2019-11

抗炎症性脂質メディエーター(SPM)の神経保護効果/Specialized pro-resolving lipid mediator

特異的炎症収束性メディエータ(SPM)・オキシリピン・エイコサノイドSpecialized pro-resolving lipid mediator概要恒常性を担う抗炎症脂質代謝産物SPM(Specialized pro-resolving lipid mediator)とは、E

Usaさんのリコード法体験談

Usaさんのプロファイル母(現在71歳)頭が良く真面目でしっかり者、教育ママという感じで育てられました。若いころは高校の教師をしていた。父と結婚し自営業を切り盛りする。現在は記憶力は衰えながらも、手伝いをしくれている。(私を含め娘2人にバトンタッチしているので母はほぼ裏方&孫の

コレステロールセンサー肝臓X受容体(LXR) 26の活性化方法

肝臓X受容体(LXR)とアルツハイマー病研究概要コレステロールセンサー核内受容体肝臓X受容体(LXR)はコレステロール恒常性を調節するコレステロールセンサーと(オキシステロール活性化核内受容体)して知られている。コレステロール逆輸送、胆汁酸へのコレステロール変換などの腸内コレステ

DPA/ドコサペンタエン酸の神経保護・抗炎症作用

DPA(ドコサペンタエン酸/Docosapentaenoic acid)概要細長いEPADPAはEPAおよびDHAと構造的に類似する。二重結合の数は同じだが、2つの炭素鎖ユニットがある「細長いEPA」。オメガ3脂肪酸の多くの研究はエイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサペンタエン酸

アルツハイマー病とガンの複雑な関係

アルツハイマー病とガンの関連研究概要アルツハイマー病と癌の逆相関複数の疫学的証拠からは、がん患者では神経変性疾患を発症する頻度が低く、神経変性疾患患者ではその逆のことが生じている。この一見異常な対照的関係のメカニズムは明確には解明されていないが、少なくとも部分的には生物学的な理由

ケトン食・ケトン体 20の神経保護効果と18の健康リスク

ケトンダイエット・リスクとベネフィットケトン食・ケトン体の神経保護効果アミロイドβ蓄積の減少43日間のケトジェニックダイエットはアルツハイマー病マウスモデルのアミロイドβ40、42を減少させる。ただし認知能力の変化は観察されなかった。行動に変化を与えるには長期投与が必要かもしれな

アルツハイマー病・神経変性疾患へのケトン食研究

ケトン療法による認知症・アルツハイマー病治療研究ケトンとは空腹・高脂肪食で高まるケトンケトン体は幼児期において脳のエネルギー源としてグルコースに次いで重要な役割を果たしている。成人では空腹時、高脂肪食でケトン体濃度が高まる。血液脳関門の透過性は空腹時に増加する。脳の代替エネルギー