成果である。しかし、医師による評価や治療の代わりになるものではない。本書に掲 ...

ワクチン関連

ワクチン新着・人気記事
新着・人気記事 COVID-19ワクチン
ワクチン総合 新着記事 Top20 人気記事 Top50 ワクチン カテゴリー別 ロバート・マローン博士 新着記事 Top5 人気記事 Top5 スティーブ・キルシュ 新着記事 Top5 人気記事 To ...
ワクチン関連 まとめ
ワクチン関連まとめ
Bret Weinstein Sam Harrisは2つのカテゴリーを示しています。1つはワクチンの危険性を心配するがCOVIDは気楽に考える人たち。もう1つはCOVIDに関心があるがワクチンにはあまり関心がない人たち。 私たちのカテゴ ...
ワクチン後遺症患者会

pic.twitter.com/LGGMtrXGlv

ロバート・マローン博士

マローン 声明の全文

私の名前はロバート・マローンです。私は親として、祖父母として、医師として、そして科学者として皆様にお話します。普段は準備したスピーチを読むことはありませんが、今回はとても重要なことなので、一言一句、科学的事実を正確に伝えたいと思いました。

私は、ワクチンの研究開発に携わってきた経験から、この発言を支持します。私はCOVIDのワクチンを接種していますし、一般的にはワクチン接種に賛成です。私はキャリアのすべてを、感染症の予防と治療のための安全で効果的な方法の開発に捧げてきました。

この後、この声明文のテキストを掲載しますので、お友達やご家族と共有してください。

お子さんに注射をする前に、つまり取り返しのつかない決断をする前に、私が開発したmRNAワクチン技術をベースにしたこの遺伝子ワクチンの科学的事実を知っていただきたいと思います。

親が理解すべき問題は3つあります。

1つ目は、お子さんの細胞にウイルスの遺伝子が注入されることです。この遺伝子は、子どもの体に毒性のあるスパイクタンパク質を作らせます。このタンパク質は、子供の重要な器官に後遺症をもたらすことがよくあります。

  • 脳、神経系
  • 心臓、血管(血栓を含む)
  • 生殖器系
  • そして、このワクチンは、子どもたちの免疫システムに根本的な変化をもたらす。

最も懸念されるのは、一度生じた損傷は修復不可能であるということです。

  • 脳の病変を修復することはできない。
  • 心臓組織の瘢痕は修復できない。
  • 遺伝的にリセットされた免疫システムを修復することはできない。
  • このワクチンは、あなたの家族の将来の世代に影響を与える可能性のある生殖障害を引き起こす可能性がある。

次に、この斬新な技術が十分にテストされていないという事実を知っておく必要があります。

  • リスクを本当に理解するには、少なくとも5年間の試験・研究が必要である
  • 新薬の有害性やリスクは、何年も経ってから明らかになることが多い。

自分の子供を、人類史上最も過激な医療実験に参加させたいかどうか、自問してみてください。

最後に、子供にワクチンを打つようにと言われている理由は嘘です。

  • あなたの子供は、両親や祖父母にとって何の危険もない。
  • 実はその逆。COVIDに感染した子どもたちの免疫力は、この病気から世界を救うとまではいかなくても、あなたの家族を救うためには不可欠。

要約すると、親としてあなたやあなたの子供が一生付き合っていかなければならないかもしれないワクチンの既知の健康リスクを考えると、ウイルスの小さなリスクに対してあなたの子供にワクチンを接種することは、あなたの子供やあなたの家族にとって何のメリットもありません。

リスクとベネフィットの分析は、まったく違うものです。

親として、祖父母として、私が皆さんにお勧めするのは、子供たちを守るために抵抗し、戦うことです。

RW マローン医学博士
ユニティプロジェクト 最高医学・規制責任者
国際医師・医学科学者連盟会長

注:強調は管理人による

反ワクチン

信頼と科学教育とワクチン
マイケル・J・ライスscorresponding author 要旨 近年、科学への信頼という問題がクローズアップされている。私はワクチンに焦点を当て、まずワクチンへの信頼について何が知られているかを調べ、次にワクチンについて科 ...

「Sam Harrisは2つのカテゴリーを示しています。1つはワクチンの危険性を心配するがCOVIDは気楽に考える人たち。もう1つはCOVIDに関心があるがワクチンにはあまり関心がない人たち。私たちのカテゴリーは「私はワクチンもCOVIDも心配している」というものです。

私が指摘したいのは、ワクチンを受けた人と受けていない人の二分法を強要するような分析は、本質的に間違っているということです。残念ながら、COVIDに感染した人の中には、明らかに免疫を持っている人がたくさんいます。

もしワクチンに意味のある有害事象のシグナルがないと信じていたら、「じゃあ、ワクチンを接種してもコストはかからないじゃないか」と反論するかもしれません。しかし、そんなことはありません。様々なデータの中で非常に明らかになっているそのシグナルが無意味であることを誰も立証していません。無意味な可能性もありますが、無意味であると信じている人は、異常に大きなシグナルが何の意味も持たないことを示す責任があります。それができるまでは、COVIDを発症していない人、発症した人をすべて対象にして、ワクチンの副作用で何の利益も得られないという危険性を排除することに意味があります。

私が言いたいのは、数学の方程式のようなものだということです。皆が証拠を見て、人類への害を最小限に抑えようという動機を持っているなら、その部分は方程式の両側で相殺されます。そして残るのは、証拠が何を示唆しているかについての意見の相違です。最善の方法で進めていくには、一方が他方を害悪に無関心であるかのように、あるいは昨日エリック・トポルが私を捕食者と呼ぶかのように描くことなく、なぜこのような議論ができないのかということです。

私が言いたいのは、たとえワクチン接種が変異株の発生に重要な役割を果たしているという議論があったとしても、私はワクチン接種を受けた人たちを責めたりはしない、ということです。同様に、ワクチンを受けていない人が非難されるのも見たくありません。」

-Bret Weinstein「89th DarkHorse Podcast」 Tweet

汚名を着せること

「人に汚名を着せることは、深く信用を落とすことであり、好ましくないことである。それは、レッテル貼り、ステレオタイプ化、偏見による社会的プロセスであり、隔離、切り捨て、差別につながる。スティグマは、助けを求める際の障害になることもある。スティグマを避けるために、診断、予防、治療などのサービスを利用しない場合もある。

そのため、スティグマや差別に伴う恐怖が公衆衛生を著しく損なっている。スティグマは、罹患者、その家族、保健プログラム、社会の生活の質に悪影響を及ぼす可能性が高い。

Yuanらは、科学的根拠に基づいた情報を提供する公衆衛生教育と反スティグマキャンペーンが、リスクのあるグループに対する社会的嫌がらせを防ぐための最も効果的な方法であると提案した。彼らは、コミュニティのリーダーや公衆衛生担当者に、汚名を着せるような否定的な言葉を使わないようにし、固定観念や汚名に挑戦するためのコミュニティや社会的なサポートを提供することを勧めている。」[R][R]

COVID-19 パンデミック

個人は、あまりにも巨大な陰謀に直面すると、その存在を信じることができなくなる。

J・エドガー・フーバー

一体何が起きているのか??

さて、、何がこれほどまでにパンデミックをこじらせているのか?そもそもどこに解決すべき問題があり、その原因があるのか??これらを考えただけで迷路に迷いこんだような気分になります…ある人は政府が悪いと言い、ある人は一部の医者に問題があると言い、ある人は陰謀論に飛びつきます。

どのように問題を切り取って見るかによる違いも大きいのですが、私の視点は、たしかに犯罪的と言わざるを得ない複数のアクターの存在は否定し難いものの、還元主義、資本主義、官僚主義、科学の産業化といった、より制度的、構造的な問題がいくつも重なってしまった中で起こるべくして起こったというものです。(この2つはお互いに排他的であるとは限りません。)

この複雑な問題の一部は、何世紀にもわたって分析することができないほど豊かであることを率直に認めることが、賢明で賢明な出発点であると考えています。しかし、確実に言えることは、そこには計画や政治的な意図の要素もあれば、古い時代に作られたもの、そして創発的な要素もあるということです。そして、それらすべてが相互に作用しているのです。-Nick Hudson

つまり、いくつかのポイントを修正すれば解決できるような、工学的な性質の問題ではないという理解が必要ではないだろうかという主張です(ビル・ゲイツやファウチ、ソロスが引退して根本的な解決がつくわけではない)。一方で、複数の分野にまたがる高度な技術的論争がネックになっていることも事実であり、多くの識者・思想家が砂上の楼閣的な議論を繰り広げている残念な光景を目の当たりにしています。

残念ながらCOVIDパンデミックとはまた違った形で、再び世界を揺るがす大惨事は起こるでしょう。修正の難しい構造的な問題でもあることから、それは今回のパンデミックとは異なる形で、そしてより悲惨なものである可能性も高いと思います。

真の解決を図ろうと考えるのであれば、まずこの技術的に大きな壁を乗り超える必要がありますが、さらにその上で、Paul Kingsnorth が言うように、神話のようなレベルで我々は自分たちが無自覚に信じている道徳や価値が何なのか、そして、少なくとも10年、100年という単位でどのように生きていくべきなのかを話し合っていく必要があると強く感じています。

信頼せよ、しかし検証せよ

私の最初の直感は「あらゆる分野において、どのような議論であれ、私よりも賢い人が必ずいる」という当たり前かつ、ありふれたものです。そして、その分野に明るい専門家に判断頼るというのは、誰しも行っていることだと思いますが、私が頼っているのは彼らの下した結論ではなく、その判断に至るロジック、思考プロセスです。

「一次情報を見て判断せよ」とはよく言われることですが、いくつかの一次情報を一瞥して見て判断できるほど医療、生物学は単純ではありません。一般人ができる最善のプロセスの一つは、意見を異にする専門家の両側の解釈や対立点とセットで見ていくことだと思います。

そういった観点から、論文を含めた大量の情報を読み込み、より高い解像度で問題を掘り下げて考える100人または1000人の専門家の議論を見つけ出し、そのロジックを理解するよう努め、包括的な検証を繰り返すことにこのサイトの特徴があると言えるかもしれません。

振り返って見れば、Peter McCullough、Robert Malone、Pierre Kory 、Steve Kirsch、Mattias Desmet、Tess Lawrie、Bruce K. Pattersonといった歴史に名を残すであろうパンデミックのヒーローたちを、当サイトが奇しくも日本で最初に紹介してきたことには、そのある意味では単純と言える手法に一定の理があったことをを示唆しているのかもしれません。

一方で、本来であれば彼らを真っ先に取材し報道すべきメディア(独立系メディアも含め)が、まったくその役目を果たしていない、そして国内で入手可能な情報がいかに閉鎖的で偏っているかということの中で、提供してきた海外の情報が浮き上がってしまっただけなのだろうとも感じています。

What do you think?

さて、そのようにして知り得た情報ですが、私は人にどうすべきかということを押し付けることが好きではありません。私の基本的なスタンスは結論ではなくプロセスを提示することであり、「ここにこのような仮説、議論、証拠があります。あなたはこのことについてどう思いますか?」というものです。

当サイトが個人ブログというよりは、他の記事や論文を紹介するブログであるのは、そのようなスタンスに基づいています。また、上記で述べたように、他者、広い意味では社会や歴史の知恵を広く拾い集め、必要とする人に届けていくことが、私が個人でできる社会への最大の貢献であると信じていることからです。

もともと個人の意見や考えを述べることにさえ高い関心をもつ人間ではなかったのですが、何の因果か、おそらくこれが多くの命に関わるようなことでなければ、そして小石ではあるものの自分が一石を投じることができるかもしれないという、ある種の思い込みの強さなのかもしれませんが、このような活動はしていなかったと思います。

懐疑的な実用主義者

私が常に抱えている疑問の根底には「一市民に何ができて、そこで何を得られるのか」というプラグマティックな問いがあります。個人への問題解決の提供という実用性を重視しているため、事実を推定しようとするかどうかは、それが何かの役に立つのかどうかの強さよっても影響を受けます。

例えば、何らかの巨大な悪の組織が、人々を支配するために行っているというような典型的な陰謀説については(現在、サイトで触れることが多くなっていますが…)、元々関心がないというのもありますが、そう見なすことでの患者さんにとっての具体的なメリットが不明瞭ですし、私やあなた個人に何かできることがあるようにも思えません。

これが、例えばワクチンの議論であれば、自分を含め、多くの方が自ら摂取する、またはしないの選択が一人ひとりの意志によって可能です。そして、そのことによって直接的な利益またはリスクとして降り掛かってくる問題でもあるため、事実の確からしさ、リスクはどの程度か、個人の特異的な変数は、確率、期待値で考えるならば、など、どのように行動するか、または選択するかといった合理的推論を行う価値があると見ることができます。

つまり、ファウチが何を言おうと、官僚全体がそれに従わなければならないのです。もしあなたが官僚であれば、CDCのディレクターのようにジレンマに直面するでしょう。彼らには選択の余地がなく、このような不条理なコメントをせざるを得ないのです。そして、もう後戻りはできません。それか、魂を失うかです。そして、彼らは仕事を続けることを選んでいるのです。-Robert W Malone, MD

街灯効果

もちろん、このような姿勢は事実の確からしさを保証するものではありません。「証拠を元に」と言うと聞こえはいいのですが、入手可能な証拠だけを元に組み立てようとすること自体に組み込まれたバイアスというものがあります。

「科学に従う」ことの問題点は、科学は通常、お金に従うということです。[R]

今回のパンデミックで事実が何かを追うことが難しくなっている大きな理由のひとつに、得られる証拠が、その対象によって恣意的な制約があることです。このことをわかりやすく表す例え話に街灯効果というものがあります。

夜遅く、警官が街灯の下で手と膝をついて這っている酔っ払いを見つけた。その酔っ払いは、警察官に「財布を探しているんだ」と言った。

警察官が、「財布を落とした場所はここで間違いないのか」と尋ねたところ、男は、「通りの向こう側に落とした可能性が高いと思う」と答えた。

困惑した警官は、「それなら、どうしてこっちを見るんだ」と聞いた。

酔っぱらいは「こっちの方が明るいからだ」と説明した。

イベルメクチン、ワクチンの副反応、そしてリコード法にも言えることですが、街灯が(意図的に)当てられていない場所に、限られた証拠にもとづく客観的な変数と才能的な主観的変数を組み合わせることで、多くの人にとって有益な事実があることを見つける能力をもつ人々が世の中には少数ながら存在します。

こういった才能をもつ人々にも様々なレベル、タイプが存在し、その周辺にはある種の勘はするどいが論理性に欠けている人々や、典型的な陰謀論に傾倒する人々も含まれます。そういった方々が、明るい場所で探すよりも暗い場所で探そうとする傾向にあると考えることができるかもしれません。

そして、事前知識、専門知識がゼロに近い状態でその2郡を観察するなら、暗闇で探す人々を、常識や体制側に反しているという理由で、またはおかしな人たちが目につく傾向にあるために、容易に陰謀論集団であるとレッテルを張ってしまことが可能になります。

多くの言論には価値がなく、破壊的な言論もあることは誰もが想像できます。そのため、明らかに問題のある言論を排除するだけで、世界を改善できるのではないかと考えるのは当然のことです。問題は、明らかに道を踏み外している言論というのは、簡単に運用できるカテゴリーではないということです。

往々にして存在するのは、一緒に旅をする変人や異端者です。この混ざり合いは不幸なものです。一般的には、本当に面白い異端のアイデア1つに対して、100人のおかしな人が存在し、それらはおそらく説明する価値のない理由で同じように聞こえることが非常に多いのです。

創設者たちは、フリンジにいる悪い考えと良い考えを外科的に分離する良い方法がないことを認識していましたが、「悪い考えが保護されることによるコストを受け入れなければならない」と言いました。それは、その中にある良いアイデアを自由に発言させるためのコストなのです。彼らの処方を超えることは難しい。

私たちはまだ、異端児とおかしな人のアイデアをどうやって分けたらいいのかわかりません。そして、私たちは異端児を必要としています。どんな素晴らしいアイデアも、少数派から始まるという事実があります。もし、次の偉大なアイデアのすべてから得られる優位性を放棄しないのであれば、私たちはフリンジにあるものに対処しなければならなくなります。そのコストがゼロというわけではないのです。

-Bret Weinstein 

つまり、全体的な印象から、反体制側が、抵抗運動側が世間から陰謀論的イメージを持ってれてしまうというは、たまたまそうであったというのではなく、このことには進化学的な必然性があるのではないかという仮説です。

このことでもって反体制側が正しいと言おうとしいるのではありません。そうではなく全体のイメージから間違っているとみなすことは、その中にある可能性の芽や、隠れた危険性のシグナルを覆い隠してしまい、結果的に進歩を停滞させてしまう、または高い代償を支払う可能性があるのではないかということです。

陰謀論が日常的に否定されない世界は、本物の陰謀が見過ごされにくい世界であり、それゆえ陰謀が成功しにくい世界でもあるからだ。そしてそれは、より良い、より民主的な世界となり、権力者が比喩的であれ、文字通りであれ、殺人罪から逃れる可能性が低くなる世界となる。

-「THE PHILOSOPHY OF CONSPIRACY THEORIES」チャールズ・ピグデン

実際、賢いと考えられているような人々が、こうも欺かれ、重要なシグナルを見逃して、情報があふれる中で無駄と思われそうな情報を排除し、注意効率、認知効率を優先させすぎているからではないでしょうか。権威に頼るというのは認知的な節約行為でもあると思います。表面的な怪しさ、非合理性、またはエラーの多さは支払うべきコストであり、良い考えを得るために必要な冗長性です。そして、その多様性こそが暗闇で探すグループの強みでもあるでしょう。

街灯効果の背後にあるもの

街灯効果という概念を理解すること自体は、さほど難しいものではありませんが、それがなぜ生じているのかということの原因は複雑で根が深く、それ自体の問題を理解するために必要な専門知識をはるかに超えています。

例えば、ワクチンに関して非常に高度な専門知識をもっていたとしても、今回の遺伝子ワクチンの問題の全体像は見えてきません(まさにそうであるがゆえに、多数の専門家が未だに欺かれ続けているのでしょう)。製薬会社の腐敗、官僚主義、システムの硬直性、いくつかの支配的なアクターによるコントロール、はたまたEBM、RCTの内在的な欠陥、因果関係論、生命倫理、資本主義、サイエンティズム等々、まったく想像していませんでしたが、理解できるどころか、私を含め、理解の全貌に近づいている人物さえ見当たらないように思えます。

パンデミックが始まって2年が過ぎ、ようやく歴史的、時代的な背景を含めた総括を行う識者も現れてきました。Mattias Desmet博士の著作にその多くが触れられてありますが、デジタル社会、全体主義、主張の意味はその「検証の方法」であると主張する20世紀の古い哲学である論理実証主義の考え方、そして科学のみが真の知識をもたらすものであり、証明されたもののみが「本当に存在する」という科学主義の歴史的イデオロギーについての議論も避けて通ることはできないと考えています。

ポスト・ノーマル・チャレンジ

「科学に従う」ということは、「どの科学を、なぜ?どのような意味で「従う」のか?どの程度まで?ある政策のために「科学からの」論拠を作るという考えは魅力的であるが、それは決定を正当化するために科学の認識された権威を「借りる」からである。

しかし、実際には、市民が政治家よりも科学者を信頼していたとしても、専門家の前提や知識ベースを共有し、政策の条文に従うことは保証されていない。有効性と正当性を両立させるためには、情報を慎重にキュレーションし、科学的根拠を効率的に伝えるだけでは不十分である。価値観や原則についての議論に、オープンかつ明確に参加することが重要なのである。

科学的証拠は、ある政策シナリオにおいて何が有効かを教えてくれるかもしれないが、望ましい目的や正当な手段を決定する助けにはならない。デイビッド・ヒュームの有名な言葉にあるように、「ある」から「べき」を導き出すことはできない。

ここで問題となるのは、不完全で、不確実で、議論の余地のある科学的助言に基づいて行われた政策決定が、どのようにして正当性を保つことができるのかということである。決断や意思決定を市民に透明に伝えるだけで、社会的アクターがそれらの意思決定プロセスの正当性を支持したり、少なくとも認識したりして、考えを変えることが可能になるのだろうか?

我々は、正当性とコンプライアンスの両方には、科学や専門家の選択の正当性と透明性、市民のコンテクストの理解、そして市民の価値観への明確な関与が必要であると主張する。このようなより複雑な視点があって初めて、科学、政策立案、市民のいずれにとっても「科学に従う」ことが意味のあることになるのである。

COVID-19のポスト・ノーマル・チャレンジ 効果的かつ正当な対応策の構築
The Post-Normal Challenges of COVID-19: Constructing Effective and Legitimate Responses 科学と公共政策 オックスフォード大学出版局 ...

テクノロジー・機械社会

ワクチンを打つか打たないかの決定は、誰もが取ることのできる個人的な医療上の決定であるべきですが、もっと大きなものの代理になっています、つまり、私たちがどのような社会に住みたいかという会話です。

デジタルパスポートがないと多くのサービスや地位にアクセスできない社会を作るという会話はルビコンです。人々はワクチンについて議論していますが、実際には水面下で、これらの薬を飲んだ人が良い人間なのか悪い人間なのか、清潔な人間なのか不潔な人間なのかを議論しているのです。

興味深いのは、どちらの立場の人も、自分の世界が崩壊しつつあるということです。つまり、これは一言で言えば文化戦争なのです。誰もが自分の世界が崩壊すると思っています。そして、自分に向かってくる人たちから自分を守らなければならないのです。

ソーシャルメディア、スマートフォンのアプリ、アルゴリズム、人工知能など、あらゆるものを利用することで、制御され、モニタリングされ、誰もがコンプライアンスを守る社会、私が機械社会と呼んでいるものへと私たちを向かわせています。

私たちは、スマートな世界を効果的に作らなければなりません。私たちの体や家を含め、すべてがオンラインになっています。これはずっと前から計画されていたことで、秘密ではありません。いずれにしても起こっていたことであり、私たちが進んできた方向でもあります。

今、いわゆるアンチテーゼ側が恐れているのは、ワクチンやマスクが良いかどうかという話は置いておいて、このウイルスが利用されているということです。そして、私たちをその方向に向かわせるためだと思います。

パブに行くのにスキャンしなければならないQRコードなど、そういったものすべてが、私たちをある種の許容可能なデジタル社会の一員として正常化させ、これが大きな恐怖であるという方向に向かわせていることを理解するのに、陰謀を持ち出す必要はありません。

テクノロジー社会がどこに向かっているのかという論理に目を向ければいいのです。それが恐怖なのです。2年前には、これがワクチンパスポートにつながるだろうと予測している人たちの話を聞きました。さて、次はどこへ行くのでしょうか?

最初のロックダウンも、欧米の人々がこのようなことを受け入れるとは誰も想像していなかったでしょう。中国での最初のロックダウンの事例を見て、「ああ、ここにはそんなものがなくてよかった」と言ったことを覚えているかどうかはわかりませんが。イギリスでは考えられないことです。

シリコンバレーが誤報とは何か、何を言ってもいいのかを決めているという事実を、私たちは常態化させてしまっているように思います。緊急事態であればいつでもそれを正当化できるということです。しかし、あの911事件は、その後も様々な施策を正当化するために利用されてきました。

では、どの時点で、政治的な議論が必要だと判断するのでしょうか?誰がこれらの決定をするのか、同意が必要だと判断するのでしょうか?私たちは、実際に会話をすることなく、それらの中に滑り込んでいます。なぜなら、今、会話をすることはほとんど不可能だからです。

ロックダウンは強制的な手段であり、みんなを分断します。ワクチンの義務化は、人々を分断する強圧的な手段です。単にこのワクチンや感染症の数を減らすだけではなく、文化として成り立つかどうかという長期的な影響など、より広い範囲を考慮しなければなりません。

COVIDの周りに現れている権威主義的なシステム、技術的なシステム、ある種の科学的な進歩と支配のシステムに挑戦するのであれば、そしてCOVIDが作られる口実として使われているのであれば、そのような観点から議論しなければならないということです。

ウイルスを倒そうとする試みが、ますますひどい社会を作り出していることに気づかないのか、と言いたいのです。

【中略】

私は精神的な価値について話したいと思っています。社会の実際の高い意味とは何か、文化とは何か、何を神とみなしているかについて話したいのです。何のためにここにいるのでしょうか?私たちは何のために人間としてここにいるのでしょうか?私たちはどんな文化の中で生きていきたいのでしょうか?

テクノロジーを駆使して、生物学的な存在の事実をできるだけ長く維持しようとしているだけなのでしょうか?それとも、人生にはもっと大きな意味があるのでしょうか?もしそうでないとしたら、それは何なのでしょうか?これらは誰もが同意する議論ではありません。しかし、議論する必要があります。

そして現在、私たちはある社会にたどり着き、また別のCOVIDが明らかになりました。だから、私たちはそのことについてお互いに叫び合うのです。そして、あなたが言うように自由について話したり、ワクチンについて議論したりします。しかし、そこには空虚さがあります。

これこそが、文化戦争が私たちに示した空虚さです。それは、「私たちは何者なのか」という問いを中心に循環しています。人間が生きる意味とは何か?そして、その意味を繁栄させるために社会で生きる意味は何か?私は人の命の価値が買い物であるとか、できるだけ長く生きることであるとは思っていません

これは大きな、本当に大きな議論であり、いつまでたっても解決しないでしょう。

しかし、私たちは、先ほど言ったように、そのようなほとんど神話のような精神的なレベルで、もう一度話すことを学ばなければなりません。今の時代、それは簡単なことではありません。

-Paul Kingsnorth 

現代医療の課題

ヘルスケア
大手製薬会社とヘルスケア 民間企業と公衆衛生の間の解決できない利害の対立
Big Pharma and Health Care: Unsolvable Conflict of Interests between Private Enterprise and Public Health メイヤー・ブレジス(M ...
進歩の代償 アルツハイマー病の薬剤開発の資金調達
The price of progress: Funding and financing Alzheimer's disease drug development オンラインで公開2018年6月13日 要旨 序論 アルツハイ ...
パンデミックが科学の常識を変える
How the Pandemic Is Changing the Norms of Science 懐疑心や利害関係のないことなどの必要条件は、科学的方法論とは無縁の政治的戦争を煽るために捨てられている。 by ジョン・P・A・ ...
ビッグタバコ
歴史を無視することの危険性 ビッグ・タバコは汚い手を使って何百万人もの人を殺した。ビッグ・フードはどれほ...
概要 背景 1954年、たばこ産業はお金を払って「たばこを吸う人へのフランクな声明」を米国の何百もの新聞に掲載した。この声明では、国民の健康がタバコ産業にとって何よりも大切であることを述べ、さまざまな誠意ある変更を約束した。 ...
医学ジャーナル
嘘、とんでもない嘘、そしてマーケティング:ある編集者の嘆き
2015 Apr 概要 ICC コラムに掲載された記事の多くは、世界中の呼吸器患者が適切な薬剤や医療を満足に受けられないという苦境を強調している。主な問題点は2つある。1つ目は、高額な費用のために多くの患者が治療を受けられな ...

2020年6月、Alliance for Human Research Protectionは、「広く使用されている医薬品の効果を偽造するために作られたと思われるこれらの研究が、世界的な医学科学雑誌であるランセット誌やニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン誌の査読をどのようにして通過したのか」と問いかけた[R]

利益相反
エビデンスに基づく医療は、偏った試験と選択的な出版により、どのように失敗しているか
初出:2014年5月12日 概要 エビデンスに基づく医療(EBM)は、患者のケアを改善するための「新しいパラダイム」として1990年代初頭に発表された。しかし、EBMがその目的を達成したことを示す証拠はほとんどないのが現状である ...
臨床研究におけるスポンサー・バイアス
概要 背景 製薬会社は、医薬品の臨床研究の大部分に資金を提供しているが、優れた科学を生み出すことと、自社製品の売上を向上させる結果を出すことの間で利益相反が生じている。 目的 製薬企業のスポンサーシップによって ...
良い木が悪い実をつけることがあるのか?産業界による医療研究への資金提供について
概要 背景 研究活動における資金調達の影響を分析したシステマティックレビューでは、利益相反(COI)がデータの作成と普及にいかにバイアスをかけるかが示されている。 データの情報源 以下は、学術機関における医学研究に企業が ...
専門家の限界
専門家の限界
2020年7月22日オンライン公開 ハロルド・J・ラスキコ通信員 レスリー・レンコウスキーによる紹介 「専門家を信じろ!」これはコロナウイルスのパンデミックのキャッチフレーズかもしれない。ドナルド・J・トランプやナンシー・ ...
資本主義

「資本主義につきものの規範的な利益追求行動は、他の時代には称賛されるが、危機の際に必要とされる協力とは緊張関係にある。

COVID-19で人々が死んでいるのと同じ瞬間に、店では価格操作のために手指消毒剤が不足している。認知的不協和は明らかであり、利益を追求することは死を招くことであっても称賛される。ある販売者は、「これが道徳的にどうかを考えた結果、『私がやらなくても誰かがやるだろう』という結論に達した。そのおかげで、私はそれをすることができた』と述べた

健康が間違いなく公共財(排除不可能な)であるならば、市場が配分を誤る方法は、国家の責任の根拠となる。国家は、健康に責任を持つための倫理的根拠について個人を打ち負かすのではなく、市場を打ち負かすべきだ。」

COVID-19 資本主義 利益動機 対 公衆衛生
COVID-19 Capitalism: The Profit Motive versus Public Health オンラインで2020年9月20日公開 ジェニファー・コーエン 要旨 資本主義経済における市場イン ...

「ここで注目したいのは、医療資本主義を明確に批判していた人たちも、医学研究や科学を否定していたわけではなく、むしろ臨床研究の資金調達を問題視し、既得権のある経済的利益が医療政策や医療行為を形成していることに懸念を示していたということである。彼らの考えでは、科学的知識は既得権益から自由であるべきであり、「科学的研究の中立性や客観性と称されるもの」に対する批判である」(Harambam and Aupers, 2015: 473)

健康の知識を再構成する?「日常のフリンジ・メディスン」としての現代のセルフケア・モード
オンライン版2020年6月27日掲載 要旨 専門知識の争いは、おそらくこの論文が焦点を当てている健康と福祉の分野ほど顕著なものではないだろう。確立された医学的専門知識と対立する関係にあり、個人化されたセルフケアの方法を促進す ...

科学の官僚主義

21世紀の科学 知の独占と研究カルテル
Henry H. Bauer 化学・科学研究名誉教授 文科系名誉学部長 バージニア工科大学 要旨 技術的な問題に対するマイノリティの意見は、公的な場ではほとんど聞かれない。科学の企業組織化が進み、知識の独占が進み、 ...

「科学は、中立的で、適切な懐疑心と独創性をもって、公共財としての普遍的に有効な知を追求する。しかし、20 世紀半ばから、ある種の状況において、科学の主要な組織が、独立した個人 の自発的な団体ではなく、官僚主義的な振る舞いをするようになった。

広く知られるようになったのは、科学者による詐欺や不正行為が著しく増加したことだ。1981年、米国議会11が公聴会を開き、4つの著名な研究機関における科学的不正行為が公表された。

NIHのガイドでは、不正を認め、何年間か特定の活動から締め出された研究者の記事を読むのが日課となった。1989年、米国国立衛生研究所(NIH)は、科学的誠実性事務局(Office of Scientific Integrity)を設立した。あまりに不正行為が蔓延したため、「研究倫理」という新しい学問分野が生まれた。

20世紀後半になると、利害の衝突は、ピアレビュー、出版、資金提供など、科学のあらゆる側面における誠実さを疑わせるほど広まり、極端になった。最も権威のある医学・栄養学雑誌に掲載される論文には、しばしば欠陥や偏りがある。Ziman (2000)によれば、1980 年頃には、科学は商業的利益と深刻に絡み合うようになった。製薬会社は、自社製品を賞賛する医師や研究者に贈り物をし、医師や科学者に金を払って、専門誌のゴーストライターの論文に名前を貸す。2003年には、製薬会社がNIHの科学者に何百もの支払い(総額数百万ドル)を行っていたことが明らかになった。

製薬会社は、連邦政府機関が医薬品の安全性と有効性を承認または不承認する際に、その結果を信頼する臨床試験を実施または委託している。伝統的に、科学における信頼性のゴールドスタンダードは、独立した研究者がある発見を確認した場合に与えられていたが、最近では、新薬の試験において、そのような信頼性の保証が欠けている。その結果、実際に証明された事実がせいぜい疑わしい、有名な名前の薬で大きな利益を得ている。

一般大衆は、多くの訴訟や死者が出て無視できなくなるまで、マスメディアからも、監督・規制するはずの政府機関からも警告を受けることはない。警告を発するのは主に、断固として反対を唱える個人、常識はずれのウェブサイト、党派的な出版物であり、主流の識者たちは、連座制によって異端的な見解の信憑性を容易に非難できるようになっている。

1970年代の全米科学財団の「国家的ニーズに応える研究」や、1971年にニクソン大統領が宣言したNIHの「癌との戦い」のような事業を通じて、科学は不可能を可能にするよう求められた。このような精神から、科学者は遺伝子治療や幹細胞による万能薬のような大衆迎合的な夢物語のための資金を募るようになった。

査読者は、創造性や真のイノベーションを奨励するよりも、むしろ抑制する傾向がある。中央集権的な資金調達と中央集権的な意思決定により、科学はより官僚的になり、独立した、自発的な真理探究者の活動ではなくなりつつある。科学には、好奇心旺盛な理想主義者ではなく、キャリア主義者が集まってくる25。大学や個人は、科学研究を、良い科学を行うために必要な資金を求めるのではなく、あらゆる目的のために「間接費」として資金をもたらす現金輸送手段であると考えるようになるのである。科学的成果の尺度は、有用な知識の生産ではなく、もたらされる「研究支援」の量になる。

商業化が最も顕著なのは現在のところ医学分野かもしれないが、報酬を伴う実用化の機会を提供するあらゆる分野が同じ方向に向かっているように見える。

NIHや国連機関のような非営利の官僚機構が科学に資金を提供し、その成果を普及させることによっても、懐疑心が抑圧されるという同様の現象が起こっている。

科学活動を取り巻く環境の変化は、2世紀、3世紀には極めて緩やかなものであったが、現在ではその種類も変化している。企業科学、ビッグサイエンスは学術科学とは異なる種類のものであり、社会はそれに対処する必要がある。大規模な組織的官僚機構が、今や科学の表舞台を支配している。ロックフェラーやフォードといった民間財団、米国心臓協会や米国癌協会といった慈善団体といった長年の後援者が、疾病管理予防センター、NIH、全米科学財団といった政府官僚機構に加わり、その影に隠れている。

NIHや国連機関のような非営利の官僚機構が科学に資金を提供し、その成果を普及させることによっても、懐疑心が抑圧されるという同様の現象が起こっている。

科学活動を取り巻く環境の変化は、2世紀、3世紀には極めて緩やかなものであったが、現在ではその種類も変化している。企業科学、ビッグサイエンスは学術科学とは異なる種類のものであり、社会はそれに対処する必要がある。大規模な組織的官僚機構が、今や科学の表舞台を支配している。ロックフェラーやフォードといった民間財団、米国心臓協会や米国癌協会といった慈善団体といった長年の後援者が、疾病管理予防センター、NIH、全米科学財団といった政府官僚機構に加わり、その影に隠れている。

これはプロパガンダの科学であり、伝統的な科学ではない。

もちろん、少数意見や異端的な主張が抵抗されたり無視されたりす ることは、科学の世界でも常にあった。しかし、今と違っているのは、抵抗の程度と公式見解の力である。多くの場合、抵抗することは検閲や弾圧されることと同然になってしまっている。

商業化、不正、信頼できない公開情報といった現代科学の病弊は、デレク・プライス(1963/1986)が予見した、指数関数的に成長する現代科学の時代の終焉に伴う危機の症状として、もっともらしいと言える。21世紀の科学は、17世紀から20世紀にかけてのいわゆる「近代科学」とは別物である。問題は、我々が知っている科学を改革するかどうかではなく、企業化、商業化した未来の科学を社会がアレンジして、信頼できる知識の範囲を拡大し続けられるかどうかである。」

検閲・プロパガンダ

検閲・プロパガンダ
検閲 私が恐れているのは、このような事態を経験するたびに、真実に敵対する者たちが学び、進化していくことです。ラボリークで起こったことは、人々が公の場で証拠を整理することの危険性を警告し、それに対する彼らの許容レベルが底をつき、議論が起こら ...

エビデンス・医療倫理

「臨床的予測のためのエビデンスを集めている間、我々は予定されている介入の有効性をテストしているわけではない。我々は、指標となる症例に近似したテストの結果を利用している。しかし、医療に基づくエビデンスは、N=1の試験ではない。

我々は、介入時期以前の臨床経過が目下の患者のそれとは全く異なる様々な患者に対して、考えられている介入が何をする可能性があるのかを知ることに興味はない。また、他の複数の変数のレベルを一定に保ったまま、計画されている介入がどのように作用するかを知ることにも興味はない。

我々が知りたいのは、我々が臨床ケアを管理している患者の多次元的な縦断的プロフィールのように、時間とともに進化する複雑なプロフィールを持つ患者に対する介入の可能性についての洞察である。

我々の前にいる患者に何が起こっているかは、最も重要なことである。目の前の患者に何が起こるかが最も重要であり、他の種類の患者に何が起こるかは問題ではない。

がんの「ムーンショット」 も、個別化医療(プレシジョン医療)のためのエビデンスベースの医療も、古いエビデンスベースの医療の方法では成功しない。」

-Ralph I. Horwitz, MD, MACP


「COVID-19の治療法を決定するのに、単に待望のRCTだけに頼っていてはいけないということだ。なぜなら、最終的に医師は病気を治療するのではなく、病気を持つ患者を治療するのであり、その患者はそれぞれ異なるからである。

臨床家は自由度を必要とし、患者はそれをもっていると想定している。しかし今、RCT原理主義者たちは、いくつかの薬についてRCTが行われていないことを利用して、それらへのアクセスを制限しようとしている。彼らはあまりにも行き過ぎている。これは、命を犠牲にした認識論的な思い上がりであり、”Absence of evidence is not evidence of absence “(証拠がないことは、なかったことの証拠にはならない)という古い格言を思い起こさせる。考えられるすべての可能性に対して最良の研究がなされていない限り、医学は芸術であり科学であることに変わりはない。

では、このように臨床家に自由裁量権を与えることは、私が科学を信じていないことを意味するのだろうか?私が「信じる」といつ言ったのか?

それは科学的な言葉ではない。科学は道具だ。私は道具を崇拝しない。むしろ、その仕事に適したものを見つけようとする。あるいは、複雑な仕事の場合、特に医学の場合は、私たちは皆違っていて、みな複雑なので、適切なもの、複数のものを探すのである。」

-Norman Doidge


「医学の芸術は、データが不完全で不鮮明な場合に花開く。これは医学の多くの部分に当てはまる。人道的医師が、個々の患者のニーズに応えようと努力すれば、医療技術は発展する。患者のケアは、ガイドラインを適用するのではなく、情報を解釈する行為である。この解釈の行為によって、医師は恵みを受けるのである。科学的な証拠は、医師の経験、推論、そして患者とその好みに関する知識と融合しなければならない。」

-Horwitz RI.


製薬会社

さらに深刻なのは、製薬会社が臨床試験のデータを所有していることです。これはとても深刻な問題です。製薬会社が臨床試験のスポンサーとなり、分析を行い、何が起こったのかを原稿にまとめ、医学雑誌に投稿し、査読を受けます。

そして、医師は、しっかりと研究された査読付き論文を読み、信頼するように教育されます。査読者や医学雑誌の編集者はデータを見ることができず、製薬会社が正確かつ合理的に完全なデータを提示したという言葉を信じるしかありません。

医者は、良い医者は証拠に基づいた医療を実践するという、証拠に基づいた医療のパラダイムを教えられています。そしてそれは、医学雑誌に掲載された査読付きの論文や、臨床実践ガイドラインに基づいています。 しかし、査読者はデータにアクセスすることができず、独自の分析を行うことができないことを医師は知りません。

また、臨床試験も、臨床実践ガイドラインを書いている専門家はデータにアクセスできません。 これは非常識です。正気の沙汰とは思えません。医師たちは、自分たちが操られていること、知識のコントロールが製薬会社に委ねられていることを理解していません。

そして製薬会社は、臨床試験の86%を負担し、試験をデザインします。 それは金儲けのためのものであり、人々の健康のためのものではありません。そのような優先順位はありません。

ジョン・エイブラムソン ハーバード大学医学部講師、全米薬物訴訟の専門家


1950年代になると、喫煙の影響を証明する実験結果が医学雑誌に掲載されるようになった。 10年後には、さまざまな証拠が蓄積され、この分野のほとんどすべての専門家が、喫煙が本当にがんを引き起こすことを確信するようになっていた。 驚くべきことに、タバコ会社の研究者でさえも納得していた。この事実は、1990年代になって訴訟や内部告発によってタバコ会社が何千もの秘密文書を公開するまで、深く隠されていた。

しかし、公の場ではタバコ会社は別のことを言っていた。1954年1月、レイノルズ社を含む大手タバコ会社は、「喫煙者への率直な意見」と題した全国規模の新聞広告を掲載したが、そこには 「当社の製品は健康を害するものではないと信じています。我々はこれまでも、そしてこれからも、公衆衛生を守ることを使命とする人々と緊密に協力していきます」 という内容の広告を全米で発表した。

フィリップ・モリス社の副社長ジョージ・ワイズマンは、1954年3月に行ったスピーチで、 「もし、何らかの形で消費者に有害な製品を販売しているという考えや知識があれば、明日にでもビジネスを停止するでしょう」と述べている。

60年経った今でも、我々はフィリップモリスがその約束を守るのを待っている。

「The Book of Why」より

エビデンスに基づく医療はハイジャックされている

「EBMが影響力を持つようになると、本来目指していたものとは異なる目的のために乗っ取られることもあった。影響力のある無作為化試験は、主に産業界によって、また産業界の利益のために行われている。メタアナリシスやガイドラインは工場と化し、ほとんどが既得権益者のためにもなっている。国や連邦政府の研究費は、健康上の成果とはほとんど関連性のない研究にほぼ独占的に投入されている。

診断と予後の研究や治療の個別化への取り組みは、何度も偽りの約束を煽ってきた。リスクファクターの疫学は、サラミのようにスライスされたデータに基づいて作成された論文を得意とし、偽りの証拠から政策を決定することに長けている。市場の圧力を受けて、臨床医学は金融ベースの医学へと変貌した。

多くの場所で、医学と医療は社会的資源を浪費し、人間の幸福に対する脅威となっている。また、科学否定論やヤブ医者が幅を利かせ、健康を含めた人生の選択を誤らせる人が増えている。EBMはまだ満たされていない目標であり、達成する価値がある。」

「エビデンスに基づく医療はハイジャックされている:David Sackett氏への報告」-John P.A. Ioannidis

EBMと共有意思決定

「EBMと他のアプローチを比較したヘッド・ツー・ヘッドの研究はない。理論的には、EBMは科学的な厳密さを導入しているので、最も倫理的であるはずである。実務家は、特定の治療法の有益性と有害性をより正確に予測し、患者に有益で悪意のないケアを提供できるようになるはずである。しかし、EBMのプロセスにバイアスがかかると、倫理的な問題が生じる。このような問題があると、有益性と有害性の予測の信頼性が低くなり、EBMの倫理性が損なわれる可能性がある。

EBMはその厳密な方法論から、正義を支持し、医療格差の是正に役立つはずである。しかし、EBMは、資金調達、研究デザイン、出版に関する意思決定を反映しており、結果として、これらの意思決定に内在する不公平を反映することになる。その結果、医療機関のリーダーは、EBMが当初構築されたものほど正確ではないかもしれないことを認識しなければならない。ガイドライン作成の過程でEBMの問題に対処できる場合もあるが、EBMが医学研究や出版のプロセスの受け皿となっているために対処できない問題も多い。

臨床家と患者は、(理由を述べた上で)ガイドラインの推奨を拒否することを認められるべきであり、組織は臨床家に、組織の期待と患者の価値観や嗜好との間で挟まれるような倫理的ジレンマを強いるべきではない。

臨床家は、治療法の裏付けとなるエビデンスに精通し、正当な理由があればエビデンスに基づく推奨から外れる権限を持つべきである。臨床家は、患者が自分の価値観や好みについて話し合い、意思決定を共有することを奨励すべきである。患者は、臨床現場で提示されたエビデンスに耳を傾け、自分自身の価値観や好みについて話し合い、ガイドラインの推奨事項に反するような決定をする力を持つべきである。」

「エビデンスに基づく医療と生命倫理 医療機関、臨床医、患者にとっての意味合い」

EBMの限られた役割

「EBMは、医療システムの効率性と公平性を向上させる自身の能力を示す証拠ではなく、権威ある知識に基づいてすぐに採用された。EBMのアプローチの主な問題点は、科学的知識に対する制限された単純なアプローチであり、臨床ガイドラインに含めるべき研究の主要な品質として内的妥当性を優先していることである。その結果、エビデンスを生み出す方法として、解明的無作為化比較試験が好まれている。この方法は、発見の段階では有用であるが、専門家の知識、患者の価値観、文脈などの追加情報を取り入れる必要がある実施の分野では不十分である。」

「エビデンスに基づく医療:それはあまりにも遠くにある橋なのか?」

EBMの権威

「EBMは権威と法制度に基づいており、そこから「有罪と証明されるまでは無罪」という概念を独自に受け継いでる。EBMでは、その類似性から、「証明されていない」治療法は無視することができる。同様に、ある治療法に対して「エビデンスがない」というEBMの主張は、科学的なデータや情報がないことを意味するのではなく、特定の制限された種類の法的なエビデンスがないことを意味している。EBMを実践した結果、医師は法律によって守られることになる。政府はさらなる管理を行い、企業医療は法的枠組みから利益を得る。

EBMの合法的なアプローチにもかかわらず、合理的な個人はその権威の主張を受け入れないだろう。医師や関連組織を法的に保護することは、患者の利益に反することになる。人々が期待しているのは科学的な医学であって、法理論に基づく治療ではない。そのため、EBMの実践者は、EBMを非常に科学的なものとして宣伝している。確かに、先進的な社会に受け入れられるためには、EBMは科学的根拠を主張しないわけにはいかない。科学的根拠がなければ、EBMの権威を主張してもあまり意味がない。」

「Tarnished Gold エビデンスに基づく医療の病」

医療倫理

無危害の原則

「トロッコ問題で、5人を救うために1人を殺すことは倫理的に許されるように思える。 移植の場合を考えてみよう。外科医は、病院に現れた健康な一人と、その臓器で治せる5人の末期患者がいれば、その人は殺されるべきなのか?

人を殺すことと、第三世界の国で何百人もの食べられない子供を無関心で死なせることとは根本的に違う。我々はその子供たちの世話をする道徳的義務があるかもしれないが、その放置が道徳的に殺人と同等になることはないと思われる。

傍観者のジレンマは、1人を殺すか5人を殺すかではなく、1人を殺すか5人を死なせるかということなのである。殺すことと死なせることには大きな違いがあるように思えることはすでに立証されている。だからこそ、1人を殺すことは5人を死なせることよりも悪い。

ほとんどの法律はこのようなカントの原則に従っており、医療倫理はほとんどの場合、義務論に基づく。危害を加えないことが第一のルールである。しかし、多少の危害を加えなければならない場合でも、カントの原則が適用される。つまり誰かに与える危害は、目的を達成するための手段であってはならない。

アクィナスの二重効果の原則では、いくつかの条件が満たされている限り、ある行為が悪い効果をもたらすことを認めている。

まず第一に行為自体が道徳的に良いものであるか、道徳的に中立でなければならない。第二に、カントの定式化と同様に、悪い効果は良い効果を達成するための手段であってはならない第3に、動機は良い効果だけを達成するためのものでなければならない。 第4に、良い効果は悪い効果よりも大きくなければならない。

このドクトリンを軍事的に適用すると、敵の基地を爆撃し、その結果、何人かの民間人が死亡することになる。悪い効果(民間人の死)は良い効果(例えば、敵の空軍の破壊)に比例しており、最も重要なことは、悪い効果は良い効果を意味しないということだ。また悪い効果は良い効果のための手段ではない。これは、例えば広島への原爆投下とは大きく異なる。時々(疑わしい)主張されるように、この原爆投下が第二次世界大戦の終結をもたらしたとしても、不道徳とみなされるだろう。なぜなら、民間人が直接標的とされ、その死が目的のための手段となったからである。

ほとんどの場合,認知的過負荷,死を想起させること,感情的に訴えることが,より自然主義的な回答をするように被験者を仕向ける傾向があることがわかっている。対照的に、陽気な状況や面白い状況にさらされると、より功利主義的な回答をするように被験者が仕向けられる。同様に、サイコパスの傾向があり、大脳室に脳障害がある被験者は、カント的な原理や二重効果の原理を無視して、より多くの人を救うための行動をとる傾向がある

功利主義者は、直観の力と関連性を無視する。彼らの考えでは、道徳は徹底した合理的なアプローチに基づくべきであり、それが強力な感情を打ち消すことを意味するならば、それはそれでよい。功利主義者は、医療行為の倫理的・法的理解において必要な修正が、合理的な分析ではなく感情的な反発のために止められていることに正当な不満を持っている。功利主義者の考えでは、医療倫理にはイヤな要素があってはならないのである。

直感が非常にだまされやすいことは間違いなく事実であり、直感に基づいた簡単な認知課題でテストを行い、それを間違える心理学的研究は非常に多く行われている。しかし、道徳的な直観がそう簡単に捨てられるかどうかは、まだ議論の余地がある。結局のところ、G.E.ムーアをはじめとする道徳的な非認知主義の哲学者たちが長年主張してきたように、道徳は事実についてのものではない事実がない中で、道徳的な判断をするときには、最終的には直感に頼らざるを得ないのかもしれない。

医療倫理と「トロッコ問題」について
Medical ethics and the trolley Problem オンラインで2019年3月17日に公開。 ガブリエル・アンドラーデ 概要 いわゆるトロッコ問題は、1967年にフィリッパ・フットによっ ...

RCT

医学の原理主義者たち
Medicine’s Fundamentalists ランダム化比較試験の論争。個別化医療を実現するためには、なぜ観察研究、事例研究、さらには逸話が必要なのか? by ノーマン・ドイジ(Norman Doidge) 202 ...

「無作為化比較試験(RCT)は長い間、治療効果に関するデータの理想的な情報源であると推定されてきたが、決定的な行動を起こすためのエビデンスを得るのに他の方法が関心を集めており、異なるデータ源の長所を活用し、限界を克服するための新しいアプローチが求められている。この論文では、公衆衛生の観点から、RCTとそれに代わる(時には優れた)データソースの使用について説明し、RCTの主な限界を示し、健康上の意思決定のために複数のデータソースの使用を改善する方法を提案している。RCTは、その長所にもかかわらず、大きな限界がある。」

-元CDC長官 Thomas R. Frieden

プロバイオティクスとRCT

「プロバイオティクス研究の中で、多くの場合、3つのRCT-前提条件の妥当性を疑うことが合理的であることを示している、つまり、RCT法は、この特定の研究領域で有効な結論を提供することができないかもしれないことを意味する。」

パースペクティブ 栄養学研究における無作為化対照試験法の根本的限界 プロバイオティクスの例
要旨 健康と栄養の関係についての研究は、多くの場合、結論が出ていない。多くの研究結果の妥当性が懸念されており、栄養学の研究者は無作為化比較試験(RCT)法など、質の高いエビデンスを提供できる方法を採用してきた。 残念ながら、 ...

因果関係論

「ヒル基準は、1950年代に登場し、最終的に医学界を納得させた証拠の種類をまとめた歴史的な文書として読むのが最適である。しかし、今後の研究の指針としては不十分であると言わざるを得ない。」

「The Book of Why」

因果関係評価「ヒル基準」をアップデートせよ
Bradford Hill基準 21世紀への適用:データ統合が分子疫学における因果推論をどのように変えたか 抄録 古典的な病気の理解に基づくヒルの判定基準 1965年に、サー・オースティン・Bradford Hillは、観察された ...

「関連のヒルの9つの側面は決して堅い基準としてまたは因果関係のためのチェックリストとして見られるように意図されていなかった、まだ過去50年の間にそのように普及した。その代り、いわゆる「Bradford Hill基準」は柔軟な指針か考察が疫学的調査を導き、因果関係の推論の援助に意味されるように書かれていった。疫学研究の世界が変化し、拡大してきており、因果関係の推論を決定するための基準も同様に進化しなければならない。

これまでのように、基準は真空の因果関係を評価するためのヒューリスティックとして使用されるべきではない。むしろそれらは多様な科学分野からの研究者の間で思慮深い談話を生成することを意味する可能な考慮事項のリストとして見られるべきである。」

環境疫学における因果推論
Causal inference in environmental epidemiology オンラインで公開2017年10月7日 要旨 因果関係を推論することは、病気の原因を解明するという疫学の目的を達成するため ...

証拠の欠如は、欠如の証拠にはならない

「エビデンスが無いということで誤解される主な理由の一つは、適切にコントロールされた研究を行うことがいかに困難であるかが理解されていないことである。

例えば、ニューヨーク・タイムズ紙に掲載された記事には、「Feeling Guilty About Flossing? 」(フロスを使うことに罪悪感を感じていませんか?)その記事によると、米国保健社会福祉省が定期的なフロスの使用を推奨していなかったのは、う蝕や歯周病の予防にフロスが有効であることを証明する、十分にコントロールされた研究が存在しないからだそうだ。この記事では、コクラン・データベース・レビューを引用し、フロスを使うと1〜3ヶ月後に歯垢が減るかもしれないという「非常に信頼性の低い」証拠しか見つけられなかったとしている。

記事自体は、見出しほどの誤解を招くものではなかったが、それでもダメージは大きかった。その翌日には、オンラインのNew York Times紙に、不要になったフロスの他の用途として、緊急時の物干し竿や釣り糸、写真を吊るす、指輪を外す、絞殺するなどの記事が掲載され、嘲笑ストームが吹き荒れた2。

フロスの長期的な効果を実証するには、1〜3ヶ月という期間が短すぎることは明らかだろうが、10年間の研究には誰が資金を出し、どのように実施するのだろうか?

コクラン・レビューは、すでに行われた研究の結果を明らかにするだけで、資金不足や非現実的な理由で行われていない研究についてはコメントできない。

しかし、証拠がなければ、命題は真実であるとも真実でないとも言えないことに注意しなければならない。フロスは、確認できる証拠がないために、命題が真実でないことを証明していると誤認してしまうタイプのエラーの例である。」

「Absence of EvidenceIs Not Evidence of Absence」-Lawrence I. Bonchek, M.D.

証拠が無いということは、無かったことの証拠にはならない
哲学者・数学者のバートランド・ラッセルは、反論できない主張については、疑う人ではなく主張する人に証明の重荷があると主張した。例えば、「地球と火星の間で小さなティーポットが太陽の周りを回っている」と証拠もなしに主張しても、反論 ...

医療研究の腐敗

The End of Alzheimer’s 2nd Edition 第5章 医学はあなたを救えるか?
Can Medicine Save You? The End of Alzheimer’s 医学はあなたを救えるか? 本書で紹介されている研究は、アルツハイマー病の予防、診断、治療には多くの解決策があることを示している。しかし、Tril ...
製薬会社の汚職と医療のモラルの危機
Pharmaceutical Company Corruption and the Moral Crisis in Medicine シャロン・バット 1980年にNew England Journal of Medicine誌 ...

「影響力のある無作為化試験は、主に産業界によって、また産業界の利益のために行われている。メタアナリシスやガイドラインは工場と化し、ほとんどが既得権益者のためにもなっている。国や連邦政府の研究費は、健康上の成果とはほとんど関連性のない研究にほぼ独占的に投入されている。

診断と予後の研究や治療の個別化への取り組みは、何度も偽りの約束を煽ってきた。リスクファクターの疫学は、サラミのようにスライスされたデータに基づいて作成された論文を得意とし、偽りの証拠から政策を決定することに長けている。

市場の圧力を受けて、臨床医学は金融ベースの医学へと変貌した。多くの場所で、医学と医療は社会的資源を浪費し、人間の幸福に対する脅威となっている。また、科学否定論やヤブ医者が幅を利かせ、健康を含めた人生の選択を誤らせる人が増えている。」

-John P.A. Ioannidis

エビデンスに基づく医療はハイジャックされている:David Sackett氏への報告
John P.A. Ioannidis,b,c,d,* 2016年3月2日オンライン公開 概要 これは 2004年にDavid Sackettとの会話の中で、彼が先頭に立って進めてきたエビデンスに基づく医療(EBM)の ...

科学・フリンジサイエンス

サイエンティズムの問題点
The Problem with Scientism マッシモ・ピグリウッチ 2018年1月25日 科学は、自然界を理解するために人類がこれまでに開発してきた最も強力なアプローチであることは疑う余地がない。基礎物理学、 ...
健康の知識を再構成する?「日常のフリンジ・メディスン」としての現代のセルフケア・モード
オンライン版2020年6月27日掲載 要旨 専門知識の争いは、おそらくこの論文が焦点を当てている健康と福祉の分野ほど顕著なものではないだろう。確立された医学的専門知識と対立する関係にあり、個人化されたセルフケアの方法を促進す ...

還元主義・システム生物学・複雑系

還元主義のパラドックス:化学と物理の法則は新薬の発見に十分なのか?
ジェラルド・M・マッジョーラ オンライン公開:2011年6月23日 要旨 ドラッグディスカバリー研究において、還元主義は健在である。その伝統の中で、私たちは生物系をより小さく、より小さく研究するための実験手法や計算手法を継続的 ...
分子生物学における還元主義と複雑性
2004年11月 概要 科学者は今、生物学的複雑性を解明し、還元主義の限界を克服するためのツールを持っている。 生物系を構成要素に分解する還元主義的な方法は、多くの生命現象の化学的基盤を説明する上で有効であった ...
「方法崇拝」(Methodolatry)、RCT、そして還元主義の限界 第1部
‘Methodolatry’, RCTs, and the Limits of Reductionism: Part 1 はじめに "Methodolatry"(方法崇拝):調査をする唯一の有効な方法 ...
「方法崇拝」(Methodolatry)、RCT、そして還元主義の限界 第2部
‘Methodolatry’, RCTs, and the Limits of Reductionism: Part 2 100%確実性の証明が存在しない限り、「証明」という言葉が意味するのは、実際には、与えられた結論に到達す ...
還元主義的でホリスティックな科学
フェリック・C・ファング 「感染と免疫」編集長 臨床検査医学・微生物学分野 ワシントン大学医学部 アルトゥーロ・カサデバル mBio編集長 微生物学・免疫学・医学科 アルバート・アイ ...

医療思想・哲学

工事中

メタ合理性・期待効用論
合理性の多面性 合理性大論争の臨床的意思決定への含意
オンライン版2017年7月20日掲載 概要 医療費の30%以上が不適切な治療で浪費されていることを考えると、最適でない治療は医療判断の質との関連性が高まっている。個人の意思決定が死因の第一位であり、医療費の80%は医師の意思 ...

「医学的意思決定の多くで受け入れられている見解とは異なり、合理的な意思決定を行うために一様に受け入れられる方法はないことを、合理性に関する大論争が十分に証明していると我々は主張する。さらに、合理的な意思決定の規範的なゴールドスタンダードである期待効用理論は、機器的に不合理な行動、特に心配なのは過剰検査や過剰治療につながる可能性がある。

我々は、期待効用理論に代わる単一の規範モデルを提案するのではなく、統一された万能の合理性理論は、実際には不可能であると考えている。基本的には、ある合理性理論の下では「合理的」な行動であっても、他の理論の下では非合理的である可能性があると主張している。我々がどの理論に基づいて行動するかは、政策と我々個人の意思決定の両方を決定するために重要だ。実際には、目下の問題に合わせて合理性の定義をプラグマティックに採用すべきだと我々は主張する。

最終的には、「実用的な知恵は合理性の特徴であるかもしれない」と考えられる。

我々は、すべての臨床状況や意思決定者に適合する「ワンサイズ」の合理性モデルは存在しないと結論づけている。ある合理性戦略に最も適合する状況を特定するためには、実証的な研究が必要である。」

医学・生物学における不完全性定理
計算可能性、ゲーデルの不完全性定理、そして進化の予測可能性に対する固有の制限
2011年8月17日オンライン公開 Troy Day 概要 進化の多様化のプロセスは、潜在的な結果が存在する広大な遺伝子型空間で展開される。過去1世紀の間に、この多様化に関する理論の発展は目覚しく、理論の成功は、その適用範 ...
ゲーデルの不完全性定理は神経科学の限界的な結果か?
2009年6月12日オンライン公開 Jeff Buechnercorresponding author1,2 概要 科学の分野では、様々な種類の限界的な結果があり、中には哲学的なものもある。私が興味を持っているのは、神経科 ...
信じることのプロセス どこから来るのか?何のためにあるのか?
オンラインで2017年1月17日公開 バージョンの変更 変更点 第1版からの変更点 査読者のコメントによれば、「はじめに」を、各セクションが本論文の目的にどのように貢献しているかをより明確に説明するために、言い換えた。さらに、信念 ...

「研究の規模は,治療群間の結果の差の期待値の大きさに反比例するが,この差の期待値の大きさは,対象物に関する知識の程度に依存する。したがって、研究の規模を大きくするのは無知である。

研究の規模が大きいことが強みであると考えるのは、歪んだ考えに他ならない。しかし、間違った考えはそれだけではない。なぜ、試験の規模を無限に大きくしても、データから導き出される推論の妥当性に悪影響を及ぼさないと信じられるのであろうか?また、因果関係に関する知識が、大規模な異種患者集団の研究から得られると、なぜ信じられるのであろうか?

もっと根本的な問題がある。統計学に基づく研究の方法論が有効であることを、どうやって知ることができるのであろうか。それをどうやって検証するのであろうか?明らかに、RCTや疫学的研究を用いることは、循環論法の罪を犯すことになる。

そこで、統計学とは独立した手段が必要になる。自然界の現象を調べるには、従来は科学的手法を用いてたが、素材が不均質であるためにそれができない。ここでも、異質なサンプルで研究を行うということが、問題の根源になっていると考えられる。

統計学に基づいた研究の方法論を、統計学とは別に検証することはできない。したがって、大規模なRCTや疫学研究のデータから導き出される因果関係の推論が妥当かどうかはわからない。また、このような研究の成果物に価値があるかどうかもわからない。」

-James Penston

統計学に基づいた研究 ー 毒を食らわば皿まで?
Statistics-based research – a pig in a poke? 2011年6月14日 ジェームズ・ペンストン MB BS MD MRCP キーワード 因果推論, 繁殖主義統計, 無作為化比較試験 ...

個人の自律性

関係性の自律性:COVID-19と20世紀の哲学からの教訓
 2021 Jun 26 要旨 COVID-19は、多くの倫理原則や前提条件を覆した。より正確に言えば、自律性尊重の原則は、現在の健康危機がもたらす倫理的課題に直面するのに適していないことが示された。個人の希望や選択が、公共 ...

ウクライナ危機

新着・人気記事 ウクライナ/政治・経済
政治・経済/ウクライナ 総合 新着記事 Top20 人気記事 Top20 政治・経済/ウクライナ カテゴリ別 NATO 新着 人気 第三次世界大戦・核戦争 新着 人気 米国の犯罪・CIA・ ...
3. ウクライナ危機/社会問題
「3. ウクライナ危機/社会問題」の記事一覧です。
ジョン・ミアシャイマー:ウクライナ危機の主要因は欧米にあり
政治学者ミアシャイマーは、NATOの無謀な拡大がロシアを刺激したと考える 2022年3月11日 ウクライナ戦争は、1962年のキューバ・ミサイル危機以来、最も危険な国際紛争である。事態の悪化を防ぎ、収束に向かわせるためには、 ...
「大いなる妄想 」リベラルの夢と国際的現実 第6章 -ジョン・J・ミアシャイマー
6 トラブルの元凶としてのリベラリズム 自由主義の犠牲は、人権を守り、自由民主主義を世界に広めるために、自由主義国家が果てしなく続く戦争に終止符を打つことから始まる。いったん世界の舞台で解き放たれた自由主義一極は、すぐに戦争中毒になる。 ...
オリバー・ストーン「ウラジーミル・プーチンとウクライナの戦争」|Lex Fridman Podcast ...
レックス・フリードマン チャンネル登録者数 171万人 オリバー・ストーンは、アカデミー賞3回受賞、アカデミー賞11回ノミネートの映画監督である。プラトーン、ウォール街、7月4日に生まれて、スカーフェイス、JFK、ニクソン、 ...
ウクライナ-「何が本当に起きているのか」-Gonzalo Lira|Real Talk with Zub...
'Ukraine - What is Really Happening?' - Gonzalo Lira | Real Talk with Zuby #200 Zuby 0:00 今日のポッドキャストは、私の新しいお気に入りのテ ...

マーティン・アームストロング
マーティン・アームストロング
「マーティン・アームストロング」の記事一覧です。

資本主義 民主主義 全体主義

「GIANTS」グローバル・パワーエリート 第一章 国境を超えた資本家階級パワーエリート 70年の歴史
Giants 我々は皆、「彼ら」が世界を、あるいはその大部分を動かしていることを知っている。そして、彼らの唯一の目的が自分たちをさらに豊かにすることであることも、この強迫的な事業が、貧困を広げ、終わりなき戦争を引き起こし、地球を末 ...
第344回 The Ripple Effect Podcast (ピーター・フィリップス|ジャイアンツ:...
2021年8月14日 概要 ピーター・フィリップスは、Project Censoredの元ディレクターで、ソノマ州立大学の政治社会学教授です。新著「Giants: グローバル・パワー・エリート」 The Rip ...
我が国の腐敗 逆全体主義:世界経済フォーラムは、資本主義による世界的な政治的掌握を象徴している Robe...
The Corruption of our Nation ロバート・W・マローン医学博士、MS われわれ人民は、議会と裁判所の両方において、憲法を転覆させるためではなく、憲法を曲解する者を転覆させるために、正当な主人であ ...
Youtubeを見ている間に暴君が米国を制圧した方法
How tyranny overran the United States while we were watching Youtube エマニュエル・パストリッチ博士(Emanuel Pastreich )アジア・インスティ ...

金融危機・食糧危機

食料、収奪、依存 新世界秩序に抵抗する
コリン・トッドハンター著 グローバル・リサーチ社 2022年2月14日 私たちは現在、世界の農業・食品チェーン全体の企業統合が加速しているのを目の当たりにしている。アマゾン、マイクロソフト、フェイスブック、グーグ ...
金融危機・インフレ
「金融危機・インフレ」の記事一覧です。
クラッシュコース | 第26章 - 何をすればいいのか?
Chris Martenson0:05 2008 年にこのクラッシュコースを立ち上げる前、私は水辺の大きな家に住み、深海漁船を所有し、玄関から 1 マイルほどのところに船着き場がありました。そして、フォーチューン300の企 ...
  1. コミュニティ
  2. 自分の財産の購買力を守ること
  3. 化石エネルギーへの依存を減らすこと
  4. 食料は地元で調達する
  5. 非常時の備えを強化する
  6. 健康を増進する

レジリエンス 8つの資本カテゴリー

金融資本多くの人が最も直感的に知っているもの。お金、株式や債券のポートフォリオ、仕事から得られる収入、そして支出や借金など。

社会資本プライベートな人間関係や公的な人間関係のことである。我々を育て、導いてくれる人間関係、好意を持っている人との親密ではない関係、そして我々のニーズを満たし、商品やサービスを提供するために利用することができる人脈。

生命資本我々を取り巻く土地、木、水、土、そして動物たちのこと。また、我々の体、つまり健康や体力、能力なども含まれる。

道具資本家、橋、建材、道具、保存食、コンピュータ、ソーラーアレイ、自動車など、目に見える所有物のこと。

知識資本自分が知っていることや、その知識を応用するための専門知識のこと。

感情資本パンチを受けても、心の中の嵐や外のドラマを冷静に乗り越えられる個人の能力によって測られる。

文化資本我々が暮らす地域の人々の物語、歌、習慣などによって定義される。逆境に強いコミュニティもあれば、そうでないコミュニティもある。その違いは、それぞれの文化資本の大きさを表している。

資本の一形態としての時間。これは、繁栄と豊かさに満ちた未来を望むならば、賢明に配分する必要のある、貴重で枯渇し続ける商品を意味する。

「プロスパー !」未来への準備と相続する価値のある世界を作る方法 -第2章 レジリエンス それは一体何...
目次 序文 謝辞 はじめに 第1章 3つのE 第2章 レジリエンス それは一体何なのか? 第3章 レジリエンス:なぜそれが重要なのか? 第4章 成功への妨げとなるもの 第5章 レジ ...

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ルール30

ウィキペディア ルール30

確かに、最初は繰り返しのパターンがあると思いましたね。そして、まあ、これはちょっと面白いな、と思いました。でも、長くやっていれば、何かに解決されてシンプルなものになると思ったんです。そこで私は、数学や統計学、暗号学などを駆使して、あらゆる種類の分析を行い、解読を試みました。しかし、一度も成功しませんでした。

そして、しばらく失敗が続くうちに、「ここには本当の現象があるのかもしれない」と思うようになったのです。つまり、私にとって動機となったのは、自然界を見て、自然界に存在する複雑さを目の当たりにしたことでした。

問題は、それがどこから来るのかということです。自然界にはどのような秘密があって、人間が工学的にものを作るときには通常作らないような複雑さを作り出すことができるのか、ということです。非常にシンプルなものから、これほど複雑なものを作っている。

もしかしたら、根本的なルールはそれほど複雑でなくても、本当に複雑なものを作ることができる、自然が持っている秘密のようなものが見えてきたのではないか、という衝撃がありました。

「rule30について」-Stephen Wolfram

ステファン・ウルフラム セルラーオートマトン 計算と物理学 レックス・フリッドマンポッドキャスト#89
レックス・フリードマン チャンネル登録者数 168万人 Stephen Wolframはコンピュータ科学者,数学者,理論物理学者であり,Mathematica,Wolfram Alpha,Wolfram Language,そして ...

Lex Fridman

現在、科学が答えられない、あるいは答えられないかもしれない質問とはどのようなものでしょうか。

Leonard Susskind (スタンフォード大学 理論物理学 教授)

すべての物事の根底には知性が存在しているのでしょうか?

あなたは彼らをGの言葉で呼ぶことができますか?

私たちは目的を持ったコンピュータ・シミュレーションなのでしょうか?

全体を支えている、あるいは責任を負っているエージェント、知的エージェントが存在するのでしょうか?

その知的エージェントは物理学の法則を満たしていますか?

それは量子力学の法則を満たしているのか、原子や分子でできているのでしょうか?

たくさんの疑問がありますね。私にはこれが本当の疑問に思えてなりません。

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