
日本語タイトル:『アメリカの文化革命:批判理論、ブラック・ライヴズ・マター、そして運命をかけた戦い』クリストファー・F・ルフォ 2023年
英語タイトル:『America’s Cultural Revolution:How the Radical Left Conquered Everything』Christopher F. Rufo 2023年
目次
- 序論:アメリカの文化革命 / Introduction:America’s Cultural Revolution
第一部:革命 / Part I:Revolution
- 第1章:ハーバート・マルクーゼ:革命の父 / Herbert Marcuse:Father of the Revolution
- 第2章:新左翼:「我々は燃やし、略奪し、破壊する」/ The New Left:”We Will Burn and Loot and Destroy”
- 第3章:諸制度への長征 / The Long March Through the Institutions
- 第4章:新しいイデオロギー体制 / The New Ideological Regime
第二部:人種 / Part II:Race
- 第5章:アンジェラ・デイヴィス:人種反乱の魂 / Angela Davis:The Spirit of Racial Revolt
- 第6章:「豚を殺せ」:黒人革命の爆発 / “Kill the Pigs”:The Black Revolution Explodes
- 第7章:黒人解放から黒人研究へ / From Black Liberation to Black Studies
- 第8章:BLM:革命の再生 / BLM:The Revolution Reborn
- 第9章:シアトルにおける暴徒統治 / Mob Rule in Seattle
第三部:教育 / Part III:Education
- 第10章:パウロ・フレイレ:転覆の達人 / Paulo Freire:Master of Subversion
- 第11章:「我々は彼らを処罰しなければならない」:マルクス主義のアメリカ教室征服 / “We Must Punish Them”:Marxism Conquers the American Classroom
- 第12章:人間の魂の技師たち / Engineers of the Human Soul
- 第13章:ポートランドの少年兵たち / The Child Soldiers of Portland
第四部:権力 / Part IV:Power
- 第14章:デリック・ベル:人種悲観主義の預言者 / Derrick Bell:Prophet of Racial Pessimism
- 第15章:「私は白人を困らせるために生きている」:永続的な憤怒の政治 / “I Live to Harass White Folks”:The Politics of Eternal Resentment
- 第16章:批判的人種理論の台頭 / The Rise of Critical Race Theory
- 第17章:DEIと憲法秩序の終焉 / DEI and the End of the Constitutional Order
- 結論:来るべき反革命 / Conclusion:The Counter-Revolution to Come
全体の要約
本書は、1960年代に始まったアメリカの文化革命の歴史と現在への影響を分析している。著者ルフォによれば、この文化革命は4人の重要人物を中心として発展した。ドイツの哲学者ハーバート・マルクーゼ、黒人運動家アンジェラ・デイヴィス、ブラジルの教育者パウロ・フレイレ、そして法学者デリック・ベルである。
マルクーゼは「批判理論」を発展させ、1960年代の学生運動と黒人ゲットーの連合による新しいプロレタリアートを提唱した。彼の理論は既存社会の完全な否定を求める「大いなる拒否」を中核とし、暴力的革命を正当化した。デイヴィスはマルクーゼの弟子として、アイデンティティ政治と人種理論を結びつけ、黒人女性を革命の先頭に立たせる理論を構築した。
フレイレは「被抑圧者の教育学」を通じて、教育を政治的道具として使用する方法論を確立した。彼の理論は第三世界の革命運動で失敗したが、アメリカの教育制度に深く浸透した。ベルは「批判的人種理論」の創始者として、アメリカの法制度と憲法を白人至上主義の道具として批判し、法律の「色盲」原則を拒否した。
これらの理論家たちの思想は、1960年代の暴力的革命の失敗後、「諸制度への長征」戦略に転換した。急進左翼は大学、メディア、政府機関、企業に潜入し、徐々にその支配権を獲得していった。この過程で、批判理論は「多様性、公平性、包摂性(DEI)」という婉曲語法に変化し、アメリカのエリート機関の支配的イデオロギーとなった。
著者は、この文化革命が2020年のジョージ・フロイド事件後の抗議活動で頂点に達したと論じる。Black Lives Matter運動は、1960年代の黒人解放運動の直接的継承者であり、同じマルクス主義的前提と暴力的手法を採用している。シアトルの「自治区」やポートランドの長期間にわたる暴動は、この革命的エネルギーの具現化であった。
教育分野では、フレイレの理論が「批判的教育学」として制度化され、カリフォルニア州などで民族研究カリキュラムが義務化された。これらのプログラムは幼稚園児から高校生まで、アメリカを根本的に人種差別的な国家として教え、革命的行動主義を奨励している。
法律・政治分野では、ベルの批判的人種理論が連邦政府機関、大学、企業のDEIプログラムの基盤となった。これらのプログラムは憲法の平等保護条項を事実上覆し、集団権利に基づく新しい統治システムを確立しようとしている。
著者は、この文化革命が本質的にニヒリスティックであり、既存制度の破壊には成功したが、実用的な代替案を提供できていないと批判する。革命の指導者たちは理想的な社会を約束したが、実際には混乱、暴力、制度の機能不全をもたらした。
本書は最終的に、この文化革命に対する「反革命」の必要性を主張している。この反革命は、アメリカの建国原理である個人の権利、法の下の平等、憲法政府の復活を目指すべきである。それは1776年の革命の原理を1968年の革命に対して復活させる試みとして理解されるべきであり、中央集権的官僚制度を解体し、地域共同体の自治を回復することを目標とすべきである。
各章の要約
第1章:ハーバート・マルクーゼ:革命の父
Herbert Marcuse:Father of the Revolution
ドイツ生まれの哲学者マルクーゼは、1960年代新左翼運動の理論的指導者となった。彼の「一次元的人間」理論は、資本主義社会が表面的な自由を提供しながら実際には人々を操作していると主張した。マルクーゼは従来のマルクス主義の労働者階級が革命能力を失ったと考え、代わりに白人知識人と黒人ゲットー住民の連合による新しいプロレタリアートを提唱した。彼の「寛容の批判」は、左翼に対しては寛容を、右翼に対しては不寛容を求める「解放的寛容」概念を導入し、左翼による検閲と暴力を正当化した。
第2章:新左翼:「我々は燃やし、略奪し、破壊する」
The New Left:”We Will Burn and Loot and Destroy”
マルクーゼの理論に触発された学生活動家たちは、ウェザー・アンダーグラウンドなどの地下組織を結成し、暴力的革命を実行に移した。彼らは1970年から1975年にかけて警察署、連邦議会議事堂、国防総省などを爆破し、政府転覆を図った。しかし、これらの暴力的戦術は一般市民の支持を失わせ、FBI の弾圧により組織は壊滅した。多くの活動家は地下生活に疲れ、最終的に投降したが、軽微な処罰しか受けなかった。革命の失敗により、活動家たちは戦術を変更し、大学への「長征」を開始することになった。
第3章:諸制度への長征
The Long March Through the Institutions
暴力革命の失敗後、新左翼活動家たちはマルクーゼとルディ・ドゥチュケの提唱する「諸制度への長征」戦略を採用した。この戦略は毛沢東の長征に由来し、既存制度内部から徐々に変革を進める方法である。元ウェザー・アンダーグラウンドのメンバーを含む活動家たちは大学教授となり、批判理論を学術界に浸透させた。彼らは「多様性、公平性、包摂性(DEI)」部門を設立し、大学の官僚機構を通じて左翼イデオロギーを制度化した。この過程でマルクーゼの妻エリカ・シェローバー・マルクーゼが開発した意識覚醒プログラムが重要な役割を果たした。
第4章:新しいイデオロギー体制
The New Ideological Regime
批判理論は大学から始まり、メディア、政府、企業へと拡散し、新しいイデオロギー体制を形成した。ニューヨーク・タイムズなどの主要メディアは、かつてマルクーゼを批判していたが、若い世代の記者により左翼化し、批判理論の語彙を採用した。連邦政府機関も同様に変化し、職員の政治献金パターンが示すように圧倒的に左翼化した。企業も「多様性、公平性、包摂性」プログラムを導入し、従業員に対する思想教育を実施している。この新体制は分散型だが、批判理論を中心とした統一的なイデオロギーによって結束している。
第5章:アンジェラ・デイヴィス:人種反乱の魂
Angela Davis:The Spirit of Racial Revolt
アラバマ州バーミンガム出身のアンジェラ・デイヴィスは、マルクーゼの弟子として批判理論を学び、後に黒人解放運動の象徴的人物となった。1970年、カリフォルニア州マリン郡での裁判所襲撃事件で使用された銃器がデイヴィス名義で購入されていたことが判明し、彼女は殺人共謀罪で起訴された。この事件は国際的な注目を集め、ソビエト連邦をはじめとする共産諸国が「アンジェラを解放せよ」キャンペーンを展開した。デイヴィスは革命的暴力を「愛の行為」として正当化し、アメリカの制度的人種差別を告発した。1972年の裁判で無罪判決を受けた後、世界各地で講演活動を行った。
第6章:「豚を殺せ」:黒人革命の爆発
“Kill the Pigs”:The Black Revolution Explodes
ブラック・パンサー党の指導者エルドリッジ・クリーバーは、暴力的革命理論を発展させ、黒人ルンペンプロレタリアートを革命の主体として位置づけた。クリーバーは自らの強姦体験を「反乱行為」として正当化し、暴力を通じた解放を主張した。ブラック・パンサー党は警察官への攻撃を推奨し、「豚を殺せ」をスローガンとした。1970年代初頭、黒人解放軍(BLA)がニューヨーク市警察官の暗殺を含む一連のテロ行為を実行した。しかし、これらの暴力的戦術は一般市民、特に黒人コミュニティからの支持を失い、FBI の対反乱作戦により組織は壊滅した。指導者たちの多くは麻薬中毒や犯罪に陥った。
第7章:黒人解放から黒人研究へ
From Black Liberation to Black Studies
暴力的黒人解放運動の失敗後、アンジェラ・デイヴィスらは学術界に移り、その理論を合理化した。彼女は「アイデンティティ政治」概念を発展させ、黒人女性を革命の前衛として位置づけた。コンバヒー川集団が1977年に発表した声明は、「アイデンティティ政治」という用語を初めて使用し、交差性理論の基礎を築いた。1960年代後期、サンフランシスコ州立大学で最初の民族研究プログラムが設立され、全米に拡散した。これらのプログラムはブラック・パンサー党の十項目要綱の学術版として機能し、「制度的人種差別」「白人権力構造」「監獄産業複合体」などの概念を普及させた。現在、これらの理念は民主党の進歩派政策綱領に吸収されている。
第8章:BLM:革命の再生
BLM:The Revolution Reborn
ブラック・ライヴズ・マター(BLM)運動は、1960年代の黒人解放運動の直接的継承者である。創設者のアリシア・ガルザ、パトリッセ・カラーズ、オパール・トメティは、アンジェラ・デイヴィスを師と仰ぎ、ブラック・パンサー党の十項目要綱を現代版に翻案した。BLMの革新は言語的なもので、「ブラック・パワー」に代わり「ブラック・ライヴズ・マター」という共感を呼ぶスローガンを採用した。運動は感情的アンカー、統計的合理化、抽象的敵の三段階戦略を用いて世論を形成した。2020年のジョージ・フロイド事件後の抗議活動は最も広範囲に及び、20億ドル以上の財産被害をもたらした。これらの抗議活動は単なる暴動ではなく、アメリカの歴史的記憶と象徴体系に対する象徴的戦争でもあった。
第9章:シアトルにおける暴徒統治
Mob Rule in Seattle
シアトルは2020年のジョージ・フロイド革命の震源地となった。市の急進的進歩派は数十年かけて政治機構全体の支配権を獲得し、2020年には警察、監獄、裁判所という司法制度の三本柱を解体する運動を開始した。ニキータ・オリバーなどの「廃止主義者」は、アンジェラ・デイヴィスをモデルとして「人種化された資本主義」の打倒を主張した。6月8日、抗議者たちは警察署を占拠し、キャピトル・ヒル自治区(CHAZ)を宣言した。この「パリ・コミューン」実験は社会正義の原則に基づく新しい統治システムを試みたが、2件の殺人事件を含む暴力により失敗に終わった。シアトルの経験は、批判理論に基づく統治が機能せず、混乱と暴力をもたらすことを示した。
第10章:パウロ・フレイレ:転覆の達人
Paulo Freire:Master of Subversion
ブラジルの教育者パウロ・フレイレは『被抑圧者の教育学』を通じて教育を革命の道具とする理論を発展させた。彼は資本主義社会が人々を「神話」で欺いていると主張し、教育を通じて「批判的意識」を覚醒させ、最終的に社会の完全な変革を目指した。フレイレは毛沢東、カストロ、チェ・ゲバラを称賛し、革命的暴力を「愛の行為」として正当化した。1964年のブラジル軍事クーデター後、フレイレは亡命し、アフリカや中南米の共産主義政権で識字教育プログラムを実施したが、いずれも失敗に終わった。特にギニアビサウでの3年間のプログラムは、26,000人の参加者のうちほぼ誰も基本的な読み書き能力を習得できなかった。しかし、彼の理論はアメリカの教育制度に深く浸透している。
第11章:「我々は彼らを処罰しなければならない」:マルクス主義のアメリカ教室征服
“We Must Punish Them”:Marxism Conquers the American Classroom
フレイレの弟子ヘンリー・ジルーは、1980年代にアメリカの教育界で「批判的教育学」を普及させた。彼らは100人の急進的知識人を大学に配置し、批判理論を教育学の主流にする戦略を実行した。フレイレの著作は50万件近くの学術引用を生み、アメリカの教師養成課程の基本テキストとなった。カリフォルニア州では、フレイレの理論に基づく民族研究モデルカリキュラムが採用され、生徒たちにアステカの神々への祈りを捧げさせ、「社会正義の戦士」になることを求めている。シアトル公立学校では、数学教育にまで「民族数学」概念が導入され、「西洋数学」の拒否が教えられている。これらのプログラムは学力向上ではなく政治的活動家の養成を目的としている。
第12章:人間の魂の技師たち
Engineers of the Human Soul
批判的教育学者たちは、スターリンが芸術家に対して使った「人間の魂の技師」という概念を採用し、人種アイデンティティを通じて人間性を再構築しようとしている。彼らは白人と黒人に対して異なる教育法を適用する。「白人性の教育学」では、白人の生徒に「白人特権」「白人至上主義」への自覚を促し、罪悪感を通じて「反人種差別」活動家に変える。「黒人性の教育学」では、黒人生徒に西洋文明を拒否し、アフリカの伝統的価値観と原始共産主義を採用するよう教える。バッファロー公立学校やフィラデルフィア学区の事例が示すように、これらのプログラムは学力向上に失敗している。バッファローでは黒人生徒の18%のみが英語で基礎的習熟度に達し、フィラデルフィアでは27%にとどまっている。
第13章:ポートランドの少年兵たち
The Child Soldiers of Portland
オレゴン州ポートランド周辺の学区は、フレイレの「被抑圧者の教育学」を組織的に実施し、生徒を政治的活動家に変える「学校から急進主義へのパイプライン」を構築した。タイガード・トゥアラティン学区、ビーバートン学区、ポートランド公立学校は、幼稚園児から「批判的意識」教育を実施している。オレゴン州は2017年に民族研究を州レベルで義務化した。2020年のジョージ・フロイド抗議活動中、ユース・リベレーション・フロントなどの10代主導の過激派組織が100日間以上の暴動を主導した。多数の教師と生徒が暴動関連の犯罪で逮捕された。これらの事例は、批判的教育学が理論から実践へ、教室から街頭へと移行し、子供たちを政治的暴力に向かわせていることを示している。
第14章:デリック・ベル:人種悲観主義の預言者
Derrick Bell:Prophet of Racial Pessimism
ハーバード法科大学院初の黒人教授となったデリック・ベルは、「人種悲観主義」理論を発展させ、批判的人種理論の基礎を築いた。ピッツバーグの労働者階級家庭出身のベルは、司法省とNAACPで公民権弁護士として活動したが、法的平等の限界に幻滅した。彼の画期的著作『人種・人種差別・アメリカ法』は、人種を「支配を維持し白人特権を強化するために絶えず再発明され操作される不確定な社会的構築物」として定義した。ベルはアントニオ・グラムシやパウロ・フレイレの理論を吸収し、「利益収束」理論を提唱した。この理論は、白人が公民権を支持するのは自らの利益になる場合のみであり、「人種差別はこの社会の不可欠で永続的で不滅の構成要素」であると主張した。
第15章:「私は白人を困らせるために生きている」:永続的な憤怒の政治
“I Live to Harass White Folks”:The Politics of Eternal Resentment
ベルはハーバードで「解放主義教師」として学生を政治活動に動員し、大学内での人種政治を武器として使用した。1987年と1990年に、彼は批判的人種理論者の雇用を要求してストライキを行い、最終的に大学を去ることになった。この期間、ベルの著作は更に悲観的になり、『顔は井戸の底に』などの作品で、白人による黒人の大量虐殺や「黒人ホロコースト」の可能性を示唆した。彼の有名な「宇宙商人」の物語では、宇宙人が黒人全員と引き換えに金と技術を提供する取引をアメリカ人が70%の賛成で承認するという設定で、白人の根深い悪意を描いた。ベルの人種悲観主義は個人的な疎外感と自己不信から生じており、最終的に「白人を困らせること」が人生の目的となった。
第16章:批判的人種理論の台頭
The Rise of Critical Race Theory
1989年夏、ベルと彼の弟子たちがウィスコンシン州のセント・ベネディクト・センターで会合を開き、「批判的人種理論」という学問分野を正式に創設した。キンバリー・クレンショー、リチャード・デルガド、マリ・マツダらは、批判理論、ポストモダニズム、黒人ナショナリズム、ネオマルクス主義を組み合わせた新しい知的体系を構築した。この理論の核心は、「客観的真実は存在しない」という認識論、白人男性中心の知識体系に対する「人種的推論」の対置、そして被害者の視点の権威化である。クレンショーの「交差性」概念は、人種、性別、階級、性的指向などの多重的抑圧構造を分析する枠組みを提供した。彼らはグラムシの「陣地戦」戦略を採用し、文化的ヘゲモニー獲得を通じて制度変革を目指した。
第17章:DEIと憲法秩序の終焉
DEI and the End of the Constitutional Order
批判的人種理論は30年間で「多様性、公平性、包摂性(DEI)」として制度化され、アメリカの主要機関を支配するイデオロギーとなった。「多様性」は交差性に基づく階層化、「公平性」は個人権利から集団権利への転換、「包摂性」は言論規制を意味する。連邦政府機関では、職員の84%が民主党候補に政治献金し、「反人種差別」研修が義務化された。サンディア国立研究所では白人男性職員が「白人特権」解体研修を受けさせられた。ロッキード・マーチンやレイセオンなどの防衛企業も同様のプログラムを実施している。批判的人種理論者の最終目標は、色盲的平等の放棄、人種に基づく富の再分配、「憎悪言論」の規制による憲法秩序の根本的変革である。イブラム・ケンディが提案する「反人種差別修正条項」は、事実上の第四の政府部門として機能する「反人種差別省」の設立を求めている。
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