CIRS HLA遺伝子によるカビ毒感受性診断

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概要

HLA遺伝子とは

HLAは、遺伝子たんぱく質コード、第6染色体上の遺伝子でヒト白血球抗原を表す。これらの遺伝子は、主に免疫系の作用へと関わる。

hla.or.jp/about/detail/

HLAのタイプ 2つの表記方法

アリル型 遺伝子レベルの表記

抗原型 たんぱく質レベルの表記

ハプロタイプ

対立遺伝子(アレル)の組み合わせのこと

HLA遺伝子には優勢、劣勢の区別がない。

LD値 RD値

観察値と期待値

抗原型タイプ

クラスⅠ A、B、C、キラーT細胞へ提示

クラスⅡ DR、DQ、DP ヘルパーT細胞へ提示

ヘルパーT細胞 = Th1、Th2サイトカインを放出

HLA-DR(ヒト白血球抗原-DR抗原)の主な機能は、免疫系に抗原を提示し、免疫系が身体から異物を無力化、除去できるようにすることにある。

「 抗原 ヒト白血球」の画像検索結果

blogs.yahoo.co.jp/omkjouzva3653/49925945.html

世界人口の25%が、遺伝的脆弱性を持っている。(=少なくとも25%の人が1つのハプロタイプを持っている)

HLA遺伝子 CIRS ハプロタイプ

多重生物毒素感受性ハプロタイプ 4種

4-3-53

11-3 -52B

12-3-52B

14-5-52B

カビ感受性ハプロタイプ 7種

7-2-53

7-3-53

13-6-52A

13-6-52B

13 6〜52C

17-2-52A

18-4-52A

※CIRS患者の95%が4種+7種のうちのひとつを持っている。

HLA-DR計算機

www.myhousemakesmesick.com/hlacalc/

HLA遺伝子と関連する疾病

カビ毒感受性が高い

7-2 / 3-53,13-6-52 A / B / C、17-2-52A、18-4-52A

カビ毒感受性のリスクが低い

7-9-53,9-9-53,12-7-52B

複数の病気に感染する可能性

11-3-52B、12-3-52B、4-3-53、14-5-52B

慢性ライム・ボレリア症感受性

15-6-51,16-5-51

Dinoflagellates(毒性藻類)への感受性

4-7-53、4-8-53

慢性疲労症候群に敏感な患者

4-3-53,11-3-52B

多発性硬化症の感受性が高い

15-6-51

MARCoNSの影響を受けやすい

11-7-52B

ガルジシルワクチン反応の影響を受けやすい

11-3-52B

BorreliaのLymerixワクチンによる慢性疲労の影響を受けやすい

4-3-53(DRB1のサブタイプ0401,0402および0404が最悪)

MSH低値の可能性が高い

1-5

セリアック病の感受性

17-2-52A、B、C、7-2-53

運動機能の亢進、自己免疫性を有する可能性が高い

11-3-52B

HLA遺伝子検査機関(日本)

HLA研究所

hla.or.jp/

※現在、個人の検査依頼は受け付けていないそうだ。

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