バクディ博士から日本国民へ緊急メッセージ | WCH

テス・ローリー/世界健康評議会(WCH)レプリコンワクチン、自己増殖型ワクチン

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重要なメッセージとは?

バクディ博士は動画の中で、安全性が確立されていない自己増殖型mRNAワクチン(通称:レプリコン)の世界初承認に触れ、自国民を実験に利用されていることを国に問うべきとしています。

この注射を受けて外来の遺伝子を取り込んだ細胞は免疫系の攻撃に晒され、最後は死に至ると警告しています。また、同氏はmRNAワクチンにおける高確率の心筋炎発症や遺伝的改変を生むDNA汚染の危険性にも触れ、日本人が立ち上がることを呼びかけています。

この情報を多くの方に伝えてください。

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トランスクリプション

日本という偉大な国の皆様へ、ご挨拶申し上げます。私の名前はスチャリット・バクディです。私はアメリカで生まれ、エジプトとタイで学校教育を受け、ドイツで医学部を卒業しました。12年前に退職するまで、ドイツのマインツ大学の医学微生物学部の教授兼学部長を務めていました。私は医療専門家として忠実に尽くしてきましたし、現在も変わらずその姿勢を保っています。

だからこそ、皆様の歴史的な取り組みを支援するために参りました。兄弟姉妹の皆様、私には日本人の義理の娘と3人の日系の孫がいます。私のカルマ(運命)が、私を皆様のもとへ、そして地球上で唯一、名誉があらゆる人間の悪徳を支配する世界へと導いたのです。

今、私は皆様に申し上げます。皆様の名誉、日本国民の名誉が危機に瀕しているのです。なぜなら、皆様はRNAコロナワクチンが皆様とご家族を致死性ウイルスから守ると告げられました。ワクチンは効果的で安全だと告げられました。今日では、これらが露骨な嘘であったことが分かっています。

貪欲で権力に飢えたグローバリストは、皆様の政府を騙して、皆様のお金を使わせ、未検証の遺伝子製品を購入させました。彼らはそれがウイルスから皆様を守ると言いました。そのウイルスは、彼ら自身が何年も前に研究室で作り出し、普通のインフルエンザよりも危険性が低いことを知っていたものです。

健康な日本人がこのウイルスで命を落とす確率はほぼゼロです。そのため、いわゆるワクチンの必要性は全くありませんでした。しかし、世界中の国々がRNAベースの注射薬を開発し導入するという狂気の競争に参加してしまいました。残念ながら日本は最前線にいます。皆様の厚生労働省は、世界で初めて自己増幅型mRNA製品を承認した機関となりました。

井上教授は皆様への警告を繰り返されることでしょう。本日、私の尊敬する日本人の同僚の傍らに立てることを光栄に思います。井上教授は、外来遺伝子を取り込んだ細胞は免疫システムによって攻撃され破壊されると皆様に伝えてこられました。その細胞は死を運命付けられているのです。

注射を受けた皆様の体内で、そして愛する方々の体内で、どの細胞がそうなるのでしょうか?厚生労働省に尋ねてください。彼らが知っているのかどうかを。最近発表されたこのトピックに関する最新の科学論文を読んだのかどうかを。そこで示された答えを知っているのかどうかを。マウスの体内で外来遺伝子が予測不可能かつ制御不可能な方法で無数の細胞に届けられることを知っているのかどうかを。

そして、なぜ彼らが自国民を実験対象として使用したのかを尋ねてください。何年も前に、マウスが調べられたというのに。日本は、世界の他の国々と共に、地獄へと続く犯罪的な道へと誘い込まれてしまいました。

今こそ引き返してください。日本のみなさん、mRNAワクチンの購入代金を製造業者に返還するよう要求し、それを国民に返してください。これは正当な要求です。なぜなら、危険で詐欺的な製品が売られたからです。

危険?これは事実なのでしょうか?はい、その通りです。米国科学アカデミーの最近の発表では、mRNAコロナワクチン接種と心筋炎(しんきんえん:心臓の筋肉の炎症)との因果関係が今や確立されたことを明確に述べています。タイと日本のグループによる科学的調査では、ワクチン接種後の心筋炎の発生率がパーセント単位であることが示されており、これは100万回の接種で数千件の心筋炎症例が発生することを意味します。心筋炎は危険で寿命を縮める病気です。ワクチンは安全ではありません。それらは恐ろしく危険です。

製品は詐欺的なものなのでしょうか?はい、その通りです。製造業者はRNAで構成されていると述べましたが、大量の細菌DNAが1年前にアメリカとカナダのワクチンバイアル(容器)から発見され、今月、これらの発見がドイツのワクチンバッチでも確認されました。これは、製品が申告されたものとは異なることを意味します。それらは詐欺的です。

汚染しているDNAは、効率的な送達システムに包まれており、それが細胞への取り込みを保証します。外来DNAの取り込みは細胞を遺伝子的に改変します。日本の思想家の皆様、これが何を意味するのか、熟考し深く考えてください。

日本の指導者の皆様、国民のため、そして名誉のために行動してください。神の上に自らを置こうとするこれらの犯罪者たちを止めてください。神が私たちに与えた神聖な贈り物を改ざんする悪人たちを止めてください。人間を遺伝子組み換え生物に変えようとする悪魔的な存在を止めてください。

この犯罪者たちに背を向け、mRNA注射の使用を禁止し、これら神を持たない者たちを地獄へ送り返してください。日本よ、世界はみなさんを見ています。今こそ立ち上がり、人類への回帰の道を私たちに示してください。

スチャリット・バクディ博士

微生物及び感染症・疫病学博士、医師。22年間にわたりヨハネス・グーテンベルク大学、マインツの病理微生物及び衛生学研究所主任教授として医療、教鞭、研究に従事。免疫学、細菌学、ウイルス学及び心臓・循環器疾患の分野で300以上の論文を執筆、数々の賞に輝くタイ系ドイツ人。ライラント・ファルツ州からは長年の功績に対して功労賞が授与された。

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