認知症 治療標的

脂質代謝

プラズマローゲンとアルツハイマー型認知症:レビュー

Plasmalogens and Alzheimer’s disease: a review オンラインで2019年4月16日公開 概要 リン脂質の一種であるエタノールアミンプラズマローゲン(PlsEtns)がアルツハイマー病(AD)と密接に関連していることが示唆されている。PlsEtnsの減少は、アルツハイマー病患者によく見ら...
アミロイド

アデュカヌマブの効果はまだ実証されていないと研究者が発表

Aducanumab Still Needs to Prove Itself, Researchers Say 2020年11月20日 アデュカヌマブの効果はまだ実証されていないと研究者が発表 バイオジェンのアデュカヌマブは、アルツハイマー病の進行を遅らせるために承認された最初の薬になるのか?バイオジェンの生物学的製剤のライ...
標準治療薬

ICER、FDAによるアルツハイマー型認知症治療薬アデュカヌマブの承認について声明を発表

ICER Issues Statement on the FDA’s Approval of aducanumab for Alzheimer’s Disease 2021年6月7日、ボストン - Institute for Clinical and Economic Review(ICER)は、...
標準治療薬

アデュカヌマブを投与されたAPOEε4/ε4患者の症候性アミロイド関連画像異常

Symptomatic amyloid‐related imaging abnormalities in an APOE ε4/ε4 patient treated with aducanumab 要旨 はじめに アミロイド関連画像異常(ARIA)は、アミロイド標的抗体の用量依存的な作用であり、アポリポ蛋白E(APOE)ε4...
アミロイド

ENGAGEとEMERGE:真実と結果?

ENGAGE and EMERGE: Truth and consequences? ルイス・H・カッラー、オスカー・L・ロペス 初出:2021年3月3日 要旨 最近のEMERGEおよびENGAGE臨床試験の結果に基づく抗アミロイド薬アデュカヌマブの潜在的な有用性は、大きな論争を巻き起こし、抗ア...
アミロイド

アデュカヌマブの有効性を示せず バイオジェン社が報告したEMERGE試験およびENGAGE試験の分析 2019年12月

Failure to demonstrate efficacy of aducanumab: An analysis of the EMERGE and ENGAGE trials as reported by Biogen, December 2019 初出:2020年11月01日 概要 アデュカヌ...
1型(炎症性)

神経変性疾患の病因論的リンクを探る 炎症性サイトカインと生理活性キヌレニン

Exploring the Etiological Links behind Neurodegenerative Diseases: Inflammatory Cytokines and Bioactive Kynurenines 要旨 アルツハイマー病とパーキンソン病(PD)は最も一般的な神経変性疾患(ND)であり、運動...
ApoE4・リスク遺伝子

アルツハイマー病のゲノムメカニズム

Genomic mechanisms in Alzheimer's disease ラース・バートラム ルドルフ・E・タンジ 初出:2020年7月13日 。5 SECTIONSPDFPDFTOOLSシェア 要旨 アルツハイマー病は最も一般的な神経変性疾患であり、その有病率の増加により、高齢化社会における公衆衛生上の問...
36の発症因子

タウ・アミロイドβクリアランス 脳のアクアポリンAQP4

アクアポリン4(AQP4) アクアポリンとは アクアポリンとは、細胞膜への水の通過を調節するタンパク質。 水分子を高速で輸送する能力をもち、イオンチャネルの中でも最速、最大で秒間10億以上の水分子を輸送する。 H20は通過させるが、水素イオン(H+)は通さない、などといった特徴をもつ。 同定されているアクアポリン...
糖質

パーキンソン病の治療薬として期待されるトレハロース

Trehalose as a promising therapeutic candidate for the treatment of Parkinson's disease 要旨 パーキンソン病(PD)は、主に黒質突起のドーパミン作動性ニューロンの喪失に起因する進行性の運動障害である。パーキンソン病はタンパク質の凝集...