2020-01-19

停電対策・電源 オフグリッドシステム(電源供給)

電気と水がないのは非常につらい。東日本大震災時の認知症介護関係者概要我々は電気や天然ガスが使えることを当然のことと思っているが、どちらも脆弱で壊れやすい供給システムに依存している。地震や竜巻などの自然現象は、これらのシステムを長期間にわたって停止させる可能性がある。太陽フレア、サ

地震対策 救助・避難編

自力救済の重要性行政機関はあてにできない大規模震災時の救出は、「救助開始の速さ」と、「人手の数(マンパワー)」で決まる。生き埋めや閉じ込められた際、神戸大震災時の行政機関による救出はたった2%でしかない。97.5%が自力、家族、友人、隣人など地域の協力によって救出されている。これ

地震対策 食事・水・避難生活で不足する栄養素

「災害栄養」(Disaster Nutrition)「支援物資は、企業から日持ちのするものが来るが、現地では口内炎がよくならない。夜もよく眠れず野菜や果物が不足してビタミンがとれない。」「最初にグループホームに行ったときはご飯が主食、おかずがあんぱんみたいな状況だった。賞味期限が

地震対策 疾患・肺炎・感染症

東日本大震災後の医療ニーズ 非感染性疾患(がん・糖尿病・循環器疾患・呼吸器疾患など) 68% 感染症 21% メンタルヘルス 6% 外傷 4% 母子の健康 0.2%自然災害後および自然災害時の感染制御被災地で肺炎患者2倍1~2週間後の感染症増加感染症の増加は一週間後から始まり2週

地震対策 情報収集と準備

概要東日本大震災の頃とは変わって時代の変化により、ラジオやテレビの情報よりも、スマホ、ネットからの情報が役に立ったとの声が多い。テレビ・ラジオラジオ・テレビは情報の発信力の強さが仇となり、有益な情報を流すと(例えば~で自衛隊が簡易フロを提供している)とそこへ人が殺到するという問題

地震対策 倒壊リスクを防ぐ(最重要)

はじめに事前の備えで生死は決まる阪神淡路大震災による直接死5500 人のうち4400 人(80%)が倒壊家屋による窒息死・圧死。90%の人が圧死で亡くなった。(3960人) 彼らは15分以内の即死だった。熊本地震では、死亡41人のうち圧死20人、窒息死10人、家屋倒壊の犠牲がほと