
『The Modern Survival Manual:Surviving the Economic Collapse』 Fernando “FerFAL” Aguirre (2009)
『現代サバイバルマニュアル:経済崩壊を生き抜く』フェルナンド・”フェルファル”・アギーレ (2009)
目次
- 序章 / Introduction
- あなたの住まい:/ Your Shelter
- あなたの安全:/ Your Security
- 日常生活の安全:/ Everyday Security
- あなたの車両:/ Your Vehicle
- あなたの装備と備蓄:/ Your Gear and Supplies
- あなたの食料:/ Your Food
- あなたの水:/ Your Water
- 護身術:/ Self Defense Skills
- 銃器:/ Firearms
- 戦闘後:/ After the Fight
- 財政、ネットワーキング、そして新しい世界:/ Finances, Networking and the New World
- 政府と危機後の対応:/ Your Government After the Crisis
- 新しい精神:/ New Mentality
- 暴動と略奪:/ Riots and Looting
- 移住:/ Relocation
- 妻の言葉:/ My Wife’s Words
- エピローグ:/ Epilogue
本書の概要
短い解説:
本書は、2001年のアルゼンチン経済崩壊を自ら経験した著者が、社会や経済が破綻した状況でどのように生き延びるかを実践的に解説する。理論や憶測ではなく「実際に起こったこと」に基づいた、都市型サバイバルのマニュアルである。
著者について:
著者フェルナンド・アギーレはアルゼンチン・ブエノスアイレス在住の建築家で、2001年の経済危機を結婚直後から経験した。自らを「羊飼い犬(シープドッグ)」と称し、危機の中で家族を守るために必要な技術と精神を身につけてきた。英語を第二言語とし、長年サバイバル関連のブログやフォーラムで発信を続けている。
テーマ解説
経済崩壊後の現実的な都市サバイバルにおいて最も重要なのは、銃や装備ではなく「状況認識」と「適応する精神」である。
キーワード解説
- 状況認識:常に周囲を観察し、危険を事前に察知する能力。これが最も重要な護身術であり、実際の戦闘は認識の失敗後に起こる。
- SHTF:「Shit Hits The Fan」の略。アルゼンチンでは2001年12月の経済崩壊を指す。文明が終わるのではなく、生活のすべての側面が悪化する。
- コラリート:政府が銀行口座を凍結し、週250ペソの引き出し制限を課した措置。現金が王となり、カードは使えなくなる。
- グレイマン戦略:服装や行動で目立たず、群衆に溶け込むことで犯罪者の標的を避ける手法。
- バータークラブ:危機後に広がった物々交換システム。しかし共通の価値基準がないため機能せず、最終的に通常通貨に戻った。
3分要約
本書は、アルゼンチンで2001年に発生した経済崩壊の生存者が、その経験を基に書き下ろした実践的なサバイバルマニュアルである。著者のフェルナンド・アギーレは、「世界は終わらない。ただ少し複雑になる」と断言し、恐怖をあおるような終末論ではなく、現実的な備えの重要性を説く。
危機の引き金となったのは、IMFからの借り入れを続けながら1ペソ=1ドルの固定相場を維持した政府の政策だった。2001年12月、暴動と略奪が全国で発生し、30人以上が死亡。戒厳令が宣言され、銀行口座は凍結された。週250ペソの引き出し制限(約62.5ドル)という「コラリート」によって、人々は自分の金さえ引き出せなくなった。失業率は25%を超え、人口の75%が貧困線以下となった。
こうした状況で著者が最も強調するのは「状況認識」である。銃やナイフの技術は、認識に失敗した後に使う最後の手段に過ぎない。日常生活では「灰色の男」のように目立たず、服装は暗色系の無地を選び、貴金属は身につけない。家に出入りする瞬間が最も危険であり、ドアの鍵は常に準備しておく。
住居の防犯については、強化ドア、防犯フィルム、モーションセンサーライト、そして少なくとも2台の金庫(一つはおとり)を推奨する。犬については、ジャック・ラッセル・テリアのような小型犬でも警報として機能し、餌の消費も少ないと述べる。
車両については、派手な車ではなく、部品が入手しやすく整備が簡単な大衆車を選ぶ。ディーゼル車は植物油でも走行できるように改造可能で、CNG(圧縮天然ガス)とのデュアル燃料対応が理想的だ。防衛運転では「止まらない」ことが鉄則であり、車の前に立つ者がいれば加速して狙い通りに進む——彼らは必ず道を開けるという。
護身術では、ボクシングを基礎とし、ブラジリアン柔術とムエタイで補完することを勧める。ナイフ戦では、「ステッチングマシン」と呼ばれる素早い連続刺突が効果的であり、腹部を水平に切る「内臓落とし」の技法はガウチョの伝統に由来する。銃については、グロック19を最も推奨するモデルとして挙げ、予備のマガジンを含めて常に携帯すべきだと述べる。
財政面では「現金が王」であり、少なくとも数ヶ月分の生活費を自宅に保管すべきだと説く。金や銀などの貴金属は富を保存する手段として有効だが、日常の取引には18金のスクラップジュエリーの方が適している。バーターは実際には機能せず、結局は通貨に戻るという教訓がアルゼンチンで得られた。
食料は食べ慣れたものを大量に備蓄し、定期的に回転させる。米、レンズ豆、ツナ缶、粉末ポテト、パスタなどが基本だ。水は1人1日1ガロン(約3.8リットル)を目安に、2リットルのペットボトルで保管する。水フィルターは必須であり、塩素だけでは重金属を除去できない。
最後に著者は、状況が持続不可能になったら国を離れる覚悟も必要だと述べる。スペインに両親がいる自身の例を挙げ、プランA、B、Cの3カ国を準備することを提案する。歴史を通じて人々は移動してきた——それが最も賢明な生存戦略である場合もある。
各章の要約
序章
著者は30歳で妻子を持つアルゼンチン人建築家である。2001年の危機は結婚直後に襲いかかり、「一対一」(ペソとドルが等価だった時代)以前と以後で人生が完全に変わったと語る。この本を書いた理由は、サバイバル業界に広がる誤情報があまりに多いからだ。実際の経済崩壊を経験せずに机上の空論を語る「専門家」たちに対し、著者は「映画や小説ではない」と警告する。本書は政治的コレクトネスを排した「現実的な暴力」を含む本であり、読者を心地よくさせるためのものではないと明言する。
あなたの住まい
都市か田舎かという問いに対して、著者は明確に「小さな町かコミュニティ」を推奨する。田舎は平時にこそ安全だが、SHTF後は最も危険な場所となる——隣人が遠く、助けを呼べず、犯罪者が何日でも好き勝手に振る舞えるからだ。実際にアルゼンチンの農場では、拷問の末に殺される事件が頻発している。一方で大都市も、警官が中心部に集中し郊外は放置されるという問題がある。理想は、中規模都市に近い小さなコミュニティであり、仕事、教育、医療へのアクセスを確保することだ。家の防犯対策として、強化ドア、防犯フィルム、モーションセンサーライト、そして2台の金庫(一つはおとり)を推奨する。
あなたの安全
家の安全は物理的な対策だけでなく、家族全員の「安全規律」が不可欠である。外扉は常に施錠し、ドアを開ける前に100%相手を確認する。出入りの瞬間が最も危険であり、鍵は常に手に持っておく。犬については、ジャック・ラッセル・テリアのような小型犬でも優れた警報器となり、餌の消費も少ない。大型犬ではジャーマン・シェパードが最も安定した気性を持ち、ドゴ・アルヘンティーノは恐ろしいほどの戦闘能力を備えるが、飼い主の強い性格が求められる。日常生活では「灰色の男」のように目立たず、服装は暗色系でブランドロゴを避ける。ジュエリーは金ではなく銀やステンレスにする。靴はつま先に鋼板が入った作業靴が最も実用的だ。
あなたの車両
車を選ぶ基準は「派手さではなく、入手のしやすさ」である。高級車よりも、整備工場が多く部品が安い大衆車の方が生き残る確率が高い。実際にアルゼンチンでは、高級車よりも旧型ルノー147の方が盗難件数が多い——部品の需要が大きいからだ。キャブレター式の車は燃料噴射式よりも修理が簡単で、代替燃料(CNG)にも対応しやすい。ディーゼル車は植物油でも走行でき、燃料の選択肢が広がる。4WD機能は道路上の障害物を乗り越えるのに役立つ。防衛運転の鉄則は「止まらないこと」——車の前に人が立っても加速し、彼らは必ず避ける。車のドアは常に施錠し、シートベルトを着用する。バイクには乗るな。アルゼンチンでは犯罪の50%にバイクが関与している。
あなたの装備と備蓄
サバイバリズムは「買い物」ではなく「態度とスキル」であるが、それだけでは銃も水も生み出せない。食料は最低6ヶ月分、できれば2年分を目標に備蓄する。米、レンズ豆、ツナ缶、粉末ポテトなど、常温で長期間保存できるものを選ぶ。水は1人1日1ガロンが目安で、2リットルのペットボトルで保管するのが最も実用的だ。浄水器は必須——アルゼンチンの水道水には「妊婦と3歳未満の子どもは飲むな」という警告が付いているほど塩素濃度が高い。LEDヘッドランプは両手が使えるので、停電時に最も役立つ。バグアウトバッグ(BOB)には、銃、弾薬、ナイフ、応急セット、そして複数のライターを詰める。重要なのは「3つあれば2つ、2つあれば1つ、1つは無いも同然」という考え方だ。
あなたの食料
著者は6歳の息子に肉を食べさせるため、2002年に全国を震撼させた「バルバリータ」の映像を見せる。8歳の少女が「大人になったら何になりたい?」という質問に「何も」と答えた——その瞬間が、この国の未来にどれほどの衝撃を与えたか。アルゼンチンは3億人分の食料を生産できる国でありながら、子どもが飢えで死んでいる。食料の備蓄は単なる備えではなく、道徳的な問題でもある。備蓄すべき食品として、ツナ(油漬けが高カロリー)、米(特に白米は長期保存可能)、レンズ豆(最も栄養価が高い食品の一つ)、乾燥パスタ、トマトソース、そしてドゥルセ・デ・レチェ(ミルクキャラメル)を挙げる。調理手段は複数持て——ガスコンロ、電子レンジ、電気オーブン、炭火グリル、キャンプ用ストーブ。都市部で捕獲できる食用動物としては、猫(味は鶏肉に似ている)、鳩(病気に注意)、犬(硬いのでシチュー向き)があるが、ネズミはハンタウイルスの危険があるので避けよ。
あなたの水
水は食料よりも緊急度が高いが、現代サバイバルでは実際には食料の方が問題になりやすい——失業しても水道代は払えても、食料品を買う金がないからだ。水の備蓄は1人1日1ガロンを基準に、2週間分を目標とする。2リットルのペットボトルが最も実用的で、家中の隙間に詰め込める。5リットルボトルはシャワー用に改造できる——庭用ホースとスプリンクラーを付け、逆さまに吊るせば簡易シャワーの完成だ。トイレの水はバケツで流す。浄水方法としては、塩素(漂白剤)が最も安価だが、長期的には重金属を除去できない。煮沸も有効だが燃料を消費する。最終的には、良質な家庭用浄水器を購入し、交換用カートリッジも予備で持つのが最善策である。
護身術
著者は「殴られても立ち上がれる強さ」と「ためらわずに破壊する意志」が最も重要だと説く。ブエノスアイレスの高級住宅街で起きた事件——3人の女性とその彼氏が、たった1人の男に次々とレイプされた——は、適切な精神状態の欠如がもたらす悲劇の典型例である。格闘技については、多くの「武道」が現実的な戦闘とはかけ離れた無意味な技術を教えていると批判する。ボクシングを基礎とし、ブラジリアン柔術とムエタイで補完する「クロストレーニング」が最も実践的だ。路上での戦いは数秒で終わる。連続攻撃を仕掛け、相手の首を破壊する。女性は爪、鍵、ペンなどの即席武器を活用すべきであり、ホイッスルや個人用アラームも有効である。最も重要なのは「暴力で驚いた時に、反射的に攻撃するよう自分を再プログラムすること」だと著者は強調する。
ナイフ戦
著者はアルゼンチンの刑務所で見た血の海の記憶を語る——ナイフ戦は銃撃戦よりもはるかに「非文明的」で、血が大量に流れる。ナイフを構える時は、刃を上にして拳でしっかり握る。いわゆる「忍者スタイル」(刃を下向き)ではリーチが極端に短くなる。「ステッチングマシン」と呼ばれる素早い連続刺突が最も効果的で、複数の刺創で相手を出血死させる。ガウチョの伝統技法「内臓落とし」は、腹部に水平な切れ込みを入れ、内臓を体外に出す——これで戦いはほぼ終了する。大きい刃(12インチ以上)では、頭頂部からの「斧斬り」が最も破壊的で、防御の腕ごと骨を断つ。刺すべき標的は、頸動脈、腎臓(即時ショックを引き起こす)、大腿動脈である。即席武器では、椅子(リーチが長い)、瓶(上部を45度で割る)、ペン(親指で末端を支えて刺す)が有効だ。
銃器
著者は「銃を所有しないのは愚かだ」と断言する。エルサ・エスコバルの悲劇——隣人に寝室でレイプされ刺殺された女性——は、護身用の銃があれば防げた事件の典型である。銃の安全規則の第一は「銃は常に装填されている」——著者は自ら空だと思ってドライファイア中に発射し、寝ている息子の頭をかすめた経験を持つ。第二は「標的を確実に特定する」——自宅で物音がしても、99%は家族か猫である。推奨する銃はグロック19(9mm、15+1発)で、初心者からプロまで最もバランスが取れている。リボルバーは操作が単純だが、弾薬容量が少なすぎる——最近の犯罪者は3人以上のグループでハイキャパシティピストルを使う。ボディアーマーは銃の次に重要な買い物であり、レベルIIのソフトアーマーが最も実用的だ。銃の後に最初に買うべきものは、余分の弾倉と予備部品である。
戦闘後
銃撃戦を生き延びた後は、まず神に感謝する。次に弁護士に電話する。警察には絶対に話すな——「私は命の危険を感じていました」以外の言葉を口にすれば、それが証拠として使われる。携帯電話のカメラで写真を撮り、目撃者を確保する(少なくとも2人)。死体は触らずに、毛布に包んで遠くへ移動する。腐敗した死体の臭いは耐え難く、病気をまき散らすからだ。もし警察が到着したら、両手を空に見せ、銃はホルスターに戻す——手に持ったままでは脅威と見なされる。自宅で撃った場合、裁判は必ず行われる。知り合いの判事や警察官がいるかどうかが、結果を大きく左右する。「良い弁護士を今のうちに友達になっておけ」——これが著者の最も切実な勧告である。
財政、ネットワーキング、そして新しい世界
「現金が王である」。銀行が閉鎖され、カードが使えなくなった時、手元にある現金だけが頼りだ。少なくとも数ヶ月分の生活費を自宅に保管せよ。金や銀などの貴金属は富を保存する手段として優れているが、日常の取引には18金のスクラップジュエリーが適している——鎖なら数コマ切って売ることができる。バータークラブは実際には機能しなかった。誰もが違うものを求め、共通の価値基準がないからだ。結局、人々はペソに戻った。危機後の仕事としては、警備員(最も一般的)、テレマーケティング(低賃金)、警察官(第一世界では良い選択)、医療従事者(常に需要がある)などがある。ビジネスチャンスは「政府が提供できなくなったサービス」を代替することにある——私立警備、乗合バス、私立学校、医療保険などだ。不動産は50%まで値下がりしたら買い時だが、「根付いたコミュニティ」のある場所でなければならない。
政府と危機後の対応
経済危機の後、人々は救世主を求める。アルゼンチンでは、危機を引き起こした張本人のカルロス・メネムが再選された。次に登場したネストル・キルチネルは「超権限」を求め、憲法以上の権力を掌握した。政府は失業率を22%から8%に「修正」し、統計を捏造する。検閲は広がり、政権批判をするテレビ局の電波はジャミングされる。銃規制は強化され——「国民的銃非常事態法」の名の下に、一般市民の武装解除が進められた。公共教育と医療は崩壊し、道路は穴だらけになる。警察は首都と富裕層地区に集中し、郊外は放置される。刑務所は収容能力の3倍を超え、危険な犯罪者でも「自宅拘禁」で釈放される——アンクルモニターが機能しなくてもだ。著者は警告する。「あなたの国でも同じ道をたどる可能性がある。特に銃の権利に注目せよ——それは自由のバロメーターだ」
新しい精神
著者が最も強調するのは「マンネリ化」を打破する精神である。暴動や道路封鎖は「退屈な厄介事」になり、略奪者の太鼓の音も日常の一部となる。略奪者に対しては「容易に防御できる位置から撃てば、彼らは近づかない」。暴徒に囲まれたら絶対に車から降りるな——ゆっくりでも進み続けろ。スクワッター(不法占拠者)は最悪の脅威で、家を空けると「借りた」と主張する家族が住み着き、立ち退きに何年もかかる。著者は最後の手段として「移住」を挙げる。スペインに両親がいる自分の例を引き、プランA、B、Cの3カ国を準備することを勧める。プランBは第一世界の別の国(英語圏が望ましい)、プランCはより安価な第三世界の国(アルゼンチンやウルグアイなど)。海外に銀行口座を持ち、小さなコンドミニアムを購入して隠し金庫を設置すれば、いつでも逃げ込める場所が確保できる。「歴史を通じて人々は移動してきた。賢明なサバイバルとは、時には去ることを受け入れることだ」
妻の言葉
著者の妻(弁護士)は自らサバイバリストではないが、危機を生き抜く中で多くの教訓を得た。彼女のアドバイス:銀行に預金を置くな。食料を備蓄せよ(粉ミルク、缶詰、ツナ、米、乾燥マッシュポテト)。防衛運転のクラスを受けよ。応急処置を学べ。ビジネスを持っているなら、低コストの代替製品を探せ。家の防犯対策を徹底せよ(警報、カメラ、防犯バー、強化ガラス)。発電機を買え。燃料を備蓄せよ。そして「化粧品と香水は値上がりするから、今のうちに買っておけ」——女性の士気を保つことは、男性が思う以上に重要だと彼女は語る。
エピローグ
著者はこの本が「世界の終わり」を予言するものではないと改めて強調する。世界は終わらない——ただ「少し複雑になる」だけだ。サバイバルの真髄は、終末を待つことではなく、より有能な人間になることである。自分の身は自分で守り、必要ならば「より強く打つ」ことを学ぶ。著者は銃を息子と共有する時間を大切な思い出として語り、祖父から曾祖父へと受け継がれてきた射手の伝統を次の世代に伝えたいと願う。危険と隣り合わせで生きるからこそ、人は愛するものを本当に感謝する——キスはより深くなり、抱擁はより強くなる。安全な場所に移住した後も、子どもたちには「どこから来たかを決して忘れさせるな」と著者は結ぶ。「思い出せる限り、私はこの本があなたの役に立つと信じている。さようなら、友よ」
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