栄養素・サプリメント(認知症・他)

亜鉛と認知症 キレート加工亜鉛サプリメントの概説

関連記事亜鉛とアルツハイマー病リコード法推定では20億人つまり世界人口の4人に1人が亜鉛欠乏状態にある。特に高齢者の亜鉛不足は深刻で、アルツハイマー病の発症につながっている。アルツハイマー病患者の多くは血清亜鉛が低く銅が高い。亜鉛:銅の比率で銅が高すぎる。亜鉛と銅の正常な比率は1

グルタチオンを増やす8つの戦略

他のすべての抗酸化物質は、グルタチオンがなければ十分な役割を果たせません。そのため科学者はグルタチオンを「すべての抗酸化物質の母」と呼びます。Jimmy Gutman博士1. グルタチオンを枯渇させる物質を避けるグルタチオンレベルを高める努力の前に、まず可能な限りグルタチオンを消

鉄分がアルツハイマー病を引き起こす?

関連記事 鉄分がアルツハイマー病を引き起こす? 鉄代謝関連用語(覚書) アルツハイマー病患者の鉄代謝障害 鉄代謝異常への54のアプローチ概要はじめにアルミニウムがアルツハイマー病を引き起こすかもしれないという仮説は有名だが、鉄分がアルツハイマー病を引き起こすかもしれないという仮説

遠志について調べてみた(アルツハイマー・認知症)

漢方薬 遠志(キオグッド ワスノン アレデル)はじめに遠志についての質問があったので調べてみた。イトヒメハギの根であり、生薬の英語名はRadix Polygalae日本では自生していない、産地は主に中国。日本では去痰、動悸、健忘、不眠、咳嗽、多痰、乳腺炎、腫れ物等、幅広い目的で使

レスベラトロールの多彩な神経保護効果(認知症・アルツハイマー病)

一日の終わりに、私はグラス一杯のワインを自分に飲ませている。ジェーン・セイモア概要赤ワインに含まれる天然のポリフェノール、抗酸化作用、抗老化作用など非常に幅広い薬理学的特性をもつ。神経保護効果も複数の経路を通じてあることから、アルツハイマーへの治療薬として期待されている。レスベラ

テアニン サプリメント vs 緑茶(認知症・アルツハイマー)

テアニン(認知症・アルツハイマー)Drinking a Cup of Green Tea,I Stop the War. Paul Reps一杯の緑茶を飲んで、私は戦争を阻止する。 ポール・レップス概要緑茶などに含まれるリラックス効果のあるアミノ酸の一種として知られている。リラッ

メラトニンを自然に増やす5つの方法

メラトニンを自然に増やす5つの方法(認知症・アルツハイマー)充実した一日を過ごせば、幸せに眠れるレオナルド・ダ・ヴィンチは  加齢によりメラトニン生成量が減少する理由は、単純ではなく、複合的、複雑な理由と仕組みをもつ。そのため、メラトニンサプリメントを摂取してメラトニンの血清濃度

メラトニン 多彩な10の医学的効果

睡眠だけではないメラトニンの多彩な効能睡眠は最高の瞑想である。  ダライ・ラマメラトニンの多彩な効果メラトニンサプリメントというと睡眠サプリメントだと思っている人が多いが、睡眠以外にも非常に多彩な効能をもっている。1. 不眠症の改善時差ボケの解消※グリーンライトセラピー(光線療法

アンドログラフィス(認知症・アルツハイマー)

Andrographis概要熱帯・亜熱帯アジア、東南アジア、インドに分布各国の呼び名インド  「カルメグ」"Kalmegh"中国  「チュアンシンリアン」"Chuan-Xin-Lian"タイ 「ファー・タイ・ライ」マレーシア「ヘンプドゥー・ブミ」日本  「せんしんれん」”穿心蓮”

解毒ハーブ ミルクシスルの多彩な抗認知症効果

ミルクシスル/ まりあざみ(認知症・アルツハイマー)概要伝統的な解毒・肝臓保護薬中東、ヨーロッパで長年使われてきた歴史をもつ伝統薬。一般的には、肝炎、肝硬変、などの肝臓疾患に用いられる。肝臓は解毒を担う臓器でもあることから、ミルクシスルはキノコ毒、ヘビ毒などの中毒症状の緩和として

フペルジンA(認知症・アルツハイマー)

ヒューペルジンA/Huperzine A概要フペルジンAは、フペルツワ科から抽出された天然のアセチルコリンエステラーゼ阻害剤NMDA受容体のアンタゴニストでもあり、メマリーと類似する作用機序も併せもつ。少々乱暴に言うと複数の抗認知症薬の特徴を足し合わせたような作用をもつ。(ただし

アストラガルス(認知症・アルツハイマー)

アストラガルス(オウギ)概要伝統的に中国で脾臓の病気に使われてきた歴史をもつ。腎臓の健康補助食品として信頼性の高い症例研究がある他、脳損傷の保護効果も知られている。CYP3A4を阻害。低い吸収率アストラガロシドIVの標準用量 5-10mg経口摂取による生体吸収率の低さ(アストラガ

シャンカプシュピ(認知症・アルツハイマー)

シャンカプシュピ/Shankhpushpi概要Shankhapushpi / Convolvulus pluricaulis /Clitoria ternateaシュンカプシュピは、サンスクリット語で「燭台のような花が植えられている」という意味。効果は非常に多岐にわたるが、インド

フォルスコリン(認知症・アルツハイマー)

フォルスコリン/Folskolin概要Coleus forskohlii(コレウス フォルスコリ)インドの伝統医学アーユルヴェーダで用いられるハーブ。世間的には、脂肪を燃焼させる(ファットバーナー)として知られているが、実際の効能は、喘息の改善、骨密度の上昇、疲労軽減、眼内圧を低

プテロスチルベン(認知症・アルツハイマー)

プテロスチルベン概要アーモンド、ブドウ、ブルーベリーなどに含まれる抗酸化成分のひとつ。化学的構造はレスベラトロールと類似する。レスベラトロールとの違いレスベラトロールと比べて、抗酸化能、吸収率(80%)が高くレスベラトロールの強力版と言える面もあるが、抗炎症作用についてはレスベラ

ベルベリン(認知症・アルツハイマー)

ベルベリン(黄檗)/Berberine関連記事ベルベリンは中国、アーユルヴェーダ医学において、3000年以上使われてきた歴史がある。効果・作用機序 中国では抗菌剤、抗寄生虫、下痢の緩和剤として使用されてきた。(これら、ジアルジア、赤痢、サルモネラ、ランブル鞭毛虫症、マラリア) A

バコパモニエリ(認知症・アルツハイマー)

バコパモニエリ/ Bacopa monnieri効能不安軽減バコパ・モンニエリは不安を軽減することによって、認知機能を改善する。スマートドラッグ記憶形成能力を改善することから高齢者で用いられるが、若年者にも作用することからスマートドラッグ(ヌートロピック)として扱われることもある

グドゥチ(認知症・アルツハイマー)

グドゥチ(ティノスポラ・コーディフォリア)グドゥーチ(Guduchi/Guinchi/Amrita)ティノスポラ・コーディフォリア(Tinospora cordifolia)/ツヅラフジ知名度は低いものの、アーユルヴェーダでは最も重要なハーブのひとつ。グドゥッチはサンスクリット語

グッグル(認知症・アルツハイマー)

グッグル(ググルステロン)/GuggulGuggul 有効成分 ググリピッド、ググルステロンアーユルヴェーダで用いられる木の樹皮からとれるハーブコレステロール低下作用をもつハーブとして有名効果・作用機序マウスのヨード吸収、甲状腺の代謝活動を増加、血清T3、T4レベルを上昇させる。

イチョウ葉・ギンコビローバ/Ginko Biloba (認知症・アルツハイマー病)

はじめにイチョウ葉は、西洋で最も人気のある栄養補助食品トップ10の一つ。現在販売されているイチョウ葉は葉からの抽出物だが、伝統的には果実と種子が漢方薬としても使用されてきた。日本では、江戸時代に毒消しの民間薬として用いられている。ドイツな一部の国では薬として扱われているため、抑肝