The Bradford Hill Criteria – ‘cuz the cowards of Causation denial need complete conversion
Slide by slide – all criteria assessed.
jessicar.substack.com/p/the-bradford-hill-criteria
ジェシカ・ローズ 2月6日
スライド1:ブラッドフォード・ヒルの10の基準。WHOでは、因果関係の証拠を示すために、5つだけを満たすことを求めている。私は10使う。
スライド2:これは安全性の問題を明らかにしたモデルナの「有効性データ」である。カイ二乗検定では、プラセボ群とmRNA-1273群のSAEに統計的に有意な差があることを示している。また、mRNA投与群のSAEが2.7倍となっているのが気になる。私には、古いモデルナ社が振り出しに戻る必要があるように聞こえる。
スライド3:R=1は完全な相関関係を意味する。偶然ではない。
スライド4:同じようで違う。
スライド5:3つの大きな有害事象データ収集システムは、同じことを示している。これらは独立したシステムである。
スライド6:健康な若いアスリートが突然心不全で死亡する。
スライド7:健康な若者が突然、衰弱した心筋炎を発症する。
スライド8:アナフィラキシーは内部統制であり、トリガーに対する急性反応で、報告の92%がVAERSに入る。5-11歳の子供でもほぼ同じ。注入日と発症日の時間的ギャップは48時間以内と狭い。
スライド9:15歳の子供が投与2を受けた場合、報告頻度は4倍になる。
スライド10:これらの製品が人間の生理機能を破壊していると想像できる作用機序は2つある:脂質ナノ粒子(LNP)と修正スパイクタンパクだ。
スライド11:LNPはそれだけで毒性がある。カチオン性脂質は細胞膜にとって好ましいものではない。全くそうではない。PEGも好ましくない。
スライド12 ウイルスのスパイクタンパク質は、LNPにパッケージされたmRNAがコードする修正スパイクとは異なる。
スライド13 スパイクの閉じたコンフォメーションとACE-2との「アンバインド性」を確保するために、2つのプロリン置換が行われている。少なくとも、それがアイデアであった。スパイクは、ACE-2を介して下流のシグナル伝達イベントを誘導するために結合することができる。Toll-like Receptor (TLR)/innate systemの検出を回避するために、mRNA鎖のウリジン(ヌクレオシド)をすべてシュードウリジン(ウリジンの異性体)に置き換えた。
スライド14:加工されたスパイクビット(抗原性エピトープ)は、MHCクラスIおよびII分子にマウントされ、それぞれCD8+およびCD4+ T細胞の認識に使用され、さらにスパイクを含浸させたB細胞の認識にも使用される。これらの「フラグ」を示す修飾スパイクタンパク質を製造する細胞は、破壊のためにマークされる。
スライド15:論文
スライド16:悪い実績
スライド17:モデルナの「有効性」データとVAERSで見られるものとの比較。
スライド18:VAERSから任意の有害事象を選ぶことができる。現在、VAERS国内データセットだけでも10,910種類のMedDRAコード(有害事象の種類)がある。私は例としてベル麻痺を選んだ。
スライド19:論文・ケーススタディ。
スライド20:今回の展開は、無作為化比較試験ではないが、2023年に完了する予定の実験だ。集めた有害事象のデータは非常に重要だ。結局のところ、「これらの製品がどれだけ安全かは、人に入れてみないとわからない」。そうでしょう、ルービン?
スライド21:COVID-19注射剤の有害事象データ(左)と死亡データ(右)VAERS国内データと2021年に収集された他のすべてのワクチンを合わせた有害事象データを比較したもの。ちなみに2021年に投与された他のワクチンは数億回分ある。
スライド22:いくつかの論文。
スライド23:いろいろな例がある。私がIntussusceptionを選んだのは、Intussusceptionという言葉が好きだからだ。
スライド24:有害事象が続くので、可逆性を示すことはできない。この注射で免疫不全になる人もいると思う。誰がそうなのか、ぜひ調べてみたいと思う。
スライド25 問題だ。
スライド26 Q?
スライド27 あなたの顔を見て、否定することはできない。
スライド28 そして、もう一度。
スライド29 勝手にしやがれWHO。臆病者。
スライド30 ありがとう。
Unacceptable Jessicaを購読する
ジェシカ・ローズ著 – 数百人の購読者
ジェシカのサブスタック入力