標準治療薬

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アルツハイマー病患者におけるコリンエステラーゼ阻害薬の睡眠への効果:観察的前向き研究

The effect of cholinesterase inhibitors on sleep in the patients with Alzheimer’s disease: an observational prospective study 概要 序論 本研究の目的は、病歴のない患者、睡眠に影響を与える薬を...
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逆説的有害薬物反応(奇異反応):フランスの報告の記述的分析

Paradoxical adverse drug reactions: descriptive analysis of French reports 要旨 はじめに 逆説的有害薬物反応(薬物有害反応)とは、薬物の薬理学的効果と薬力学的特性との間で相反する反応であると定義されている。この種の薬物有害反応は、非定型的な臨床症状を呈するこ...
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リバスチグミン(リバスタッチ) ブチリルコリンエステラーゼ阻害剤

概要 一般標準用量 ・24時間経皮パッチ9.5mg/日(1日一回)・経口カプセル 12mg/日(1日2回) 血清半減期 パッチ3時間 カプセル1時間 添付文書 Wikipedia リバスチグミン リバスチグミン メタアナリシス AChE = アセチルコリンエステラーゼ BuChE = ブチリルコ...
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抗認知症薬による概日リズム・睡眠の混乱(AChE阻害薬、ドネペジル)

睡眠障害と睡眠導入剤・抗認知症薬 関連記事 夕暮れ症候群(日没症候群) 25の原因と7つのアプローチ 睡眠不足がアルツハイマー病を引き起こすメカニズム 徐波睡眠(SWS)欠乏と記憶障害 眠りを深くする12の方法 コリン作動系 概日リズム アセチルコリンは末梢と中枢神経系において重要な役割を果たす神経伝達物質。 ...
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アリセプトとガランタミン 結局どっちがいいの?

脳の働きの劣化の問題は、細胞ではなくシナプスだ。 細胞を一秒に一個 一日85000個失って130歳まで生きたとしても、失われるのは脳全体の10%にすぎない。 シナプスを失うとは、ニューロン間の伝達を失うということだ。 「記憶が消えるとき」ジェイ・イングラム   アリセプト(ドネペジル) アリセプトという認知症の...
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医薬品メマリーの多彩な作用

認知症治療薬メマンチン(メマリー)情報 概要 はじめに メマンチンの基本情報や一般的なメカニズムは、多くの他サイトで解説されているのでここでは省略する。 メマンチン メマンチンはNMDAグルタミン酸受容体の部分的阻害作用により、神経保護効果をもつと考えられているが、意外にもそのすべての作用機序が解明されているわけでは...
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アリセプト家庭天秤法ならぬ読書天秤法

家庭天秤法ならぬ読書天秤法 家庭天秤法とは 患者と一緒に過ごしている家族が、一番患者の細かい変化に気づくのだから、患者の状態を見て家族で薬の量、(アリセプト投与量)の加減をするもらうのがベストである。 と、理解している。 ただ、アリセプト少量投与の記事で書いたように、もし海馬新生促進がアセチルコリンの分泌量によ...