www.globalresearch.ca/will-there-doctors-public-health-officials-fleeing-exits/5790616
グローバルリサーチ、2022年8月19日
「しかし、本当はこの時点で、多くの公衆衛生関係者が、どうやって起訴を逃れるかを密かに考えているに違いない」 –Howard Kunstler, August 9, 2020.
「ある医師は免許を失うべきだ。ある官僚は職を失い、ある官僚は裁判を受ける必要がある」 –Martenson、2022/8/12
実験的なCovid-19「ワクチン」を注射した後、7歳の子供が心筋炎になったこの親の話を聞いてみよう。本当に！Covid-19「注射」は危険で、致命的な可能性さえあるのに、その擁護に関わった薬剤師に向けた怒りと不満の7分間を聞いてみてほしい。
薬剤師は接種者に副作用の注意をしない#新型コロナワクチン #副作用 #心筋炎 #隠蔽工作
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インフォームド・コンセントもなく、特にCovid-19がそもそも本当に心配のない子どもたちにとって、起こりうる悲惨な影響についての開示もない。この取り返しのつかないほど傷ついた子どものように、注射は全速力で進められ、年齢に関係なく誰にでも「安全で効果的」という嘘が常に繰り返されてきた。
Covid-19 パンデミックの基本戦略は、箇条書きに凝縮することができる。
- 1.目的 近々開発される実験的なmRNA技術で全人類にワクチンを接種し、巨万の富をもたらす。
- 2.このような実験を非犯罪化するために、緊急時使用許可 (EUA）を宣言する。
- 3.しかし、EUAは有効な治療法がないことを要求している。もし、有効な治療法があれば、この計画は成立しない。
- 4.したがって、利用可能で効果的な治療法、とりわけイベルメクチンやヒドロキシクロロキンが攻撃され、犯罪化されなければならない。
パンデミックの期間中、全国のあまりにも多くの医師が、可能な治療法を研究し投与するよりも、単に病人を治療せずに帰宅させ、病気が悪化したら緊急病棟に行くようにと言った。製薬会社の法外な利益のために特別な教育を受け、それに応じてビタミン、ミネラル、栄養補助食品の治療効果を知らない医師たちは、アウシュビッツ収容所の看守のように盲目的に、愚かにも、そして犯罪的に官僚的プロトコルに従ったのである。
同様に、全国の関係する薬剤師は、何千人もの 命を 救えたかも しれないラベルのない薬の処方を拒否した（余談：主流メディアとCDC/医療機関がイベルメクチンを攻撃している間、ピエール・コリー医師は200人の国会議員を 治療 した。本当だ）。そしてこれが行われている間、反対意見の医療関係者は検閲や中傷、脅迫、解雇を受けていた-そして今も続いている- (例 ： 1 、 2 、 3 、 4 、 5 、 6 、 7 ……)。
病人がようやく病院に入ったとき、業界とつながりのある政府の「公衆衛生専門家」の事務所から公式の方針を伝えるのは、机に縛られた背広姿の病院管理者であり、あらゆる種類の道徳的に欠陥のある開業医に、高価（つまり儲かる）な腎臓破壊レムデシビルや「呼吸器」使用を強制し、その使用が死のレシピと思える場合でも、儲かる政府・業界発のプロトコルに従っているように強要している。病院は、人工呼吸器の使用1回につき39,000ドルもの利益を得た。様々な段階を経て公式プロトコルに従うことで、病院は失効したCovid-19患者一人当たり10万ドルの利益を得て いる（この問題の詳細については、こちらを見てほしい ）。
上記の親が表明した怒りは、（その怒りをビルボードに ぶつけた この父親のように）今や何百万人もの人々に覚醒し、白熱した地下の溶岩のように蓄積され、今にも吹き出しそうだ。
医師、看護師、薬剤師、医師助手、看護師など、有能だと思われていた信頼できる実務者が、 2020年 12月の発売後すぐに悪夢のような危険性を 明らかに した「ワクチン」という誤った名前の実験的な調合薬を、今は死んでいるか切断された愛する人に注射したという事実に、数えきれないほどの人々がようやく気付いているのだ。病院へのアクセスのために、あまりにも多くの人々が、無謀で死に至る可能性があると知っていなければならない官僚的なプロトコルに従った。
そうかもしれない。しかし、慎重に育てられた主流派やソーシャルメディアの検閲攻勢にもかかわらず、真実はもう明らかになったのだから。つまりそれが何を意味するのか？殺され、傷つけられた多くの親族（今や数百万人）、そして後遺症のある子供たちの親は、ただ電話口で怒ったり、看板を掲げたりはするだけとはならないだろう。必然的に、腐敗にまみれた既成の制度が大量殺人に等しい行為に対して正義を提供する意思がないことを知った時、自分たちの手で報復しようとする者が出てくるであろう。それを知っている連邦政府関係者は、必ずトラブルになることを覚悟しているはずだ。例えば、多くのオブザーバーは、800億ドルを投じて提案された、明らかに政治的に武器化されたIRS（米国国税庁）に8万7000人を追加することに関連性を見出している。7万人が武装するということは、事実上、即席の 軍隊を 作ることになる。
また、多くの警告があったにもかかわらず、何のためにこの実験的な薬品を注射したのか、その重大さにようやく気付いた開業医たちは、どのように反応するのだろうか？
アドルフ・アイヒマンの「私はただ命令に従っただけだ」という弁明をする人もいるだろうか。
もし、患者（犠牲者）の家族に出会ったら、彼らは振り返って逃げるだろうか？謝って許しを請うのだろうか？
自殺を考える人もいるかもしれない。
そして、医療システムの外側にいる、協力的なジャーナリストやCEO、行政官僚など、そのネットワーク内で自分より下の者に従属を強いた者たちの罪はどうなるのだろうか。
このような人たちが、今、悪魔のようなプロジェクトと言われていることに、どのように償いをするのか。
その結果、評判の高い医学界や報道機関から 「誤情報」の提供者として侮辱され、攻撃されることになった医師や科学者が、救済を求める多くの動機付けとなるのだろう。
例えば、マイケル・イェドン博士のように。
「沈黙を守る医師たち、そして特に若くて健康な人たちに積極的にワクチンを投与しているすべての人たちへ。私の考えでは、あなた方はニュルンベルク綱領を破った責任がある。そして、あなた方の起訴に私が参加することは、喜ばしいことだ」。
もし、彼が正しく、そのような訴追が行われるなら、私はリングサイドの席がほしい。