脂質

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抗炎症性脂質メディエーター(SPM)の神経保護効果/Specialized pro-resolving lipid mediator

特異的炎症収束性メディエータ(SPM)・オキシリピン・エイコサノイド Specialized pro-resolving lipid mediator 概要 恒常性を担う抗炎症脂質代謝産物 SPM(Specialized pro-resolving lipid m
2020.02.01
脂質

コレステロールセンサー肝臓X受容体(LXR) 26の活性化方法

肝臓X受容体(LXR)とアルツハイマー病研究 概要 コレステロールセンサー 核内受容体肝臓X受容体(LXR)はコレステロール恒常性を調節するコレステロールセンサーと(オキシステロール活性化核内受容体)して知られている。 コレステロール逆輸送、胆汁酸へのコレステロー
2019.11.21
脂質

DPA/ドコサペンタエン酸の神経保護・抗炎症作用

DPA(ドコサペンタエン酸/Docosapentaenoic acid) 概要 細長いEPA DPAはEPAおよびDHAと構造的に類似する。二重結合の数は同じだが、2つの炭素鎖ユニットがある「細長いEPA」。 オメガ3脂肪酸の多くの研究はエイコサペンタエン酸(EP
2020.02.01
栄養素

複合栄養素サプリメント Souvenaid(スーベネイド)の効果

アルツハイマー病患者への複合栄養素の効果 Souvenaidとは アルツハイマー病用医療食品 Souvenaid(スーベネイド)は、アルツハイマー病患者さんの認知機能を改善するために開発されたヨーグルト風味の医療ドリンク。 認知機能に有用と考えられている脂質、ビタ
2019.05.16
脂質

酪酸・酪酸ナトリウム(認知症・アルツハイマー)

酪酸・酪酸ナトリウム 概要 酪酸塩は、HDAC阻害、ATP産生、GPCR活性化因子として機能することで、神経疾患モデルにおいて脳を保護し可塑性を高めることができる。 腸内微生物叢は、高繊維食で炭水化物を発酵させることによって酪酸を生成する。 高繊維食は酪酸レベルを
2018.10.16
脂質

クリルオイル(認知症・アルツハイマー)

クリルオイル(オキアミオイル) オキアミは、北極と南極に生息する甲殻類生物。 クリルオイルは、その南極のある特定オキアミ種から抽出されたオイル。 クリルオイルのDHA・EPA クリルオイルにはコリン35%、オメガ酸脂肪酸(DHA・EPA)が30%含まれ
2019.10.18
脂質

ホスファチジルセリン(認知症・アルツハイマー)

ホスファチジルセリン 概要 すべての動物に存在するリン脂質であり、神経細胞を囲む膜の主要成分、ヒトの脳の15%をしめる。 食事からの一般的な摂取量は130mgとされている。 大豆レシチンの3%はホスファチジルセリン クリルオイルにもホスファチジル
2019.10.19
1型(炎症性)

18-HEPE・17-HDHA(SPMアクティブ)

18-HEPE・17-HDHA (SPM-Active) リコード法 炎症部位で産生されるレゾルビン、プロテクチン、マレシンといったSPM(炎症収束作用をもつ特異的メディエーター)は、抗炎症作動薬として作用する。 このSPMは身体自身に備わる抗炎
2019.01.04
脂質

コリン補給サプリメント

コリン補給(認知症・アルツハイマー) 概要 コリンは、ヒトに必須の水溶性栄養素。 認知症患者さんに投与されるアリセプトアセチルコリンエステラーゼ阻害剤は、神経伝達物質でありアセチルコリンを増加させることを目的としたものだが、コリンはまさにそのアセチルコリンの材料。
2020.01.25
脂質

K・レゾレシチンの効果??(認知症・アルツハイマー)

「人を憎んでる暇なんてない。わしには、そんな暇はない。」 黒澤明 映画「生きる」   K・レゾレシチンについて 認知症患者のご家族の方から質問があったので、ちょっと調べてみた。 レシチンから順をおって、それぞれの脂質用語を簡単に説明し、解説を加えていく。 レシ
2018.10.16
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