ジョーローガンエクスペリエンス #2261 マローン博士、5年ぶり再登場で暴露する「真実」

ジョー・ローガンロバート・マローン

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英語タイトル『The Joe Rogan Experience #2261 – Dr. Robert Malone』

日本語タイトル『ジョー・ローガン・エクスペリエンス #2261 – ロバート・マローン博士』

主要トピック(タイムスタンプ順)

  • 00:00 – 導入と再会
  • 00:45 – 前回出演後の反響とマローン博士の経験
  • 03:29 – mRNAワクチン技術の歴史と問題点(炎症、局在性)
  • 11:34 – マローン博士がワクチンを接種した理由(ロングCOVID、渡航制限)
  • 15:31 – ロングCOVID体験と既存薬(ファモチジン、イベルメクチン)への取り組み
  • 22:27 – 集団形成症候群(マス・フォーメーション・シンドローム)の解説
  • 33:01 – 情報操作と心理戦の実態(コカ・コーラとCDCの関係、Spotifyへの圧力)
  • 44:50 – 政府によるナッジ・テクノロジーの活用と検閲の仕組み
  • 49:17 – イーロン・マスクのTwitter買収の意義と情報公開(Twitterファイル)
  • 52:25 – ジェフリー・エプスタイン文書公開の衝撃
  • 59:33 – イベルメクチンとヒドロキシクロロキンが標的にされた理由
  • 01:18:15 – パンデミックによる富の移転と製薬業界のビジネスモデル
  • 01:30:58 – マローン博士の現在の役割(CDC諮問委員会、国務省)
  • 01:34:06 – 鳥インフルエンザ対策とマス・カリング(大量殺処分)の矛盾
  • 01:46:33 – スペインの研究所からのアフリカ豚熱ウイルス漏洩疑惑
  • 02:03:19 – 最先端バイオテクノロジーの脅威(人工子宮、CRISPR、ヒトの設計)
  • 02:24:05 – UAP(未確認異常現象)と未来のエネルギー技術への展望

登場人物解説

ジョー・ローガン (Joe Rogan):

コメディアン、俳優、総合格闘技解説者であり、世界で最も人気のあるポッドキャストのひとつ「The Joe Rogan Experience」のホスト。幅広い分野のゲストを招き、長時間にわたる率直な対談を行うことで知られる。

ロバート・マローン博士 (Dr. Robert Malone):

医師、生物学者。mRNAワクチン技術の基礎特許を保有する発明者の一人。2021年にジョー・ローガン・ショーに出演し、mRNAワクチンの安全性やパンデミック政策に警鐘を鳴らしたことで世界的な論争の的となる。現在は、自身のSubstackで情報発信を行う傍ら、トランプ政権下でCDCの予防接種諮問委員会(ACIP)の副委員長を務める特別政府雇用員(無給)でもある。

重要キーワード解説

mRNAワクチン:

ウイルスの遺伝情報(mRNA)を体内に送り込み、細胞にウイルスタンパク質(スパイクタンパク質)を作らせることで免疫を獲得する新しいタイプのワクチン。マローン博士はその基礎技術の発明者の一人だが、初期段階では強い炎症反応など安全性に課題があったと指摘する。

集団形成症候群 (Mass Formation Syndrome):

社会学者マティアス・デスメットが提唱した概念。人々が社会的孤立や恐怖の中で、強いリーダーに同一化し、非合理的な集団行動やプロパガンダに容易に操られる心理状態を指す。パンデミック時の社会現象を説明する言葉として注目された。

ナッジ・テクノロジー (Nudge Technology):

人々の行動を強制ではなく、「そっと後押し(ナッジ)」することで望ましい方向に誘導する手法。オバマ政権下で大統領令により連邦政府機関への導入が指示され、パンデミック時にはCDCなどが情報制御やプロパガンダのツールとして悪用した可能性が示唆されている。

オフラベルユース (Off-Label Use):

医薬品を承認された効能・効果以外の目的で使用すること。パンデミック初期、既存の安価な薬(イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなど)をCOVID-19治療に使用しようとする医師たちの試みがあったが、製薬業界や政府機関によって激しく弾圧された経緯がある。

ゲイン・オブ・ファンクション研究 (Gain-of-Function Research):

病原体の感染力や病原性を高めるなど、特定の機能を付与するための生物学的研究。パンデミック対策に役立つとされる一方、研究施設からのウイルス漏洩(ラボ・リーク)のリスクが常に指摘されており、マローン博士はその危険性を強く警告している。

本書の要約

ジョー・ローガンのポッドキャストに、mRNAワクチン技術の発明者であるロバート・マローン博士が約5年ぶりに再登場した。前回の出演後、博士は激しいバッシングに晒されたが、その警告の多くが結果的に現実のものとなったことを受け、今回の対談は「勝利のダンス」として位置づけられている。

博士はまず、自身がモデルナ社のワクチンを接種し、重篤な副反応に苦しんだ経験を打ち明ける。彼が1980年代後半に研究していたmRNA技術は、強い炎症反応や局在性の問題を抱えており、それが解決されたという主張を信じて接種を決断したが、結果的にそれが誤りであったことを示唆する。また、2020年初頭にCOVID-19に感染し、長期間にわたるロングCOVIDに苦しんだ経験も語り、自身の症状緩和のためにファモチジンやイベルメクチンなどの既存薬を自己実験的に使用し、国防総省の資金を得て臨床試験を計画したものの、FDAの抵抗に遭い頓挫した経緯を明かす。

対談の核心は、パンデミック下で起きた社会現象の分析へと移る。マローン博士は、前回の出演で話題となった「集団形成症候群」の概念を改めて解説し、恐怖と孤立の中で人々がいかにしてプロパガンダに操られやすくなるかを説明する。さらに、この社会操作は偶然ではなく、政府による心理戦の結果であると断じる。コカ・コーラがCDCと結ぶ癒着構造を例に、大企業と政府機関が連携し、グローバル・アライアンス・フォー・レスポンシブル・メディア(GARM)などの組織を通じてSpotifyに圧力をかけ、自身の出演回を検閲・抹消しようとした内部文書(下院報告書)の存在を暴露する。これは、オバマ政権下で導入されたナッジ・テクノロジーの大統領令に基づく、組織的な情報操作の一環であると主張する。

博士は、イーロン・マスクによるTwitter買収が、こうした政府による検閲の実態(Twitterファイル)を暴く決定的な出来事だったと高く評価する。また、ジェフリー・エプスタイン関連文書の公開によって、一部の強力なエリート層の背徳的な実態が明らかになりつつあることに言及し、それが単なる陰謀論ではなく現実であることを示す。

パンデミック時に安価な治療薬(イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン)が激しく弾圧された理由について、博士は製薬業界の巨大なビジネスモデルと、緊急使用許可(EUA)の論理を維持するための構造的な圧力を指摘する。結果として、パンデミックは歴史上最大の富の上方移転を引き起こし、中間層は壊滅的な打撃を受けたと分析する。

現在、博士はトランプ政権下でCDCの予防接種諮問委員会(ACIP)の副委員長(無給の特別政府雇用員)を務め、ロバート・F・ケネディ・ジュニア保健福祉長官を助言している。彼は、長年続く硬直した公衆衛生政策(例:鳥インフルエンザ発生時の強制殺処分)に疑問を投げかけ、より合理的な解決策を模索する立場にある。また、国務省の依頼で生物兵器禁止条約の監視に人工知能(AI)を活用するプロジェクトにも関わり始めている。

対談の後半では、より広範な未来への警鐘が鳴らされる。スペインの研究所からのアフリカ豚熱ウイルス漏洩疑惑を「武漢2.0」と表現し、ゲイン・オブ・ファンクション研究の危険性を改めて訴える。さらに、人工子宮、CRISPRによる遺伝子編集、AIの進化など、バイオテクノロジーとデジタル技術の急速な融合がもたらす倫理的・存在的リスク(トランスヒューマニズム、ヒトの設計、ガタカ的世界)について深く掘り下げる。これらの技術が利便性の名の下に進められることへの深い懸念を示し、それらは悪魔的ですらあると表現する。

最後に、UAP(未確認異常現象)やマイクロ核融合炉といった未来技術にも話題が及び、博士はエネルギー問題の解決が人類の未来を根本的に変える可能性に言及する。全てが暗いわけではなく、遺伝子解析技術の進歩によってワクチンの重篤な副反応リスクを事前に特定できる可能性など、明るい側面にも触れつつ、常に目を開き、批判的思考を持ち続けることの重要性を強調して対談は締めくくられる。

特に印象的な発言や重要な引用

「私の担当医(循環器専門医)は、『なぜあなたはこんなに愚かなことをしたのか?』と言いました。あなたがそれを知っているはずなのに、なぜこんなものを摂取したのか、と。」

「それは…悪魔的だ。仮に悪魔が実在するとしても、彼らがまさにそういう振る舞いをするだろう。子供を餌食にし、子供を拷問する。」

「もし彼(イーロン・マスク)がああしなかったら、私たちは本当に終わっていただろうと思う。アメリカ国民による決断として、これほど影響力のあるものは他にない。」

「マス・フォーメーション・シンドローム(集団形成症候群)という言葉はインターネットを壊した。検索結果がおかしくなった。それは、起きていることを完璧に説明していたからだ。」

サブトピック

00:45 前回出演の余波とマローンの告白

マローン博士は、前回出演後に自身が激しいバッシングに晒され、「変な薬売り」などとレッテル貼りされたことを振り返る。しかし、博士の警告が結果的に正しかったことが証明されつつあり、今回の出演は一種の「勝利のダンス」であるとローガンは語る。博士は、自身がモデルナ社のワクチンを接種し、複数の重篤な有害事象に見舞われた経験を告白。担当の循環器専門医からは「なぜそんな愚かなことをしたのか」と叱責されたという。自身がmRNA技術の発明者でありながら接種した理由として、当時は国際渡航にワクチンが必須だったこと、そして自身が罹患したロングCOVIDの症状緩和を期待したことを挙げている。

11:34 mRNAの限界とロングCOVIDからの脱却

博士が1980年代後半に研究していたmRNA技術は、強い炎症反応や注射部位に留まらない拡散(局在性の問題)など、多くの課題を抱えていた。しかし、パンデミック時、旧知の脂質ナノ粒子の専門家であるピーター・カリス博士から、これらの問題は解決されたと聞き、渡航の必要もあって接種を決意した。また、2020年初頭にCOVID-19に感染して以降、慢性的な倦怠感や肺機能の低下(ロングCOVID)に長期間苦しんでいた。当時はワクチン接種でこれらの症状が改善するという情報もあり、その期待も接種の動機の一つだったと明かす。

22:27 「集団形成症候群」と社会の病理

前回の出演でローガンが質問したことで話題を呼んだマス・フォーメーション・シンドローム(集団形成症候群)について、マローン博士が改めて解説する。これはベルギーの心理学者マティアス・デスメットの概念で、人々が社会的に孤立し恐怖を感じると、強いリーダーに同一化し、プロパガンダに容易に操られる現象を指す。博士は、パンデミック下で起きた現象、例えば母親が子供を当局に引き渡したナチス・ドイツのような全体主義的傾向は、まさにこれだと分析。さらに、現代ではデジタル技術や心理学を駆使した心理戦(第5世代戦争)として、この技術が政府によって自国民に対して組織的に悪用されていると警鐘を鳴らす。

49:17 情報戦の内幕とイーロン・マスクの意義

マローン博士は、前回の出演後に自身とローガンに対して行われた組織的な攻撃の実態を、米国下院の報告書を基に暴露する。きっかけはコカ・コーラ社が世界経済フォーラム(WEF)関連のGARMに苦情を入れ、それが広告収入を盾にSpotifyへの圧力となったという。コカ・コーラとCDCの癒着構造が背景にあると推測する。このような政府と大企業による情報支配の実態を白日のもとに晒したのが、イーロン・マスクによるTwitter買収だと博士は評価する。Twitterファイルの公開によって、政府が学識経験者やジャーナリストの投稿を組織的に検閲していた仕組みが明らかになり、民主主義の根幹に関わる重大な転換点だったと語る。

01:34:06 鳥インフルエンザ対策と硬直した政策

現在、CDCの予防接種諮問委員会(ACIP)の副委員長を務めるマローン博士は、ロバート・F・ケネディ・ジュニア保健福祉長官から鳥インフルエンザ対策について意見を求められた経験を語る。長年続く感染鶏の大量殺処分(マス・カリング)政策は、ウイルスが野生の水鳥(自然宿主)に広く存在する以上、根本的解決にならないと指摘。博士は、ワクチンはウイルス耐性を生む「リーキー」な可能性があるため使えず、殺処分しかないという従来の「賢明」に疑問を呈し、耐性品種の育種や飲水への次亜塩素酸添加など、より合理的な代替策を模索すべきだと提言する。

02:03:19 バイオテクノロジーの光と影:人工子宮からGattacaの世界へ

対談の終盤、マローン博士は急速に進歩するバイオテクノロジーの倫理的・存在的リスクについて深く掘り下げる。人工子宮の開発(子羊での成功例あり)は、母体と胎児の複雑な相互作用を無視したものであり、どんな人間が生まれるか想像もつかないと憂慮する。これにCRISPRによる遺伝子編集技術が組み合わされば、映画『ガタカ』のような、人間を設計・選別する世界が目前に迫っていると警告。これらの技術は、利便性や病氣克服という美名の下に進められているが、その本質は悪魔的ですらあると表現する。一方で、ゲノム解析コストの低下により、ワクチンの重篤な副反応リスクを事前に特定できる可能性など、科学の明るい側面にも言及する。


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