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グローバル・リサーチ、2023年11月29日
動画: Japanese Are Protesting Sudden Deaths From COVID-19 mRNA Vaccines
動画#1 (上):2023年10月27日 – 中部日本放送 – 京都市 COVID-19ワクチン被害者家族230人によるデモ(8分33秒)。
動画#2 (2023年10月28日)村上康文東京理科大学名誉教授がCOVID-19 mRNAワクチンのDNA汚染とTURBO CANCERについて語る(6分34秒)
動画#3 : (2022年11月8日) ナノ粒子 – 大阪市立大学医学部名誉教授の井上雅康教授:
「ワクチンのナノ粒子は血流に数ヶ月間循環することがわかっています。ラットでは半減期は1週間、ヒトでは10週間です。筋肉に当たると思っていても、99%は筋肉を超えています。約1時間で全身に回ります。
これは 接種部位で患者に起こり、患者はアナフィラキシーショックを起こします。そのため、通常は注射当日に起こり、血液中を長時間循環し続けるナノ粒子(スパイク)が生成されます。
メッセンジャー(RNA)とスパイクプロテインは、数ヵ月後にワクチン接種者の血液から検出されました。
肝臓と脾臓が最も一般的ですが、3番目は骨髄です。血液細胞を作る細胞分裂が非常に激しい。4番目は卵巣に集まり、5番目と6番目は精巣の状態があります。女性も男性も次世代をつくる臓器にワクチンが集中しているのです
動画 04 – (2023年11月16日)東京・銀座のクリニック院長が、ワクチン接種患者(ターボがん)についての見解を語る:
ワクチンを接種し始めた頃、例えば膵臓がんなどのがんを長い間コントロールできていた患者さんが、2回目、3回目のワクチン接種後に急に重症化するケースがあり、今年の5月、6月頃に最も多かった時は、月に5人前後が亡くなる時期がありました。5月、6月頃が一番多く、月に5人前後が亡くなっています。
それから、巨細胞糖尿病や軽細胞白血病のような、臨床ではあまり遭遇することのない、非常にまれな病気の患者も診ています。心臓血管の専門医は、「本で読んだことはあるが、そのような病気を見たのは初めてだ。なぜこのような人がたくさんいるのか、今でも不思議だ」と言っています。
動画 05 – (2023年11月12日)コロナウイルスワクチンについて、日本の産婦人科医から妊婦および妊娠を希望する方々へのお知らせ
妊娠中あるいは妊娠前に新型コロナウイルスワクチンを接種した妊婦に、これまでになかった大きな病気や異常が見つかっています。妊婦は出産時の出血から身を守るため、血液凝固作用が通常より強くなっています。そうすると、新型コロナウイルスワクチンを投与すると血栓症が起こりやすくなり、必要以上に血栓症のリスクが高くなります。
血栓症は妊婦さんだけでなく、お腹の赤ちゃんにも起こる可能性があり、赤ちゃんに血液が流れにくくなったり、胎盤に血栓が詰まるなど危険な状態になります。コロナウイルスワクチンは現在研究中であり、 安全性は保証されていません。慎重に判断してください!
動画 06 – (2023年11月6日)日本最大の全国ニュース放送局であるNHKが、COVID-19ワクチンによる死亡事故について言及した!
新型コロナウイルスワクチンを接種した翌日に死亡した県内の50代女性について、4400万円(約30万米ドル)が支払われました。全国では2000人以上のワクチン死亡申請がまだ進行中です。
動画 07 – コビッドワクチンの害を一般の人々に知ってもらうため、日本の人々が街頭に立つ(2023年10月30日)
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ウィリアム・マキス博士は、放射線学、腫瘍学、免疫学を専門とするカナダ人医師。トロント大学奨学生。100以上の査読付き医学論文の著者。
画像はハル・ターナー・ラジオ・ショーより