認知症・リコード法

はじめに

過去の失敗から学べること

このブログは認知症の回復・改善方法を真剣に探求されている、すべての方へ(そして11年前の自分へ)向けて書いています。12年前に母が若年性アルツハイマー病と診断されましたが、大量の医学論文を武器に低空飛行ながらも日常生活を維持しています。(右: 母の塗り絵 21年8月)

一方で診断当初に今の知識があれば(比較的単純なことで)母は完治していたに違いない、という確信もあり、母のさらなる改善、そして、みなさんが同じ失敗を繰り返さないための警鐘と情報を提供するためにこのブログは存在します。

アルツハイマー病は最も複雑な病気

当ブログは、アルツハイマー病をアミロイドβかタウかといった単一の分子的メカニズムが引き起こす(または治療標的とする)疾患として捉えるのではなく、加齢に伴う複数の代謝障害や基礎疾患など様々な要因が複雑に絡み合って発症する「アルツハイマー病の多因子説」を発症メカニズムとして考え、治療法を模索しています。

そう、つまり、私たちは複雑なものを単純にしてしまうのです。しかし、私たちがやりたくないのは、本質的に複雑なものを単純にできると自分を騙すことです。誰が言ったか知りませんが、実際のものよりも単純にしたくないのです。そうでしょう?さて、脳というものは、最終的には単純なルールで機能するものなのでしょうか?それとも、ただ複雑なだけなのでしょうか?

-Leonard Susskind

そして、多因子標的に基づくマルチドメイン-ライフスタイル介入という、現在、世界各国で多くの研究機関が取り組んでいる認知症予防・改善方法を主として提案していますが、そのより具体的なメソッドの多くを、世界で初めて認知症症状を逆転させたUCLA大学ブレデセン博士らによる症例報告と、その研究で用いられた治療プログラム(現リコード法)に依拠しています。

個別化医療の時代

ブレデセンプロトコルは、

  • 予知型 生物学的指標、遺伝、表現型、生活習慣などからリスクを早期診断
  • 多標的 複数の原因を標的化した複数の予防と治療
  • 個別化 検査により病因を特定し治療を個人に最適化(カスタマイズ)
  • 参加型 患者サイドの生活習慣改善など主体的な治療への取り組み

といった精密医療、個別化医療を含んだ統合医療と呼ばれる次世代の医療であり、これらの手法のほぼすべてに基礎研究、臨床研究の裏付けや洞察が存在する主張です。

リコード法の課題

しかし、すべてではありませんが、単剤では統計的な改善を示さなかった治療研究を多剤併用の一ツールとして、または議論の段階にある神経障害のリスク要因を予防原則的な立場から回避することもあります。このことによって巷にあるテレビ健康法や、対症療法的な補完代替療法といった誤解、または自然主義的なイデオロギーに基づく通俗的な現代医療批判と同一視されることも多々あります。

また、リコード法は非常に広大な体系であり、採用されている様々な治療法の証拠の強さは一様ではありません。中にはアーユルベーダ医学など、数千年の歴史をもつ伝統療法なども含まれています。それらは普及して20年の歴史をもつEBM主義の観点から証拠が弱いと批判されることもあります。。また、リコード法を謳い文句にする企業や医療機関係者、全員が清廉潔白か、と問われると、そう主張することには困難を感じる感情も共有しています。

「お風呂の水で赤ちゃんを捨てるな」

少し余談になりますが、ある理論の提唱に付随する怪しい要素であったり、支持者の間違った解釈など、おかしな部分に目をつけて、そのコアとなっている主張の正当性までも否定してしまうことの妥当性や損失をどう考えるかという議論があります。

※ オリジナルは「Don’t throw the baby out with the bathwater」 = 大事なものを無用なものと一緒に捨ててはいけないという英語の教訓

多くの言論には価値がなく、破壊的な言論もあることは誰もが想像できます。そのため、明らかに問題のある言論を排除するだけで、世界を改善できるのではないかと考えたくなるのは当然のことです。

問題は、明らかに道を踏み外している言論というのは、簡単に運用できるカテゴリーではないということです。往々にして存在するのは、一緒になって旅をしている変人や異端者です。この混ざり合いは不幸なものです。一般的には、本当に面白い異端のアイデア1つに対して、100人の変人が存在し、それらはおそらく説明する価値もないという理由で同じようなものに聞こえることが非常に多いのです。

創設者たちは、フリンジにある悪い考えと良い考えを外科的に分離する良い方法がないことを認識していましたが、「悪い考えが保護されてしまうコストを受け入れなければならない」と言いました。それは、その中にある本当に良いアイデアを自由に発言させるためのコストなのです。

彼らの処方を超えることは難しい。私たちはまだ、異端児と変人のアイデアをどうやって分けたらいいのかわかりません。そして、私たちは異端児を必要としています。どんな素晴らしいアイデアも、少数派から始まるという事実があります。もし、次の偉大なアイデアのすべてから得られる優位性を放棄しないというのであれば、私たちはフリンジを扱う必要があります。そのコストがゼロというわけではないのです。

-Bret Weinstein

かの有名なアイザック・ニュートンがオカルト研究にも非常に熱心だったことは有名な話しだと思いますが、それで彼の業績を否定する人がいないのは彼の発見が(ニュートン力学、微積分法など)圧倒的なものだったからかもしれません。もしくは彼の錬金術が化学に役立ったからだという人もいるかもしれません。

もし、その発見の実証が難しく、その価値が理解されにくいものだとしたら?二相用量反応を発見し、ホルミシスの概念を提唱した科学者Hugo Schulzは、その発見をホメオパシーの実践につなげるという誤りを犯しました。そのことによって伝統医学界からの長期にわたる科学的・職業的・個人的な反発を招き、彼のキャリアだけではなく、現在では実証されている二相性用量反応/ホルミシスの概念の(100年にもわたって!)受け入れが大きく妨害されたという残念な歴史があります。ホルミシスの概念はリコード法のみならず個別化医療やヘルスケアの領域、神経変性疾患、精神医療の治療にとっても重要な概念であり、今なお医学の世界に大きな残痕を残しています。

本当にレッテル貼りで終わっていいの?

もちろん、こういった事例があるから、リコード法も正しいと言おうとしているわけではありませんし、論理的にもそのように言うことはできません。さらに言えば、私たちの認知資源は限られており、たいして重要ではない問題や、たとえ重要な問題であっても証拠が無いに等しいようなものに対してレッテル思考で片付けることには一定の合理性すらあります。もし、アルツハイマー病があなたにとって些細な問題であると感じているのならば、それで良いと思います。

もし、そうではないと考えるのだとすれば?残る問題は、リコード法が、貴重な時間やお金を使うことに見合う価値や証拠があるのかということです。誰も限られた資源を無駄にはしたくありません。私が強調したいのは、「これは本当かもしれない、どういうものかより詳しく調べてみよう」と言えるだけの根拠がリコード法にはあることです。

※費用に関して、検査費用など100%自己負担となるため安価だとは言えませんが、工夫によってかなりコストを抑える余地があることはあまり知られていません。また費やした時間は本人のためだけではなく、介護者、家族が最新の研究に基づいたヘルスケアを学ぶ、実行するチャンスにもなることも、評価の対象になりにくいメリットです。

唯一無二の研究結果

この証拠は唯一無二です。これだけ多くの方が改善や回復を示した症例報告、そして最近発表された臨床研究の驚異的な改善結果は他にはありません。並び立つような研究結果がそもそも他に存在しないのです。

一部だけを見て怪しい代替医療だとレッテルを貼ったり、狭量な技術論で捨ててしまうには犠牲が大きすぎます。EBM主義の限界や、個別化、多因子医療の議論など、全体の論理構造を理解した上で、つまりより広いコンテクストと医療パラダイムの変化の中で、個々のデータがどのような意味をもつのか、そして最終的に患者さんの不幸を最小化するという真の合理性をもった視点で見直してみてもらいたいのです。

最近では、アデュカヌマブが大々的なニュースになりましたが、改善という言葉を使うには程遠く、リコード法が出した結果に近づいてすらいません。

トンカチしか持っていなければ、すべてが釘のように見える

-Abraham Maslow

毎年100件を超えるアルツハイマー病治療薬の臨床試験が行われ、3万人超/年の患者さんが参加し、実質的にすべてが失敗に終わっています。参加者は実験群であろうとプラセボだろうと関係ありません。このことは話題にされることさえありませんが、一縷の望みをかけた患者さんが、どれだけいたのかを考えると身震いがするのは私だけでしょうか?

「一律」という対して根拠のない思い込みに基づくEBM主義から離れることができず、そこには利益誘導の強い影響が働いているとしたら、これは本当に倫理的に正当化できる代物なのでしょうか?

今回のリコード法の研究結果をメディアもアルツハイマー病の研究者も全くと言っていいほど取り上げていませんが、概念実証研究であることを差し引いたとしても、異常と言っていいレベルのものです。(これが製薬会社による新規合成薬のPoC試験結果であるとしたら、間違いなく世界的なニュースになっていたでしょう。)

研究成果のまとめ役がいない

ただし、より遠い未来の可能性までは否定しません。私自身は科学技術に対する信奉はあり、自然主義的な考えは、どちらかと言えば実利的な側面として見ており、伝統主義に固執しているわけではありません。基本的にはリベラルな考え方をもっており、アルツハイマー病は、いつかはより革新的な技術イノベーションによって克服されると信じています。

一部の専門家、医師を含めた多くの方が理解できていないように思われるのは、アルツハイマー病のメカニズム、病態生理の真の意味での広大さと複雑さです。そして、そのことが、複雑な疾患の評価に向いていない時代遅れの承認試験制度の問題にもつながってきます。

ある公園の街灯の下で、何かを探している男がいた。そこに通りかかった人が、その男に「何を探しているのか」と尋ねた。すると、その男は、「家の鍵を失くしたので探している」と言った。通りかかりの人は、それを気の毒に思って、しばらく一緒に探したが、鍵は見つからなかった。

そこで、通りかかりの人は、男に「本当にここで鍵を失くしたのか」と訊いた。すると、男は、平然としてこう応えた。「いや、鍵を失くしたのは、あっちの暗いほうなんですが、あそこは暗くて何も見えないから、光の当たっているこっちを探しているんです」 

-アラブに起源をもつことわざ

一発必中の「魔法の弾丸」で治療が可能であるというコンセプトが、これまでヒトでのアルツハイマー病研究において証明されたことは一度としてありません。ブレデセンプロトコルの成功は、単に彼の開発したプロトコルが素晴らしいというだけではなく、多因子を標的とした個別化医療の有効性を強く示唆しており、それはその他の認知症、神経変性疾患にも拡張できる可能性をもっています。

一度病状が悪化してしまい、下流または上流における深刻な複数の代謝障害が生じている認知症患者さんを治療するには、新たな医療分野が必要です。それが実現しない限り、3人に一人が認知症になると言われる10年後、20年後にも望みはありません。万に一つの確率で、その頃に有効な治療が実現することを認めるにしても、現在の600万人の認知症の方には完全に絶たれた望みであることは誰にも否定できません。

個人でも実行できる

わたしがこのブログで一番強調したいのは、リコード法で提案されているアプローチの多くは個人の努力と工夫によって実行が可能だということです。

誰にでも簡単にできるとまでは言いません。しかし、改善のための理論と技術はすでに出揃っています。さらに様々なツールが個人でも比較的容易に利用できるようになっています。

アルツハイマー病を含め認知症のリスクを下げたいなら、「治療」を待つべきではありません。”魔法の薬”を待つべきでないのです。自分のためにスニーカーを買い、外に出ていくことです。そうすることが、自らの将来を手中にすることに等しいのです。

-Kirk Erickson ピッツバーグ大学 准教授

具体的には、リコード法よりももう少し緩やかなライフスタイル(食、運動、睡眠)への介入に加えて、利用可能な血清学的検査、遺伝子検査などからいくつかのサブタイプに分類し、認知症へ転用可能な適応外医薬品(ドラッグ・リポジショニング)を複数組み合わせ、早期介入と予防医療に資源を集中させることでしょう。

難しく聞こえるかもしれませんが、医師でもない私と家族が手探りで実行した結果、10年を超えて母の緩やかな病状に至っていることは、そもそも例外がないことを考えれば(これはがんサバイバーと決定的に違う点です)励みにしてもいい事例のはずです。

また、ブログを開設して以降、多くの患者さんが限られた家庭環境の中でできることを実行した結果、その検査と実行の度合いに応じて改善や進行スピードを遅らせることができたという報告も多く頂いています。当時よりも情報は整理されてきたため、少しの真面目さと、晴れの日にあたるくらいの運があれば、見返りが期待できるレベルにまで難易度は下がっています。

ボヤのうちに食い止める

もうひとつ知ってほしいことは、取り組みが早ければ早いほど回復の可能性が高まり、その後の認知機能維持が容易であるということです。 このことは、ブレデセン・プロトコルの多くの症例によって示されています。

※取り組みが遅ければ(中期や末期になって)やっても無駄ということではありません、ここには個人差だけでなく、個人の考え方にも大きく依存します。詳しくは進行ステージにおける改善可能性と課題を参考にしてください。

「認知症の初期は、神経学的、病理学的にはすでに末期の入り口にある」という事実が一般の方にリアルに認識されていないことも、この問題への取り組みのハードルを高めるもうひとつの大きな理由になっています。このことは、わたしも含め99%の方が症状が深刻になってから右往左往させ、一定レベルの改善や進行抑制はしても完全な回復のチャンスは逃しています… (コロナウイルス感染症パンデミックも初動で抑え込むことに失敗して被害と対策コストを大きくしていますが、複雑系の不可逆性と遅延反応、そして痛みを伴わなければ人は学ばないという文脈において共通しているようです。)

特に認知症(MCI)が疑われている方や診断されたばかりの方には、医師の「今は何もすることはありません、また半年後に来てください」という言葉に最大限の警戒をはらってください。

また、氾濫する認知症治療ビジネスに巻き込まれて機会費用(お金、時間、愛情)を失わないよう、その是非や実践の判断をご自身の頭でしっかりと考えていただくことを望みます。

そして、避けられるはずの10年間の苦しみが、これ以上増えないことを強く願っています。

アルハカ

サイトの概要-認知症

  1. 母が若年性アルツハイマー病と診断されて
  2. 母の進行抑制の本当の理由
  3. 「私は母のことを、母の皮をかぶった化け物だと思っていました。」
  4. 現代医療と相性が悪い認知症
  5. リコード法 作用機序・3種類のアルツハイマー
  6. リコード法を構成する3つの軸
  7. リコード法 アルツハイマー病には36の穴がある
  8. リコード法 専門家の批判・医療制度
  9. リコード法 個人的課題(費用・時間・他)
  10. リコード法 倫理的課題
  11. リコード法 技術的課題
  12. リコード法 社会的課題
  13. アルハカ改善策
  14. 日常の改善策・伝統療法の復権
  15. 複雑な多因子疾患を治すには
  16. 早ければ早いほど回復も治療も簡単
  17. リコード法は信頼して実行するものではない
  18. 世界が注目する認知症大国日本の未来
  19. 認知症ビジネスを通じた日本の課題の解決
  20. 何もしなければ結果は最悪だが責任は回避できる
  21. 注意事項・趣旨説明
  22. 最後に
  23. 補足(情報探索・学習方法)

リコード法の治療

治療の総合目標

治療目標を大きく総括すると、除去、回復力、再構築の3つにまとめることができます。

  • 認知機能の低下に寄与する暴露の除去
  • 最適な健康サポートによる回復力
  • 神経ネットワークの再構築

これらを実現するために以下の7つの目標を掲げています。

  1. インスリン抵抗性に対処する
  2. ケトーシスを得る
  3. 栄養、ホルモン、栄養因子(成長因子)サポートのすべてを最適化
  4. 炎症の解消・予防
  5. 慢性病原体の治療
  6. 生物毒素などの毒素を特定して除去
  7. 睡眠時無呼吸症候群を取り除き睡眠を最適化

リコード法 7つの基本要素

治療手段としては大きく7つのカテゴリーにわかれます。

  1. 食事
  2. 運動
  3. 睡眠
  4. ストレス軽減
  5. 毒素の解毒
  6. 認知機能増強・脳トレ
  7. サプリメント

以下の記事に各カテゴリーに関しての(管理人の解釈する)リコード法の各治療の方針と補足的な説明をまとめています。

リコード法治療の7大要素<概説>
リコード法治療 7つの重要エレメント 1. 食事 非常に単純化して言うとリコード法の食事は3つの原則に根ざしています。 ・認知機能に良い食べ物を摂る。(アブラナ科野菜、ベリー系フルーツ、発酵食品など) ・認知機能に悪い食べ物を食べない。(グルテン・レクチン・加...

リコード法 各プロトコルのガイドライン

リコード法の前身であるMENDプログラムで用いられていた25+5の治療項目をリストアップしています。リコード法も進化しているため、この長大なリストでさえもざっくり感がありますが、治療プロトコルの基本は、この内容に沿ったものだと思ってもらっても良いと思います。

記事の説明にあるように30項目のすべてを実行する必要があるというわけではなく、検査によって不要なものであったり、実行内容が変わることがあります。

リコード法 基本計画概要 30の治療プロトコル
この記事をはじめて読まれる方は を先にお読みください ダイエット戦略 1. 食生活を整える 目的 単純炭水化物を最小限にし、脳の炎症を抑制、脳や腸へ有害な影響を与える食品を避け、脳(特に海馬)のインスリン抵抗性を改善する。 関連記事 2. オ...

リコード法 関連書籍

当記事のリコード法に関する記事を利用するにあたって、リコード法開発者であるデール・ブレデセン博士の著書「アルツハイマー病 真実と終焉」(日本語訳)が出版されていますので、そちらを読んで頂いた上で、当記事を利用していただくようお願いします。

英語書籍がOKな方であれば、出版されたばかりの「The End of Alzheimer’s Program」をおすすめします。より実践的な内容へと大幅にアップグレードされています。

The First Survivors of Alzheimer’s」(アルツハイマー病の生存者たち:患者が人生と希望を取り戻すまで)2021年8月出版(英語)

アルツハイマー病の最初の生存者たち:患者が人生と希望を取り戻すまで
The First Survivors of Alzheimer's: How Patients Recovered Life and Hope in Their Own Words 目次 はじめに ロスト・イン・トランスレーション 第1部 汝のためにもう...

The End of Alzheimer’s Program」2020年8月出版(英語)

「The End of Alzheimer's Program」目次と各章の冒頭文
アルツハイマー病の終焉プログラム 目次と各章の冒頭の一部 目次 序文 第1部  アルツハイマー 最後の世代? 第1章 新しい種類のワクチン 第2章  不都合な発見 第3章  人はドグマに噛み付く:学んだ教訓 第2部  ハンド...

各章の翻訳全文は限定公開にしています。原著を購入した頂き、購入証明を提示して頂いた方にパスワードをお知らせしています。

アルツハイマー病 真実と終焉」(日本語訳) 2018年2月出版

The End of Alzheimer’s」 (英語)2017年8月出版

その他の関連サイト、文献は当ページ下段に記載しています。

その他 アルツハイマー病 関連書籍

アルツハイマー病は治るミヒャエル・ネールス (2018)

ブレデセン博士と同様にアルツハイマー病の多因子説を支持し、生活習慣や代替医療を用いてアルツハイマー病の治療を目指したドイツ人医師の著作です。リコード法の先見性と密度の影に、地味な表装とありがちなタイトルで^^;隠れてしまっていますが、また少し違った角度でアルツハイマー病の多因子治療を見ることのできる良書です。

著者の論文 アルツハイマー病の統一理論(UTAD)(2016)

著者はリコード法とは直接関係しないものの、リコード法で取り入られている多くの介入が豊富な引用文献とともに紹介されている総括的な論文であり、特にライフスタイルに関与するプロトコルについての学術的な理論的根拠を知りたい場合はこちらのほうが参考になるかもしれません。

論文形式としては比較的平易な文体で記述されており、健康と理論メカニズムの関係に興味のある一般の方やにもおすすめできます。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4947325/

日本語訳

アルツハイマー病の統一理論(UTAD):予防と治療への示唆
Unified theory of Alzheimer’s disease (UTAD): implications for prevention and curative therapy Michael Nehls corresponding author 要旨...

アルツハイマー病の終焉 – 第2版 – The End of Alzheimer’s 2017年

トーマス・ルイス(Thomas J. Lewis)博士によるアルツハイマー病の分子的基盤について書かれた包括的な書籍です。紛らわしいタイトルですがブレデセン博士との関わりはないようです。偶然にも内容も驚くほどブレデセン博士の基本的なコンセプトと重なります。一般の医師、研究者向けに書かれてあり、難易度は中程度、英語ですが、より学術性が高いため、内容的にはこちらがより受け入れられるという方もいらっしゃるかもしれません。

ScienceDirect

日本語訳(一部)

The End of Alzheimer’s 2nd Edition 脳とその周辺 第一章 それはアルツハイマー病なのか?
The End of Alzheimer’s 2nd Edition The Brain and Beyond アルツハイマー病の終焉 - 第2版 - The End of Alzheimer's 説明 アルツハイマー病の終焉。本書は、アルツハイマー病の脳外に...
The End of Alzheimer’s 2nd Edition 第2章 アミロイドカスケード仮説とは
The Amyloid Cascade Hypothesis アミロイドカスケード仮説とは アミロイドカスケード仮説(あるいは単にアミロイド仮説)は、アルツハイマー病(AD)に関する最も広く支持されている理論である。この仮説は,1992年に発表されて以来,アルツハイマー病の診...

書籍「TOXIC HEAL YOUR BODY」ニール・ネイサン博士

直接アルツハイマー病を題材に扱った本ではありませんが、リコード法のサブタイプ3型でもあるカビ毒暴露の患者さん必読の書です。アルツハイマー病に限らず、精神疾患、慢性疾患、ME/CFS、病名がはっきりせず苦しんでいる方、おそらくはLong-COVID患者さんの一部でも関係してくると思います。この書が未だに知られなさすぎて驚きなのですが、この書で扱っている病気は遺伝的な確率から考えれば、数千万人の日本人の不定愁訴や、うつ的な心理状態、数兆~数十兆円規模の経済的影響を与えている可能性さえあります。最初の3章までを翻訳しています。

書籍「TOXIC HEAL YOUR BODY」ニール・ネイサン博士 序文・第1章 はじめに
目次 序文:Robert K. Naviaux, MD, PhD 序文 本当に敏感で有害な患者のための再起動パラダイム-彼らが元気になるのを助けるために 1章の概要 第1章 なぜこの本を読もうと思ったのか? 第2章 感受性と毒性の違い(あるいはそ...

ブレデセン博士 論文

アルツハイマー病の次世代治療薬(2013)
Next generation therapeutics for Alzheimer's disease
To date, no truly effective therapy has been developed for Alzheimer's disease or mild cognitive impairment. In searching for new approaches that may succeed wh...
日本語訳
アルツハイマー病の次世代治療薬(翻訳)
Next generation therapeutics for Alzheimer's disease Dale E Bredesen1、2、*Varghese John1 要旨 現在までのところ、アルツハイマー病や軽度の認知機能障害に対して真に有効な治療法は開発...
認知機能低下の逆転 新しい治療プログラム(2014)

症例研究 10人の患者(アルツハイマー病、aMCI、SCI)のうち、9人が主観的または客観的改善を示す。6人の患者が仕事への復帰または継続が可能に。

Reversal of cognitive decline: a novel therapeutic program - PubMed
This report describes a novel, comprehensive, and personalized therapeutic program that is based on the underlying pathogenesis of Alzheimer's disease, and whic...
日本語訳
認知機能低下の逆転 新しい治療プログラム(日本語訳)
Reversal of cognitive decline: A novel therapeutic program デール・E・ブレデセン1、2 要旨 本報告書は、アルツハイマー病の根本的な病態に基づき、神経変性の代謝促進(MEND)を達成するために設計された複数...
代謝プロファイリングはアルツハイマー病の3つのサブタイプを区別する(2015)

代謝プロファイリングによってアルツハイマー病のサブタイプが3つ明らかに

Metabolic profiling distinguishes three subtypes of Alzheimer's disease
The cause of Alzheimer's disease is incompletely defined, and no truly effective therapy exists. However, multiple studies have implicated metabolic abnormaliti...
日本語訳
代謝プロファイリングはアルツハイマー病の3つのサブタイプを区別する
Metabolic profiling distinguishes three subtypes of Alzheimer's disease デール・E・ブレデセン1、2 要旨 アルツハイマー病の原因は不明確であり、真に有効な治療法は存在しない。しかし、複...
アルツハイマー病における認知機能低下の逆転(2016)

5~24ヶ月間のパーソナライズされた治療を受けた10名の患者の改善症例

Reversal of cognitive decline in Alzheimer's disease - PubMed
Alzheimer's disease is one of the most significant healthcare problems nationally and globally. Recently, the first description of the reversal of cognitive dec...
日本語訳
アルツハイマー病における認知機能低下の逆転(日本語訳)
Reversal of cognitive decline in Alzheimer's disease デイル・E・ブレデセン1、2 エドウィン・C・エイモス3 ジョナサン・キャニック4 メアリー・アッカーリー5 サイラス・ラジ6 ミラン・フィアラ7 ジャミラ・アフデ...
吸入性アルツハイマー病(タイプ3)CIRSの表現型(2016)

3型アルツハイマー病は特定の毒素への曝露の結果であり、マイコトキシンなどのバイオトキシンによる慢性炎症反応症候群(CIRS)の表現型として最も多いのが吸入性(IAD)である。

Inhalational Alzheimer's disease: an unrecognized—and treatable—epidemic
Alzheimer's disease is one of the most significant healthcare problems today, with a dire need for effective treatment. Identifying subtypes of Alzheimer's dise...
日本語訳
吸入性アルツハイマー病:認知されていない、治療可能な伝染性疾患
Inhalational Alzheimer's disease: an unrecognized—and treatable—epidemic デール・E・ブレデセン1、2 要旨 アルツハイマー病は、効果的な治療の必要性が叫ばれている今日、最も重要な医療問題の一つ...
100名の認知機能低下の逆転症例 2018-8月

症例研究 軽度認知障害(MCI)、主観的認知障害(SCI)、確定診断を伴わない認知機能低下を示す患者100名(英語) 改善の平均ポイント4.9

Reversal of Cognitive Decline: 100 Patients
..
日本語訳
認知機能低下の逆転 100人の患者症例(翻訳)
Reversal of Cognitive Decline: 100 Patients Dale E Bredesen1*, Kenneth Sharlin2 , David Jenkins3 , Miki Okuno3 , Wes Youngberg4 , S...
システム・ネットワーク障害としてのアルツハイマー病:慢性ストレス・不恒常性、自然免疫、そして遺伝 2020年9月

アルツハイマー病をシステムネットワークの障害としてとらえる視点の紹介。そして、アルツハイマー病の病因・病態・生物学的研究において、慢性的な組織傷害・不恒常性、自然免疫反応、炎症が中心的な役割を果たしていることを示唆する生化学的・遺伝学的証拠の紹介。

Alzheimer’s disease as a systems network disorder: chronic stress/dyshomeostasis, innate immunity, and genetics
Ineffective results of clinical trials of over 200 anti-Alzheimer's drug candidates, with a 99.6% attrition rate, suggest that the current paradigm of Alzheimer...
日本語訳
システム・ネットワーク障害としてのアルツハイマー病:慢性ストレス・不恒常性、自然免疫、そして遺伝
Alzheimer’s disease as a systems network disorder: chronic stress/dyshomeostasis, innate immunity, and genetics オンラインで公開2020年9月21日 Ale...

リコード法 臨床試験

リコード法 2019年開始の臨床試験(前向き観察研究)2020年12月 終了予定

アルツハイマー病、軽度認知障害(MCI)と診断された被験者

Reversal of Cognitive Decline (ReCODE) Study - Full Text View - ClinicalTrials.gov
Reversal of Cognitive Decline (ReCODE) Study - Full Text View.
日本語訳
認知機能低下の逆転(ReCODE)試験(RECODE)
Reversal of Cognitive Decline (ReCODE) Study (RECODE) 本試験の安全性と科学的妥当性は、試験依頼者と治験責任医師の責任である。研究をリストアップしたからといって、それが米国連邦政府によって評価された...

アルツハイマー型認知症に対する精密医療アプローチ 概念実証試験の成功

Precision Medicine Approach to Alzheimer’s Disease: Successful Proof-of-Concept Trial
Precision Medicine Approach to Alzheimer’s Disease: Successful Proof-of-Concept Trial
Importance Effective therapeutics for Alzheimer’s disease and mild cognitive impairment are needed. Objective To determine whether a precision medicine approac...

50歳から76歳までのMCI(アルツハイマー病の前段階)または初期の認知症患者25名が参加。それぞれの患者は、炎症、インスリン抵抗性、栄養素やホルモンの欠乏、特定の病原体、毒物、バイオトキシン、遺伝など、複数の潜在的要因を評価された後、個別のプロトコルで治療を受け、9カ月間継続した。

認知機能検査の結果、試験参加者のうち、21名が改善(84%)、1名が変化なし(4%)、3名が低下(12%)した。

Clinical Trial Shows Evidence That Early Alzheimer's Can Be Reversed
Study results for "Precision Medicine Approach to Alzheimer’s Disease: Successful Proof-of-Concept Trial" show improvement in cognitive decline.
日本語訳
アルツハイマー型認知症に対する精密医療アプローチ 概念実証試験の成功
Precision Medicine Approach to Alzheimer’s Disease: Successful Proof-of-Concept Trial Kat Toups, Ann Hathaway, Deborah Gordon, Henriann...

ReCODE: 認知機能低下の回復を目的とした個別化、標的化、多因子化の治療プログラム

ReCODE: 認知機能低下の回復を目的とした個別化、標的化、多因子化の治療プログラム
ReCODE: A Personalized, Targeted, Multi-Factorial Therapeutic Program for Reversal of Cognitive Decline Rammohan V Rao 1,*,Sharanya Kumar...
リコード法 改善率

 

Analysis of ReCODE Protocol Effectiveness
On the ReCODE Protocol, 51% of participants with SCI, MCI, and AD experienced significantly improved cognition.

 

リコード法の実践と課題

リコード法を実行する上で考えられる障害要因を、これまで寄せられた体験談も取り入れてまとめてみました。

リコード法の難易度を決定する10の要因
36の因子に対応する実行量と検査 リコード法で想定されているアルツハイマー病障害の数が多ければ、やはりそれだけ治療方法の数や継続的な検査も増加する。 日本においてはリコード法で想定されている検査項目のすべてを行うことは不可能。 半分の検査ができれば良いほうで、国内で...

リコード法は、進行ステージだけで判断できるわけではありませんが、実行の判断、治療の目的とする考え方もMCI、初期、中期、後期で大きく変わってきます。

本来はこういった個人差がある事柄の一般化は、過小な効果の評価による機会の損失、または反対に過度な期待を与えてしまう両方の側からのリスクがあります。しかし、不明瞭なままにしておくことが、かえって弊害が大きくなると考えたため作成しました。管理人の主観的な解釈が含まれていることを念頭に、また改善可能性は刻一刻と変化しつつあることも含めた上で参考にしてください。

リコード法 進行ステージにおける改善可能性と課題
MCI・初期・中期・末期でのリコード法 概要 リコード法の効果を判断することの難しさ リコード法が難しいという以前の問題として、リコード法を行って本当に改善するのかどうか、多くの人が気になるところだろう。 しかしリコード法の改善可能性は、いわゆる36の穴がどこにあるの...

リコード法を実行してみたが改善を示さない、という人が見落としがちな16のポイント。「The End of Alzheimer’s Program」からの翻訳です。

リコード法 実践してもうまくいかない人のためのトラブルシューティング(第22章)
トラブルシューティング/ 16の提案 はじめに 「The End of Alzheimer's Program」第22章より これが、私の朝の目覚めを良くしてくれる。 2018年1月にアルツハイマー病と診断された妻が、リコード法を開始してからどれだけ驚くべき進歩を遂げたか...

リコード法の検査と治療

リコード法 タイプ診断・検査項目

リコード法における1型、1.5型、2型、3型(4型、5型)の特徴や検査値などの概要です。

アルツハイマー病(リコード法)タイプ診断 概要
リコード法 タイプ診断 複数のタイプを一人の患者さんがもつことは一般的 患者さんによって、大きく1型、2型、3型という大きな区分を設けることが可能だ。 しかし、実際には一人の患者さんがひとつのタイプに完全に属するケースということはめったにない。 例えば大きくは1型...

認知症未発症段階での認知症予防検査一覧です。日本では検査機関がまだ未整備であるため、この予防検査が実質リコード法の基本的な治療のための検査として用いられています。

認知症予防診断検査 コグノスコピー 概略
コグノスコピー認知機能検査項目一覧 グレー 認知機能の低下において行われる検査、またはコグノスコピーの検査結果次第で必要となる追加検査 紫色 日本で受けることが難しい検査 検査値の単位に注意 遺伝子検査 検査値 ApoE遺伝子 ...

コグノスコピーを基本とする内容ですが、検査値のぞれぞれの詳細を書き加えています。

認知症予防診断検査 コグノスコピー(詳細リスト)
コグノスコピー検査項目 詳細 遺伝子検査 ApoE対立遺伝子 rs429358 一般アレル:T 変異型アレル:C rs7412 一般アレル:C 変異型アレル:T Apo2アレルの存在を示す。 検査方法 1 輸入代行、海外の友人のつてなどを使って23andme...

認知機能低下予防のための検査 PreCode(プリコード)

認知症発症後やMCIの方への治療検査ではなく、将来の認知機能の低下を防ぐための最小限に構成された予防検査(PRECODE)です。日本で可能な検査も多いため、リコード法の治療検査が難しい方は、これらの検査だけでも受けられることをおすすめします。

PreCODE(プリコード)認知症予防検査 概要と検査項目
PRECODE TEST PANEL INCLUDED AND OPTIONAL TESTS 予防と脳の最適化 PreCODEプログラムは、脳の健康を最適化し、認知機能の低下を予防したい方のためのプログラムである。 月額.95(検査費用は含まれていない...

リコード法の検査機関・検査費用

リコード法に肯定的な医療機関のリストを、リコード部のうにさんが作ってくれました。

【改定中】リコード法フレンドリーの病院リスト

日本ではハードルが高いリコード法の検査ですが、リコード法を実行する上で避けて通れないため、検査と実行プランをたたき台として作成してみました。

リコード法の検査方法・検査機関(草案)
はじめに どこで妥協するか 「リコード法の検査は一体どこで受けることができるのか」という質問を、最近よくいただくので検査機関についての記事を書いていきたい。 リコード法の名前だけが国内で先行して広がり、ほぼすべての国内の医療機関がまったくキャッチアップできていないという...

検査項目の費用と、検査可能な範囲の違いを機関別、難易度別にまとめてみました。

リコード法の検査費用と検査項目の難易度別
リコード法の検査費用・検査場所 いくつかもらった情報を元に管理人の憶測で分類してみた。あくまで参考として。 これをお医者さんに見せて検査を迫らないように! 日本では混合診療は禁止されているため、保険診療で検査しもらう場合、通常その病院で自費診療は受け...

病院関係者の方へ リコード法と関連する検査

多くのリコード法を実践したいと考える患者さんが、リコード法関連の検査を受けてくれる病院を見つけることができず未検査のまま実施しているのが日本の現状です。検査のみならずリコード法のアドバイスや指導を行ってくれる病院が広がってくれることが理想ですが、異なる分野、リソースの制約、混合診療の問題など様々な懸念事項があることも承知しています。

まずはリコード法と関連する検査のうち可能なもの、例えばリコード法の予防検査項目だけでもセットを組んで実施していただけると、現在自主的に行っている認知症患者さんの大きな助けとなります。リコード法検査の導入を検討していただくよう切にお願いいたします。

アルツハイマー病のリスク因子

アルツハイマー病 36の発症因子(ブレデセングループ)

ブレデセン博士のAPP依存性受容体仮説に基づく、アルツハイマー病発症36の寄与因子。(現在は50以上に増加しています。)多少専門的な内容になります。

ブレデセンプロトコルでは特に各プロトコルに参照文献が付随しておらず、各因子・標的についての記事内容や文献等は管理人が調べたものです。

アルツハイマー病・リコード法(36の発症因子)
われわれの研究所では、少なくとも36の発症因子が大多数の人のアルツハイマー病の要因として同定されている。おそらく36以上の因子がまだいくつかあるだろうが、それほど多くはないはずだ。発症因子が100に達することがないのは確かだ。 36の発症因子をどのように理解し対処していくべ...

リコード法のアルツハイマー病36の発症因子は、主にアミロイドβの増加要因の上流に位置するものが取り上げられています。それら以外にも、アルツハイマー病の進行に伴う下流の事象や、アミロイドとは直接的な関連性が弱いが、アルツハイマー病発症リスクに寄与しうる因子もまだ多く存在するように思われます。それらを管理人が覚書として記録しているものです。乱雑にまとめています。

アルツハイマー病 その他関連因子(覚書)
アルツハイマー病 関連因子(覚書) 天国へ行く最も有効な方法は、地獄へ行く道を熟知することである。 マキャベリ 36の発症因子以外の(またはより細分化した)、アルツハイマー病と関連する可能性のある因子の個人的なメモ書き。 APPプロセシングプロテイナーゼ メプリ...

アルツハイマー病 12の危険因子(ランセット委員会の報告)

教育不足、高血圧、聴覚障害、喫煙、肥満、うつ病、運動不足、糖尿病、社会的接触の少なさ、過度のアルコール消費、外傷性脳損傷、大気汚染

認知症の予防、介入、ケア:ランセット委員会の2020年報告書
Dementia prevention, intervention, and care: 2020 report of the Lancet Commission 報告書 概要 若年死亡率の低下に伴い、認知症を含む高齢者の数は増加している。しかし、教育、栄養、ヘルスケ...

アルツハイマー病と関連する400~600の潜在的寄与因子

アルツハイマー病の予防と回復 序文・目次・要旨
PREVENTION AND REVERSAL OF ALZHEIMER'S DISEASE Ronald N. Kostoff a, Yi Zhang b , Jing Ma c, Alan L. Porter d, Henry. A. Buchtel e (a...

アルツハイマー病の新しい医療

アミロイド仮説の限界

アルツハイマー病臨床試験 救済の道へのハードル
Clinical Trials in Alzheimer's Disease: A Hurdle in the Path of Remedy 要旨 ヒト臨床試験は、臨床基準ではまだほとんど治療不可能な疾患の病状や症状の進行を改善することを目的としている。理想的な臨床試...
アデュカヌマブ
ICER、FDAによるアルツハイマー型認知症治療薬アデュカヌマブの承認について声明を発表
ICER Issues Statement on the FDA’s Approval of aducanumab for Alzheimer’s Disease 2021年6月7日、ボストン - Institute for Clinic...

アルツハイマー病のマルチモーダル(集学的)治療について

認知症患者の認知力向上のためのマルチモーダル非薬物療法介入の混合法システマティックレビュー
A mixed methods systematic review of multimodal non-pharmacological interventions to improve cognition for people with dementia ガルース・シャ...
アルツハイマー病のリスク要因を軽減する包括的なマルチモーダル戦略は、認知機能障害者における代謝の側面を改善し、認知機能低下を相殺する
A Comprehensive, Multi-Modal Strategy to Mitigate Alzheimer’s Disease Risk Factors Improves Aspects of Metabolism and Offsets Cognitive Decl...

アルツハイマー病に対する疾患修飾併用療法の根拠

  • 複数の複雑な生物学的経路がこの疾患(アルツハイマー病)に関与している。
  • これらの経路内には、幅広い範囲の薬物投与可能なターゲットが存在する。
  • 臨床的に意義のある効果を得るためには、複数の経路または2つ(またはそれ以上)の点で同じ経路を標的とすることが必要である。
  • 単剤療法は、それ自体が中程度の臨床効果を有するものであっても、組み合わせることにより、相加的または相乗的な効果が得られる場合がある。
  • 2種類以上の疾患修飾剤の使用は、各薬剤の投与量をより小さく、より安全な可能性にすることを可能にし得る。
  • 生物学的メカニズムの進化に伴い、一連の薬剤の使用、または組み合わせが、疾患の連続性に応じて必要とされる可能性がある。
  • 規制当局(食品医薬品局)は、併用療法の概念を支持しており、2つ以上の新薬を併用するための共同開発のためのガイダンスを発表している。
  • 臨床医は、多くの疾患の治療のために治療法を組み合わせることに慣れている
アルツハイマー病の併用療法の進展
Advancing combination therapy for Alzheimer's disease オンラインで公開2020年10月7日 要旨 アルツハイマー病の研究は、この疾患の複数の病態や経路についての理解を深めることにつながっている。そのため、...

統合医療・精密医療・システム生物学

生活習慣病の精密医療 未来の道?
Precision Medicine in Lifestyle Medicine: The Way of the Future? イアン-D-グレイ、博士、GradDipMedStat、GradDipLifestyleMed、アンドレア-R-クロス、BOccTher、G...
アルツハイマー精密神経学の革命 システム生物学と神経生理学の通路
Revolution of Alzheimer Precision Neurology: Passageway of Systems Biology and Neurophysiology Harald Hampel、a、b、c、d、* Nicola Toschi、e、...
精密臨床試験:神経行動障害の精密医療にたどり着くためのフレームワーク
Precision clinical trials: a framework for getting to precision medicine for neurobehavioural disorders 2021年1月 Eric J. Lenze, MD,corr...
21世紀のエビデンスに基づいた機能性医学とは?
What is Evidence-Based Functional Medicine in the 21st Century? ジェフリー・S・ブランド(PhD)FACN、FACB、アソシエイト・エディター※1 2019年6月18日 概要 21世紀...
Too much medicine? 相反する2つのパラダイムの比較から見えてくる科学的・倫理的課題
Too much medicine? Scientific and ethical issues from a comparison between two conflicting paradigms オンラインで2019年1月22日公開 フランチェスコ・アッテナ(F...
還元主義的でホリスティックな科学
Reductionistic and Holistic Science フェリック・C・ファング 「感染と免疫」編集長 臨床検査医学・微生物学分野 ワシントン大学医学部(ワシントン州シアトル) アルトゥーロ・カサデバル mBio編集...

現在の臨床研究・エビデンスの限界

研究方法・科学全般
「研究方法・科学全般」の記事一覧です。
エビデンス・ベースト・メディスンの「エビデンス」とは?
What “Evidence” in Evidence-Based Medicine? カルロ・マルティーニ 概要 現在、エビデンスに基づく医療の推進派と批判派の間で行われている論争の多くでは、エビデンスの概念が分析されていない。本論文では、この論争の一因が、「...

アルツハイマー病 オフラベル医薬品(適応外薬)

アルツハイマー病 既存薬・オフラベル医薬品(適応外薬)まとめ
既存薬 ドネペジル ガランタミン リバスチグミン メマンチン 抑肝散 オフラベル医薬品(適応外薬) 総合 ニコチン経皮吸収パッチ フペルジンA CBD・THC タ...

アルサプ・プログラム

アルサプについて、詳しくはリンク先の記事に書いていますが、サプリメントを中心にリコード法などのライフスタイル介入を組み入れて作った、検査が難しい人のためのアルツハッカープロトコルです。

アルサプ認知症回復プログラム はじめに
アルツハッカーサプリメント 概要 頭脳についてある基準を満たしているのなら、最も重要になるのは意志だ。 ポール・グレアム はじめに 検査のボトルネック リコード法(ブレデセンプロトコル)、アルツハッカーサイトで紹介しているサプリメントのうち、検査と関係なく摂取してお...
アルサプ認知症回復プログラム <標準> スケジュール
アルツハッカーサプリメント<標準> 概要 ここにあるすべてのサプリメントを摂取するように設計はしてあるが、解説を読んでもらって検査値や症状などから不要と考えれば、差し引いて利用してもらって構わない。また、例えば「代替食品:卵」などと書かれてあったりするが、それらはサプリメントを...
アルサプ認知症回復プログラム<標準>+タイプ別 (iHerb購入リンク先)
アルサプ標準 基本サプリメント ビタミン類 ビタミンD3 5000IU 360錠 ビタミンE 1-2錠/日 1錠/日   1錠/日 ビタミンB 複合体(1錠/日) (1錠/日)(1錠/日)(2錠/日)(2錠/日) CoQ10(ユビキノール)60錠 ...

関連サイト

アポロヘルス

ブレデセン博士が所属するアポロヘルス社、様々なリコード法関連の情報やサービスを提供しています。

Hope through Science
Apollo Health is the first ever online health community built around the solutions for cognitive decline.
ApoE4.info

アルツハイマー病、患者さんベースのサイトですが、リコード法関連の認知症治療情報が最も充実している掲示板サイトです。

Home

新型コロナウイルス

The past does not repeat itself, but it rhymes.  -Mark Twain

歴史は同じようには繰り返さないが、韻を踏む。-マーク・トウェイン

はじめに

当ブログは当初、認知症に特化した情報サイトでしたが、その後、その他の神経変性疾患について、そして2020年2月からは新型コロナウイルス感染症と関連する情報発信も始めました。現在、大きくその二本立てで構成されています。一部、他の医療情報、難病、社会問題等、趣味も含めています。

まず最初に、私は何か自分の意見を強く主張することに強い関心をもつ性格ではなく、またそこに自分の積極的な社会的役割があるとも感じていません。サイトでは私個人の感情の吐露、敵対的な批判、説教めいた言動は控え、みなさんの判断の役に立つ情報を提供することに集中しようとしています。

サラミ戦術

とは言え、当然、何も無いわけではありません。感染後に「自宅療養」と言われ、何の疑問も持たずに「自宅放置」を受け入れる人びと、「勤務先でうつしてしまったのではないか」と悩むメモを残し自殺した女性、ワクチンを勧めて息子を亡くし、それでも反ワクチンではないことを表明する…父親、何かがおかしい、、そして、それ以上に何かできることがあったのではないかという思いに駆られることもあります、、

よりショックなことは、長期化し、システムが部分的に狂い始め出していながら、人々のおかしいと感じる感覚や判断能力が徐々に麻痺してしまっているかのように見えることです。

今、全国で何千人もの医療従事者が、ワクチン接種を拒否したために解雇されようとしている。なぜこれほど多くの医療従事者が、必要のないワクチンを拒否しているのか考えてみたことはあるか?1年前あなたはこれらの人々を 「我々を守るために最前線で働くヒーロー 」と呼んだことを忘れたのだろうか?

看護師は社会の中で最もまともで人道的人たちだ。彼らが全員「トランプ派」だと思うほど、あなたは脳みそが腐っているのだろうか?今、あなたは彼らの解雇を応援している。恥を知れ。「The Corruption of My Liberal Tribe

ワクチン 打たない選択の先に・・・追い詰められる人たち
先日の放送を見た方からこんな投稿がありました。ワクチンを打っていないので、別の仕事をしてほしいといわれたという内容です。
統計上のノイズ?

これは、穏やかな言い方です。また、「緊急事態だからしょうがない、誰が指揮をとっても同じだ」という話でもありません。これは、また個別の事例をを見て、それが世界全体で起こっていることだと過剰に一般化してしまう人々の話でもありません。

問題がないと考えている専門家らは、個別の事例をすべての統計上のノイズとして片付けています。問題を複雑化させている理由のひとつは、このグループには、バックグラウンドで発せられているシグナルを読み取ることができない(教科書に従うタイプ)グループと、何らかの理由があって意図的に無視している(権威的な立ち場にいる)グループの2種類があるということです。

マローン博士は、相当な個人的リスクがあるにもかかわらず、声を上げる理由は単純だという。

「それは、私がひどく腹を立てているからです。正しくありません、不公平です、人々を傷つけています。ルールを破り、一貫性がなく、嘘をつき続け、データを操作しています」 「本当にショックです」

「悪は意図的に行われることもあれば、意図せずに行われることもあります、しかし、今、私たちが目にしている子供たちに起きていることは、根本的に悪なのです。」

Robert W Malone, MD

専門家にもいろいろ…

そして警告を発している専門家らも一枚岩ではなく、いわゆる陰謀論的な情報を含めてしまうグループと、陰謀論の中に紛れ込んでいる本当の問題を見抜くグループの二種類があることに注意してください。前者グループの発言(ロジック)をいくら批判しても、後者の専門家らが提起している問題事実を批判したことにはまったくなりません。

「タバコは呪いがかかっている!」というお告げをする霊能力者に対して、あなたがいくら非科学的だと批判しても、「喫煙リスクに関する証拠や事実」にはなんの影響も及ぼさないのこと同じことです。

こういった結論は適合しているが推論方法が飛躍した非合理的なタイプの人々は、ほとんどあらゆる主張のグループ内に含まれています。そして彼らが少数かどうかも関係がありません。彼らが1万人いようとグループの99%を占めていたとしても、合理的に推論された事実の確からしさが増えるわけでもなければ減るわけでもありません。

伝えることの難しさ

「一体、世界はどうなってしまったんだ」と絶句した方がいましたが、私も何が起こっているのかを深く理解した時に同じような気持ちを抱きました。現実を読み取る能力のある専門家らは、おそらく一度は認知的不協和を経て、事の重大さに気がつき大きな衝撃を受けています。

医学生にインフォームド・コンセントの原則を何年も教えてきました。朝起きたときに、良心の呵責に耐えられないだろうと思いました。

-Aaron Kheriaty カリフォルニア大学 医療倫理学 教授

難しいのは、今、何よりも今、声を届けなければならないのは、様々な選択を迷っている中間層の人たちです。ここで私が抱えているジレンマは、難しい議論をそのまま伝えようとすれば、理解することを放棄され、わかりやすく結論だけを伝えれば、中間層の人々の事実認識と乖離が大きいことから陰謀論的に捉えられ、そこから踏み込まれなくなってしまうことです。

強い表現や過激な言葉を使えば、グループ内の結束は高められるかもしれませんが、中間層の人々は遠ざかってしまうでしょう。

何かがおかしくないか?

とはいえ、すでに、「おかしくないか」と気づき始めている人々が増加し始めていることは、SNSやアンケート、世界各国で起こっている抗議活動などから明らかにうかがい知ることができます。

信じられないですよね。毎日のことです。目が覚めるとトワイライトゾーンにいるような気がします。

あの狂ったプロパガンダのパンフはとってありますか?「なぜ心筋炎は子供にとってそれほど悪くないのか?」とか、何なのそれ? もうクレイジーとしか、、

-Jessica Rose博士

部屋の中の象

主要メディアがこれだけの大規模な抗議行動の報道をまったくしない不自然さに、さすがに違和感を感じている人も増えてきたようです。

同調圧力と自己検閲

一方で、おかしさに気づいた人々の多くは、支えなければならない仕事や家族、生活、人間関係があり、特に、人一倍、同調圧力の強い日本では、思ったことを表明できない状況にあります。みなが正義感をもって行動を貫くことができるわけではありませんし、そうしなければならないわけでもありません。

社会システム、有り体に言えばしがらみによって身動きが取れない状況にある方々の気持ちもよく理解できます。特に日本では、批判や炎上といった現象が自分の身に起こることを心配する方も多いでしょう。

ぼくは両サイドから激しく叩かれています。僕はただの男で、正しいことをしようとしていて、自分の話を共有したいだけなんです。でも、今の状況では何も言えないんです。そして、もうどうしたらいいのかわからなくなりました。この2週間は自殺願望が強かったので、ただ必死になってこの事態を乗り切ろうとしています。自分の話をしようとしただけで、いつも人から非難されるのはつらいです。-Kyle

身軽なアウトサイダー

私の場合、運が良かったと言っていいのかよくわかりませんが、利益相反のある組織との関係もなければ、失うような高い社会的地位をといったものも最初からもっていませんでした^^; こういった点が、機関や社会からの誹謗中傷、スケープゴート化、キャリアや評判の低下を犠牲にして患者や社会のために闘っている医師たちと決定的に違うところです。(彼らに対しては尊敬の念しかありません)

しがらみからの自由さだけではなく、少し無理すれば時間を作ることができたという身軽さもありました。さらに論文ベースで問題を探求する習慣があったこと、さらに非主流的な医学論文もリサーチ範囲にあったことです。これらは個々には可能でも、この3~4つの条件すべてを持ち合わせている人間は限られているという直感がパンデミックの当初からありました。

もう一つ加えると、パンデミックのために準備していたわけではありませんが、半ば直感的に今回の様々な検閲やプラットフォーム解除に対抗できる独立性の高いサイトを運営していたこともあります。

エリート・メディア

さて、まず最初に、今回、一般の人ではなく、政府、レガシーメディアや知識階級に所属する人々が、おかしさに気がついていながら恣意的に黙ったままでいることに対しては、強い反感を覚えました。判断能力を持つはずのインテリ層のほとんどが、傍観者の立ち場を貫いたことは本当に残念なことでした。私の行動の源泉には彼らに対する反感も混じっています。

結局、我々は敵の言葉ではなく、友人の沈黙を覚えているものなのだ。-Martin Luther King

例えはっきりとした結論を出すだけの証拠がない、またはその能力がないとしても、これだけ様々に異常性が散らばっていれば、どれかひとつを取り上げて疑問を提示することぐらいはできたはずです。あからさまな検閲や倫理違反は、そもそも証拠の確かさの問題でさえありません。それらに対して疑問を挟む能力もなかったのでしょうか?

「沈黙している者は同意しているとみなされる」という古い言葉がありますが、私たちは沈黙しているのでしょうか、それとも声を大にしてはっきりと真実を語るのでしょうか。マーティン・ルーサー・キングは、私たちには不当な法律に背く道徳的義務があると言いました。私たちは同意しないようにと声を上げるのでしょうか?私たちは不正な法律には従わないのでしょうか?そして、もし私たちがそうしないとしたら、一体、私たちは何者なのか?

 -Neil Oliver

最も好意的な解釈は、彼らが不可知論を仮定していることだと思いますが、それが能力の欠如から生じているのだとすれば、同様に能力の欠如から反射的に陰謀論に飛びつき主張している人との違いは何なのかという疑問も湧きます。

プレ分断にある日本

日本は、表向きは、諸外国と比較すれば二極化はまだひどくは進んでいないようにも見えます。分断というよりも同調圧力とメディア検閲によりフラグメント化しているというのが実態に近いでしょう。潜在的にはけして少数ではない数の苦しむ人々がいることが強く推察できながら、あたかも存在しないか、ごく少数派のような印象が与えられています。身体的な苦しみだけではなく、これは二重の心理的な虐待です。

彼らは他者とつながることが制限されている状況の中で、誰に頼ればいいのか、どこに頼ればいいかもわからず孤立しています。プレ分断とでも呼ぶような状況であり、彼らが実態に気づき連携を深めれば分断化は一気に広がる可能性が高いとでしょう。(何も気がつかずにいた人々にとっては唐突感を感じるはずです)

これは、少なくとも、メディアや政府の検閲が人々の苦しむ声を恣意的に無視してきたことで作られた下地です。自分たちが分断の原因を作っておきながら、「なぜ分断が起きるのか」と、他人事のように、他人が起こしたかのようにお題目をたてるメディアがいるようです。恥を知れと言いたいところですが、彼らの言葉のトリックには注意してほしいと思います。

疫病に対抗する唯一の手段は正直である

-アルベール・カミュ『ペスト』(1947年)

日本は、よく言われるように、歴史的に国単独では大きく変化する力をもっていません。常に外部の力を利用して大きく変化してきました。今回、世界各国で起きていることを目にしている人なら、ダイナミックに変化していく可能性があることに気づくでしょう。

著名人の方は、今が最後のチャンスだと考え、明言できないとしても、人々が?となるような示唆的な発言を残しておくことをお勧めしたいと思います。良心だけに訴えかけようとしているのではありません。有耶無耶に終わらせることができたスペイン風邪の時とは違い、デジタル化によってあなた個人の記録が半永久的に残るかもしれないことは心に留めておいたほうが良いかと思います。

「人権」とは言葉遊びだったのか?

私は、どちらかと言えば、普段、「人権」や「倫理」という言葉の使われ方にピンときていなかったタイプの人間です。それらの言葉を棍棒のように使う人に対して胡散臭いとさえ思っていたかもしれません。そのため、「人権がー」と言い出すことに、少しためらいを感じているのも事実です。

一方で、今回、人生で初めて、なぜ倫理、人権というものが存在するのか、そしてそれを世代を通して守っていかなければならないのか、その重要性を肌感で理解したように思います。

EUA下でのCOVID実験用ワクチン展開の生命倫理:そろそろ立ち止まって、何が起こっているのかを見てみよう
Bioethics of Experimental COVID Vaccine Deployment under EUA: It’s time we stop and look at what’s going down. 2021年5月30日 ...

つまり、パンデミック下の異常事態において人権侵害が行われやすい最も緊張した時期にあり、今がまさに、戦時中に起きたことと同様に、最後の防波堤として「生命倫理」を守っていかなければならない時でもあったはずです。少なくとも功利主義的な手法と倫理の間に「緊張関係」がなければならなかった。

コロナ禍で感謝を実感。保護者から保育士へ「ありがとう」の声集まる。

-時事ドットコムニュース

ワクチン 打たない選択の先に・・・追い詰められる人たち

「保育士をしています。ワクチンを打っていないので、別の仕事をしてほしいと言われました。給与もかなり下がるとのこです。」

-NHKニュース

ロックダウンにについては、初期の時点では仕方がなかった面は理解しています。そういうことよりも、普段「人権」を叫んでいる人々や専門家、メディアが、突然、その議論さえ提示しない、疑問さえ提示せず、報道では完全に黙殺してしまったことです。これは私には衝撃でした。BLM問題で彼らがとった行動やコメントは何だったのでしょうか?お得意の同調圧力によるものだったのでしょうか?

実験ワクチンについてもインフォームド・コンセントさえ行われておらず、それをメディアも倫理学者も指摘しないというのは一体どういことなのでしょうか?誠実な倫理学者が声を上げ、職を失ったことに対して何もコメントを発さないのは情報収集能力の欠如でしょうか?それとも自己保身でしょうか?

学校の教室内外で唱えられていた「人権」は、あれは、きっとおまじないか何かだったのでしょう。

さまざまな無知

草の根の個別化医療

私自身は立ち場としては平凡な一市民に過ぎません。やってきたことは、自身の持病や母のアルツハイマー病を乗り越えるために、加齢や代謝に関わる基礎、臨床医学のみならず、EBM、医療倫理、疫学、システム生物学など、分野を問わず論文を10年以上にわたって読み漁ってきたことです。そして、実際に行われている神経変性疾患の医療研究(おそらくは慢性疾患全般)と患者さんの臨床応用との間に、凄まじいギャップと課題があることを学術論文ベースで気づいていた人間の一人でした。

嘘、とんでもない嘘、そしてマーケティング:ある編集者の嘆き
Lies, damned lies, and marketing: an editor’s lament 2015 Apr ローレンス・グラウス(Lawrence Grouse corresponding author) 概要 ICC コラムに掲載された記...

医学的証拠の評価は一様ではなく、医学史の紐を解けば、RCTやエビデンスピラミッドの概念がけして盤石ではないことはパンデミックの前から認識していました。ヒル基準に基づく因果関係評価が時代遅れ気味となっていること、WHOの改定されたAEFI分類に対する懸念の論文も通読しています。医療が現代医療(分子生物学)の根底にはフランシス・クリックから続く還元主義とホーリズムの根深い対立が続いていることも学んでいました。

自分の頭で考える?

こういった学習を通じて、いかに自分がモノを知らないのかということの強い自覚がありました。そして、自分にできる最善のことは浅知恵でアイディアや結論をひねり出したり、弱い議論を見つけ出して批判し満足することではなく、どれだけ多くの議論のロジックを理解し、真の課題は何なのか、最も徹底した議論を行っている専門家は誰なのかを見つけだすことだと考えています。もう少し簡単に言うと、自分の頭で考える前に、まず自分の頭で考えているトップの専門家100人の考えとロジックを理解するということです。

「自分の頭で考える」という単調なフレーズが、あまりものを考えていない自己言及的なパラドックスを抱えているようにも感じることもあります。パスカル的な倫理観を別にすれば、「自分の頭で考える」ことは手段であって目的ではないはずです。

現在の状況は「自分の頭で考えて」そりゃ、わかるだろうというほどに問題が深刻かつ顕在化しているターニングポイントにあり、それでもまだわからない!?という人々がいるからこそ「自分の頭で考える」ということを叫ぶ必要が生じています。

ちなみに、今回のパンデミックでは「教科書に従う官僚思考」の人々だけではなく、初期には「自分の頭で考える」系の人たちが揃って間違った結論を導き出したように見えたことは興味深くあり、社会的に考察する価値のある現象として見ています。

ボトムアップ型とトップダウン型

別の角度から見ると、今回の専門家同士の対立にはある種の思想的な対立として見ることもできないこともないでしょう。例えば、大手製薬会社や公衆衛生機関が行うトップダウン型の研究と小さなグループが分散したネットワークで行うボトムアップ型の研究の対立といったようにです。(または還元主義に基づく科学技術で工学的に攻略できると考えるグループと、複雑系である自然や人の身体、そしてウイルスの進化は常にそれを凌駕しており、統合的なアプローチが重要だと考えるグループの間の対立も考えられるかもしれません)

「私はあなたと意見が合わないかもしれないが、あなたがそれを言う権利を守るためには死ぬまで戦う」というのが、リベラリズムと言論の自由の指針であり、私が猛烈に守ってきたものであった。- David Smith

しかし、後者のボトムアップ型のグループが提示する疑問に対して、トップダウン型の組織、全員が議論・対話を拒否し、あろうことかファクトチェッカーを使った誹謗中傷、資格剥奪などの脅迫で応じたことによってこの対立は思想的なものではなく是非の問題として見なさざるを得なくなりました。これは十分に保守的な推定なのですが250万人がこのトップダウン型の失策により死んでいったことを考えると、マクロスケールであっても相対化できる余地は失われています。

加速化する無知領域

無知には私自身の無知だけではなく、専門家と学問体系そのもの付随する無知も存在します。専門家の無知というのは、一人の専門家がパンデミックに関するすべての専門分野に精通することは不可能という個人の能力と情報量の総体のギャップによる無知です。よく巷で言われるように、COVID-19パンデミックは社会にとって始めての出来事であり、この専門家は存在しないというのは、その通りでしょう。

直接コロナと関連する論文だけでも約2000本/週出版されており、これは学ぶスピードよりも、無知領域の広がるスピードが早いため、時間をかければなんとかなる問題でもありません。政治経済等、社会に影響を与えている領域を含めるなら、その広がりに追いつくことは絶望的です。

医学の堅牢性と限界

また、学問体系の根底にある無知さ、曖昧さというものもあります。どの専門分野においても底を深く掘りさげていくと、その分野を支える基底部には、けして枝葉の問題ではない未解決問題や、原理的な不確実性があることが見えてきます。

公衆衛生政策の意思決定は集団の利益を重視しますが、個人から見た利益とは相容れないことが多く、差をどのように埋めていくのかはまだ解決できていません。医療の倫理的判断においても義務論と功利主義のバランスをどうとるのかは長年議論されていながら明瞭な線引ラインは見つかっていません。

命の数を重んじるのか、それとも命の長さ(QALY)に焦点をあてるのか、または幸福度、メンタルヘルスなどの質を重視するのかは、最終的には是非の問題ではなく価値判断です。また善意から生まれたEBMが製薬会社によってハックされていたという今直面している現実も、理論的には修正が可能ですが、一筋縄で解決する問題ではないでしょう。

このグレーゾーン領域の問題、課題は、ネットサーフィングで目にすることはほとんどありません。今回のようなパンデミックでは土台レベルの問題が吹き出してきたため、学問の教理がどのように成り立っているのか理解する必要が生まれてきました。

そして、これらのことを知らなければ解決を図ろうとする前に、どこに問題があるのか、なぜそれが問題となるのかといった根本的な理解も難しくなってくるのではないかと思います。

この根本に関わる領域に対する関心は、私に一般的な医師や専門家でさえあまり意識しない特殊な視点を与えてくれたように思います。そのことは自然と、パンデミックに対する特殊解を導き出すことにつながったのかもしれません。そして、この独自の解が、真の専門家を見つけ出す大きなヒントとなりました。最終的にはこの解は特殊解ではなく最適解だったことを知るようになります。

パンデミックのヒーローたち

魚の釣り方

さて、繰り返すようですが、よくわからない医学・医療の課題にぶつかった時、どこから情報を引っ張ればいいのか、どのようにその情報を活かせばいいのか、まず最初に医学論文を参照にする習慣が身についていました。一般記事や書籍なども参照しますが、論文の論理的構造に慣れると、根拠はあるのか、引用は適切か、事実と意見を区別しているのか、はたまた冗長性など、少しもやっとした感覚をもちながら眺めるようにもなりました。これは日常生活を営む上では少々行き過ぎかもと思っています。。

ここでは、査読論文が絶対に正しいと主張したいわけではありませんし、私の理解に誤解や間違いがないと言っているわけでもありません。医学論文の世界も珠玉混合で、利益相反、再現性の低さも昨今問題として言及されています。

ただ、ある医学的なテーマについて、少なくとも科学的なコンセンサスがどの程度得られているものなのか、研究者がどのような見解をもっているのか理解することは可能になります。本屋さんに並んである引用もろくにない査読も通っていない健康本の信頼性とは比べ物になりません。

このことから、トンデモ医療を避け、一定の根拠のある医学情報、またはまっとうな医師や専門家を見つけ出す技術について一日の長はありました。

機械学習を支配するものが世界を支配する

少し余談になりますが、一昔前までは考えられなかった英語翻訳・アプリや音声認識ツールの発達も役立っており、様々なタイミングの良さも手伝ってくれました。

専門分野のコモディティ化が技術進化と伴に始まろうとしていた矢先だったという文脈で見ることもできるかもしれません。当然これらは誰もが、つまり悪意のある人々も利用できます。特に、ビッグテックや企業は、支配的なSNSサービスを土台に、単に検閲を行うだけではなく、機械学習などの先端的なツールを思う存分に利用しており、想像されている以上に大きな支配力を得ています。

機械学習には、強力なプレーヤーのリストに対抗して個人に力を与える真のチャンスがあると思います。先ほども言ったように、これまでは、大手企業がAIを持っていて、「これが真実だ」「こういうものだ」と人々に伝えるという、ほとんど逆のことが行われてきました。しかし、その逆もあり得るのです。インターネットが誕生したとき、多くの人が、これは民主主義にとって素晴らしいことであり、物事を簡単に調べることができるようになり、機械学習などが実際に役立つのではないかと期待していました。なぜなら、これは先ほど話したように、未来の生活全体にも大きく関係しているからです。

率直に言って、1世代、2世代、3世代というタイムスケールで見れば、地政学的には2つの結末しかないことがはっきりしています。全人類にとって素晴らしい結末を迎えるか、それとも全人類にとって最悪の結末を迎えるかです。その中間はありません。そうなると、私たちは身動きが取れなくなってしまいます。テクノロジーに国境はありませんし、武器がどんどん強力になっていくのに、人々が戦うことはできません。最終的には、運の運が尽きます。-Max Tegmark

さらにこの先のデジタル化に伴う負の側面、強い言葉で言うとデジタルディストピアになりますが、この暗い未来の可能性について今回の事件を期により強く心配するようになりました。より大きな文脈で見ていくなら、今回の事件は、個々人がビッグテックに対抗する最後の闘いとなる可能性すらあると考えています。個人で利用可能な技術的ツールをいかに賢く利用していくかということを、もっと戦略的に考えていく必要があるのかもしれません。

リサーチのガラパゴス化?

話を戻します。ツイートやサイト内を見ていただければわかると思いますが、Long-COVIDの警告、早期介入の有効性、イベルメクチン、フルボキサミンなどの適応外薬使用、ワクチン後遺症問題などの紹介は一例です。また、今でこそ多少有名になってきたものの、コーリー博士、マリク博士、マカロー博士、マローン博士、ローリー博士、パターソン博士などパンデミックにおけるキーパーソンを、ツイッター、ブログを通して日本で最初に紹介しています。また、彼らの動画配信や記事、関連論文など内容についても、国内ではおそらく最大の翻訳量を誇ると思います。

彼らは明らかにパンデミックの解決のために重要な医学的情報を伝えようとしており、専門知識のマーカーと呼ばれる資格・実績・知的誠実性・議論力・コンセンサスを十分満たしていながら、日本で注目されないことが不思議でなりませんでした(今もそれは続いています)。

専門知識のマーカー[R]

  • 資格 高等学位の保有、機関への所属、学識経験者協会の会員
  • 実績 イベント予測の成功、査読付きジャーナルでの発表、賞や受賞歴
  • 知的誠実さ コンフリクトや資金源の申告、過去の誤りを認めること
  • 議論力 ライバルからの反論や、明らかな異常性を説明する能力
  • コンセンサス 複数の専門家からの証言は少数派からの証言を上回る

一人、二人ではなく、あまりにもこういったことが続くため、「見つけたぞ」と言うよりも、権威追従も含め、日本人のリサーチ能力(範囲)がガラパゴス化、島国化しているのではないかと実は心配しています。。

実際、すでに大規模な専門家グループが構築されており、国際的な緊急声明も発表されています。彼らはあちこちにいる有象無象の非専門家たちではありません。中にはファクトチェッカーや○○○○の方々の肩書で判断している方も多数おられるかと思いますが、専門知識のマーカーをチェックしてみてください。

Global Covid Summit

簡単に言えば、専門知識のマーカーが相対的に明らかに劣る人々が、彼ら自身よりも高いグループらを批判したかのように振る舞っているという奇妙な現象を私たちは目にしています。質の問題だけではありません、この批判されているグループには数十万人の患者を治療してきた数万人の医師たちも含まれます。

どちらののグループも様々な専門家が混じっているため、着目する人物次第でこの現象は変わるかもしれません。確かなことは声を挙げているトップクラスの専門家らが全員、検閲、中傷、停職、資格剥奪といった脅迫をパンデミックの初期の頃から受けており、一部では牢獄に入れられるといった信じられないことが民主主義国家で起きています。

彼らが無根拠に想像でものを言っているわけでは当然ありません。というよりもファウチを始めとして権威組織の言っていることの根拠が驚くほど脆弱なのです。幅広く一次情報までさかのぼって両者を比べるなら、このことはすぐに理解ができます。

まずこの異常な検閲が知らされていない、報道されていないことに問題がありますが、仮に知ったとしても、多くの人は高度に専門的な議論を理解することができないため、誤情報を防ぐために仕方がない措置として行っているのだろうと認識しています。

先日タンパに行ったとき、質問をしていた医師が列に並んでいましたが、彼女は失意のどん底にいました。彼女は「私がどんなに情報を提供しても、どんなに論文を提供しても、どんなデータを提供しても、彼らはそれを聞くことができないのです。」と言います。それは事実です。文字通り聞こえないのです。 -Robert W Malone, MD

ここをどう解釈するかが分断の分岐点のひとつとなるところです。結論から言うと、これらの真の専門家グループは注目されていないのではなく、恣意的かつ統合的に抑制されているということなのですが、そのように解釈しない人にとっては「本当か?」「陰謀論だろ?」とつまずくところです。

背景にある丁寧な解説・議論を理解する必要があり、議論の内容を届けるのに苦労しています。ここは非常に重要かつデリケートなポイントであるため、現在の様々な現場に反対している意見を見た時に、まとめて「陰謀論」で片付けるのではなく、まずは、正当な議論とでたらめな議論を選り分けてほしいということ。そして、真の専門家らが提示している意見や証拠についてご自身で考えてもらいたいと考えています。

詳しくは、このページの後半に関連記事などのリンクを貼っていますので忍耐強くお付き合いいただければと思います。

サイトのスタンス

認知バイアスについて

当サイトで紹介している情報は、論文を中心に、引用や根拠のあるものを中心に掲載しています。スポンサー、政治、宗教、お金の影響もなく、すでに述べたように、独立性の高さから、第三者への配慮や利益誘導から生じるバイアスの可能性は低く、その点も強みであると言えると思います。

一点、これをバイアスと言っていいかどうかわかりませんが、個人の興味、関心のある分野が中心的になっていることは、どの個人ブログも概ねそうであるように避けられません。当然、知識不足など技術的な問題に起因するバイアスもあります。早期治療や、ワクチン後遺症の問題など、公的な情報とは異なる情報も少なくないため、一瞥しただけですと怪しい情報として片付けられる可能性があることも理解しています。

合理性はどこまで通用するのか

また、賛否両論を見ていこうと意識はしていますが、争いのルール基盤に明らかに不公正がある中で、目に見える二項対立の中立的意見だけではなく、その枠組みが適切なのか疑問に感じることも少なくなくありません。全体が歪んでいる建物の玄関ドアだけを真っ直ぐに修復して開かなくなってしまうように、システム全体にバイアスや歪みがある時に、特定の要素のバイアスの排除だけに躍起になることが本当に正しいことなのか、といったようなことです。

歴史上最も複雑な戦争

問題が様々に点在していると同時につながっており、ルールは武器化し、ビッグタバコで使われた古典的な戦略と、機械学習・インターネットを駆使したソーシャルエンジニアリングが組み合わされています。。

うまく比喩が思いつきませんが、一方的に手足を縛られてストリートで戦わされている時に、「頭突きはルール違反だ」と言われて、ルールを良く知らないが直感的におかしいと感じる人たちのグループと、ルールにはやたら詳しいルールオタクに分かれ争っているが、実は毒を盛られ財布を盗まれおり、ルールも知らない間に改変されていたというカオス状況にある、とでも言えばいいでしょうか、、

キャッチ22

問題の全体像を掴むのが非常に難しいのです。かといって漫然とおかしいと言うと「陰謀論」のカテゴリーに入れられてしまいます。何かに問題をフォーカスすると、高度にテクニカルな議論になるため、一般の人々にとっては何が正しいのかの判断が難しくなります。

知能犯の火事場泥棒

政治、金、官僚主義など伝統的な力の戦いがその根底にはあるのですが、そこへ今回はビッグテックが加わり、さらに免疫学、法律論、統計学、因果関係論、倫理、医療の評価手法など非常に高度な知識を要求される闘いにもなっています。そのため、専門家であっても特定の分野には詳しくても、どこにどれだけ重要で本質的な闘争の場があるのか比較検討はできていません。見分ける、以前に、問題の全貌を理解している人物が(私も含め)そもそもほとんどいないようにも見えることです。(誰か一人推すとするならRobert W Malone博士を挙げます。)

医学部では、製薬業界に洗脳されていて、論文を一定の方法で見て、次に進むように教えられています。専門分野の人に話を聞くと、彼らは論文をもっと上手に読めるが、これは彼らが勉強したことのないレベルの統計分析なのです。

シンプソンズのパラドックスとか、情報のある打ち切りというのは、数年前に生物医学で名付けられたもので、生物医学以外の分野では、分析問題とか、条件問題とか、ウォール街の分析でよく出てくるようなものです。このようなシミュレーション作業は、自分たちが見ているシグナルを理解するために常に行っていました。しかし、そのようなレベルの統計は、医師の教育には到底届きません。

言いたいことは、製薬会社がどのようにゲームをしているのか、臨床試験や論文を批判的に読むときに何を見ればいいのかといったことは、法廷でも、医学部でも、おそらく授業では教えてくれないでしょう。

-Matthew Crawford 統計学者[R]

医師ではありません

私自身は、医師でも研究者でもないことは繰り返し伝えておく必要があります。感染症についても、ヘルペスウイルスとアルツハイマー病の関連性など特定のエリアでの関心はありましたが、基本的には一般の方と同様、ほぼ何も知らないところからスタートしています。

このことを強調する理由は2つあり、ひとつは、サイト内には高度に医学的な内容も含まれるため誤解を避けたいということ。そして当然のことながら、記事を鵜呑みにせず反対意見も目にし、ご自身で考えてもらいたいという思いもあります。「サイト名からして怪しいのでは」とちょっと思われながらも興味をもって眺めてもらえるくらいが、ちょうどいいでしょう。(笑)

はっきり言っておきます。私はあなたに何を考えるべきかを教えようとは思いません。むしろ、あなたが考える手助けをし、他では入手できないような情報を提供することで、あなたが十分な情報を得た上で自ら選択できるように努めています。選択の自由、インフォームド・コンセント。これが生命倫理の基本です。

-Robert W Malone, MD [R]

二点目は、少し意味合いが変わってきますが、私の個人的な意見はサイト内でほぼ述べていません。99%以上が海外記事や動画の全翻訳です。そのため記事自体の信頼性や品質に、私の専門性はほぼ関係がありません。これは意図して行ってることであり、国内ではメディアが報じることのない重要な海外の専門家や論文を翻訳することで、みなさんに貢献しようとしています。

サイトの翻訳記事は、一流医学誌の信頼性の高い査読論文も掲載していれば、一般人の体験報告や逸話情報なども含まれています。内部知識と整合性があるか、信頼できる著者かなど、主観的なフィルターは通していますが、全ての引用をチェックすることはできませんし、紹介内容が100%正しいと考えているわけでも有りません。信頼性を問いただしたい場合は、出典や出典の著者を見ていただいて判断していただくようお願いします。

ついでに、このことをお約束のように言うのは、何か間違ったフレームワークが強化されているような気がして好まないのですが、(すべてのワクチンに反対する)反ワクチンでも、反医療でも、反科学でも、陰謀論者でもありません。基本的にはある特定の結論や主張そのものにはあまり興味や関心がなく、仕組みや原理、プロセスには興味がある哲学者肌な人間です。ただ、医療に関しては現実的な問題を抱えていることから、主義にこだわらず「個人に何ができるか」を考え実行していくボトムアップ型の(あえて言うなら)実用主義者といったところでしょうか。

時間という武器

私の強みは時間を犠牲にできたことであり、パンデミックが始まって以来、文字通り朝から晩まで、人生の寝食を除くすべての時間を関連論文を読むことにフルコミットしてきました。そのため、少なくとも一般の方よりはCOVIDパンデミックについて広範な知識を身につけている言って差し障りはないと思います。

言うまでもなく、様々な情報が出回り、何が正しく、何がデマで陰謀なのか、未だに多くの方がよくわからないまま時が過ぎていったことはご存知だと思います。その中でどうやって信頼性の高い情報を見つけていくのかということが課題になりました。専門家の間でさえ意見が極端に別れてしまうことを私たちは目にしてきました。

その中で大多数の方々が政府や政府お墨付きの団体組織の意見を信じるという権威主義に走ったことも、心情としてはよく理解できます。正しいかどうかは別として、その判断の仕方にはある種の合理性があることも理解できます。

論文のすゝめ

PubMed先生

PubMed Centralは、研究者にとっても一般の人々にとっても重要です。誰もが自由にアクセスできるからこそ、研究の最先端がどこにあるのかを知ることができるのです。最新の研究にアクセスすることで、患者とその家族は、治療の選択肢と潜在的な結果を検討する際に、必要なパズルのピースを手に入れることができるのです。

リチャード・J・ロバーツ

繰り返しにはなりますが、私の場合、この点がちょっと特殊な背景をもつのですが、もともと医学論文を読むことが日課のようになっていたことです。世界の医学・生物学文献を検索できるデータベースPubMed先生を見ない日はなく、みなさんがグーグル先生と呼ぶように頻繁に利用していました。

特にパンデミックにおいてデマ的情報が錯綜する中、これは一次情報・資料を追っていかなければならないと早々に判断しました。LitCovidから、査読論文、プレプリントを文字通り一日中探索し、読んでおり、パンデミックの初期の数ヶ月間は、出版される論文タイトルに全て目を通していました(論文の出版数が300本/日平均に達し、8~9月頃にギブアップしました、。)

要約を100本前後/日、そこから1~2割をざっと通読し、さらに重要だと思われる論文を4~5本訳して紹介するという、修行僧のようなことをしていました^^;

50年以上も医療編集者として、ほとんどすべての医学的見解に対する矛盾した不可解な証拠の例を数多く見てきた私は、医学研究の信憑性を評価し、真実を歪めて患者に害を与える隠れたマーケティングやプロモーションを拒否するのに役立ついくつかの視点を見出した。

通常、医師は医学研究を批判するための訓練を受けているが、患者もある程度のレベルで医学研究結果を理解し、分析する必要がある。そうしないと、公平な科学者や臨床医を装った営利団体の犠牲になってしまうからである。-Lawrence Grouse

フィルタリング的な多読を行っていたため、さすがにこの分量で、個々の論文を専門的に掘り下げるところまでには行き届いていませんが、世界各国で研究者・学者がどういった議論・研究を行っているのか、どこに課題があるのかなど学術的な広い視野を得ることができたことは大きかったです。特に現在、政府、権威組織、メディア vs ネット上の非主流組織 から流れてくる情報の2つのどちらかに視野が固定化される傾向にあるため、第三、または第四の外野的視点をもち、異なる重要なイシューがあることを知っておくことには重要な異議があります。

また、早期治療や、中枢神経系との関連性など特定の分野で重要な海外論文をピックアップし要約を国内向けに紹介する早さは、最速だったと言っても過言ではないと思います(サイト内の記事や過去ツイで確認できます)。現在は、IVM、適応外薬、ワクチン、生命倫理、医療経済、EBMの問題など、浮かび上がってくるパンデミックの様々な問題を絞ろうとしているステージのようです。

パンデミックの罠

ただの風邪

多くの医師、専門家がひっかかってしまったのが、当初の致死率の低さから、コロナウイルスをただの風邪だと決めつけてしまったことです。当時、コロナウイルスが長期的な病原性、つまり後遺症、特に発症までに何年、何十年とかかる神経変性疾患にどのような影響を与えるかはまったくわかっていませんでした。

実際、関連論文を読んでさえいれば、そこまで難解な話でもないはずなのですが、遺伝的に高い相同性をもつSARS-CoV-1では、多くの患者が長期にわたり神経学的後遺症に苦しんでいることが報告されていました。また、初期のまだ限られた証拠しかない段階でも、症例や逸話情報から大多数の患者で(現在Long-COVIDと呼ばれる)長期症状が多数報告されていました。

さらに神経変性とコロナウイルスの関連の病態生理学的研究においても、多数派の研究者がコロナウイルス感染症による神経変性および中長期的な疾患リスク増加の懸念を表明していたことも、論文考察を読んでいれば知ることでのできる事実です。

私たちは、専門家に対する信頼が損なわれた時代にいます。それは、専門家が自ら招いた傷であり、科学の政治化、科学雑誌に書かれた検閲や政治的な暴言、YouTubeやTwitter、Facebookで一般的な物語に疑問を呈するものを検閲することによってもたらされました。これはつまり、個人が自分で批判的な評価をする責任があるということです。

学術的な面でも被害が出ています。大学教授たちは、大規模なロックダウンではなく、対象を絞った保護などの選択肢を提示し、疑問を呈した人々を批判してきました。大学教授たちの反応の一部は、資格を持つ人々への信頼を破壊しました。つまり、資格は魔法のような最終手段ではないということです。重要なのは、批判的思考を持つことです。責任はますます個人にかかってきます。

Scott Atlas M.D,フーヴァー研究所シニアフェロー

Long-COVIDが非常に高い割合で発生していることから、感染者のかなり高い割合で、将来的に莫大の神経障害患者を生み出す可能性があったことは、初期段階でも合理的に推察できました。ここに高度な専門知識は必要ありません。一定の手順を理解し時間を注いで探せば、一般の方でも知ることができます。

「ただの風邪」論者が初期に間違っていたのは、当時はそのような高い不確実性があったこと、そして、そのリスク評価を将来にわたる時間軸で考えていなかったことです。(この時間軸の問題は現在そのままワクチンに移行しています。)。つまり、非常に初期の段階でのロックダウンやマスクは予防原則的な立ち場から正当化できる根拠があったということです。

長期フェーズのトレードオフ

ここで誤解してもらいたくないのは、私は単にコロナウイルスは危険だと言おうとしているわけではないことです。言うまでもなく、社会において何か介入を行うということには常に、何かを犠牲にして何かを助けるという力学的なトレードオフが生じます。

パンデミック時に生まれた子どもは、言語能力、運動能力、総合的な認知能力の標準的な測定値が著しく低いことが、米国の研究者によって明らかにされた。 平均IQスコアが78となり、過去のコホートの平均よりも22ポイント低下していた。[R][R]

現在は様々な証拠が蓄積され、繰り返されるロックダウンによる副次的被害の影響も深刻化してきました。トレードオフを考える際、多くの変数が存在しますが、リスクベネフィットを大きく変動させる関数には以下のものがあります。

  • コロナウイルスがそもそも社会から根絶可能なのか
  • 自然免疫がどの程度、どれだけ保護効果をもつのか
  • 感染者(特にLong-COVID)の治療が可能なのか

現在では最終的な根絶は非常に難しいと考える専門家が多数を占めています。自然免疫が高い保護効果を示す証拠については100本以上の論文が出版されています。治療による回復は介入時期に強く依存し、早期治療であれば治療が可能です。変異株でもその有効性は失われていません。コロナ後遺症の治療及び回復はほぼ全員可能であるという医師の心強いデータと報告があります。当然他にも考慮すべき論点は多くありますが、これらの主要な論点を考えた時、ロックダウン政策はすでに限界を迎えているように思えます。

ジョン・メイナード・ケインズの言葉に、「情報が変われば、結論も変わる」とある。パンデミックが進行し、それに関する知識が増えるにつれ、公衆衛生政策は必然的に適応しなければならず、その根拠を一般市民や医療専門家がより容易に受け入れられるように、透明性を持って伝える必要がある。その根拠は単純明快で、人々はすぐに協力してくれた。この明確さが国民の信頼と支持を得たのは間違いない。しかし、多くの国では、その後の政策が新たな知識に適応していないため、メッセージが混乱し、時には相反するものになってしまった。[R]

もちろん、繰り返しになりますが、これは対象を絞った感染対策とセットで考えなければなりません。ちなみに早期検査も重要ですが、予防的治療・早期介入治療などを含めて議論しなければ片手落ちです。病床の長期占有率の問題を強く反駁するためにも、在宅ホームキットの有効性を理解する必要があります。

いずれにしても出口戦略についての議論が必要ですが、なぜだかそういった議論を政府関係者からも、メディア上の専門家からも耳にすることがないことは驚きです。

一律 vs 個別

ワクチンか、自然免疫かといった微妙に誤った二項対立ではなく、第三、第四の道があることをここでは提案しています。論じていくべき大きな対立構造は、一律 vs 個別であり具体的には、

  • ワクチン一律接種 vs ワクチン層別化・高リスク者限定接種
  • 病気全期での一律治療 vs フェーズ別治療
  • コロナ後遺症一律治療 vs 免疫プロファイルに基づく個別化治療
  • RCT偏重EBM vs パンデミック、状況に応じた統合的EBM

などがあります。例としては一律マスク vs 密集地域・屋内・N95もありえます。

他にも、

  • 強制 vs 選択
  • 単剤 vs 多剤
  • 自宅放置 vs 在宅療法
  • 利益相反あり vs なし
  • 重症患者のみの治療 vs 予防と早期治療
  • mRNAワクチン vs 生ワクチン・不活化ワクチン
  • Sタンパクワクチン vs  Sタンパク以外
  • 功利主義 vs 義務論
  • 命の数 vs 命の長さ vs 幸福度

、などの視点も可能でしょう。

この構造同士が複雑な多次元の方程式として関連しあっているため、我々がどの道を進むべきなのか、その方向性に問う議論であれば、複数の争点を同時に議論する必要があります。これらの対立構造のどれかひとつだけを取り上げてディベートすることに積極的な意味はないでしょう。

私が言いたいのは、数学の方程式のようなものだということです。皆が証拠を見て、人類への害を最小限に抑えようという動機を持っているなら、その部分は方程式の両側で相殺されます。そして残るのは、証拠が何を示唆しているかについての意見の相違です。

-Bret Weinstein「89th DarkHorse Podcast」 Tweet

これらは、マローン博士を中心とする世界的な専門化グループの間でも中核的な考え方として形成されつつありますが、政府やメディア上の医師、専門家では、どちらが正しいのかという以前に議論自体をほとんど目にすることがありません。

狂気を終わらせるための20のステップ
Twenty Steps to End the Madness ロックダウン、学校閉鎖、マスク着用義務など、この1年半から1年半の間に社会が行ったCOVID-19パンデミックの制限政策は、すべて大失敗に終わった。政府は、非論理的、非科学的、不健全な政策によって社...

検閲と密室協議、高貴な嘘 によって、一方の意見しか聞こえてこないのだとすれば、どちらの側が科学的態度に反しているのかを考えることはそれほど難しくないはずです。

認知症とCOVID

新型コロナウイルスの神経障害のリスクに早期に気がついたのは、サイトの趣旨からして当然なのですが、認知症とCOVIDの関係を注視していたことが大きいと思います。

当初は素朴に認知症と新型コロナウイルス感染症、この2つの疾患は素朴にまったく異なる病気として見ていました。月日が経過し、この2つの病気のリスク因子だけではなく、その複雑さ、そして発症に関わるメカニズムにも多くの重複が見られることがわかってきました。

COVIDは非常に複雑な病気で、率直言って、私たちがこれまでに遭遇した中で最も複雑な病気だと思います。

-Paul E. Marik EVMS肺救命救急医学部長・医学教授

さらに驚いたことは、病気のメカニズムとは関係のない、認知症への対処に失敗し続けている医療システムと同型の問題が、新型コロナウイルス感染症においても存在するように見えたことです。COVID-19治療に一発必中の解決策は存在しないこと、早期治療重要性も、人によっては耳にするようなってきたかと思います。これはまさに認知症や神経変性疾患の分野でもずっと言われ続けてきたことです。

認知症とCOVID-19の最大のリスク因子が加齢であることはけして偶然ではなく、免疫老化を始めとする多くの共通する代謝的な障害メカニズムを抱えています。以下の文が約10年前に書かれたことは興味深いと言っていいでしょう。

教科書によると、1900年にはほとんどの人が感染症で死亡していたが、現在ではほとんどの人が感染症ではなく、がんや心臓病、アルツハイマー病などで死亡していると書かれています。10年後には、『歴史上、ほとんどの人が感染症で亡くなり、現在もほとんどの人が感染症で亡くなっている』という内容に、教科書を書き換える必要があると思います。我々が感染症だと思っていなかった病気の多くが、結局は感染症の原因となっている可能性があるのです。

-Paul Ewald ルイビル大学生物学部教授

そして加齢による代謝障害だけではなく、肥満、高血圧、糖尿病と様々な基礎疾患、メカニズムとしても、免疫関連遺伝子反応性ミクログリア、など両者の疾患の高いリスクと関連することが多くの研究で示されています。またSARS-CoV-2のみならず、多くのウイルスがアルツハイマー病などの神経変性と関連するだけでなく、因果関係を示す優位な証拠が揃い始めており、繰り返しになりますが、これはCOVID-19においても複数の専門家から感染者の回復後の長期的な神経学的後遺症のリスク予想されています。

放置され続ける健康格差

これらのことは、患者の基礎疾患などを含めたリスク評価が感染前と感染後の両方に必要であり、治療や予防も個人によって変化させていく必要があることを強く示唆しています。しかし、未だにそのような個別化された治療・診療(システム医学)が行われていないどころか、臨床研究でも限られた研究しか行われていません。

医療における研究の究極の目的は、患者のケアを改善することである。しかし、その研究結果を普及させるための効果的な戦略がないことが長年の問題となっている。1601年にレモン汁が壊血病の予防に効果があることが示されたが、イギリス海軍がこの治療法を採用したのはそれから約200年後のことであった。

また、すでに一年半が過ぎていながら基礎的な健康状態におけるリスク要因(肥満、糖尿病、高血圧)が放置され、ビタミンDのような安全かつ容易で効果的な介入の推奨も行われず、睡眠身体活動栄養科学微量栄養素)腸内環境ストレス汚染物質(少なくともマスク装着と同程度かそれ以上に、抗COVIDのメカニズム的根拠があります)などのライフスタイルへの介入によるリスク軽減策への支援もなければ提言もありません。

免疫応答に影響を与える要因

 

本当にちょっとした知恵

一方で、そういった提言を行わない、治療方針を示さない政府、専門家、一部の医師たちを批判することに私の高い関心があるわけではありません。

私が気になって仕方がない、胸に何かが詰まった感情がこの一年半続いているのは、相当数の方が苦しんだり、場合によっては重大な後遺症につながったり、命を落としたりというようなことが、人々のちょっとした知識不足で起きているように見えることです。

ビタミンD欠乏とCOVID-19のリスクとの関連性を支持する相関研究および因果研究の証拠はすでに非常に強く、行動を支持するものである…. 太陽からビタミンDを製造する能力が限られているすべての集団に対して、1日2,000IUのビタミンDの摂取を広く推奨することは、実質的に害を及ぼす可能性がなく、多くの命を救う可能性が高いと考えられる。[R]

それは本当にちょっとした知識です。例えば近所のドラッグストアで簡単に手に入るビタミンDや亜鉛のようなものが、人によっては重症化に大きな違いをもたらすかもしれません。塩水イソジン(ヨウ素)鼻うがいと言うと、一般の方が馬鹿にする傾向にあることはわかっています。しかし、感染直後にそれを行ったかどうかで、一過性の風邪で終わるか、何年も倦怠感と頭痛に苦しむかの違いを生むかもしれないと個人が信じるに足るだけの証拠があるのです。

「ポビドンヨードだけで死亡率を20倍に減少させた」とポールが言って問題になった試験です。その後、ある人があなたに「19倍しか減少してないじゃないか」と怒りのメールをしてきました。ポール博士、効果を誇張してしまったことを反省していますか(笑)?

-Pierre Kory

COVID-19 死亡リスクはビタミンD3の状態と逆相関し、理論的には50ng/mLの25(OH)D3で死亡率をゼロに近づけることが可能である。システマティックレビューとメタアナリシスの結果
COVID-19 Mortality Risk Correlates Inversely with Vitamin D3 Status, and a Mortality Rate Close to Zero Could Theoretically Be Achieved at 5...

何かと話題のイベルメクチンは、もう少しハードルが上がるように思われるかもしれませんが、購入手続き自体はAmazonで新規購入する手間暇とほとんど変わりません。論争となっているワクチンも、その選択の判断だけでなく、副反応の予防や治療に関する知恵も、ひょっとすると案外、身近なものが保護してくれるかもしれません。

Waltner-Toewsらは、「通常の科学を「機能」させるために必要な認識上のコンセンサスが、いたるところで完全に崩壊しているのを目の当たりにしている」と書いている。これは、行動心理学、社会学、倫理学などの分野だけでなく、ウイルス学、遺伝学、疫学などの分野でも起きている。つまり、「応用科学者」や「プロのコンサルタント」が自分のコンフォートゾーンではなく、ポスト・ノーマルな文脈に身を置くと、目的適合性の意味が変わってくるのである。また、確立された分野であっても、幅広い聴衆から意見の相違を隠したり、コンセンサスを得たりすることはできない。

例えば、現在の厳しい措置が正当化されるのかどうか?データが増えても(「信頼できるデータ」であっても)予測モデルが改善されても、「犠牲の分配」を解決することはできない。これは、とりわけ、あらゆる規模で現れるジレンマの仲裁を伴うものである。科学の一般的な概念や「データの不足」の陰に隠れて、あたかもデータがこれらのジレンマを解決する力を持っているかのように言うのは、無謀で、弱く、混乱している」

-Mika Turkia

ノーヘルCOVID

それらが実際には思ったほどの効果がなかったという可能性も否定はしません。しかし、低価格で、安全性も高いレベルで確認されており、証拠も一定レベル満たしている場合、いわゆる「ダメ元で試す」ということは、少なくとも個人レベルでは十分に合理的な選択です。ダメ元と言っても、そのへんに転がっている民間療法や、症例データしかない高額な代替療法を提唱しているわけではないのです。こういった小さなしかし正しい知識は繰り返された場合、最終的には命運を分けるような大きな利益につながります。

これは少し常識を使えばわかる話です。私たちは日常的にリスク管理として、家を出かける時はドアに鍵をかけ、バイクに乗る時はヘルメットをかぶり、火事に備えて火災報知器を設置したりします。しかし、鍵をかけたからといって泥棒が入ることを確実に防ぐわけではありません。ヘルメットをつけても怪我を完全に防ぐことができるわけでもありません。確率的には火事が起こらない家のほうが多いでしょう。

それでも、万が一の際にかかるリスクが大きく、それに対して支払う費用的コスト、時間的コストがわずかだからこそ、私たちはこういった小さなツール、または小さな行動を日常的に習慣的に行います。これは上記で掲げたようなCOVID対策にも同じことが言えます。

歪んだCOVIDリスク・マネジメント

このような安全性と費用対効果に優れた効果的な介入方法が放置されたままであることに、「何かがおかしい」という違和感はずっと感じていました。あまり知られていないことですが、確かに個人と集団での利益の考え方や証拠の捉え方には違いがあります。当初は、政府や厚労省も馬鹿じゃないだろうから、きっと専門家なりの考えられた理由があるのだろうと思ったりもしていました。繰り返しますがコロナはただの風邪とは考えていませんし、マスクも限られた条件であれば賛成です。

問題なのは、単純に彼らが間違っているというよりも(それもありますが)証拠論文が出版されてから実際に政策実行に移るまでの、お役所仕事的な遅さです。公衆衛生上の対策が、証拠が集まりだしてから半年~1年以上経過して政策等が実行されるため、結果的に環境の変化によって機能しなくなる、または害が利益を上回るという現象が起きています。

例えば接触による感染リスクは低く、ほとんどの状況では無視できるという証拠は十分に証明されていますが、未だに過剰な表面消毒が行われています。義務化は訴えるが義務化の解除が曖昧な勧告で終わるため、非合理的な習慣だけが同調圧力によって残り続けていきます。

誤った情報があまりにも多いので、私たちが言っているのはまさに「情報源を確認しましょう」ということです。そして、これは私からのアドバイスでもあります。なぜなら、あまりにも多くの人がメッセージを盲目的に受け入れているからです。公衆衛生局の職員が何かを伝えている場合、その根拠を聞いてみてください。驚くほど根拠がないことが多いので、根拠を聞いてみてください。-Byram Bridle

コロナ後遺症についても早期に対応さえすればほぼ回復可能である可能性が高いことが、パターソン博士の基礎と臨床を通した研究からも示唆されています。ここはあまり話題になっていないのですが、マスク推奨やロックダウンのリスクベネフィットを大きく変化させる一番大きなポイントであり、自然免疫、集団免疫を目指す方向性を支持する強い根拠のひとつとなります。

ビタミンDはデマか?

また、証拠の蓄積を比較するならビタミンDやイベルメクチンがはるかに、マスクよりも推奨の根拠が蓄積されています。一方が義務化され、他方が推奨さえされないという不公平性に対して、一度として合理的な説明を与えられたことはありません。

証拠の不確実性を元にした半強制的な要求は、少なくとも、その推奨に至った議論の透明性と公衆衛生への信頼性の2つがなければ成立しませんが、両方が欠如したまま推奨が続いており人々が疑心に思うのは当然です。

人が多く、狭い屋内、換気の悪い屋内空間など、対象者や場所を絞って、講習会を開くなどをしてでも、マスクは限定的な用い方が必要な時期に来ています。もちろん早期治療やパルスオキシメーターなどによる介入がセットであることは言うまでもありません。それらが完備されるなら、マスクの重要性はさらに一段、下がります。

とにかくすべてが官僚的で、画一的で鈍いのです。。マスクが配れてビタミンDが配れないということはありません。インドやペルーが実行して感染制御に成功している以上、ロジの問題でもありません。

「官僚主義」というのはまだ優しい表現であって、ファウチのように人の命をただの数字として捉え、利権、既得権益、権力を優先していると批判する人もいるでしょう。

複雑な問題は、普遍的な(対象を絞らない)介入では解決できない。なぜなら、普遍的な介入は、対象となる人々に大きな変化をもたらすことはほとんどなく、既存の健康格差を永続させることになるからである。

したがって、保健政策の「戦略化」には、しっかりとした状況分析と、適切な参加者を得た包括的で透明性の高い政策対話が必要であり、健康問題の脆弱性を含む関連する基準に従って介入を優先し、最も費用対効果の高い介入に焦点を当て、問題の負担に比例するようにする必要がある。また、公衆衛生政策には、公開性、透明性、メッセージの一貫性、国民の信頼を得るための決定に対する異議申し立ての機会、「合理性のための説明責任」の枠組みに従った不信感、パターナリズム、不安感の回避などが求められる。

COVID-19の危機は単なる健康問題ではなく、社会的な問題であり、社会のすべての人に何らかの影響を与えているため、包括性と多分野性がさらに必要となる。

我々は、国や大陸を超えたCOVID-19政策の議論は、これらの基本的な公衆衛生の原則を無視したため、ほとんど失敗したと主張する。[R]

発見する人とそれを利用する人

もう少し俯瞰的な視点から述べると、新興感染症は動く標的であり、パンデミックは、環境もウイルスも刻一刻と一ヶ月単位で変化する不確定要素の多い中で、定量的な予測は困難であり、タイムリーに対処していかなければならない課題です。

人間に限らずあらゆる動物集団には新たな解決方法を見つけ出す探検者(Explorer)とすでにある解決方法を利用または改良していく開拓者(Exploiter)の二タイプがあると言われています。

探検者(Explorers)になりがちな人と開拓者(Exploiters)になりがちな人を区別することができる。開拓者は、世界の現在のモデルにとどまることを好み、別のモデルに切り替えることはしない。仮説空間の小さな部分を検討し、最初に思いついた解決策を改良していく。対照的に、探検家は幅広さを好む。仮説空間のはるかに大きな部分を検討するので、局所的な最大値に囚われる可能性は低い。

人がどの程度探検するか、あるいは開拓するかは、部分的には性格と遺伝の問題である。ミツバチから人間まで、多くの動物グループには、探検者と開拓者が混在している。

このように困難で不確実性が高い時代には、FLCCCやマカロー博士のような探検家グループの協力が必須であり、狭い限られた領域だけに詳しい専門領や前例踏襲主義にたつ官僚的な組織、つまり開拓者グループだけで対応しようとしてしまったこと、言い換えればパンデミックの役割分担を間違えてしまったことが失敗の大きな原因のひとつだったのではないかと思うこともあります。

初期治療 vs 自宅放置

初期治療・早期治療がまさにそうでした。SARS-CoV-2の病態生理に関する論文をくまなく読んでいれば、早期治療・早期介入が重要な鍵になることは去年の4~5月の時点では、すでにわかり始めていたことです。

例えば、ヒトの知られている全ての肺炎は早期に治療すれば良くなります。インフルエンザもそうです。

病院ではすべての患者を救うことはできないのです。早期治療は、感染の拡大を著しく抑制し、入院や死亡を劇的に減少させます。病院がCOVID-19に与える影響は、正直言ってごくわずかだと思います。すべては早期治療にかかっています。

60万人(の米国人)が亡くなったとはいえ、そのうち85%は早期治療で防ぐことができたことはすでにお伝えしたとおりですが、それを積極的に抑制して潰してしまったのです。おそらく医療規制の歴史の中で最大の不正行為だと思います。権力者による不正行為の歴史に残るでしょう。なぜ、治療に関する最新情報がなく、入院や死亡を減らすための早期治療を促進しなかったのでしょうか? -Peter McCullough, MD

驚くことではありませんが、当時、世界中で様々な医師が治療を試みていました。FLCCCやマカロー博士に、私が国内で最も早く着目できた理由は、彼らが早期治療の重要性を理解し、非常に早い時期からCOVID-19の病態生理に基づき治療プトロコルを作製し、論文を出版していた唯一のグループだったからです。

彼らの論文は逸脱でした。SARS-CoV-2の病理学的な解説から始まり、フェーズによるプロコトルの変動、過去の感染症への膨大な事例、豊富な臨床経験、実践で結果を出すという、いわゆる「基礎から臨床へ」が一つの論文で完結していました。トップドクターであることは間違いありませんでしたが、「ここに答えがすでにあるじゃないか」と、論文を見たときの衝撃は今でも忘れられません。

あなたは診断テストを手渡され、「あなたはコビッド陽性です、家にお帰りください」と言われます。

「何か治療はありますか?」「ありません」
「どこか連絡できるところはありますか?」「ありません」
「何か照会できるホットラインはありますか?」「ありません」
「研究のホットラインはありますか?」「ありません」

米国ではこれが標準的な治療法なのです。ワクチンにばかりに焦点があたっていますが、病気の人たちへの焦点はどこにあるのでしょうか?

この中で何人の方が、地元のニュースや全国ネットのケーブルニュースを見て、自宅での治療に関する最新情報を得たでしょうか?この中で何人の方が、COVID-19という診断を受けたときに何をすべきか、一言でも伝えてもらったことがあるでしょうか?これでは、あらゆるレベルで完全に失敗するのは当たり前です! -Peter McCullough, MD

医学的根拠のあるサプリメントの類や機序に即した多剤併用であっても、これまでの医療の伝統から軽んじられるだろうことは想像がつきました。想像できなかったのは、当時、国内でFLCCCやマカロー博士のようなスーパードクターを目にしなかったこと、そして早期介入が概念的にも見過ごされたことです。反対どころから議論にすらなりませんでした。

それも在宅で人々が治療手段がなく亡くなっている中でです。これは驚愕でした。この自宅放置は今も続います。

コロナ自宅療養での死亡者遺族会が発足 「同じ目に遭わせない」 | 毎日新聞
 新型コロナウイルスに感染し、本来必要な医療や健康観察を受けられないまま自宅で死亡した人の家族が遺族会を発足させた。身内が死に至った経過を知り、情報交換を図る。感染拡大期に関係機関の業務が急増し、感染者の対応が後手に回ったことも背景にあり、会の共同代表を務める高田かおりさん(46)は「多くの救えたは

そして、議論にならなければ、早期介入の反論にもなりません。ここで、政策に関与する専門家が、まともに海外の論文を読んでいない、という確信を深めました。(可能性としては低いと思いますが、指揮系統が機能していないということも考えられます。)

スタンフォード大学の疾病予防学講座の就任演説で、私は治療分野の講座を担当している善意の医師の同僚に、もし私が健康と幸福を促進するという目標に成功したら、彼らは職を失うかもしれないと言った。

-John P.A. Ioannidis

ビタミンDもそうです。仮に100歩譲って公衆レベル、政府レベルでビタミンDを推奨するまでの十分な証拠がないのだとしても、個人レベルでは十分に採用すべきだけの証拠、費用便益分析上のメリットは満たしています。ビタミンD一つで問題のすべてを解決するわけではもちろんありませんが、全体の印象としては、こういった一定の効果と安全性があり費用便益も優れる何十もの手段をむざむざ捨ててしまっており、本来であればボヤで済んでいたものが、個人レベルでも公衆レベルでも大火事になってしまっているという印象です。

歪んだヘルスケア

こういった隙間に、企業などの利益を得ることが優先された健康情報ばかりが目に付き、より現実的で優先順位の高い健康情報や予防医療などの知識が人々に届かなくなっているというのが、元々ヘルスケアに関する分野で世界的に起こっていたことです。

エビデンスに基づく医療(EBM)は、患者のケアを改善するための「新しいパラダイム」として1990年代初頭に発表された。しかし、EBMがその目的を達成したことを示す証拠はほとんどないのが現状である。

簡単に言えば、業界がスポンサーとなっている証拠は不完全で偏っている。ほとんどの介入研究は産業界の支援を受けている。このことは、多くの介入についての全体的なエビデンスが不完全で偏っていることを意味する。その結果、患者は効果の低い、有害な、あるいは高価な治療を受けることになるかもしれない。[R]

認知症の研究が患者さんに真に向き合っていれば、現在国内にいる400万人の精神疾患患者さん、700万人の認知症患者さん、1370万人の2型糖尿病患者さんは、半数は救われていたというのは控え目な見積もりです。

最も影響を受けるのは、病気の人、貧しい人、教育を受けていない人たちであるため、自由市場の成功は、公衆衛生における社会正義に対して解決不可能な課題を突きつけているように見える。-Mayer Brezis(MD, MPH)

残念ながら、COVIDパンデミックにおいても、このような資本主義の構造的な問題を引き継いでしまった結果が、現在の機能不全を呈した公衆衛生のアプローチにつながっているようにも見えます。起こるべくして起こったのかはわかりませんが、失敗は必然だったのでしょう。

経済の関与を否定しているのではなく、総合的なヘルケアの優先順位、ひいてはマネジメントが経済原理によってひどく歪んでいながら、集団思考によって当たり前のように受け入れられてしまっていることに気づいてほしいのです。この歪みは小さくありません。必要悪の許容限度を大きく超えています。

自分たちに何ができるのか

さて、ざっと批判的な意見を書いてきましたが、批判のごく一部に過ぎません。また、研究者や専門家、著名な医師の建設的な意見でさえ届かなくなっているこの状況で、一ブロガーの意見が権力組織に直接届き、影響を与える可能性はほぼないでしょう。

ネットによって誰でも簡単に発信できるようになったことで、逆説的に個々の意見が限りなくデフレ化しました。個人の力が強まったとか言いますが、その意見が届くかどうかは、炎上を狙って過激な言葉を使い、運良くバズれば届くかもねというものであり、いわば宝くじを買うような確率になっているではないでしょうか。

このような状況の中で、私たちが組織をもたない個々人の存在であることを考えると、最終的には個人レベルで課題解決ができるものは何なのか、つまり「自分と隣人のために何ができるのか」、という問いに行き着くのかもしれません。

Think Global, Act Local

そして問題は、私たちに何ができるかということです。

好むと好まざるとにかかわらず、正確な情報を提供する努力を続けなければなりません。

率直に言って、本当の問題は、私たちの社会が病んでいるということです。いろいろな意味で病んでいます。そこから抜け出して、私たちを癒すことができる唯一のものは、インテンショナル・コミュニティ(居住共同体)の背景にある「Think global act local」という考え方だと思います。 -Robert W Malone, MD

もう一つの可能性は、同じような懸念を抱える人たち同士での連帯です。世界ではまさに今、分散化されたコミュニティが立ち上がりネットワークを築いて行動を始めています。これらの大規模な抗議行動がまったく報道されていない理由がなぜなのか考えてみてください。

資本主義と社会保障の間の隙間

もし、経済の仕組みに依存した形でしか人々があなたを助けようとしないのであれば、そしてセーフティーネットであるはずの国も、EBM主義にまみれた官僚的サポートしか行わないのだとすれば、貧しい人は自助で乗り切るしかありません。この隙間は見た目以上に高度に専門化しているため、ほとんどの人にとって、誰かの知恵や力を借りなければ克服することは難しいと思います。自分にできることは、一人分のサイズの隙間を埋めるためのヒントを考え、伝えていくことであり、これは個人的な哲学に基づきます。

COVID-19パンデミックの問題と提案されている解決方法は百科事典が作れるのではないかというほど、広範囲に問題と原因が広がっていますが、その中で自分たちにできることは良くも悪くも限られています。世界をより良い場所にすることができるのかどうかはわかりません。しかし、考えて行動する一人の人生が変えていく力はあると信じています。

-アルハカ

FLCCC I-MASKプロトコル(予防と早期外来/在宅治療)

「夢を見るのはやめろ。
イベルメクチンの使用許可に対して、何十億ドルものお金がかけられている。
君等は失敗するだろう。
彼らは君等を止めるために倍の努力をするだろう。
どんな手を使っても阻止するだろう。
すべての公式ルートは危険にさらされている。」

メールをありがとうございました。

私たちの使命を放棄するという選択肢はありません。確かに、これまでは地獄でした。かつて、ウィンストン・チャーチルが言ったように、

「地獄を見ているなら、進み続けろ」

だから、あなたをここに置いていく必要があることを、私たちは理解しています。しかし、私たちは前進します。あなたの人生はそれだけ重要なのです。

Frontline Covid-19 Critical Care

FLCCCウエブサイト

https://covid19criticalcare.com/ja/

I-Mask+プロトコル

I-Mask+プロトコル 仮訳 2021年10月12日
I-Mask+ 予防プロトコル 抗ウイルス&抗菌剤 イベルメクチン 慢性予防 1回0.2mg/kg(食前または食後に服用)-週2回、地域で疾病リスクが高まっている限り COVID-19曝露後の予防 1回0.4mg/kg(食前または食後に...
I-MASK+ Protocol - FLCCC | Front Line COVID-19 Critical Care Alliance
The MATH+ Hospital Treatment Protocol for Covid-19 is a physiologic-based combination treatment regimen created by leaders in critical care medicine.

※英語版でアップデートされています。

新 I-MASK+のよくある質問
New I-MASK+ FAQ 1. なぜFLCCCのプロトコルに新しい薬が追加されたのですか? なぜイベルメクチンの投与量が増えたのですか? デルタ型のパンデミックが増加し、そのウイルス量、伝達性、病院での重症度が高くなっているため、追加でより強力な選択肢...
FLCCC Weekly Update 2021年9月1日 I-MASK+プロトコルの更新とQ&A
FLCCC Weekly Update September 1, 2021 Updates to the I-MASK+ Protocol and Q&A  0:20 お医者さんが出てきて、「あなたのお母さんは、私たち全員を驚かせてくれました。そして、私の...
ホーム-FLCCC | Front Line COVID-19 Critical Care Alliance
のI-MASK+ 予防と早期外来治療プロトコル COVID-19' そしてその 'MATH+ のための病院治療プロトコル COVID-19'は、救命救急医療のリーダーグループであるFLCCCAllianceによって作成された生理学に基づく併用療法レジメンです。 私たちのプロトコルのすべての成分医薬品は、十分に承認され、...
COVID-19の初期治療に関するピエール・コーリー医師の上院証言(イベルメクチン)
YouTubeの日本語訳 #Ivermectin #イベルメクチン
COVID-19プロトコルの日本語翻訳
FLCCCアライアンス-予防および治療プロトコル COVID-19 -翻訳
ここに私たちの予防と治療プロトコルの翻訳があります COVID-19 22の言語に。 ザ・ I-MASK+ 影響により MATH+ のプロトコル COVID-19 救命救急医療のリーダーによって作成された生理学に基づいた併用療法レジメンです。

MATH+プロトコル 病院での治療プロトコル

MATH+プロトコル(病院での治療)
MATH+ Protocol - FLCCC | Front Line COVID-19 Critical Care Alliance
The MATH+ Hospital Treatment Protocol for Covid-19 is a physiologic-based combination treatment regimen created by leaders in critical care medicine.
日本語PDF

https://covid19criticalcare.com/wp-content/uploads/2021/06/FLCCC-Alliance-MATHplus-Protocol-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E-Japanese.pdf

2021年8月11日 FLCCからの緊急告知

体重60kgの場合

発症直後 24~36mg 食後に摂取!

高リスクの予防 12mg 週2回!

推奨摂取量は適正か?

FLCCCの新しい推奨摂取量が多すぎるのではないかという意見を目にすることがあります。通常イベルメクチンは、例えばバファリンやアスピリンなどといった薬剤よりも安全性が高いと考えられている薬剤であり(薬剤有害事象報告のデータベースに基づく)、FLCCCが推奨する治療における高用量投与においても、いくつかの臨床研究から安全性はほとんど変化しないことが示唆されています。(未感染時に、推奨用量の半分以下の量でテストする方もおられます)

一方、高用量・高頻度の長期的な予防投与に関しては、治療投与と比較すると頑健なデータが相対的に不足しています。したがって摂取する方の死亡・重症化リスク(年齢・基礎疾患、肥満等、その他の予防・治療手段の有無等)の高さと比べて、どれだけ投与するかというリスク・ベネフィットに基づいた判断を行うことが、他の薬剤・ワクチンと同様に有用であろうと考えています。

仮に私が50代、肥満、ハゲ気味で、不特定多数の人と交流をする仕事についており、住んでいる地域で感染者増加のニュースが流れている場合、確実に抗アンドロゲン剤を用意しますが、仮に手元はイベルメクチンしかない場合、まず確実に週2回、予防的にIVMを摂取すると思います。抗アンドロゲン剤や、I-Mask+のその他の補完ツールが完全に揃っていれば週1回摂取にするかもしれません。

もしくは、自分が30代健康で、ビタミンDなど必要栄養素を補充、鼻うがいを欠かさず、パルスオキシメーターで日々チェックしているのだとすれば、摂取は感染直後に限定するか、月1~2回ペースで標準用量を摂取するかもしれません。

最近のFLCCCの報告によると、累積投与量が鍵になるとのこと。予防投与する場合はリスクに応じて最初の10週間を連続で、その後は例えば数ヶ月休薬を置くという頻度にするといった投与スケジュールが仮説的に検討されています。

累積投与量

私たちが発見したのは用量反応でした。つまり、重要なのは回数ではなく累積投与量で、200ミリグラム以上、特に240ミリグラム以上を6ヶ月間で累積すると、死亡者はほぼゼロになりました。つまり、ミリグラム単位でイベルメクチンの量を増やしていくと、240ミリグラムまでは生存率が上がり、ここでは全員が100%の確率で生存しているのです。ここにいる全員が240ミリグラムから400、500まで。もう一点、貯金が高いと支払い、戦いは低く済みます。つまり腎臓や肝臓の機能がマーカーですが、両方とも保護されます。

-Flávio Cadegiani

総合・早期治療のための在宅治療 SMDT

自宅でできるCOVID治療の手引き あなたの命を救う、医師によるステップ・バイ・ステップ計画
A Guide to Home-Based COVID Treatment Step-By-Step Doctors’ Plan That Could Save Your Life 2021年2月1日更新 副編集長 Jane Orient 医学博士(内科医)、...
ハイリスクSARS-CoV-2感染症(COVID-19)への早期外来(早期在宅治療)による多面的で高度に標的化された連続多剤療法(SMDT)
Multifaceted highly targeted sequential multidrug treatment of early ambulatory high-risk SARS-CoV-2 infection (COVID-19) Peter A McCullo...
早期治療否定派を転向させるための「不安な市民」へのガイド
The Concerned Citizen's guide to proselytizing to Early Treatment deniers 2021年4月29日 概要 早期治療を否定する人々を転向させるのは非常に難しい。同様に...
ピーター・マカロー博士 テキサス州上院のHHS委員会で証言
Peter McCullough, MD testifies to Texas Senate HHS Committee こんにちは。私はピーター・マカロー博士と言います。内科医、循環器科医、テキサス医科大学医学部教授を務めています。ここで述べる意見は私個人のものであり...
Treatment Protocol – Dr. Vladimir Zelenko MD

https://c19protocols.com/wp-content/uploads/2021/01/fleming-protocol.pdf

https://c19protocols.com/wp-content/uploads/2021/03/COVID_Budesonide_Oxford-Based_Dosing_Guidance.pdf

https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.02.04.21251134v1.full.pdf

 

https://worldcouncilforhealth.org/wp-content/uploads/2021/09/WCH_Covid-19-At-Home-Treatment-Guide-For-Healthy-Individuals_1.pdf

 

Alzhacker 在宅治療プロトコル(緊急用・暫定案)

2021年8月20日

仮に管理人が何の準備もしていない状態でコロナウイルスに感染し、医療機関に頼ることができず在宅治療を迫られた場合にどうするか?何を選び、どう取り組むか考えてみました。

Alzhacker 在宅治療プロトコル(緊急用・暫定案)
はじめに 2021年8月20日 キーワード: 在宅治療、自宅治療、在宅療法、自宅療法、ホームトリートメント、DIY、セルフキット、セルフkit、 仮に管理人が何の準備もしていない状態でコロナウイルスに感染し、医療機関に頼ることができず在宅治療を迫られた場合にどうする...

わからない点などは、COVID-19のオプチャを利用して質問してください。

発症後、医療機関に頼れず緊急を要する場合、(返事のお約束はできませんが)ツイッター @Alzhacker のDMを利用してください。

自然免疫

自然免疫

自然免疫とCOVID-19 雇用者、保健所職員、政治家と共有すべき29の科学的研究
Natural Immunity and Covid-19: Twenty-Nine Scientific Studies to Share with Employers, Health Officials, and Politicians ブラウンストーン研究所 20...
COVID-19に対する自然に獲得した免疫を証明する81の調査研究(文書化、リンク、引用されているもの)
81 Research Studies Affirm Naturally Acquired Immunity to Covid-19: Documented, Linked, and Quoted by paul elias alexander October 1...

免疫応答の最適化(免疫力アップ)

今回のパンデミックでは、SARS-CoV-2は自然免疫を抑制することが初期の病原性メカニズムのひとつとしており、さらに変異株の増加に伴って獲得免疫の有効性が全体として低下してきていることから、社会環境、基礎疾患の改善、食、睡眠、運動等、腸内環境等、総合的な免疫力の最適化による予防戦略の重要性が高まっています。

COVID-19の時代にウイルスに対する自然免疫を高める 虚構から事実を解き明かすために
Enhancing innate immunity against virus in times of COVID-19: Trying to untangle facts from fictions オンライン版2020年10月9日掲載 Désirée ...
COVID-19パンデミックにおける補完的・統合的医療の意義 文献の質的レビュー
The Relevance of Complementary and Integrative Medicine in the COVID-19 Pandemic: A Qualitative Review of the Literature オンラインで公開2020年12月...
健康的なライフスタイルの実践による免疫力の強化 COVID-19の管理における生活習慣の介入に関する推奨事項
Strengthening immunity through healthy lifestyle practices: Recommendations for lifestyle interventions in the management of COVID‐19 オンライン...

Long-COVID(コロナ後遺症)

I-RECOVER(アイリカバー)Covid-19の予防と治療のためのプロトコル
Management Protocol for Long Haul COVID-19 Syndrome (LHCS) Long-hauler時のCOVID-19症候群(LHCS)の管理プロトコル 以下に示すアプローチは、Mobeen Syed博士(...

イベルメクチンと低用量ステロイドを併用すれば、2〜3ヶ月以内に、ほとんどの場合、患者はすぐに良くなります。しかし、時間が経過すると、患者はますます難治性になり、回復させるのが難しくなるようです。 -Dr.Been

「水分補給」です。水分補給、水分補給、これが体の働きを良くする鍵です。

しかし、単に水分を補給するだけでは、下垂体が正常に機能しないため、システムが正常に機能しないことになります。視床下部が正常に働いていないと、体液量のバランスが再び崩れてしまいます。

イベルメクチンとステロイドを投与することで、炎症を抑え、システムを正常な状態に戻すことができます。そして、その間に水分を補給します。そうすることで、患者は気分が良くなり、頻脈やブレインフォグがなくなるのです。-Keith Berkowitz

(PDF) POST-ACUTE OR PROLONGED COVID-19: IVERMECTIN TREATMENT FOR PATIENTS WITH PERSISTENT SYMPTOMS OR POST-ACUTE
PDF | SUMMARY . INTRODUCTION: It is estimated that between 10 to 45% of people who become ill with COVID-19 will present with symptoms after the acute... | Find...
Top Yale Doctor/Researcher: ‘Ivermectin works,’ including for long-haul COVID
Note that views expressed in this opinion article are the writer’s personal views and not necessarily those of TrialSite. A Yale University professor and

Long-COVID カテゴリー

Long-COVID/コロナ後遺症
「Long-COVID/コロナ後遺症」の記事一覧です。

遠隔医療相談への登録(英語)

Covid Long Haulers
COVID-19 - IncellDx

臨床医の経験情報

Syed Haider博士、COVIDマネジメントについて語る(2021年7月)
Dr.Syed Haider Discusses COVID Management (July 2021) Dr. Been 0:02 このドキュメントはすべてdrbeen.comから保存されています、もう一つのショーにようこそ。サイード・ヘザー博士は紹介するまでもなく、...

ワクチン後遺症

COVID-19 コロナワクチン後遺症・副反応 予防・治療関連 まとめ
キーワード POSTワクチン、ポストワクチン、ポストワクチン症状、ワクチンの副作用、ワクチン副作用、ワクチンの副反応、ワクチン副反応、ワクチン障害、ワクチン後の有害事象、ワクチン後の副作用、ワクチン後遺症、ワクチン接種後、ポストコロナワクチン症候群 ポスト・コロナワク...

イベルメクチン

管理人の見てきたイベルメクチンについて、以下にまとめています。

イベルメクチン(IVM) まとめとデータ共有
フレームワークの異なるいくつかの視点と証拠 ここでは、主にIVMを取り巻く問題の構造や、証拠についての考え方などについて、比較的初期の頃からこのイベルメクチンの問題を見てきた個人として、記録整理も兼ねて書いていきたいと思います。(後から追記を繰り返しているので、文章がまとまって...

イベルメクチンについての経緯を知るのに良い一冊です。検閲対象となっているためSNSではお伝えすることができません。

「Ivermectin for the World」イベルメクチンを世界へ

早期治療・HCQ、イベルメクチン、現在進行系のドキュメンタリー

書籍「Ivermectin for the World」 はじめに
Ivermectin for the World 2021年5月1日 免責事項 本書に掲載されている情報は、著者の長年の実践、経験、臨床研究の成果である。しかし、医師による評価や治療の代わりになるものではない。本書に掲載されている情報は、教育を目的としたもの...

適応外薬・再利用薬

NIHとWHOのコービッド治療の推奨事項には修正が必要か?
Do the NIH and WHO COVID treatment recommendations need to be fixed? スティーブ・キルシュ 2021年5月16日 はじめに インド、ブラジルをはじめとするほとんどの国では、人々が医学的アドバイ...
書籍「Pandemic Blunder/パンデミックの失策」
書籍「Pandemic Blunder/パンデミックの失策」 ファウチと公衆衛生は早期在宅コロナウイルス治療を阻止した 第一部
Pandemic Blunder: Fauci and Public Health Blocked Early Home COVID Treatment 目次 序文 第1部 パンデミックの大失態を理解する 1.1 どのくらい大きな失敗なのか? 1.2 薬のメッセージの歴...

フルボキサミン

フルボキサミンFAQ by スティーブ・キルシュ
Fluvoxamine FAQ 著者:スティーブ・キルシュ(steve kirsch) 最終更新日 2021年3月1日 免責事項 この記事で述べられている見解は、最先端の研究を1,000時間以上研究してきた私の個人的な意見である。科学は急速に発展しており、この...
COVID-19の治療法はあるのか?(旧)COVID-19早期治療基金(CETF)の事務局長スティーブ・キルシュ氏のQuoraへの投稿
Is there any cure for COVID-19? 著者 スティーブ・キルシュ シリコンバレーを拠点とするハイテク連続起業家(シリアルアントレプレナー) 株式会社トーケンCEO.2015-現在 マサチューセッツ工科大学 電気工学修士課程 1980年卒業...
フルボキサミンはCOVID-19患者を病院や集中治療室から遠ざけることができるか?
Could fluvoxamine keep COVID-19 patients out of hospitals and intensive care units?  2021年2月28日 ロバート・マルチェック1, ロバート・リキッチ1,2 1ザグレブ大学医...
フルボキサミン その作用機序とCOVID-19での役割のレビュー
Fluvoxamine: A Review of Its Mechanism of Action and Its Role in COVID-19 2021年4月20日 米国ジョージア州アトランタ、エモリー大学医学部医学科、革新的で手頃な価格の医学のためのモーニン...

ワクチン

私たちは膨大な数の人々を、実質的には科学実験のようなものにさらしています。ただし、影響を評価できるようなデータの収集を意図的に避けているため、科学実験でさえありません。私はこのことにショックを受けています。 -Bret Weinstein

Sam Harrisは2つのカテゴリーを示しています。1つはワクチンの危険性を心配するがCOVIDは気楽に考える人たち。もう1つはCOVIDに関心があるがワクチンにはあまり関心がない人たち。私たちのカテゴリーは「私はワクチンもCOVIDも心配している」というものです。

私が指摘したいのは、ワクチンを受けた人と受けていない人の二分法を強要するような分析は、本質的に間違っているということです。残念ながら、COVIDに感染した人の中には、明らかに免疫を持っている人がたくさんいます。

もしワクチンに意味のある有害事象のシグナルがないと信じていたら、「じゃあ、ワクチンを接種してもコストはかからないじゃないか」と反論するかもしれません。しかし、そんなことはありません。様々なデータの中で非常に明らかになっているそのシグナルが無意味であることを誰も立証していません。無意味な可能性もありますが、無意味であると信じている人は、異常に大きなシグナルが何の意味も持たないことを示す責任があります。それができるまでは、COVIDを発症していない人、発症した人をすべて対象にして、ワクチンの副作用で何の利益も得られないという危険性を排除することに意味があります。

私が言いたいのは、数学の方程式のようなものだということです。皆が証拠を見て、人類への害を最小限に抑えようという動機を持っているなら、その部分は方程式の両側で相殺されます。そして残るのは、証拠が何を示唆しているかについての意見の相違です。最善の方法で進めていくには、一方が他方を害悪に無関心であるかのように、あるいは昨日エリック・トポルが私を捕食者と呼ぶかのように描くことなく、なぜこのような議論ができないのかということです。

私が言いたいのは、たとえワクチン接種が変異株の発生に重要な役割を果たしているという議論があったとしても、私はワクチン接種を受けた人たちを責めたりはしない、ということです。同様に、ワクチンを受けていない人が非難されるのも見たくありません。

-Bret Weinstein「89th DarkHorse Podcast」 Tweet

ワクチン関連 まとめ
ワクチン関連まとめ
Bret Weinstein Sam Harrisは2つのカテゴリーを示しています。1つはワクチンの危険性を心配するがCOVIDは気楽に考える人たち。もう1つはCOVIDに関心があるがワクチンにはあまり関心がない人たち。 私たちのカテゴリーは「私はワクチンもCOVIDも心配し...
ワクチン後遺症の予防と治療に関する情報
COVID-19 コロナワクチン後遺症・副反応 予防・治療関連 まとめ
キーワード POSTワクチン、ポストワクチン、ポストワクチン症状、ワクチンの副作用、ワクチン副作用、ワクチンの副反応、ワクチン副反応、ワクチン障害、ワクチン後の有害事象、ワクチン後の副作用、ワクチン後遺症、ワクチン接種後、ポストコロナワクチン症候群 ポスト・コロナワク...
反ワクチン

汚名を着せることによる影響の側面

人に汚名を着せることは、深く信用を落とすことであり、好ましくないことである。それは、レッテル貼り、ステレオタイプ化、偏見による社会的プロセスであり、隔離、切り捨て、差別につながる。スティグマは、助けを求める際の障害になることもある。スティグマを避けるために、診断、予防、治療などのサービスを利用しない場合もある。

そのため、スティグマや差別に伴う恐怖が公衆衛生を著しく損なっている。スティグマは、罹患者、その家族、保健プログラム、社会の生活の質に悪影響を及ぼす可能性が高い。

Yuanらは、科学的根拠に基づいた情報を提供する公衆衛生教育と反スティグマキャンペーンが、リスクのあるグループに対する社会的嫌がらせを防ぐための最も効果的な方法であると提案した。彼らは、コミュニティのリーダーや公衆衛生担当者に、汚名を着せるような否定的な言葉を使わないようにし、固定観念や汚名に挑戦するためのコミュニティや社会的なサポートを提供することを勧めている。[R][R]

ワクチンパスポート・ワクチン義務化
ドキュメンタリー映画「極めて重要な瞬間」 ワクチン・パスポートの停止
This Pivotal Moment documentary movie vaccine passports #stopvaccinepassports 私たちは今、困難な時代に生きていることを知っています。 今、私たちはパンデミックの真っ只中にいて、都市や国全...
COVID-19 免疫パスポートが悪いアイデイアである10の理由
免疫パスポートが悪いアイデイアである10の理由 仕事や住宅、ローンを組めるかどうかは、血液検査に合格するかどうかにかかっている世界を想像してみてほしい。特定の抗体を欠いていると、家に閉じこもり、社会から締め出されてしまう。 それは以前にも起こりた。...
ワクチン義務化は非倫理的であり、コスト・ベネフィット・テストにも違反している
Jab Mandates Are Both Unethical and Fail the Cost/Benefit Test はじめに ビクトリアの巡査。その後、持ち帰り用のハンバーガーとマフィンを注文するために、無謀にも食品店に入ったことを咎められた。この食品店...

COVID-19 パンデミック

原因は一体どこに??

さて、何がこれほどまでにパンデミックをこじらせているのか?そもそもどこに解決すべき問題があり、その原因があるのか??これらを考えただけで迷路に迷いこんだような気分になります…ある人は政府が悪いと言い、ある人は一部の医者に問題があると言い、ある人は陰謀論に飛びつきます。

どのように問題を切り取って見るかによる違いも大きいのですが、私の視点はより時代の転換点における制度的、構造的な問題が、多方面にあぶり出されてしまったというものです。

この説明の仕方はかえって問題を見失いそうで使いたくないのですが、、そう考えざるをえないだけの理由や証拠は目にしています。また多くの要因がお互いに関連しあっているため、問題構造の切り分けにも苦労しています。

懐疑的な実用主義者

私は自分の理解の及ばない、または証拠がある閾値に達さないものに対しては、想像を翼を自由に広げないようにしており、殻に閉じこもらない懐疑主義者であろうと努めています。

また、個人による問題解決の提供という実用性を重視しているため、事実を推定しようとするかどうかは、それが何かの役に立つのかどうかの強さよっても影響を受けます。例えば、何らかの巨大な悪の組織が、人々を支配するために行っているというような典型的な陰謀説については、元々関心がないというのもありますが、そう見なすことでの患者さんにとっての具体的なメリットが不明瞭ですし、個人に何かできることがあるようにも思えません。

これが例えばワクチンであれば、自分を含め、多くの方で摂取するまたはしないの選択が可能であり、直接利益またはリスクとして降り掛かってくる問題でもあるため、事実の確からしさ、リスクはどの程度蚊、期待値はいかほどかなど、行動するための合理的推論を行う価値があると見なすことができます。

つまり、トニーが何を言おうと、官僚全体がそれに従わなければならないのです。もしあなたが官僚であれば、CDCのディレクターのようにジレンマに直面するでしょう。彼らには選択の余地がなく、このような不条理なコメントをせざるを得ないのです。そして、もう後戻りはできません。それか、魂を失うかです。そして、彼らは仕事を続けることを選んでいるのです。-Robert W Malone, MD

もちろん、このような姿勢は事実の確からしさを保証するものではありません。「証拠を元に」と言うと聞こえはいいのですが、証拠だけを元に組み立てようとすること自体に組み込まれたバイアスというものがあります。今回のパンデミックで事実が何かを追うことが難しくなっている大きな理由のひとつに、得られる証拠が、その対象によって恣意的な制約があることです。投稿した論文がプレプリントサーバーから蹴落とされるなど誰が予想したでしょうか?「官僚のジレンマ」「製薬業界の利益追求」がこれほど支配的であったことも知りませんでした。おそらく何かを言い控えすぎて公平さに欠いているという感覚もあります。

書籍「The Real Anthony Fauci」(アンソニー・ファウチの正体)

この本をまだ読んでいない人と見識を共有し、医療について議論することはますます難しくなっている。多数の公衆衛生指導者による過去40年間の倫理的(犯罪的)違反について、非常に詳細かつ深く言及した歴史である。- Pierre Kory MD

書籍「アンソニー・ファウチの正体」はじめに
The Real Anthony Fauci: Bill Gates, Big Pharma, and the Global War on Democracy and Public Health (Children’s Health Defense) アンソニー・ファウチの正体...

ポスト・ノーマル・チャレンジ

「科学に従う」ということは、「どの科学を、なぜ?どのような意味で「従う」のか?どの程度まで?ある政策のために「科学からの」論拠を作るという考えは魅力的であるが、それは決定を正当化するために科学の認識された権威を「借りる」からである。

しかし、実際には、市民が政治家よりも科学者を信頼していたとしても、専門家の前提や知識ベースを共有し、政策の条文に従うことは保証されていない。有効性と正当性を両立させるためには、情報を慎重にキュレーションし、科学的根拠を効率的に伝えるだけでは不十分である。価値観や原則についての議論に、オープンかつ明確に参加することが重要なのである。

科学的証拠は、ある政策シナリオにおいて何が有効かを教えてくれるかもしれないが、望ましい目的や正当な手段を決定する助けにはならない。デイビッド・ヒュームの有名な言葉にあるように、「ある」から「べき」を導き出すことはできない。

ここで問題となるのは、不完全で、不確実で、議論の余地のある科学的助言に基づいて行われた政策決定が、どのようにして正当性を保つことができるのかということである。決断や意思決定を市民に透明に伝えるだけで、社会的アクターがそれらの意思決定プロセスの正当性を支持したり、少なくとも認識したりして、考えを変えることが可能になるのだろうか?

我々は、正当性とコンプライアンスの両方には、科学や専門家の選択の正当性と透明性、市民のコンテクストの理解、そして市民の価値観への明確な関与が必要であると主張する。このようなより複雑な視点があって初めて、科学、政策立案、市民のいずれにとっても「科学に従う」ことが意味のあることになるのである。

COVID-19のポスト・ノーマル・チャレンジ 効果的かつ正当な対応策の構築
The Post-Normal Challenges of COVID-19: Constructing Effective and Legitimate Responses 科学と公共政策 オックスフォード大学出版局 オンラインで2021年6月7日公開 ...

医師団宣言 グローバルコービッドサミット

「問題は、恐怖と勇気のどちらが勝つかということだ。最初のうちは、ほとんどが恐怖の問題だった。しかし、いったん自由を体験し、それを感じ、自分の行動を通して自由を実感すると、勇気がわいてくる。我々はこのような経験を共にした。互いに助け合いながら、徐々に勇気を出して、キャンドル・デモに参加するなど、より大きなことができるようになったのである。」

-スロバキアの反体制派

ローマ宣言に賛同していただける医師の方は、署名をお願いします!

Global Covid Summit
Physicians Declaration II - UpdatedGlobal Covid Summit International Alliance of Physicians and Medical Scientists GlobalCovidSummit.orgOctober 29, 2021VIEW ORI...
医師団宣言 グローバル コービッド サミット - イタリア・ローマ
PHYSICIANS DECLARATION GLOBAL COVID SUMMIT – ROME, ITALY 医師団宣言 グローバルCovidサミット - イタリア・ローマ 国際医師・医学科学者連合 2021年9月 我々、世界の医師は、ヒ...

また、検索エンジンを含めたSNSの検閲や抑制によって、医師らへの署名運動が難しくなっています。多くの医師、医療関係者へリンクを広めていただくようお願いします。

現代医療の課題・商業的利益の代償

ヘルケア

大手製薬会社とヘルスケア 民間企業と公衆衛生の間の解決できない利害の対立
Big Pharma and Health Care: Unsolvable Conflict of Interests between Private Enterprise and Public Health メイヤー・ブレジス(MD, MPH) ハダサ医療センター...
進歩の代償 アルツハイマー病の薬剤開発の資金調達
The price of progress: Funding and financing Alzheimer's disease drug development オンラインで公開2018年6月13日 要旨 序論 アルツハイマー病の研究と治療を進め、効果的な治療法...
パンデミックが科学の常識を変える
How the Pandemic Is Changing the Norms of Science 懐疑心や利害関係のないことなどの必要条件は、科学的方法論とは無縁の政治的戦争を煽るために捨てられている。 by ジョン・P・A・イオアニディス 2021年9月9日...

ビッグタバコ

歴史を無視することの危険性 ビッグ・タバコは汚い手を使って何百万人もの人を殺した。ビッグ・フードはどれほど似ているか?
The Perils of Ignoring History: Big Tobacco Played Dirty and Millions Died. How Similar Is Big Food? ケリー・D・ブラウネル、ケネス・E・ワーナー 概要 背景 ...

医学ジャーナル

嘘、とんでもない嘘、そしてマーケティング:ある編集者の嘆き
Lies, damned lies, and marketing: an editor’s lament 2015 Apr ローレンス・グラウス(Lawrence Grouse corresponding author) 概要 ICC コラムに掲載された記...

2020年6月、Alliance for Human Research Protectionは、「広く使用されている医薬品の効果を偽造するために作られたと思われるこれらの研究が、世界的な医学科学雑誌であるランセット誌やニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン誌の査読をどのようにして通過したのか」と問いかけた[R]

利益相反

エビデンスに基づく医療は、偏った試験と選択的な出版により、どのように失敗しているか
How evidence-based medicine is failing due to biased trials and selective publication 初出:2014年5月12日 概要 エビデンスに基づく医療(EBM)は、患者のケアを改善するため...
臨床研究におけるスポンサー・バイアス
Sponsorship bias in clinical research Joel Lexchina,b,c, a School of Health Policy and Management, York University, Toronto, ON, Canada ...
良い木が悪い実をつけることがあるのか?産業界による医療研究への資金提供について
Can a good tree bring forth evil fruit? The funding of medical research by industry ベンジャミン・キャップス 概要 背景 研究活動における資金調達の影響を分析したシステマティッ...

資本主義

資本主義につきものの規範的な利益追求行動は、他の時代には称賛されるが、危機の際に必要とされる協力とは緊張関係にある。

COVID-19で人々が死んでいるのと同じ瞬間に、店では価格操作のために手指消毒剤が不足している。認知的不協和は明らかであり、利益を追求することは死を招くことであっても称賛される。ある販売者は、「これが道徳的にどうかを考えた結果、『私がやらなくても誰かがやるだろう』という結論に達した。そのおかげで、私はそれをすることができた』と述べた

健康が間違いなく公共財(排除不可能な)であるならば、市場が配分を誤る方法は、国家の責任の根拠となる。国家は、健康に責任を持つための倫理的根拠について個人を打ち負かすのではなく、市場を打ち負かすべきだ。

COVID-19 資本主義 利益動機 対 公衆衛生
COVID-19 Capitalism: The Profit Motive versus Public Health オンラインで2020年9月20日公開 ジェニファー・コーエン 要旨 資本主義経済における市場インセンティブと公衆衛生上の要求は矛盾してい...

ここで注目したいのは、医療資本主義を明確に批判していた人たちも、医学研究や科学を否定していたわけではなく、むしろ臨床研究の資金調達を問題視し、既得権のある経済的利益が医療政策や医療行為を形成していることに懸念を示していたということである。彼らの考えでは、科学的知識は既得権益から自由であるべきであり、「科学的研究の中立性や客観性と称されるもの」に対する批判である(Harambam and Aupers, 2015: 473)

健康の知識を再構成する?「日常のフリンジ・メディスン」としての現代のセルフケア・モード
Reconfiguring health knowledges? Contemporary modes of self-care as ‘everyday fringe medicine’ オンライン版2020年6月27日掲載 Pia Vuolanto, Harley...

検閲

私が恐れているのは、このような事態を経験するたびに、真実に敵対する者たちが学び、進化していくことです。ラボリークで起こったことは、人々が公の場で証拠を整理することの危険性を警告し、それに対する彼らの許容レベルが底をつき、議論が起こらないように人々が検閲することで生じる嘲笑という点で、事実上、より高い代償を払う気にさせるのではないでしょうか。

そして、このような状況に直面した私たちのうち、何人かは屈服しないことを選択し、これらのプラットフォームから排除されることになるのではないかと心配しています。そして私たちがプラットフォームから排除され、他の人々が自己検閲するように誘導されてしまうと、単に会話が行われなくなってしまいます。そうなると、公式のストーリーが常識として機能することになります。

Bret Weinstein

https://alzhacker.com/category/covid-19/public-health/misinformation-disinformation/page/2/

自由がどのようにして回復されるのかを示す最良の例は、東欧・中欧の人々が1989年に始まった共産主義の全体主義的支配をどのようにして終わらせたかである。

人間の尊厳を再発見する長いプロセスと、非暴力でありながら執拗な市民的不服従が、共産主義者のエリートとその同盟者であるマフィアの政権を崩壊させ、彼らのプロパガンダの不真実性と政策の不正を暴いたのである。彼らは、真実は主張すべき対象ではなく、達成すべき目標であり、そのためには謙虚さと尊敬に満ちた対話が必要であることを知ってた。

彼らは、社会が自由で、健全で、豊かなものになるのは、どの人間も排除されず、確固とした公論の場で、相手の意見や生活態度がどれほど異なっていても、相手の意見を聞き、理解しようとする真の意志と開放性が常にあるときだと理解していた。

彼らは、恐怖、受動性、被害者意識を克服し、自分の頭で考えることを再び学び、国家の唯一の目的を忘れてしまった国家とその幇助者に立ち向かうことで、自分の人生と周囲の人々に対する全責任をようやく取り戻した。

すべての全体主義的な努力は、常に歴史の塵の上で終わる。この事件も例外ではないだろう。

BY CHRISTIAAN W.J.M. ALTING VON GEUSAU 教授

Googleに替わる検索エンジン

Yandex
Yandex is a technology company that builds intelligent products and services powered by machine learning. Our goal is to help consumers and businesses better na...
Ecosia - the search engine that plants trees
Ecosia uses the ad revenue from your searches to plant trees where they are needed the most. By searching with Ecosia, you’re not only reforesting our planet, b...
DuckDuckGo — Privacy, simplified.
The Internet privacy company that empowers you to seamlessly take control of your personal information online, without any tradeoffs.
Swisscows die alternative, datensichere Suchmaschine.
Swisscows ist die datensichere Google-Alternative. Eine Suchmaschine, in der Ihre Privatsphäre geschützt ist. Swisscows überwacht und speichert keine Daten.

YouTubeに替わる動画サイト

odysee.com
Explore a whole universe of videos on Odysee from regular people just like you!
Rumble
Rumble is your rights management video platform. Host, distribute and monetize all your professional, social and viral video.
BitChute is a peer-to-peer social video platform.
BitChute aims to put creators first and provide them with a service that they can use to flourish and express their ideas freely.

7つの検閲

  1. SARS-2の発生源
  2. コービッドの初期治療の否定
  3. 反対意見を持つ医療関係者の声
  4. ワクチン接種後の重篤な副作用と死亡者数の記録
  5. 自然免疫はワクチン免疫よりも強い
  6. 病原性プライミング/ADEの懸念される証拠
  7. 重篤なCOVID病における併存疾患の中心的役割
COVID-19と 「Trusted News Initiative」(TNI)の影
COVID-19 and the Shadowy “Trusted News Initiative” エリザベス・ウッドワース著 「グローバル・リサーチ」2021年8月13日号 テーマ メディアの情報操作、科学と医学 mRNA技術の発明者、Am...
Dr.ファウチのパンデミック対策に反対する著名な公衆衛生専門家・医師・学者
  • ハーベイ・リッシュ博士(エール大学疫学部教授、Journal of the National Cancer Institute編集者、Board of Editors, American Journal of Epidemiology(2014-2020)生物統計学者
  • ロバート・マローン博士:mRNAおよびDNAワクチン技術のオリジナル発明者、NIH Accelerating COVID-19 Therapeutic Interventions and Vaccines (ACTIV) Clinical Working Group(2020)Journal of Immune Based Therapies and Vaccines編集長(2007-2012年)Salk研究所(1986-1989)。
  • Geert Vanden Bossche博士、Global Alliance for Vaccines & Immunization シニアエボラプログラムマネージャー(2015年)ドイツ感染症研究センターのワクチン開発責任者(2017年)GSK(1995-2006年)Novartis(2006)でのワクチン開発者、ウイルス学者
  • マイケル・イードン博士、ファイザー社のアレルギー・呼吸器研究部門のチーフサイエンティスト兼副社長(1995年~2011年)呼吸器薬理学者
  • リュック・モンタニエ博士、ウイルス学者 2008年ノーベル生理学・医学賞受賞
  • ヴォルフガング・ウォダーグ博士、欧州評議会保健委員会議会議長(1998-2010年)ドイツ議会議員(1994-2009年)呼吸器科医
  • ピーター・マカロー博士、臨床心臓病医、ベイラー大学医療センター内科副部長(2014年~2021)
  • ピーター・ドーシ博士、メリーランド大学薬学部准教授 薬学医療サービス、The British Medical Journal副編集長
  • ポール・E・マリク博士(Front-Line COVID-19 Critical Care Alliance創設者、イースタンバージニア医科大学医学部教授、肺・重症患者治療医長)
  • Pierre Kory博士、Front-Line COVID-19 Critical Care Alliance社長兼最高医療責任者、元ウィスコンシン大学准教授、重症患者サービス主任、外傷・生命維持センター医療部長(2015年~2020)
  • バイラム・ブライドル博士(ゲルフ大学ウイルス免疫学准教授)
    Tess Lawrie博士、世界保健機関コンサルタント、医師
  • ディディエ・ラウル博士、感染症・熱帯緊急疾患研究ユニット(フランス)所長、医師、微生物学者
  • ピーター・ブレギン博士、国立精神衛生研究所(1966-1968年)ハーバード大学医学部(1963-1964年)精神医学博士、40冊以上の本の著者
  • メリル・ナス博士、医師、ワクチンによる病気、毒性学、米国国家情報長官の生物脅威研究プログラムの専門家代表(2008)
  • ウラジミール・ゼレンコ博士、モンジー・ファミリー・メディカル・センター医長、医師
  • チャールズ・ホーフェ博士(医師)
  • ジェームズ・トダロ博士(医師)
  • スコット・ジェンセン博士(ミネソタ大学医学部臨床准教授、ミネソタ州上院議員(2016年~2020))医師
  • ライアン・コール博士(病理医)
  • ジェイコブ・プリイェル博士(セント・スティーブンズ病院小児科・新生児科部長(インド)元インド国家予防接種技術諮問グループ委員)
  • クリスティアン・ノースラップ博士(バーモント大学医学部産科・婦人科助教授、1982年~2001年)医師、ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー作家(3回)。
  • リチャード・ウルソ博士、MDアンダーソンがんセンター助教授(1993年~2005年)オービタルオンコロジー主任、科学者
  • ジョセフ・ラダポ博士(フロリダ州外科医長、フロリダ大学医学部教授、UCLAデビッド・ゲフィン医科大学准教授、ニューヨーク大学医学部集団の健康医学科助教授
  • マーティン・クルドーフ博士(ハーバード大学医学部教授、生物統計学者、疫学者、ワクチンの安全性評価および感染症発生のモニタリングの専門家)
  • マイケル・レヴィット博士(スタンフォード大学生物物理学者、構造生物学教授 2013年ノーベル化学賞受賞)
  • 大村智博士、生化学者 2015年ノーベル生理学・医学賞受賞
  • ポール・E・アレクサンダー博士、米国保健社会福祉省シニア・コビッド・パンデミック・アドバイザー(2020)WHO汎米保健機構(2020)
  • クレア・クレイグ博士、英国国民保健サービス(2000年~2015年)病理学者、オックスフォード大学およびケンブリッジ大学で訓練を受ける
  • リー・メリット博士、米国海軍の医師・外科医(1980-1989)米国医師・外科医協会の元会長
  • スチャリット・バクディ博士、微生物学者、マインツ大学医療微生物学・衛生学研究所長(1991-2012)
  • Jay Bhattacharya博士、スタンフォード大学医学部教授、医師、疫学者、医療経済学者、感染症を中心とした公衆衛生政策の専門家
  • デイビッド・カッツ博士(イェール大学予防研究センター創設者、医師) David Katz, Dr. Yale, Yale’s Prevention Research Center, Physician
  • John P.A. Ioannidis, スタンフォード大学医学部教授、疫学・集団の健康学、医師・科学者
  • スネトラ・グプタ博士(オックスフォード大学疫学者、免疫学専門家、ワクチン開発、感染症数理モデル研究者)
  • キャサリン・L・ローソン博士(ラトガース大学、定量的生物医学研究所、研究教授)
  • サルマーン・ケシャビー博士(ハーバード・メディカル・スクール グローバルヘルス・社会医学部門教授)
  • ラウラ・ラッツェローニ博士(スタンフォード大学バイオメディカル・データ・サイエンス教授、精神医学・行動科学教授)
  • コディ・マイスナー博士(タフツ大学小児科教授、ワクチン開発・有効性・安全性の専門家)
  • リサ・ホワイト博士(オックスフォード大学教授、疫学・モデリング担当)
  • アリエル・ムニッツ博士(テルアビブ大学、臨床微生物学・免疫学教授)
  • Motti Gerlic博士(テルアビブ大学、臨床微生物学・免疫学教授)
  • アンガス・ダルグリーシュ博士(ロンドン大学教授、感染症学)
  • ヘレン・コルフン博士(エジンバーグ大学、医療情報学・疫学教授、公衆衛生医)
  • サイモン・ソーンリー博士(オークランド大学 疫学者・生物統計学者)
  • ステファニー・セネフ博士、(マサチューセッツ工科大学、上級研究員)

独立系ジャーナリスト

  • Whitney Webb
  • Cory Morningstar
  • Jimmy Dore
  • Glenn Greenwald
  • John Campbell
  • Kim Iversen
  • Matt Taibbi
  • Taylor Hudak
  • Ivory Hecker

関連サイト・中立性、公益性を目指す機関・メディア

The Epoch Times - Epoch TV
TrialSiteNews - Transparent coverage of clinical research
Transparent coverage of clinical research
Brownstone Institute ⋆ Brownstone Institute
New ideas in public health, science, economics, and social theory to defend and promote freedom and rights in an enlightened, open society
Knowledge Standards Foundation
Building a Universal Network of Encyclopedias
COVID-19 early treatment: real-time analysis of 1,170 studies
COVID-19 early treatment: real-time analysis of 1,170 studies

The International Alliance of Physicians and Scientists

Global Covid Summit
Unity Project Online - The Unity Project
Join Us On Social Media Facebook Instagram THEUNITYPROJECT JOIN US. Are you opposed to the statewide mandate that requires all California K-12 students be vacci...
American Thought Leaders - The Epoch Times
JAN JEKIELEK
EUベースのグループ

Ippocrate (https://ippocrateorg.org/

ラテンアメリカの団体

Council of Nations United for Life and Truth (CONUVIVE)

北米を拠点とする団体

FLCCC  https://covid19criticalcare.com/

AAPS  https://www.aaps.org/home

Children’s Health Defense

https://childrenshealthdefense.org/

Unity Project

Unity Project Online - The Unity Project
Join Us On Social Media Facebook Instagram THEUNITYPROJECT JOIN US. Are you opposed to the statewide mandate that requires all California K-12 students be vacci...

国内

北里大学 大村智記念研究所 感染制御研究センター
荒川央 (あらかわ ひろし)|note
1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て現在分子腫瘍研究所 (ミラノ)所属
ドクター長尾和宏ブログ
尼崎で年中無休のクリニックと在宅医療を運営する長尾院長のブログです。日々の診療や患者さんとのふれあいを通じて感じたことや医療行政、政治に関することまで、思いのままに綴っています。
JPSikaDoctor - ニコニコ
JPSikaDoctorさんのユーザーページです。
Dr. Taira's blog - Dr. Tairaのブログ
生命と環境、微生物、科学と教育、生活科学、時事ネタなどに関する記事紹介

なすこ @nasukoB

もし私たちが、この現象についてある状況に対処するための最良の戦略を考えるならば、私たちは、常に自滅する敵を相手にしている極めて強力な敵を相手にしているということを認識すべきです。ですから、あなたがしなければならない唯一のことは、私たちの物語が公共の場で存在し続け、数年間は生き延びられるようにすることです。敵を打ち負かそうとしてはいけません。

そして、何らかの方法で、システムの外で生き延びることができるようにすること、この二つで、あとは全体主義が自壊するまで静かに待つことです。しかし、もちろん、簡単にできるとは言いません。しかし、しかし、それが対処するための戦略なのです。

そして私は、そうなると確信しています。そこでは、小さな集団、小さなグループが生き残り、崩壊後には何らかの形で重要な役割を果たし、新しい、より人間的な、より倫理的な原則に従った社会の再建に貢献することになると思います。[R]

-Mattias Desmet ベルギー・ゲント大学・臨床心理学教授

ビッグテック

フェイスブック
COVID-19 フェイスブックで健康と科学をファクトチェックするのは誰?
Covid-19: Who fact checks health and science on Facebook? 2021年5月25日掲載 ローリー・クラーク(フリーランス・ジャーナリスト) 政府や一般市民からの圧倒的な圧力により、ソーシャルメディアのプラット...
Facebook:医療情報の価値ある判断材料となるのか?
Facebook: A Worthy Judge of Medical Info? by ヴィネイ・プラサド(MD, MPH) 2021年3月8日 この数ヶ月間、Facebookは第三者機関のファクトチェッカーを利用して、COVID-19のニュース記事や論説が...
ウィキペディア
The Epoch Times ウィキペディア共同創設者ラリー・サンガー ウィキペディアはなぜ失敗したのか、どうすればいいのか
Wikipedia Co-founder Larry Sanger: Why Wikipedia Has Failed and What to Do About It 「ウィキペディアは、最初の5年ほどは、中立性を保つために努力していました。その後、ウィキペディアは、左...
ウィキペディアの共同創設者 ラリー・サンガー 自分が作ったウェブサイトはもう信用できない
Wikipedia co-founder: I no longer trust the website I created Larry" Sanger 0:00 もし、事実の一つのバージョンしか認められないとすると、富豪や権力者が自分の権力を強化するために、ウィキペディア...
グーグル
グーグルが健康サイトの検閲を次のレベルに進めている
Google Is Taking Censorship of Health Websites to The Next Level 執筆:ジョー・コーエン(BS)|最終更新日:2017年11月23日 2019年11月23日 グーグル検閲 最近、健康の世界で面白いことが起こ...
Googleが言論の自由を検閲する方法トップ10
Top 10 Ways Google Is Censoring Free Speech ジェイド・ベル Jamie Frater Googleは、世界で最も優れた検索エンジンである。多くの人がGoogleをインターネットへの入り口と考えるほど重要な存在である。残念なこ...

アルツハッカーサイトに対する検閲

残念ながら当サイトも例外ではなく、Googleの検索ランキングは急激に低下しました。

一例として、当サイトの中心的な題材である「リコード法」の検索順位は、初期の頃で数位以内、リコード法の認知度が高まってからも常に10位以内、悪い時でも20位以内は維持していましたが、最近の検索チェックでは圏外(100位以下)にまで落とされています。

※ちなみに当サイトは日本で最初にリコード法を紹介したブログ、つまり国内では最も長い期間リコード法について情報を提供してきたサイトです。また実質上、日本国内で最大の情報量を誇るリコード法サイトだと主張しても、利害のない関係者であれば、ほとんどの方が同意をしてくれる自信はあります。

一時期、Googleが健康サイトの検索アルゴリズムを大幅に変更して、いくらかの影響は受けましたが、ここまで急激に悪化したのは初めてです。この露骨なランキングの低下は、イベルメクチンを扱い初めてからです。ワクチンやグーグルのネガティブな記事を載せたことで決定的になったかもしれません。

これは私も被害を受けましたという話ではありません。また、検索する側が必要とする情報にたどりつけなくなるというだけの話でもありません。

知らない方もまだ多いかと思いますが、一般に個人のブログ運営者にとってGoogle検索エンジンから外される行為は文字通り死活問題です。私はまだ、いくつかの強力なコンテンツがあるため生き延びることができていますが、さほど力をもっていない個人ブログはほぼ抹殺されるに等しい扱いを受けることになります。また影響力が強く収益を成り立たせているサイトも関連ワードを避けるでしょう。その結果、それらの話題が単に失われてしまいます。または少数派の言説のように見えてしまうのです。

陰謀論

私たちの安全を守るはずの装置が、私たちの利益のために機能しているかどうかについて、必要な話し合いがなされないのです。そのため、何かがおかしいと感じた人は、何が起きているのかを空想することになります。 そうすると、どれだけ悪いことが起きているのか、その本質は何なのかという理解が暴走してしまいます。なぜなら、証拠と政策の間に矛盾があるという事実を議論できる唯一の会話は、人々が規律を守らず、想像力を優位に働かせている会話だからです。

-Bret Weinstein「ワクチンの展開における「誤ったインセンティブ」と科学の検閲について

「陰謀論」という言葉の扱いづらさ

ある意味では私もこの言葉を話題にしたくもないのですが、「陰謀論にはまってはいけない」という心理が、政府や権威性のある組織の側が作り出す側の発表(高貴な嘘)を無批判に受け入れてしまったり、十分に合理的な根拠のある批判的仮説を陰謀と片付けてしまう強い拒否感をもつ人々の心を逆手にとられてしまい弊害が生じているようにも思います。

見てください。 ドイツのスーパーマーケットでは、医療上の理由で食品の購入を禁止することができます。 イタリアでは、パスポートを持っていない人の出勤が禁止されています。 カナダでは、健康状態に応じて飛行機に乗ることを禁止しています。 1年前、これらは陰謀論と呼ばれていました。-PeterSweden

木を隠すなら森の中という言葉があるように、不正や悪事を隠すには多くの陰謀論、偽情報の中に紛れ込ませるのが最も効果的なのかもしれません。ポリオワクチン、タバコの害、アスベスト、有鉛ガソリンの害、トンキン湾事件、ナイラの証言、ウォーターゲート事件、偽の予防接種プログラム(オサマ・ビンラディンを捕まえるために行われた計画)、偽情報、陰謀論だと言われいたことを覚えているでしょうか?「Conspiracy」という言葉が誰によって作られたのか、どこから来たのか、その起源を調べれば、これがけして言葉遊びではないことが理解できると思います。

私が最初に危険信号を感じたのは、「パンデミック」のずっと前、ハイテク企業がアレックス・ジョーンズなどの人々を検閲し始めたときであった。言論の自由を守るリベラルな友人たちが検閲を支持していることが信じられなかった。そのとき、何か本当に憂慮すべき事態が進行していることを感じ始めた。もちろん、アレックス・ジョーンズやトランプに賛成するかどうかは問題ではない。オーウェル的な現実のねじれの中で、「危険な偽情報」の拡散を阻止するという名目で、真実が検閲されているのである。

つまり信じるにせよ否定するにせよ、証拠を無視して「陰謀論」に限らず、概念が先行してしまうと、シーソーのバランスを崩すように、事実を見失う可能性があるというということは知っておいて損なことではありません。演繹を重視しすぎた科学の失敗の歴史がそれを証明しています。

SARS-CoV-2の武漢研究所起源説ではまさにそれが行われました。これは「陰謀論」という言葉が単にミームとなっているだけでなく、専門家であっても陰謀論と思われることへの過剰な反応があることを示しており、アカデミックの世界で相手を攻撃するために使われ、実際に研究上の障害が生じたということを示す非常に大きな事件です。

真実の崩壊

大衆が何を信じていいかわからなくなる「真実の崩壊」の時代が訪れるという予測は、パンデミックの前に行われていました。単にパンデミックのせいで偽情報が蔓延したというようなことではありません。

  • 事実やデータの分析的解釈に関する意見の相違の増加
  • 意見と事実の境目が曖昧になっていること
  • 事実よりも意見や個人的な経験が相対的に多くなり、その結果、影響力が増大していること
  • 以前は尊敬されていた事実上の情報源に対する信頼の低下

陰謀論の起源

1967年、CIAは 「陰謀論者」というレッテルを作った
In 1967, the CIA Created the Label “Conspiracy Theorists” by グローバル・フリーダム・ムーブメント この記事の著作権はGlobal Freedom Movementにある。再投稿のガイドラインはこちら ...

武漢研究所起源説

SARS-CoV-2の起源について、客観的で、オープンで、透明性のある科学的議論を求めるアピール
An appeal for an objective, open, and transparent scientific debate about the origin of SARS-CoV-2 2021年7月5日、ランセット誌に「SARS-CoV-2がどのようにして...
The Epoc Times シャリ・マークソン 武漢ウイルス研究所の正体とCOVID-19の起源を暴く
Sharri Markson: Unmasking the Wuhan Institute of Virology and the Origins of COVID-19 このエピソードでは、受賞歴のあるジャーナリスト、シャリー・マークソンが、COVID-19の起源に関...

書籍「What Really Happened In Wuhan」: A Virus Like No Other, Countless Infections, Millions of Deaths (武漢で実際に起こったこと:他に類を見ないウイルス、数え切れないほどの感染者、数百万人の死亡者)

個人的には、科学的調査に大きな打撃を与えた実験室漏洩説を、まだ支配的な説明とは考えたくない。しかし、数百万人の死と数十億人の苦しみに関わる問題であっても、完全な公的データの共有ができないのであれば、科学の透明性と共有文化にどのような希望が持てるだろうか。

-John P. A. Ioannidis スタンフォード大学医学部教授

信仰というよりも信用問題

本人が信じる信じないだけの問題ではないというところに「陰謀論」という言葉のもつ影響の深刻な問題があります。これは、私自身の卑近な例でもありました。今回のmRNAワクチンに関して、スティーブ・キルシュの投稿がきっかけになっていますが、早期から危険性のシグナルに関する証拠を提示し懸念を伝えようとしていました。このこと自体は信じる信じないの問題ではなく、基本的には得られている事実や証拠をそのまま紹介しているにすぎません。

例えば、VAERSデータベースで今回報告されたワクチン有害事象の報告は、過去のワクチン有害事象の全てを足し合わせても届かないというのは事実の話です。VAERSは伝統的に非常に過小報告されているというのも事実の話です。FDAは予算の45%をワクチン企業から得ており、回転人事ドアが行われているというのも事実の話です。飛躍的な推定は避け事象を記述しようとしています。

しかしそれをする、誰かに伝えようとなると、特に医業を営んでいてビジネス上のリスクを負うわけでもありませんが、例えば「認知症治療としてのリコード法の普及活動に影響は与えないだろうか」「イベルメクチンと反ワクチン思想を結びつけられイベルメクチンの信用を毀損してしまいはしないだろうか」という心理が当時、働いたことを思いだします。

沈黙は金?

そこでふと思いついたのは、この言葉は単に自己保身においてのみ成立するわけではないということです。まさにSNSの検閲システムと同様、自分個人、または家族や友人の信頼を失う可能性だけではなく、看板を背負っている人、責任を負う人、組織の上に立つ人、つまり善人、悪人に関係なく関係性を有する人全員に影響を与え、ナッシュ均衡のような状況が成立してしまっているのではと思い当たったことでした。

お医者さんはもとより、看板を背負っている団体組織の代表者であれば、得るものよりも失うものも大きいと考え、より強く自制が働くだろうことは容易に想像できます。また正当化するための権威団体、主張者を見つけることも極めて簡単です。

この心の内部に食い込むことによって機能する検閲システムは、証拠を残さず、検閲が行われたという負のイメージを周囲に持たれることもなく、検閲コストもかからず、コントロールする者にとっては究極の方法でしょう。

プロパガンダ・水平統合

私が言いたいのは、今回行われたことは、基本的に非常に甘く、急いで行われたものであり、方針や手続き、規則、法律、連邦法、私がこれまでのキャリアで運用しなければならなかった一般的なルール、そして私が関わってきた何百もの臨床試験で遵守しなければならなかったものとは全く一致していないということです。彼らは基本的にそのルールブックを捨ててしまったのです。より穏やかな言い方をするならばです。

私が最初に知ったのは、BBCが、信頼できるニュースの取り組みを、テロや選挙操作に焦点を当てたものから、基本的には今回の感染症に関するプロパガンダへと移行させたことの先頭にたっていたことです。

政府も腐敗しており、調整されています。何年も前から、製薬業界が議会へのアクセスを買収していたことで、このようなことが起きていることはわかっていました。複数の機関で見られる規制の取り込みについては、リスナーの皆さんもご存知の通り、737MAXと米連邦航空局(FAA)がその最たる例です。

ワクチンだけに焦点を当てて解決しようとするのは、ファウチ博士の個人的な偏見と、ゲイツ氏などとの交流に影響されたものだと言えます。このようなウォーゲームを通じて、10年以上にわたって戦略を練り上げてきたのです。これは事実です。

彼らは、再利用可能な薬がないことを前提とし、病原体の影響やリスクについて様々な仮定をして、メディア操作を含む一連の政策や戦略を練り上げました。現在、私たちが観察しているのは、ジョンズ・ホプキンス大学を中心とした少数の幹部と、世界経済フォーラムのビル&メリンダ・ゲイツが資金提供した個人が、複数のウォーゲームで先駆的に行った、台本通りの対応だということです。彼らは、世界を席巻すると思われる高病原性感染症への一連の戦略的対応をゲーム化したのです。そして、効果的なワクチンを想定しています。

私たちが観察しているのは、戦闘管理やリーダーシップの経験があまりない人たちのグループだということです。彼らはD型の訓練や(感染症)戦争の訓練を受けたわけではありません。しかし、彼らはこのようなウォーゲームを経験し、対応策を練ってきました。彼らは、この病原体に対する変化や戦場の変化に適応することなく、そのスクリプトを適用するというマンネリに陥っているように見えます。

私の視点では、官僚たちが台本や戦争計画を与えられているように見えます。そして、この状況の責任者は、トニー・ファウチです。歴史的に見てトニーの問題点は、彼が絶対に引き下がらないこと、そして自分が何か間違ったことをしたとは絶対に認めないことです。

私には何の問題もありませんし、科学者として配属された私たちの多くは、「ああ、これは間違っていた」と言っても問題ないでしょう。それが科学の本質であり、変えていかなければなりません。それが仮説の本質であり、私たちが生きている世界の仮説駆動型の世界なのです。私たちは常に不安を抱え、常にデータを見て、戦場の指揮官のように適応しようとしています。

しかし、問題はそれをしない指揮官がいることです。個人的な意見をデータベースの意思決定に置き換えても良いと考える指揮官がいるのです。それが、今の私たちの状況だと思います。[R]

Robert W Malone, MD

特別番組 ロバート・マローン博士のmRNA作成について
SPECIAL BROADCAST: Dr. Robert Malone On His mRNA Creation !function(r,u,m,b,l,e){r._Rumble=b,r||(r=function(){(r._=r._||._.length==1){l=u.c...
コビッド・クライシスに隠された知られざる意図
Unspoken Agenda Behind the Covid Crisis Piers Gregory Robinson(ピアーズ・グレゴリー・ロビンソン) ロビンソンは1970年生まれ。2000年にブリストル大学で博士号を取得し、「The News Media an...
Covidはグローバルプロパガンダ作戦である Piers Robinson 博士
Covid is a Global Propaganda Operation Mike Ryan 0:05 Rumble - Piers Robinson 博士は、コミュニケーション、メディア、世界政治の専門家であり、紛争や戦争、特にプロパガンダの役割に焦点を当て...
集団思考
COVID-19時代に意思決定プロセスを最適化する 情報処理の失敗に対抗するための再帰性(Reflexivity)の利用
Optimizing Decision-Making Processes in Times of COVID-19: Using Reflexivity to Counteract Information-Processing Failures Michaéla C. Sc...
高貴な嘘
COVID-19の高貴な嘘
The Noble Lies of COVID-19 我々は公衆衛生担当者に、事実と不確実性を透過的に報告してくれることを望んでいるのか?それとも、公衆が特定の行動を取るための影響を与えるよう情報を形成することを我々は望もうとしているのだろうか? ケリントン・パウエル...
いいから「科学に従え」:パンデミックに対する政府の対応
Just follow the science: A government response to a pandemic オンラインで2020年10月11日公開 Mathew Mercuri PhD, PhDcorresponding author 1 , 2 ...
権威主義
専門家はなぜか左派の権威主義者を見落としていた
The Experts Somehow Overlooked Authoritarians on the Left 多くの心理学者は、強制的な態度は保守派にのみ存在すると誤って考えてた。 Sally Satel 2021年9月25日 著者について サリー・...
私のリベラルな種族の堕落
The Corruption of My Liberal Tribe by DAVID SMITH 2021年10月4日 私は常にリベラル派で、政治的には左寄りであり、自由、言論の自由、寛容、思いやり、自分の体に対する個人的な自律性などの原則を熱心に支持し、「M...
ファクトチェッカー

ファクトチェックの仕組み

Twitterではファクトチェックを社内で管理している。しかし、FacebookとYouTubeは、フロリダ州セントピーターズバーグにある非営利のジャーナリズムスクール、Poynter Institute for Media Studiesが運営する、他のファクトチェック機関を認定する超党派の機関であるInternational Fact-Checking Networkの傘下にある第三者のファクトチェック機関とのパートナーシップに依存している。

Poynter Instituteは、Charles Koch Institute(公共政策研究組織)National Endowment for Democracy(米国政府機関)Omidyar Network(「慈善的投資会社」)さらにはGoogleやFacebookなどが上位の寄付者となっている。また、Poynter社は、Tampa Bay Times紙や、注目のファクトチェッカーPolitiFactを所有している。Poynter Instituteは、この記事に対するThe BMJのコメント要請を拒否した。

科学や医療に関するコンテンツについては、International Fact-Checking Networkに、SciCheck、Metafact、Science Feedbackなどのあまり知られていない組織が参加している。Science Feedback社の子会社であるHealth Feedback社は、科学者を厳選して評決を下する。この方法で、メリーランド州ボルチモアにあるジョン・ホプキンス大学のマーティ・マカリー教授(健康政策・経営学)が書いた、2021年4月までに米国が集団免疫を獲得するというウォール・ストリート・ジャーナル紙の意見記事2を「誤解を招く」とした。これを受けて同紙は、「Facebookのファクトチェッカ-」と題した反論記事を掲載し、この評価は「ファクトチェックを装った反論」であると主張した。

科学的な主張が正しいか正しくないかという二元的な考え方は、パンデミックを特徴づける分断主義につながっている。英国オックスフォード大学の健康社会学者であるSamantha Vanderslott氏は、「Nature」誌に対し、「捏造記事を訴えることで、あなたの知名度が上がる 」と述べている。同じ記事の中で、イイタリアのファクトチェックサイト「Facta」のディレクターであるGiovanni Zagni氏は、「悪い情報と闘う尊敬される声」になることで「キャリアを築くことができる」と指摘している

しかし、このことは、科学者たちがお互いの立場に誤情報(misinformation )や偽情報(disinformation)のレッテルを貼るという逆のインセンティブにつながっている6。ヴァン・デル・リンデンはこのことを、ドナルド・トランプが批判者を黙らせるために「フェイクニュース」という言葉を武器にしたことになぞらえている。彼は、「同意できない科学があると、それを偽情報とする『誤情報』という言葉と少し似ていると思う」と言う。

ファクトチェッカーのことを知らない人のために説明すると、私は徹底的にファクトチェックを受けました。私が知っている限り、ファクトチェッカーの質問にはすべて答えてきました様々なメディアへの出演で、すべての質問に答えてきました。

最近ではロイターについてもですが、誰がファクトチェックをしているのかは教えてくれません。ファクトチェッカーといっても、他の国から来たポスドクのような研修生がファクトチェックをしていることが多いのですが、これは信じられないことです。-Byram Bridle

ジャーナリズムの背景をほとんど持たない若い紳士が書いており、ジャーナリズム倫理の訓練も受けていません このようなファクトチェッカーの多くの特徴は、フェイスブックやグーグルなどの大企業から資金提供を受けていることです エクルバーグ・チン・イニシアチブもフェイスブックからの資金提供です。。-Robert W Malone, MD

COVID-19 フェイスブックで健康と科学をファクトチェックするのは誰?
Covid-19: Who fact checks health and science on Facebook? 2021年5月25日掲載 ローリー・クラーク(フリーランス・ジャーナリスト) 政府や一般市民からの圧倒的な圧力により、ソーシャルメディアのプラット...
Trusted News Initiativeとは?
What is the Trusted News Initiative? Trusted News Initiative TNIとは? 簡単に言うとグローバルな情報統制です。 トラステッド・ニュース・イニシアチブは、イギリスの...

エビデンス・医療倫理

臨床的予測のためのエビデンスを集めている間、我々は予定されている介入の有効性をテストしているわけではない。我々は、指標となる症例に近似したテストの結果を利用している。しかし、医療に基づくエビデンスは、N=1の試験ではない。

我々は、介入時期以前の臨床経過が目下の患者のそれとは全く異なる様々な患者に対して、考えられている介入が何をする可能性があるのかを知ることに興味はない。また、他の複数の変数のレベルを一定に保ったまま、計画されている介入がどのように作用するかを知ることにも興味はない。我々が知りたいのは、我々が臨床ケアを管理している患者の多次元的な縦断的プロフィールのように、時間とともに進化する複雑なプロフィールを持つ患者に対する介入の可能性についての洞察である。

我々の前にいる患者に何が起こっているかは、最も重要なことである。目の前の患者に何が起こるかが最も重要であり、他の種類の患者に何が起こるかは問題ではない。

がんの「ムーンショット」 も、個別化医療(プレシジョン医療)のためのエビデンスベースの医療も、古いエビデンスベースの医療の方法では成功しない。

-Ralph I. Horwitz, MD, MACP

エビデンスに基づく医療から医療に基づくエビデンスへ
From Evidence Based Medicine to Medicine Based Evidence Ralph I. Horwitz, MD, MACP Allison Hayes-Conroy, PhD Roberto Caricchio, MD Bur...

COVID-19の治療法を決定するのに、単に待望のRCTだけに頼っていてはいけないということだ。なぜなら、最終的に医師は病気を治療するのではなく、病気を持つ患者を治療するのであり、その患者はそれぞれ異なるからである。

臨床家は自由度を必要とし、患者はそれをもっていると想定している。しかし今、RCT原理主義者たちは、いくつかの薬についてRCTが行われていないことを利用して、それらへのアクセスを制限しようとしている。彼らはあまりにも行き過ぎている。これは、命を犠牲にした認識論的な思い上がりであり、”Absence of evidence is not evidence of absence “(証拠がないことは、なかったことの証拠にはならない)という古い格言を思い起こさせる。考えられるすべての可能性に対して最良の研究がなされていない限り、医学は芸術であり科学であることに変わりはない。

では、このように臨床家に自由裁量権を与えることは、私が科学を信じていないことを意味するのだろうか?

私が「信じる」といつ言ったのか?

それは科学的な言葉ではない。科学は道具だ。私は道具を崇拝しない。むしろ、その仕事に適したものを見つけようとする。あるいは、複雑な仕事の場合、特に医学の場合は、私たちは皆違っていて、みな複雑なので、適切なもの、複数のものを探すのである。-Norman Doidge

エビデンスに基づく医療のダークサイド
The dark side of evidence-based medicine 臨床医の視点から ラルフ・I・ホーウィッツ博士 ホーウィッツ博士は、内科学の会長であり イェール大学医学部の内科学部長、医学・疫学教授。 イェール大学医学部医学科・疫学...

医学の芸術は、データが不完全で不鮮明な場合に花開く。これは医学の多くの部分に当てはまる。人道的医師が、個々の患者のニーズに応えようと努力すれば、医療技術は発展する。患者のケアは、ガイドラインを適用するのではなく、情報を解釈する行為である。この解釈の行為によって、医師は恵みを受けるのである。科学的な証拠は、医師の経験、推論、そして患者とその好みに関する知識と融合しなければならない。-Horwitz RI.

皇帝の新しい服:エビデンスに基づく医療の批判的評価
The Emperor's New Clothes: a Critical Appraisal of Evidence-based Medicine オンライン2018 Sep 7掲載 概要 Evidence-Based Medicine(EBM)は、21世...

 

トロッコ問題で、5人を救うために1人を殺すことは倫理的に許されるように思える。 移植の場合を考えてみよう。外科医は、病院に現れた健康な一人と、その臓器で治せる5人の末期患者がいれば、その人は殺されるべきなのか?

人を殺すことと、第三世界の国で何百人もの食べられない子供を無関心で死なせることとは根本的に違う。我々はその子供たちの世話をする道徳的義務があるかもしれないが、その放置が道徳的に殺人と同等になることはないと思われる。

傍観者のジレンマは、1人を殺すか5人を殺すかではなく、1人を殺すか5人を死なせるかということなのである。殺すことと死なせることには大きな違いがあるように思えることはすでに立証されている。だからこそ、1人を殺すことは5人を死なせることよりも悪い。

ほとんどの法律はこのようなカントの原則に従っており、医療倫理はほとんどの場合、義務論に基づく。危害を加えないことが第一のルールである。しかし、多少の危害を加えなければならない場合でも、カントの原則が適用される。つまり誰かに与える危害は、目的を達成するための手段であってはならない。

アクィナスの二重効果の原則では、いくつかの条件が満たされている限り、ある行為が悪い効果をもたらすことを認めている。

まず第一に行為自体が道徳的に良いものであるか、道徳的に中立でなければならない。第二に、カントの定式化と同様に、悪い効果は良い効果を達成するための手段であってはならない第3に、動機は良い効果だけを達成するためのものでなければならない。 第4に、良い効果は悪い効果よりも大きくなければならない。

このドクトリンを軍事的に適用すると、敵の基地を爆撃し、その結果、何人かの民間人が死亡することになる。悪い効果(民間人の死)は良い効果(例えば、敵の空軍の破壊)に比例しており、最も重要なことは、悪い効果は良い効果を意味しないということだ。また悪い効果は良い効果のための手段ではない。これは、例えば広島への原爆投下とは大きく異なる。時々(疑わしい)主張されるように、この原爆投下が第二次世界大戦の終結をもたらしたとしても、不道徳とみなされるだろう。なぜなら、民間人が直接標的とされ、その死が目的のための手段となったからである。

ほとんどの場合,認知的過負荷,死を想起させること,感情的に訴えることが,より自然主義的な回答をするように被験者を仕向ける傾向があることがわかっている。対照的に、陽気な状況や面白い状況にさらされると、より功利主義的な回答をするように被験者が仕向けられる。同様に、サイコパスの傾向があり、大脳室に脳障害がある被験者は、カント的な原理や二重効果の原理を無視して、より多くの人を救うための行動をとる傾向がある

功利主義者は、直観の力と関連性を無視する。彼らの考えでは、道徳は徹底した合理的なアプローチに基づくべきであり、それが強力な感情を打ち消すことを意味するならば、それはそれでよい。功利主義者は、医療行為の倫理的・法的理解において必要な修正が、合理的な分析ではなく感情的な反発のために止められていることに正当な不満を持っている。功利主義者の考えでは、医療倫理にはイヤな要素があってはならないのである。

直感が非常にだまされやすいことは間違いなく事実であり、直感に基づいた簡単な認知課題でテストを行い、それを間違える心理学的研究は非常に多く行われている。しかし、道徳的な直観がそう簡単に捨てられるかどうかは、まだ議論の余地がある。結局のところ、G.E.ムーアをはじめとする道徳的な非認知主義の哲学者たちが長年主張してきたように、道徳は事実についてのものではない。事実がない中で、道徳的な判断をするときには、最終的には直感に頼らざるを得ないのかもしれない。

エビデンスに基づく医療はハイジャックされている:David Sackett氏への報告
Evidence-based medicine has been hijacked: a report to David Sackett John P.A. Ioannidis,b,c,d,* aDepartment of Medicine, Stanford Pre...

 

EBMが影響力を持つようになると、本来目指していたものとは異なる目的のために乗っ取られることもあった。影響力のある無作為化試験は、主に産業界によって、また産業界の利益のために行われている。メタアナリシスやガイドラインは工場と化し、ほとんどが既得権益者のためにもなっている。国や連邦政府の研究費は、健康上の成果とはほとんど関連性のない研究にほぼ独占的に投入されている。

診断と予後の研究や治療の個別化への取り組みは、何度も偽りの約束を煽ってきた。リスクファクターの疫学は、サラミのようにスライスされたデータに基づいて作成された論文を得意とし、偽りの証拠から政策を決定することに長けている。市場の圧力を受けて、臨床医学は金融ベースの医学へと変貌した。多くの場所で、医学と医療は社会的資源を浪費し、人間の幸福に対する脅威となっている。また、科学否定論やヤブ医者が幅を利かせ、健康を含めた人生の選択を誤らせる人が増えている。EBMはまだ満たされていない目標であり、達成する価値がある。

「エビデンスに基づく医療はハイジャックされている:David Sackett氏への報告」-John P.A. Ioannidis

 

EBMと他のアプローチを比較したヘッド・ツー・ヘッドの研究はない。理論的には、EBMは科学的な厳密さを導入しているので、最も倫理的であるはずである。実務家は、特定の治療法の有益性と有害性をより正確に予測し、患者に有益で悪意のないケアを提供できるようになるはずである。しかし、EBMのプロセスにバイアスがかかると、倫理的な問題が生じる。このような問題があると、有益性と有害性の予測の信頼性が低くなり、EBMの倫理性が損なわれる可能性がある。

EBMはその厳密な方法論から、正義を支持し、医療格差の是正に役立つはずである。しかし、EBMは、資金調達、研究デザイン、出版に関する意思決定を反映しており、結果として、これらの意思決定に内在する不公平を反映することになる。その結果、医療機関のリーダーは、EBMが当初構築されたものほど正確ではないかもしれないことを認識しなければならない。ガイドライン作成の過程でEBMの問題に対処できる場合もあるが、EBMが医学研究や出版のプロセスの受け皿となっているために対処できない問題も多い。

臨床家と患者は、(理由を述べた上で)ガイドラインの推奨を拒否することを認められるべきであり、組織は臨床家に、組織の期待と患者の価値観や嗜好との間で挟まれるような倫理的ジレンマを強いるべきではない。

臨床家は、治療法の裏付けとなるエビデンスに精通し、正当な理由があればエビデンスに基づく推奨から外れる権限を持つべきである。臨床家は、患者が自分の価値観や好みについて話し合い、意思決定を共有することを奨励すべきである。患者は、臨床現場で提示されたエビデンスに耳を傾け、自分自身の価値観や好みについて話し合い、ガイドラインの推奨事項に反するような決定をする力を持つべきである。

「エビデンスに基づく医療と生命倫理 医療機関、臨床医、患者にとっての意味合い」

 

EBMは、医療システムの効率性と公平性を向上させる自身の能力を示す証拠ではなく、権威ある知識に基づいてすぐに採用された。EBMのアプローチの主な問題点は、科学的知識に対する制限された単純なアプローチであり、臨床ガイドラインに含めるべき研究の主要な品質として内的妥当性を優先していることである。その結果、エビデンスを生み出す方法として、解明的無作為化比較試験が好まれている。この方法は、発見の段階では有用であるが、専門家の知識、患者の価値観、文脈などの追加情報を取り入れる必要がある実施の分野では不十分である。

「エビデンスに基づく医療:それはあまりにも遠くにある橋なのか?」

 

論文を何日もかけて読んで理解する人だけが、その論文を理解できるのです。だからこそ、医師が自信を持ってエビデンスを語ることができないという、大きな問題があるのです。あのような論文にあれだけの時間をかけて深入りする医師の数は?ええ、ゼロです。

まず、彼らには時間がありません。そして、医学部では製薬業界に洗脳されていて、論文を一定の方法で見て、次に進むように教えられています。専門分野の人に話を聞くと、彼らは論文をもっと上手に読めるが、これは彼らが勉強したことのないレベルの統計分析なのです。

シンプソンズのパラドックスとか、情報のある打ち切りというのは、数年前に生物医学で名付けられたもので、生物医学以外の分野では、分析問題とか、条件問題とか、ウォール街の分析でよく出てくるようなものです。

このようなシミュレーション作業は、自分たちが見ているシグナルを理解するために常に行っていました。しかし、そのようなレベルの統計は、医師の教育には到底届きません。

しかし、それとは全く逆のことが起こっています。製薬会社は独自の偽の統計を持っているのですね。話せば長いのですが、統計学では実際には全くの誤りであることを教えられています。知る由もありませんが、生命統計学界とそれ以外の人たちがいます。

これらの人々は皆、これらの人々が本当の統計を行っていないと考えています。医者はそのことに気づかないんですよ。そう、統計学のコミュニティでは両者の間に緩衝材があるのです。そして、使用されている多くの手法は、現実的で厳密なものとは見なされていないということです。

-Matthew Crawford  統計学者

医療倫理

功利主義と義務論
医療倫理と「トロッコ問題」について
Medical ethics and the trolley Problem オンラインで2019年3月17日に公開。 ガブリエル・アンドラーデ 概要 いわゆるトロッコ問題は、1967年にフィリッパ・フットによって、二重効用の教義、カントの原理、功利主...

RCT

医学の原理主義者たち
Medicine’s Fundamentalists ランダム化比較試験の論争。個別化医療を実現するためには、なぜ観察研究、事例研究、さらには逸話が必要なのか? by ノーマン・ドイジ(Norman Doidge) 2020年8月14日 その研究が無作...

無作為化比較試験(RCT)は長い間、治療効果に関するデータの理想的な情報源であると推定されてきたが、決定的な行動を起こすためのエビデンスを得るのに他の方法が関心を集めており、異なるデータ源の長所を活用し、限界を克服するための新しいアプローチが求められている。この論文では、公衆衛生の観点から、RCTとそれに代わる(時には優れた)データソースの使用について説明し、RCTの主な限界を示し、健康上の意思決定のために複数のデータソースの使用を改善する方法を提案している。RCTは、その長所にもかかわらず、大きな限界がある。 -元CDC長官 Thomas R. Frieden

因果関係論

因果関係評価「ヒル基準」をアップデートせよ
Bradford Hill基準 21世紀への適用:データ統合が分子疫学における因果推論をどのように変えたか 抄録 古典的な病気の理解に基づくヒルの判定基準 1965年に、サー・オースティン・Bradford Hillは、観察された疫学的関連付けが因果関係にあるかどうかを...

関連のヒルの9つの側面は決して堅い基準としてまたは因果関係のためのチェックリストとして見られるように意図されていなかった、まだ過去50年の間にそのように普及した。その代り、いわゆる「Bradford Hill基準」は柔軟な指針か考察が疫学的調査を導き、因果関係の推論の援助に意味されるように書かれていった。疫学研究の世界が変化し、拡大してきており、因果関係の推論を決定するための基準も同様に進化しなければならない。

これまでのように、基準は真空の因果関係を評価するためのヒューリスティックとして使用されるべきではない。むしろそれらは多様な科学分野からの研究者の間で思慮深い談話を生成することを意味する可能な考慮事項のリストとして見られるべきである。

環境疫学における因果推論
Causal inference in environmental epidemiology オンラインで公開2017年10月7日 要旨 因果関係を推論することは、病気の原因を解明するという疫学の目的を達成するために必要なことである。因果関係の推論は、研...

 

エビデンスが無いということで誤解される主な理由の一つは、適切にコントロールされた研究を行うことがいかに困難であるかが理解されていないことである。

例えば、ニューヨーク・タイムズ紙に掲載された記事には、「Feeling Guilty About Flossing? 」(フロスを使うことに罪悪感を感じていませんか?)その記事によると、米国保健社会福祉省が定期的なフロスの使用を推奨していなかったのは、う蝕や歯周病の予防にフロスが有効であることを証明する、十分にコントロールされた研究が存在しないからだそうだ。この記事では、コクラン・データベース・レビューを引用し、フロスを使うと1〜3ヶ月後に歯垢が減るかもしれないという「非常に信頼性の低い」証拠しか見つけられなかったとしている。

記事自体は、見出しほどの誤解を招くものではなかったが、それでもダメージは大きかった。その翌日には、オンラインのNew York Times紙に、不要になったフロスの他の用途として、緊急時の物干し竿や釣り糸、写真を吊るす、指輪を外す、絞殺するなどの記事が掲載され、嘲笑ストームが吹き荒れた2。

フロスの長期的な効果を実証するには、1〜3ヶ月という期間が短すぎることは明らかだろうが、10年間の研究には誰が資金を出し、どのように実施するのだろうか?

コクラン・レビューは、すでに行われた研究の結果を明らかにするだけで、資金不足や非現実的な理由で行われていない研究についてはコメントできない。

しかし、証拠がなければ、命題は真実であるとも真実でないとも言えないことに注意しなければならない。フロスは、確認できる証拠がないために、命題が真実でないことを証明していると誤認してしまうタイプのエラーの例である。

「Absence of EvidenceIs Not Evidence of Absence」-Lawrence I. Bonchek, M.D.

証拠が無いということは、無かったことの証拠にはならない
Absence of EvidenceIs Not Evidence of Absence Lawrence I. Bonchek, M.D., FACC, FACSEditor in Chief 哲学者・数学者のバートランド・ラッセルは、反論できない主張...

 

プロバイオティクス研究の中で、多くの場合、3つのRCT-前提条件の妥当性を疑うことが合理的であることを示している、つまり、RCT法は、この特定の研究領域で有効な結論を提供することができないかもしれないことを意味する。

この結論は、一般的に食事と栄養素の健康結果の調査にも適用される可能性がある。これが特定の研究テーマに当てはまるかどうかを判断するためには、前提条件の妥当性の分析を繰り返す必要がある。

アミノ酸間で発生しうる腸内取り込み競争に例示されるように、異なる栄養素間に相互作用があることが知られている(61)。このような多様な相互作用を考えると、多くの場合、独立性の前提条件は有効ではないと結論づけるのが妥当なように思われる。さらに、複雑な腸内生態系の非常に多様で個人的な特性を考慮すると、一様性の前提条件の妥当性も影響を受けている可能性が高い。

パースペクティブ 栄養学研究における無作為化対照試験法の根本的限界 プロバイオティクスの例
Perspective: Fundamental Limitations of the Randomized Controlled Trial Method in Nutritional Research: The Example of Probiotics 要旨 健...

医療研究の腐敗

The End of Alzheimer’s 2nd Edition 第5章 医学はあなたを救えるか?
Can Medicine Save You? The End of Alzheimer’s 医学はあなたを救えるか? 本書で紹介されている研究は、アルツハイマー病の予防、診断、治療には多くの解決策があることを示している。しかし、Trillion Dollar Conundru...
製薬会社の汚職と医療のモラルの危機
Pharmaceutical Company Corruption and the Moral Crisis in Medicine シャロン・バット 1980年にNew England Journal of Medicine誌に掲載されたブレイクスルー論文の中で、同...

影響力のある無作為化試験は、主に産業界によって、また産業界の利益のために行われている。メタアナリシスやガイドラインは工場と化し、ほとんどが既得権益者のためにもなっている。国や連邦政府の研究費は、健康上の成果とはほとんど関連性のない研究にほぼ独占的に投入されている。

診断と予後の研究や治療の個別化への取り組みは、何度も偽りの約束を煽ってきた。リスクファクターの疫学は、サラミのようにスライスされたデータに基づいて作成された論文を得意とし、偽りの証拠から政策を決定することに長けている。

市場の圧力を受けて、臨床医学は金融ベースの医学へと変貌した。多くの場所で、医学と医療は社会的資源を浪費し、人間の幸福に対する脅威となっている。また、科学否定論やヤブ医者が幅を利かせ、健康を含めた人生の選択を誤らせる人が増えている。-John P.A. Ioannidis

エビデンスに基づく医療はハイジャックされている:David Sackett氏への報告
Evidence-based medicine has been hijacked: a report to David Sackett John P.A. Ioannidis,b,c,d,* aDepartment of Medicine, Stanford Pre...

科学・フリンジサイエンス

サイエンティズムの問題点
The Problem with Scientism マッシモ・ピグリウッチ 2018年1月25日 科学は、自然界を理解するために人類がこれまでに開発してきた最も強力なアプローチであることは疑う余地がない。基礎物理学、進化論や分子生物学、その他の数え切れない...
健康の知識を再構成する?「日常のフリンジ・メディスン」としての現代のセルフケア・モード
Reconfiguring health knowledges? Contemporary modes of self-care as ‘everyday fringe medicine’ オンライン版2020年6月27日掲載 Pia Vuolanto, Harley...

還元主義・システム生物学・複雑系

還元主義のパラドックス:化学と物理の法則は新薬の発見に十分なのか?
The reductionist paradox: are the laws of chemistry and physics sufficient for the discovery of new drugs? ジェラルド・M・マッジョーラ Accepted. 20...
分子生物学における還元主義と複雑性
Reductionism and complexity in molecular biology 2004年11月 概要 科学者は今、生物学的複雑性を解明し、還元主義の限界を克服するためのツールを持っている。 生物系を構成要素に分解する還元主義的な...
「方法崇拝」(Methodolatry)、RCT、そして還元主義の限界 第1部
‘Methodolatry’, RCTs, and the Limits of Reductionism: Part 1 はじめに "Methodolatry"(方法崇拝):調査をする唯一の有効な方法としてのRCTの崇拝は、他の情報ソースか...
「方法崇拝」(Methodolatry)、RCT、そして還元主義の限界 第2部
‘Methodolatry’, RCTs, and the Limits of Reductionism: Part 2 100%確実性の証明が存在しない限り、「証明」という言葉が意味するのは、実際には、与えられた結論に到達することを裏付ける十分なデータである。「証...
還元主義的でホリスティックな科学
Reductionistic and Holistic Science フェリック・C・ファング 「感染と免疫」編集長 臨床検査医学・微生物学分野 ワシントン大学医学部(ワシントン州シアトル) アルトゥーロ・カサデバル mBio編集...

医療思想・哲学

工事中

メタ合理性・期待効用論
合理性の多面性 合理性大論争の臨床的意思決定への含意
Many faces of rationality: Implications of the great rationality debate for clinical decision‐making オンライン版2017年7月20日掲載 Benjamin Djulb...

医学的意思決定の多くで受け入れられている見解とは異なり、合理的な意思決定を行うために一様に受け入れられる方法はないことを、合理性に関する大論争が十分に証明していると我々は主張する。さらに、合理的な意思決定の規範的なゴールドスタンダードである期待効用理論は、機器的に不合理な行動、特に心配なのは過剰検査や過剰治療につながる可能性がある。

我々は、期待効用理論に代わる単一の規範モデルを提案するのではなく、統一された万能の合理性理論は、実際には不可能であると考えている。基本的には、ある合理性理論の下では「合理的」な行動であっても、他の理論の下では非合理的である可能性があると主張している。我々がどの理論に基づいて行動するかは、政策と我々個人の意思決定の両方を決定するために重要だ。実際には、目下の問題に合わせて合理性の定義をプラグマティックに採用すべきだと我々は主張する。

最終的には、「実用的な知恵は合理性の特徴であるかもしれない」と考えられる。

我々は、すべての臨床状況や意思決定者に適合する「ワンサイズ」の合理性モデルは存在しないと結論づけている。ある合理性戦略に最も適合する状況を特定するためには、実証的な研究が必要である。

医学・生物学における不完全性定理
計算可能性、ゲーデルの不完全性定理、そして進化の予測可能性に対する固有の制限
Computability, Gödel's incompleteness theorem, and an inherent limit on the predictability of evolution 2011年8月17日オンライン公開 Troy Day ...
ゲーデルの不完全性定理は神経科学の限界的な結果か?
Are the Gödel incompleteness theorems limitative results for the neurosciences? 2009年6月12日オンライン公開 Jeff Buechnercorresponding author1...

 

信じることのプロセス どこから来るのか?何のためにあるのか?
Processes of believing: Where do they come from? What are they good for? オンラインで2017年1月17日公開 Rüdiger J. Seitz,a,1 Raymond F. Paloutzian...

研究の規模は,治療群間の結果の差の期待値の大きさに反比例するが,この差の期待値の大きさは,対象物に関する知識の程度に依存する。したがって、研究の規模を大きくするのは無知である。

研究の規模が大きいことが強みであると考えるのは、歪んだ考えに他ならない。しかし、間違った考えはそれだけではない。なぜ、試験の規模を無限に大きくしても、データから導き出される推論の妥当性に悪影響を及ぼさないと信じられるのであろうか?また、因果関係に関する知識が、大規模な異種患者集団の研究から得られると、なぜ信じられるのであろうか。

もっと根本的な問題がある。統計学に基づく研究の方法論が有効であることを、どうやって知ることができるのであろうか。それをどうやって検証するのであろうか?明らかに、RCTや疫学的研究を用いることは、循環論法の罪を犯すことになる。

そこで、統計学とは独立した手段が必要になる。自然界の現象を調べるには、従来は科学的手法を用いてたが、素材が不均質であるためにそれができない。ここでも、異質なサンプルで研究を行うということが、問題の根源になっていると考えられる。

統計学に基づいた研究の方法論を、統計学とは別に検証することはできない。したがって、大規模なRCTや疫学研究のデータから導き出される因果関係の推論が妥当かどうかはわからない。また、このような研究の成果物に価値があるかどうかもわからない。

-James Penston

統計学に基づいた研究 ー 毒を食らわば皿まで?
Statistics-based research – a pig in a poke? 2011年6月14日 ジェームズ・ペンストン MB BS MD MRCP キーワード 因果推論, 繁殖主義統計, 無作為化比較試験 概要 医学研究の多くは、大規模...

個人の自律性

関係性の自律性:COVID-19と20世紀の哲学からの教訓
Relational autonomy: lessons from COVID-19 and twentieth-century philosophy  2021 Jun 26 要旨 COVID-19は、多くの倫理原則や前提条件を覆した。より正確に言えば、自律性...

交流・お問い合わせ・SNS各種

地域コミュニティ

リコード仲間は必須

現状、患者同士の協力なくリコード法を実行していくことは技術的にも精神的にも行き詰まり、認知症治療を一緒に行っていくコミュニティーは、絶対的と言っていいほど欠かせない要素だと感じています。

…と常々思うのですが、時間不足もさることながら、管理人のわたしが、コミュニティーを作ってぐいぐい人を引っ張っていくような社交タイプではなく、一番苦手かつ、みなさんの助けを求めているエリアです。。

地域グループで認知症を打破!

そういうわけで、リコード法の考え方や方法に理解を示し、かつ苦しんでいる認知症患者さんを放っておけないというスーパーボランティア尾畠さんのような方を求めています(そんな奇特な人はいない?)。

有志の方で是非、各地域で、知識を身につける勉強会であったり、挫けそうになった時に励まし合うことのできる、小さな認知症治療グループを立ち上げていただくよう切にお願いしますm(_ _)m。 管理人もこれから、グループに対して優先的にサポートしていきたいと考えています。

詳しくは、リコード部、またはスカイプチャットなどでお尋ねください。現在皆で話し合っている準備段階にあるため、すでにある地域コミュニティに参加するというよりも、作っていく側に回っていただく必要があります。といっても地域の仲間を見つけて「ちょっと始めよう」というぐらいの感覚で十分です。

共に旧世代の認知症医療を草の根運動で打破していくことが、けして大げさな話しではなく、認知症患者さんとその家族を救うための、現実的に残された最後の手段であると信じています。

リコード法体験談
リコード法実践者の体験談投稿
認知症の発症からリコード法に実施に至るまでの苦しい体験談を、みなさんの協力で書いていただきました。あらためてお礼を申し上げます。えてしてこういった体験談内容は編集されたり選別されたりしがちですが、こちらでは、誤字の修正以外、内容を書き換えたり選別するといったことは一切行っていませ...

オフ会・勉強会

今年で3回目となるリコード法(リコード部)&アルツハッカーオフ会を3月~4月頃予定していましたが、コロナウイルスにより現在未定となっています。

オンラインのオフ会はどうかと今、グループで話しあっています。毎月の認知症治療勉強会なども検討中です。

LINE オープンチャット

リコード法について話し合うラインのチャット(オープンチャット) を始めてみました。試行錯誤中ですが、リコード法と関連する話題なら雑談、愚痴など何でもOK。

オープンチャット「リコード法」

リコード法実践者が集まるオプチャです。リコード法と関係するなら何でもOK

オープンチャット「地元でリコード法【ジモリコ】準備室」New!(承認制)

お住まいの都道府県または市町村でリコード法の仲間を見つけ、地域グループを作る、地域の情報交換を行うといった、よりリアルでのグループ活動を支援していくことを目的としたリコード法のオプチャです。発足したばかりで試行錯誤のため準備室として進めています。

オープンチャット「Alzhacker」

アルツハッカーに関することなら何でも。サイトでリコード法、COVID-19以外にも手広く扱うことになってきたため、その他オプチャとしても機能しています。管理人に直接的な質問等があればこちらにお願いします。またアルサプに関する質問や話題も、こちらでお願いします。

オープンチャット「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」

ALS患者さんとの関わりが増えてきたことからオープンチャットを始めました。医学情報を中心に進行の抑制と改善を目指すオプチャです。

オープンチャット「COVID-19 医学・医療情報に基づく予防と治療」

COVID-19 医学・医療情報に基づく予防と治療
COVID-19の医学と医療に関する情報を文献ベースで議論したり交流することを主要な目的とするオプチャ。ソーシャルメディアによる言論抑制が激しさを増しており、管理人Alzhackerのバックアップとしても使わせてもらっています。

ツイッター

  • コロナウイルス関連、特に海外の情報をを中心にツイートしています。
  • 当サイトで全訳した記事の抜粋をツイートすることが多いため、ツイートで要約を見つけることができます。また反対に、ツイート内容に興味をもたれた場合、50%ぐらいの確率で、そのオリジナル記事の翻訳をサイト内で見つけることができます。
  • 情報提供を心がけており、個人的な意見はあまり述べないようにしています。温かいメッセージをいただくフォロワーのみなさま、素っ気いない対応ですみません(_ _)。
  • 何か質問等ありましたら、オプチャでお願いします。

アカウント凍結(垢バン)対策

ツイッターのアカウントの凍結が、明確な基準も不明なまま頻繁に行われており、当アカウント凍結も時間の問題かもしれません。。

バックアップ目的でTwilogを用意しました。(2021年7月から)

Twilog
Alzhacker(@Alzhacker) - Twilog
Alzhacker(@Alzhacker)のTwilog
ツイッター・予備アカウント

@alzhackers

Gab

ツイッターからの避難先してGabアカウントを作りました。さらに検閲が強まれば、こちらに移行します。現在多くの凍結された大型アカウントもこちらに移動しています。検閲対象にある情報はこちらのほうが入手しやすいです。

Alzhacker (@Alzhacker) • gab.com
The latest Gabs from Alzhacker (@Alzhacker). 早期介入、多標的、個別化 @RWMaloneMD Ivermectin 神経変性疾患、リコード法、 I-Mask+ 、イベルメクチン、フルボキサミン 非医師、 誤訳多し、引用参照 予備

Google Meet

月に1~数回、夜9時から約1時間半、不定期ですが、頂いた質問やコメントに対して、または最近興味をもった論文の内容など、主にリコード法を実践している方を想定して雑談をしています。参加者の方はチャットでコメントや質問をしていただくといった形です。

開催についてアルツハッカーのオプチャで案内しています。興味がありましたらご参加ください。

フェイスブック リコード部

うにさんを発起人として、リコード部有志で運営しているフェイスブック、リコード部。リコード法を始めるかどうか迷っている方から、研究者、お医者さん、薬剤師、理学療法士、介護職の方まで、それぞれ幅広く専門分野の異なる方が参加されています。

フェイスブックリコード部は純粋なリコード法グループのため、アルツハッカー色?の強いコメントや回答は控えています。

 facebook リコード部(交流メイン)

NHKで放映されました

NHKのBS1番組で、リコード部のメンバーも出演協力しています。

BS1スペシャル「大切な記憶は何ですか?~アルツハイマーと戦う~」

お問い合わせ・Eメール

メール info@alzhacker.com

お願い
  • Eメールでの個人的な質問や相談は受けつけておりません。
  • 以前まで、お問い合わせ等をスカイプチャットでお受けしていましたが、現在、LINEへ引っ越し中です。ご相談等はLINEチャットのご利用をお願いします。
  • 管理人への質問で、リコード法に関することはリコード法のオプチャで、それ以外の質問についてはアルツハッカーのオプチャでお願いします。(匿名で参加できます)
  • 特定の患者さんの医療行為に該当する質問はお受けできません。(一般論として聞いていただければ、個人的感想を述べることはできます。)
  • 特に断りがない限り、頂いた質問などはサイトや他で匿名で紹介させていただくことがあります。
自治体関係者の方へ

改革は地方から! リコード法の取り組みには制度と個人の両方からのアプローチが必要であり、小回りの効かない厚生労働省にはたぶん無理です…

すでに認知症や介護者を支えるための認知症施策が自治体で行われているようですが、発症後だけではなく、本当に効果のある認知症予防を行うよう自治体がリーダーシップをとって手をあげてくれることを強く期待しています。

当然のことながら実施にあたっては、様々な課題がありますが、自治体機関だけではなく、市民グループ、医師のそれぞれが協力しあい、かつ広範囲の自助を含めることができるが大きな結果を得られるかどうかの分岐点になると推察しています。こちらでもし協力できることがあればご相談ください。

その他団体・企業の方へ

当サイトの趣旨に沿った計画等があり、お役に立てそうであればご相談ください。

その他

ひっそりとですが、個人的趣味・関心対象の情報も紹介しています。

Lex Fridman Podcast
「Lex Fridman Podcast」の記事一覧です。
未来学・シンギュラリティー・人工知能
哲学/思想
「哲学/思想」の記事一覧です。
ジャグリング
ルール30

ウィキペディア ルール30

確かに、最初は繰り返しのパターンがあると思いましたね。そして、まあ、これはちょっと面白いな、と思いました。でも、長くやっていれば、何かに解決されてシンプルなものになると思ったんです。そこで私は、数学や統計学、暗号学などを駆使して、あらゆる種類の分析を行い、解読を試みました。しかし、一度も成功しませんでした。

そして、しばらく失敗が続くうちに、「ここには本当の現象があるのかもしれない」と思うようになったのです。つまり、私にとって動機となったのは、自然界を見て、自然界に存在する複雑さを目の当たりにしたことでした。

問題は、それがどこから来るのかということです。自然界にはどのような秘密があって、人間が工学的にものを作るときには通常作らないような複雑さを作り出すことができるのか、ということです。非常にシンプルなものから、これほど複雑なものを作っている。

もしかしたら、根本的なルールはそれほど複雑でなくても、本当に複雑なものを作ることができる、自然が持っている秘密のようなものが見えてきたのではないか、という衝撃がありました。

「rule30について」-Stephen Wolfram

Stephen Wolfram セルラーオートマトン 計算と物理学 Lex Fridman Podcast #89
Stephen Wolfram Cellular Automata Computation and Physics Lex Fridman Podcast #89 Lex Fridman 0:00 コンピュータ科学者,数学者,理論物理学者であり,Mathematica,W...

現在、科学が答えられない、あるいは答えられないかもしれない質問とはどのようなものでしょうか。-Lex Fridman

すべての物事の根底には知性が存在しているのでしょうか?あなたは彼らをGの言葉で呼ぶことができますか?私たちは目的を持ったコンピュータ・シミュレーションなのでしょうか?全体を支えている、あるいは責任を負っているエージェント、知的エージェントが存在するのでしょうか?その知的エージェントは物理学の法則を満たしていますか?それは量子力学の法則を満たしているのか、原子や分子でできているのでしょうか?たくさんの疑問がありますね。私にはこれが本当の疑問に思えてなりません。-Leonard Susskind スタンフォード大学 理論物理学 教授

 

利用規約・免責事項

サイトのご利用には利用規約・免責事項への同意が必要です。

 

タイトルとURLをコピーしました