視覚コントラスト感度試験(VCS)

視覚コントラスト感度試験(VCS)

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VCS = visual contrast sensitivity test

概要

視覚コントラスト感度検査は、コントラストの識別する能力を測定することにより、視神経機能不全を診断するための非特異的な検査として使用される。

視覚情報伝達速度と関連する生物毒素

生物毒素そのもの、または生物毒素によって生じる炎症反応は、視覚機能障害を引き起こすとが示されており、視覚コントラスト感度(VCS)の低下を含む様々な神経学的症状を引き起こす。

VCSテストでは、視覚パターンを検出する能力を測定するために作成された一連の画像が表示されるが、生物毒素関連の病気に罹っている人は、このテストで良い結果を出せない。

シューメーカー博士の研究によると、VCSの低下は、視神経を介して脳に視覚情報を送るさいに赤血球が眼球構造へ届くスピードが低下することによるものとのこと。

VCSテストの高い診断率

VCSテストは多くの研究が行われており、非常に正確で生物毒素関連の病気の診断率は92%、わずか8%が偽陰性となる。

www.vcstest.com/resources/research/

繰り返し検査を行う

VCS検査は初診時に行い、後に治療効果を評価するために、通院時に毎回繰り返される。

生物毒素の臨床診断とVCSテストの実施後、診断の確定と病気の重症度を判断するために特定のバイオマーカーを検査して経過観察を行う。

VCSオンラインテスト

www.quantifiedbob.com/vcs-test-visual-contrast-sensitivity/

オンラインで受けることのできるVCSテストは2つある。

サバイビングモールド VCSテスト

www.survivingmold.com/store1/online-screening-test

英語となるが、選択のオプションによって直接シューメーカー博士へ相談することもできる。
本家の検査であり生物毒素の判定に特化しており、より信頼性は高い
当CIRS関連の情報も、その多くはシューメーカー博士の無償の情報提供に負うところが大きいため、こちらを推奨したい。

サバイビングモールドでは専門家による診断が推奨されている。

VCSTest.com

www.vcstest.com/

アカウント登録で無料で受けることができる。寄付をすると詳細な説明と分析を行ってくれる。 テスト時間は10分~15分

いずれも、適切な条件(モニタの明度、コントラスト調整、部屋の証明、モニタまでの距離等)で行わなければ正確な診断は難しい。

ただし毎回テストを受けるたびに同一環境が用意できるなら、相対評価を見ることができるため、治療開始前に受けておくことは治療の最適化を行なっていく上で重要となってくるだろう。

テストの準備

テストには約10~15分が必要

メガネ、コンタクトレンズを使っている人はそのままでテストを受ける。

普段パソコンやスマホのモニターを長時間見ている場合は、テストに影響を与える可能性があるため午前中か深夜に行う。

部屋の照明は充分な明るさがあること

モニターのブルーライトカット、照度を落とすアプリケーションなどはオフにしておく。

モニターからの距離を測定できるメジャーなどを用意。

モニターから目まで61cmの距離をとる。

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