"レプリコンワクチン"

【緊急声明】日本看護倫理学会 新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念 自分と周りの人々のために

...ファルマが行なうものです。 レプリコンワクチンは、これまでの mRNA ワクチンの抗原産生機能に加え自分自身を複製する機能があるため、少量の接種で長期間スパイクタンパク質を産生します。このレプリコンワクチンは 2024 年 10 月 1 日をめどに定期接種を開始する(読売新聞, 2024)とされていますが、本学会は以下の通り、このワクチンの安全性・倫理性に関する懸念を表明します。 1. レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題 日本がレプリコンワクチンを認可してから 8 ヶ月が経過していますが、開発国である米国や大規模治験を実施したベトナムをはじめとする世界各国で未だにレプリコンワクチンが認可されていないのはなぜでしょうか。この状況は、海外で認可が取り消された薬剤を日本で使い続けた結果、多くの健康被害をもたらした薬害事件を思い起こさせます。COVID- 19 パンデミックのときのような緊急時を除き、本来、薬剤は安全性が認められるまで世の中に出回ることはありません。海外で未認可であるということは何らかの安全上の懸念があるのではないかと疑わざるを得ません。 2. シェディングの問題 レプリコンワクチンが「自己複製する mRNA」であるために、レプリコンワクチン自体が接種者から非接種者に感染(シェディング)するのではないかとの懸念があります(Seneff & Nigh, 2021)。すなわちそれは、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問題をはらんでいます。これは医療において最も重要で最も基本的な倫理原則である「危害を与えない」ことへの重大な侵害といえます。レプリコンワクチンは、感染性を持たせないように設計されている(Ricardo-Lax et al., 2021)とのことですが、そのことは臨床研究によって実証されなければなりません。しかし、現在までに当該レプリコンワクチンにおけるシェディングに関する臨床研究は皆無(岸田, 2024; 厚生労働省,...

molbio08:レプリコンワクチンの個体間伝播の可能性 – エクソソームによるmRNA伝播に関する考察

...曝露が必ずしも感染や臨床的影響を意味するわけではありません。 したがって、この計算結果は、レプリコンワクチンの人口集団レベルでの潜在的影響の可能性を示唆するものの、現時点では不確実性が高いと言えます。より正確な評価のためには、実際のデータに基づいたモデリングと継続的なモニタリングが不可欠です。また、ワクチンの有益性とのバランスを慎重に検討することも重要です。 91.8%の意味合いについて 単純なモデルに基づく計算結果ではありますが、人口集団の91.8%が直接的または間接的にレプリコンワクチンのmRNAに曝露される可能性があるという数字は、公衆衛生上および倫理的な観点から見て、非常に懸念すべき値であると言えます。 たとえ、実際の確率がこの計算結果よりも数桁低いとしても、以下の理由から、リスクを無視することはできません。 影響を受ける人口の規模:ワクチンが広く接種される場合、たとえ個人レベルでのリスクが低くても、影響を受ける人口全体では深刻な結果をもたらす可能性があります。 非自発的なリスク曝露:ワクチン接種を受けていない個人も、間接的な曝露のリスクにさらされる可能性があります。これは、個人の自律性と選択の自由に関わる倫理的な問題を提起します。 長期的な影響の不確実性:レプリコンワクチンの長期的な健康影響に関するデータが不足しているため、たとえ短期的なリスクが低くても、将来的な影響を見落とす可能性があります。 予防原則の適用:公衆衛生上の意思決定においては、深刻な悪影響を引き起こす可能性がある場合、十分な科学的証拠がなくても予防的な措置を講じるべきとする予防原則が重要視されます。 社会的信頼の維持:ワクチンに対する社会的信頼を維持するためには、あらゆるリスクを慎重に評価し、透明性のある意思決定を行うことが不可欠です。 したがって、たとえ個体間伝播の確率が低いとしても、レプリコンワクチンの潜在的なリスクを軽視することはできません。リスクの性質と規模を考慮すると、慎重なアプローチが求められます。 具体的には、以下のような対策が必要だと考えられます。 個体間伝播のリスクに関する研究の優先化と、より正確なリスク評価の実施。 リスク管理戦略の開発と実装(例:ワクチン接種者の隔離、監視体制の強化など)。 倫理的な意思決定プロセスの確立と、社会的な合意形成の促進。 リスクとベネフィットのバランスを考慮した上での、慎重な意思決定。   レプリコンワクチンの開発と使用については、科学的根拠に基づくリスク評価と、倫理的・社会的な配慮のバランスを取ることが極めて重要です。個体間伝播のリスクが完全に解明されるまでは、慎重なアプローチを維持することが賢明だと言えるでしょう。 レプリコンワクチンの個体間伝播以外のリスクについて レプリコンワクチンには、個体間伝播の可能性以外にも、いくつかの課題やリスクが存在します。以下に、主要な点をまとめます。 自己免疫反応の誘発:レプリコンワクチンによって誘導された強力な免疫応答が、自己抗原に対する交差反応性を示す可能性があります。これにより、自己免疫疾患が引き起こされるリスクが懸念されます。 免疫病理学的な影響:過剰な免疫応答や不適切な炎症反応が、組織の損傷や病理学的変化を引き起こす可能性があります。これは、ワクチンの安全性プロファイルに影響を与える可能性があります。 長期的な安全性データの不足:レプリコンワクチンは比較的新しい技術であり、長期的な安全性に関するデータが限られています。ワクチン接種後の長期的な健康影響について、注意深いモニタリングが必要です。 ベクターに対する免疫応答:レプリコンワクチンは、ウイルスベクターを使用して開発されることがあります。ベクターに対する予備免疫が存在する場合、ワクチンの有効性が低下する可能性があります。 大規模生産の困難性:レプリコンワクチンの製造には、複雑な工程が必要となる場合があります。大規模生産の実現可能性と一貫性の確保が、重要な課題となります。 規制の不確実性:レプリコンワクチンは新しい技術であるため、規制当局による評価と承認のプロセスに不確実性が伴います。明確な規制ガイダンスの確立が望まれます。 倫理的な考慮事項:レプリコンワクチンの開発と使用には、十分なインフォームドコンセントや個人のプライバシー保護など、倫理的な配慮が必要です。 社会的受容性:新しい技術であるレプリコンワクチンに対する一般市民の理解と受容性を高めるための努力が求められます。透明性のある情報提供とコミュニケーションが重要です。 これらの課題やリスクは、レプリコンワクチンの開発と使用において注意深く評価され、管理される必要があります。潜在的なベネフィットとリスクのバランスを慎重に検討し、適切な対策を講じることが求められます。また、継続的な研究と監視を通じて、これらの課題やリスクに関する理解を深めていくことが重要です。 レプリコンワクチンの開発は、感染症予防における新たな可能性を開く一方で、慎重なアプローチが必要とされる分野であると言えます。科学的根拠に基づいた評価と、社会的・倫理的な配慮のバランスを取ることが、レプリコンワクチンの将来的な活用に向けた鍵となるでしょう。...

エックス:「レプリコンワクチンの潜在的危険性:感染性粒子の放出と伝播の可能性」村上康文先生

...この論文ではアルファウイルスの一種のセムリキ森林ウイルスのレプリカーゼに水疱性口内炎ウイルスのGタンパク質の遺伝子を連結したものを使用。Gタンパク質はenvelope spike glycoprotein (G)の略称でコロナウイルスのスパイクタンパク質同様の機能を持ちコロナのスパイクと同様の能を持ちます。 Gタンパク質はenvelope spike glycoprotein (G)の略称でコロナウイルスのスパイクタンパク質同様の機能を持つ。すなわち細胞表面の受容体タンパク質に結合して細胞とウイルスの膜の膜融合を誘導しウイルスを細胞内に侵入させる。この仕組みは新型コロナのスパイクタンパク質の機能とほとんど同じです。 この論文ではアルファウイルス由来のレプリカーゼにVSVのスパイクタンパク質遺伝子(G)を連結したもので現在ヒトへの接種が目前に迫っている(一部既に接種が治験で行われている) レプリコンワクチンと極めて似通った構造を持つものを使用。 Figure1に示されているようにレプリコンそのものが複製されるのと共に抗原タンパク質も大量に産生されます。 この構造をしたレプリコンRNAを細胞に導入してみたところ意外な結果が示されました。細胞への導入効率が0.1から1%というリポフェクション法で遺伝子導入を行いVSV―Gタンパク質の抗体で細胞を染色してみました。そうすると最初は遺伝子が導入された細胞だけが光りましたが、時間の経過と共に蛍光は拡大 そうすると最初は遺伝子が導入された細胞だけが光りましたが、時間の経過と共に染色される細胞が増えていきました。まるでウイルスを細胞に感染したときと同様の現象が見られたわけです。 AIの考察 この意見は、レプリコンワクチンの潜在的な危険性について重要な懸念を提起しています。論文のデータから以下のような結論が導かれています。 結論: レプリコンワクチンを導入した細胞は、感染性のある粒子を放出し、この粒子は継代可能である。これにより、細胞から細胞へ、さらには個体から個体へと伝播する可能性が示唆される。 この結論を裏付けるデータとして、30年前の論文が引用されています。その論文では、セムリキ森林ウイルスのレプリカーゼに水疱性口内炎ウイルスのGタンパク質遺伝子を連結したレプリコンRNAを細胞に導入した結果、感染性粒子の放出と継代が確認された。 また、レプリコンワクチンはmRNAワクチンの一種であるため、従来のmRNAワクチンと同様の問題点も指摘されている。例えば、細胞性免疫による細胞破壊、IgG4化による抗体の質的変化、自己抗体の誘導などである。 さらに、レプリコンワクチン接種後の細胞からは、エクソソームやマイクロベシクルなどの細胞外小胞が放出され、これらの小胞にレプリコンRNAが含まれている可能性が示唆されている。 * 以上の点から、この意見はレプリコンワクチンの安全性に関する重大な懸念を提起しており、製薬企業には個体間伝播がないことを実験的に証明する義務があると主張しています。これらの懸念は科学的に妥当であり、レプリコンワクチンの臨床応用に際しては慎重な検討が必要だと考えられます。ただし、最終的な結論を下すためには、更なる研究とデータの蓄積が求められるでしょう。 レプリコンワクチンはベネズエラ馬脳炎のレプリカーぜに有毒なタンパク質であるスパイクタンパク質の遺伝子を結合したもの。レプリコンワクチンの個体間の伝播が否定されるまではBSL3以上の施設で扱うのは当然のこと。スパイクに毒性があることが明らかになった以上、以前と扱いは変えるべきです。 「レプリコンワクチンのリスク評価の重要性:オミクロン変異型スパイクタンパク質の毒性と伝播の可能性」 twitter.com/yasufumi06/thread/1787235332808925539 レプリコンワクチンはベネズエラ馬脳炎のレプリカーぜに有毒なタンパク質であるスパイクタンパク質の遺伝子を結合したもの。レプリコンワクチンの個体間の伝播が否定されるまではBSL3以上の施設で扱うのは当然のこと。スパイクに毒性があることが明らかになった以上、以前と扱いは変えるべきです。 スパイクタンパク質は膜タンパク質ですので細胞内で産生されたスパイクタンパク質は細胞膜に局在します。エクソソームは膜に包まれたミクロな粒子ですが、その膜は細胞膜と同じ。したがって、スパイクタンパク質がその表面に並ぶ可能性は高い。スパイクはオミクロン以降のものです。ここが重要です。 オミクロン変異型以降の変異型のスパイクタンパク質はほとんどすべての哺乳類のACE2受容体に結合できるため宿主域が拡大。レプリコンRNAが複製されたものはエクソソームに包まれて細胞外に放出される。しかもスパイクタンパク質が膜上にある。これはほとんどウイルスで、しかも広い宿主域を持つ。 このようなリスクを私は提示。このリスクを理解するためには総合的な知識が必要。例えばエクソソーム。現在美容医療の分野、再生医療の分野で広く利用。内部に含まれるRNAの解析で癌診断も可能。エクソソームは細胞間情報伝達物質という理解が常識です。この理解があればリスクを理解できるはず。 ある特定の分野の知識しかないとこのようなリスクは理解できないでしょう。それともう一つ重要なことはリスクが提示されそれに合理的な根拠がある時にそれを否定するのはワクチン開発企業の役目です。これは薬学の常識です。本来はPMDAがこのようなリスクを指摘して製薬企業に否定させるのが筋。...

ジャパン・ライジング(第6回国際危機サミット・有明国民集会) ジェームズ・コルベット

substack.com/inbox/post/149701085 ショーのメモとコメント:corbettreport.com/japan-rising/ 先週、東京で国際危機サミットが開催され、日本国民に第3の原爆ともいえる新型「レプリコン」自己増幅型mRNAワクチンがまもなく投与されるという警告が発せられました。ジェームズ・コルベット氏は、このサミットの取材を行い、スピーチを記録し、この危険な新型医療介入に反対する東京中心部での大規模な集会に参加し、日本の国会議員に身体主権について講義を行いました。 ショーノート(番組解説)をお探しですか?番組で取り上げたすべての記事、動画、ウェブサイトへのリンクが載っています。コメントもお探しですか?それならコバートレポートのウェブサイトをご覧ください!上の「ショーノートとコメント」リンクをたどれば、直接アクセスできます。 AI 要約 この文書は、ジェームズ・コルベットによるポッドキャスト原稿で、2024年9月28日に東京で行われたmRNAワクチンとレプリコンワクチンに反対する大規模デモについて報告している。 1. 日本政府が世界初のレプリコンワクチン(自己増幅型mRNAワクチン)の承認を検討している。 2. 国際的な医療専門家や活動家が集まり、このワクチンの危険性について警告している。 3. 国会議事堂でのプレゼンテーションが行われ、ワクチンの安全性や効果に関する懸念が表明された。 4. 5万人規模のデモが開催され、参加者たちはmRNAワクチンとレプリコンワクチンに反対する意思を示した。 5. 一部の日本人活動家は、このワクチンを「第三の原爆」と呼び、日本人を標的にした実験だと主張している。 6. コルベットは、個人の身体の主権を強調し、政府や他者が個人の身体に関する決定を強制すべきでないと主張している。 7. この抗議活動が、世界的なグローバリズムの波に対する抵抗の始まりになることへの期待が示されている。 トランスクリプション ジェームス・コルベット コルベットリポートへようこそ。私は、コーポレートレポート・ドットコムのホスト、ジェームス・コルベットです。西日本の晴天の山からではなく、東日本の曇天の山から、コーポレートレポート・ポッドキャストの第466回をお届けします。このポッドキャストの動画版からご理解いただけるかどうかはわかりませんが、私は2024年9月28日に東京臨海公園で、日本国民に対する新型レプリコンmRNAワクチンの投与に反対する大規模な集会とデモが行われている現場から生中継でお伝えしています。 この件についてご存じない方は、少しお勉強が必要ですが、簡単に知りたい方は、私の最近の論説「製薬大手が準備する次の生物兵器、レプリコン」をご覧ください。もちろん、mRNAワクチン、今や世界中で一般化しているワクチン技術についても説明しています。 このワクチンでは、もちろん、少量の修飾RNAをピンポイントでレーザー照射し、対象となるタンパク質の発現を開始させます。それは製薬業界の関心事であって、あなた方の関心事ではありません。詐欺から私たちを救うため、少なくとも、それが一般市民に売り込まれた嘘でした。 もちろん、現実には、mRNAワクチン技術は、さまざまな面で致命的な誤りを犯しており、世界中の人々にあらゆる種類の健康被害と大規模な問題を引き起こしています。しかし、待ってください。さらに悪化しそうです。なぜなら、私のレプリコン社説で分かるように、日本は、mRNAワクチン技術の次の進化形である自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチンとも呼ばれる)を承認した世界で最初の国であり、今のところ唯一の国だからです。 このワクチンは、 製薬大手が関心を寄せるタンパク質の生成を開始するために、再び細胞を乗っ取るよう改変されたRNAだけでなく、複製酵素タンパク質も含まれます。この複製酵素タンパク質は、体内でさらに多くの改変RNAを生成し、さらに多くの細胞を乗っ取って、関心のあるタンパク質をさらに多く生成します。 mRNAワクチンが公衆衛生にとってどれほど有害であるか。まあ、自己増殖型mRNAワクチンは少なくともそれと同じくらい有害であり、さらに悪夢のような影響を及ぼす可能性があるため、それよりもはるかに有害である可能性があります。...

日本の神経科学者、駒野宏人博士がCOVIDワクチン接種者の爆発的な認知症急増に警鐘を鳴らしている: 60万人規模の大規模調査で明らかになった

Japanese Neuroscientist Dr. Hiroto Komano Alarmed at Explosive Dementia Surge Amongst COVID Vaccinated Individuals: Massive Study of ~600,000Reveals www.aussie17.com/p/japanese-neuroscientist-dr-hiroto x.com/Alzhacker/status/1802916061496705491 2024年6月18日 6月16日に投稿された我那覇真子チャンネルの最近のエピソードで、岩手医科大学薬学部神経科学講座の著名な神経科学者である駒野宏人教授は、COVID-19ワクチン接種と認知症症例の増加との関連性について深刻な懸念を共有した。 駒野博士は印象的な学歴を持っている。東京大学薬学部を卒業後、同大学の助手を務め、米国のスタンフォード大学とミシガン大学医学部で研究職を務めた。また、2007年4月には国立長寿医療研究センターの研究所長を務めた。彼の主な研究は、アルツハイマー病の発症と予防に関与する分子の理解に焦点を当てている。 インタビューの中で、駒野博士は、2024年5月28日にRohら(ロー)によって国際医学ジャーナル(International Journal of Medicine)に最近発表された韓国の研究について話した。この研究は、COVID-19ワクチンを2回接種した558,017人もの健康データを調査し、ワクチン接種を受けていない約38,687人と比較したため、非常に注目に値する。これまでで最大規模の研究の1つであり、その結果は非常に重要である。 駒野博士はいくつかの問題となる発見を強調した。第一に、ワクチン非接種者と比較して、ワクチン接種者では軽度認知障害(MCI、認知症の初期段階)の発生率が2倍以上に増加したことが示された。さらに、ワクチン接種後3ヶ月以内に、ワクチン接種者でアルツハイマー病を含む認知症を発症した人数が、非接種者と比較して20%以上増加した。 彼は認知症症例の憂慮すべき増加を強調し、次のように述べた。「認知症の増加は壊滅的な結果をもたらすでしょう。生き残った高齢者は認知症を発症するリスクが高くなります」。現在、「65歳以上の5人に1人がすでに認知症を患っている」。駒野博士は、「これは5人に2人になる可能性があることを意味する」と警告し、状況はさらに悪化する可能性がある。ワクチン接種が無秩序に続けば、認知症患者の数は増え続け、重大な公衆衛生上の課題となるだろう。 COVID-19ワクチン接種と認知症の潜在的な関連性に関する調査結果に加えて、駒野博士は、そのようなワクチンを投与することの広範な影響について重大な懸念を表明した。彼は、「このワクチンを投与すること、それがCOVID-19ワクチンであれレプリコンワクチン(自己増殖型RNA)であれ、IgG4(免疫グロブリンG4)の誘導により免疫系が弱体化し、人々は他の病気で死亡するのでしょう」と警告した。駒野博士はまた、子供たちと出生率への潜在的な有害な影響を強調した。...

RNAワクチンに含まれるDNA ウイルス解析学者David J. Speicher博士へのインタビュー ジョン・キャンベル博士

youtu.be/FuIUDh-DtQ4 DNA in RNA vaccines AI要約 記事のまとめ この対談では、カナダの研究者デビッド・スペイカー博士が、オーストラリアから入手したRNAワクチンサンプルの分析結果について説明している。 主な内容は以下の通りである: スペイカー博士は、ワクチンバイアル内にDNA汚染を発見した。これは製造過程の不純物であり、大腸菌で増幅されたプラスミドDNAの残留物である。発見されたDNAには、SV40エンハンサーが含まれており、これが細胞核へのDNAの侵入を促進する可能性がある。 分析の結果、ワクチン1回分あたり10兆ものDNAコピーが存在することが判明した。これは規制当局が設定した制限値を大幅に超えている。このDNAが細胞核に入り込み、宿主のDNAに組み込まれる可能性がある。実際に、ヒト細胞培養で染色体9と12への組み込みが確認されている。 この現象は、ワクチン接種後の長期的な副作用や、体内でのスパイクタンパク質の継続的な産生の原因となる可能性がある。スペイカー博士は、これらの発見に基づき、現在のRNAワクチンの安全性に疑問を呈している。 規制当局の対応について、カナダ保健省やオーストラリアのTGAが情報を隠蔽している可能性が指摘されている。 最後に、ジョン・キャンベル博士は、これほど状況が悪いとは認識していなかったと告白する。スペイカー博士は、レプリコンワクチンは、この状況よりもさらに悪いものだと述べ、キャンベル博士は大きくため息をつき、言葉を失う。 対談者のジョン・キャンベル氏は、これらの発見を「警戒すべき」「法外」と表現し、RNAワクチンの開発と承認プロセスに対して強い懸念を示している。   トランスクリプト ジョン・キャンベル (John Campbell) 0:01 こんにちは、温かい歓迎をありがとうございます。今回の動画を楽しみにしていました。私は科学の知識を少し磨く必要があるからです。今回はカナダの研究者であるデビッド・スペイカー博士とお話しします。彼はオーストラリアのRNAワクチンサンプルの分析を行った研究者です。デビッド、ようこそ。参加していただきありがとうございます。 デビッド・J・スペイカー (David J. Speicher) 0:23 ジョン、あなたの番組に出演できて光栄です。本当に… ジョン・キャンベル 0:34...

SARS-CoV-2に対するmRNAワクチンの課題と可能性 | Springer

Challenges and Opportunities of mRNA Vaccines Against SARS-CoV-2 A Multidisciplinary Perspective Authors: Siguna Mueller www.amazon.co.jp/Challenges-Opportunities-Vaccines-Against-SARS-CoV-2/dp/3031189027/ 出版社シュプリンガー・インターナショナル・パブリッシング 発行日 01/05/2023 第1版 2023年 商品解説 本書は、新たに開発されたCOVID-19 mRNAワクチンのリスクとベネフィットについて議論された内容を分析的に考察したものである。そのため、COVID-19に対するmRNAワクチンの包括的な概要を示した最初の本の一つであり、幅広い学際的な背景からこのテーマを扱った唯一の本である。本書は、世界中で行われている大規模なワクチン接種プログラムに最適なワクチンを開発・評価する際の課題、すなわち安全性と有効性に焦点を当て、様々な基礎となる学問分野からの洞察をまとめている。 本書は、SARS-CoV2、ウイルス学、ワクチン開発に関心を持つ生物医学研究者、疫学者、公衆衛生専門家、臨床研究者の本棚になくてはならない一冊である。   愛と信念と真摯さを示してくれた両親へ 序文 すべては2020年3月11日、WHO事務局長がCOVID-19.1に関するメディアブリーフィングでの冒頭の発言で次のように述べたことに始まる。「この2週間で、中国以外のCOVID-19の患者数は13倍に増え、罹患国も3倍になっている。現在、114カ国で11万8000人以上の患者が発生し、4291人が命を落としている。さらに数千人が病院で命がけで戦っている。今後、数日から数週間のうちに、感染者数、死者数、感染国数がさらに上昇することが予想される。WHOは、この新型ウイルスの発生を24時間体制で評価しており、憂慮すべきレベルの広がりと深刻さ、そして憂慮すべきレベルの無策の両方に深く憂慮しているところである。したがって、私たちはCOVID- 19を『パンデミック』と特徴づけることができるという評価を下した」これは、この複雑で繊細な医療分野で活動する科学者と政策立案者の両方にとって、未知の領域に航海する旅のまさに最初の一歩であった。この病気と戦うために、mRNAワクチンという全く新しいタイプのワクチンが導入されたことで、この分野はさらに厳しくなった。 本書の執筆は、何百万人もの人々の命を救うことを目的としたこの新しい医療構想に関する多くの未解決問題の理解に貢献するため、基礎および応用の科学的知識を明確かつ体系的に伝えることが不可欠であると考えたことから始まった。従って、本書はただ読むだけのありきたりな本ではない。むしろ、この新しいブレイクスルー技術を理解しようとする関係者や関心を持つ人が旅するための羅針盤のような役割を果たす本である。...

帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表 

...共感した197 なるほど0 うーん3 bis***** 3回接種しました。 2回接種後から発熱などの副反応があり、3回接種後も同じ副反応が起こりました。 その後、3か月経過しある朝突然筋力が無くなり歩くことも出来ず、会社も退職しました。 当時ストレスが原因だと思っていましたが、まさに血栓性静脈炎に症状が近かった気がします。 現在では症状は出なくなりましたが、突然発症するかも知れないので恐怖を感じます。 当時、接種に関して同調圧力があっての事とは思いますが、打った事は後悔しちゃいますよね… 共感した60 なるほど4 うーん2 hm3******** 遅きに失しました。取返しのつかない時期になってようやく主要メディアが伝えるようになりました。接種回数世界一の日本では今後さらに被害者が増えると思われます。政府は福島などにMRAワクチンの生産工場を誘致し厚労省は世界で初めて危険性が更に高いと想定される新型「レプリコンワクチン」認可しました。この記事にはない「ワクチンのDNA混入」は更に危険でがん発症のリスクを非常に高める可能性もあります。一刻も早く日本はこのMRAワクチン(遺伝子製剤)を許認可を取り消し接種中止をするべきです。 共感した203 なるほど2 うーん3 csd******** 当時コロナワクチン打つべきなのか打たないほうがいいのか悩んでました。ネットでは危険だ危険だと言われてる反面、メディアや学校では打つのが当たり前かのような感じだったので、どっちを信じればいいのか分からないまま、結局ワクチン打つことなく今に至ります。幸い、コロナにかかっていませんし、友人に1人アレルギーなしで普通に打つ気はないって子がいたので、責められることはなかったですし、打ってないことも周りに自らは言いませんでした。この記事が本当か嘘なのかも私の情報処理能力は確かではないからわかんないけど、被害に遭われてる方が実際にいるのならすぐ国も対処すべきだなとは思います。 共感した200 なるほど5 うーん4 kurochan11 昨年の7月30日の時点での医療機関からの副反応疑い報告。コミナティ筋注、ファイザー社の最初のワクチンですが、副反応疑い報告数30895件。そのうち重篤報告が7400件。死亡報告が1412件・・この約3万件の副反応疑いの症例別報告件数が70685件。重複しとるでしょうが、製造販売業者からの副反応疑い報告では23733件の重篤報告。死亡報告数は1808。この23733件の症例別報告件数が10万5475件・・単純に計算すると1件あたり4つ以上の症例があります。コミナティ筋注だけでです。6ヵ月~4歳用では22件の重篤報告に1件の死亡報告。5~11歳用では191の重篤報告に3件の死亡報告・・・製造販売業者からの副反応疑いの症例別報告件数の総数は昨年7月30日の時点で11万9411件・・・夥しい数です。病気を予防するためのワクチンで病気になる・・・本末転倒ですね・・ 共感した467 なるほど14 うーん20 kri******** 自分はただ単に研究開発と治験に莫大な時間とお金を投資するはずの製薬会社の仕組みを考えたら、一瞬で出てきたワクチンは怖くて打てなかった。...

来月、日本で導入予定の自己増殖ワクチンは、世界的な災害をもたらす可能性がある | The Expose

...AI 要約 レプリコンワクチンは自己増幅型RNAを使用し、アルファウイルスをベースにしている。これは従来のmRNAワクチンよりも危険性が高い。レプリコンワクチンの人工遺伝子は、人から人へ、さらには他の生物種にも拡散する可能性がある。 アルファウイルスは複数の種に感染し、環境中で長期間生存できる。このため、レプリコンワクチンの遺伝子が環境中に漏出すると、生態系全体に永続的な影響を与える恐れがある。 ベトナムでの臨床試験では9000人以上がレプリコンワクチンを接種したが、環境モニタリングや接触者の追跡調査が行われていない。これは重大な懸念事項である。 日本は2024年10月からレプリコンワクチンの使用を開始する予定だ。もし100万人がこのワクチンを接種すれば、ベトナムの臨床試験の100倍以上のリスクが全世界に及ぶ。 レプリコンワクチンの遺伝子が環境中に拡散したことが確認された場合、日本は完全に隔離される必要がある。これは経済的混乱を引き起こすが、全世界の遺伝子汚染を防ぐためには必要な措置である。 世界各国は、人間と動物の自己増幅遺伝子実験が全て中止されるまで、日本に対する経済制裁、輸出禁止、渡航禁止を検討すべきだ。これは世界的な災害から自国と世界を守るための重要な対策である。 水曜日、日本最大の放送局であるNHKは、コビッドワクチンの副作用に関する1時間の特集報道の最後に、コビッドワクチンによる傷害についての視聴者からのメッセージを読み上げた。 しかし、ダニエル・ナガセ博士によれば、これまで知られていたコビッドワクチンによる害や死亡は、新しいレプリコンワクチンが引き起こす可能性のある、そしておそらく引き起こすであろう惨状とは比較にならないだろう。 世界的な大惨事となる可能性がある。「環境中にある(ワクチン由来の)人工遺伝子が証明された場合、特にそれが鳥や昆虫の中にある場合……人工的に作られた遺伝子は、複数の種にわたって世界中に広がり、排除することはほぼ不可能になる可能性があるからだ」と彼は言う。 レプリコン・ワクチンは自己増幅型RNAを抗原成分とするワクチンの一種である。レプリコンはアルファウイルスなどのウイルスに由来する。 ヒト、げっ歯類、魚類、鳥類、大型哺乳類、無脊椎動物など様々な脊椎動物に感染するアルファウイルスには、32種がある; アルファウイルス由来のRNA技術をワクチンに使用することが危険なのだ。レプリコンワクチンに含まれる人工遺伝子がヒトに導入されれば、他のヒトだけでなく他の生物種にも広がる可能性が高い。 2023年11月、日本はコビッドに対する初の自己増幅型mRNA(「saRNA」)ワクチンの使用を承認したこのワクチンはKostaiveと呼ばれ、ARCT-154またはベトナムではVBC-COV19-154としても知られている。承認された当時、研究者たちは、これは感染症や癌に対するsaRNA治療の始まりに過ぎないと期待していた。 コビッドのmRNAワクチンとコビッドのsaRNAワクチンの違いは、前者では細胞の機械がこの指示が続く限りスパイクプロテインを生産するのに対し、saRNAではさらに一歩進んでいることである。 関連記事 自己増幅型mRNA「ワクチン」は次世代生物兵器である。 レプリコン・ワクチンは2024年10月に日本で展開される予定である。今年初め、日本の市民は世界保健機関(WHO)のパンデミック条約に反対し、mRNAインフルエンザワクチンやレプリコンワクチンの製造にも反対する数千人の抗議を行った。 グレッグ・リース日本はWHOパンデミック条約と死の注射に反撃する 2024年4月25日 (5分) 上記のビデオをランブルで見ることができない場合は、サブスタックこちらで見ることができる。 レプリコンワクチンを心配すべきなのは日本国民だけではない。 ナガセ博士の記事に触れる前に、Ni52koが6月19日に投稿したノートについて触れておこう。Tokuna Motoyoshi 氏から各国の在日大使館に宛てた手紙である。こちらで読むことができる。参考文献は、こちらで読むことができる: 日本からの避難と日本への入国禁止は、レプリコンワクチンの接種が始まる前に実施されなければならない。ひとたびワクチン接種が始まれば、「増殖したワクチンが他人の体内に入る」ことを防ぐことができなくなる可能性があるからだ。細胞内でのワクチンの複製に誤りがあると、ワクチンが「他人に感染する」能力が高まる可能性があるからだ。 レプリコンワクチンと個人番号カードが日本を滅ぼす, ノート,...

レプリコン 次の生物兵器を準備する大手製薬会社 | コルベット・リポート

...なぜか?最新の製造元のプレスリリースによると: この承認は、CSLとArcturus Therapeuticsのsa-mRNA COVID-19ワクチンの安全性と有効性を支持する臨床的証拠に基づいている。これには、従来型のmRNA COVID-19ワクチンブースターと比較してオミクロンBA 4/5に対する優れた免疫原性を示す公表データ、および最大1年間持続する免疫持続期間を示すフォローアップデータが含まれる。 しかし、この時点でこの説明はすべて余計なものに思える。なぜ何年もの厳密な試験なしに更新されたワクチンが承認されているのか? 2024年だからだ! 臨床試験や長期的影響の研究の年月は、スキャムデミック以前のものだ。それに、どのみちそれらの研究はビッグファーマによって操作されていた。だから、日本の規制当局は買収された承認印を支配者の血栓ショット調合物に即座に押してしまえばいいのだ! 結果として、日本は次の生物兵器攻撃の最前線にいる。実際、製造元の計画では、これらの新しく更新され、新鮮に承認されたsa-mRNA怪物を、早ければ来月、10月のCOVID-19ワクチン接種キャンペーンに合わせて日本の公衆に解き放つことだ。 日本の反撃 すべての作用には等しく反対の反作用があるというのが真実なら、sa-mRNAに対する反対が、この新しい「ワクチン」技術にさらされる世界初の国である日本で高まっていると予想される。そしてまさにそれが起こっているのが見られる。 実際、スキャムデミックの余波を追っている人々は、テクノクラティックなバイオセキュリティアジェンダの行き過ぎに対する日本の人々によるかなりの反発に気付いたかもしれない。 最近の数ヶ月間、日本では非常に声高で、ますます目に見える抗議運動が、ビッグファーマの乗っ取りに対する戦いで勢いを増していることで世界中のヘッドラインを飾っている。 1月には、日本の「ワクチン問題研究会」による注目すべき記者会見があり、高位の日本人医師や科学者のパネルが集まり、mRNA「ワクチン」の「前例のない」副作用について警鐘を鳴らした。 4月には、WHOの提案されたパンデミック条約に反対する同様に注目すべき集会があり、東京の中心部に数万人の人々が集まり、日本のWHOからの脱退を呼びかけた。 それに続いて、日本の「WHOから命を守る国民運動」の結成があった。これは「ビッグファーマ資本とWHOをその代理人とする悪のグローバリズム」と戦い、レプリコンワクチンから「国民の命」を守ることを誓っている。レプリコンワクチンは、政府が今や自国民に落とす「第三の原子爆弾」のようなものだという。 そして5月には、東京でWHOに反対するさらに大規模な集会があった。その集会は、日本の元総務大臣である原口一博による驚くべきスピーチで締めくくられた。彼はmRNAワクチン接種後まもなくがんと闘った自身の経験を語った。「私が受けた3つのワクチンのうち2つが致命的なバッチだった」と彼は述べ、実際に日本国民に謝罪した。「皆さんに謝罪します。多くの人が亡くなりました。そうあるべきではありませんでした」原口は、現職の国会議員からめったに聞かれない決起の呼びかけでスピーチを締めくくった:「この政府を打倒しよう!」 そして先月、日本の国営放送であるNHKが、視聴者から話題を取り上げるよう洪水のような要請を受けた後、mRNAワクチン被害の詳細な探求を放送した。「今日、視聴者から2,000件以上のメッセージを受け取りました。ありがとうございます」とNHKの司会者は述べた。 セグメントが放送されてわずか2日後、日本の厚生労働大臣である武見敬三は、WHO/ビッグファーマのプロパガンダの「安全で効果的」という決まり文句から劇的に離れた: 「COVID-19ワクチンによる健康被害が薬害に該当するかどうかについて、現時点では回答を控えさせていただきたい」 今は9月で、日本でレプリコンの展開に対するさらなる反発の試みがある。今月末—sa-mRNAワクチンが日本国民の腕に接種されると予想される数週間前—に、第6回国際COVID会議が東京で開催される。この会議は、WHO/ビッグファーマのバイオセキュリティアジェンダとsa-mRNAワクチン接種の継続的な脅威について議論するため、世界中の医師や医療専門家を集める。メディア会議、公開会議、日本の国会での記者会見が含まれ、東京の中心部でのさらに大規模なデモで締めくくられる。 9月25日から9月28日まで東京にいる場合、会議の詳細はここで見つけることができる。そうでない場合も心配しないでほしい。私は直接イベントを取材する予定だ。 その間、sa-mRNAワクチン—グローバルな公衆衛生に対する次の大きな脅威—について情報を得て、言葉を広める時だ。 このタイプのエッセイが好きですか?そうなら、週刊社説や推奨される読み物、視聴物、聴取物を含むThe Corbett Report Subscriber newsletterを気に入るでしょう。コルベットレポートのメンバーなら、corbettreport.comにサインインして今日ニュースレターを読むことができます。 まだメンバーではありませんか?今日サインアップしてニュースレターにアクセスし、この仕事をサポートしましょう。...

新しいCOVID mRNAワクチン技術(レプリコン)を押し通し、誰も接種しなかったらどうなるか? ロバート・マローン博士

...小林理事長は「誤解を解くというスタンスでやってきたが、もはや看過できない」と述べた。小林理事長によると、訴訟の対象となるのは、mRNAワクチンを止める全国連絡会(以下、全国連絡会)代表の後藤寿一氏、副代表の村上康文氏、我那覇真子氏、日本看護倫理学会理事長の前田樹海氏。 明治製菓は、コスタイベに関する非科学的な根拠に基づく一方的な内容や、同社の事実と異なる情報が動画サイトで繰り返し放送されていることについて、全国連合に警告文を送付したと出版側に伝えた。 しかし、明治製菓が定めた期限までに警告文に対する回答はなかったと説明した。 日本看護倫理学会に削除依頼文書を送付し、「レプリコンワクチンではshedding(ワクチン接種者から未接種者への感染)が懸念される」との記述を含む複数の項目の削除を求めるとともに、科学的知見に基づく説明を行った。同学会はホームページで、9月27日に明治製菓ファルマ株式会社から要望書を受け取ったことを公表し、現在、国民の生命と健康を守るという立場は同じであることから、建設的な対話を通じて対応を検討していると述べている。 小林社長が当日示した法的措置の詳細は明らかにされていない。 それでは、これらの製品の展開はこれまでどうだったのか? 国際危機サミット #6 の実現に中心的な役割を果たした日本の同僚から、最新情報が届いた。 自己増殖型mRNAワクチンを誰も受けたくないようです。 老人ホームさえも適用したくないと言われています。 明治製菓とそれを支援するコンソーシアムにとっては、これは大きなビジネス上の災難です。 したがって、彼らは誰かを責める必要があります。 これは、ICS6の国際的な講演者の方々に感謝を込めて、私たちにとって最初のラウンドで大きなポイントです。 しかし、私たちは、これがこのままの状態を維持し、さらに積極的になるようにする必要があります。私たちは、mRNAワクチン、特に自己増殖型に対する科学者の国際的な反対運動で、この訴訟(またはその発表)に対抗したいと考えています。このニュースをXに投稿するか、Substackに記事を書いてください。よろしくお願いします。 まとめると、今のところこれは商業的には失敗のようだ。もう一度言うが、「バドワイザー」、「ターゲット」、「ジョンディア」、「ハーレーダビッドソン」、その他多くの企業が強引に押し付けたDEIやESG政策で見たように、消費者はノーと投票したのだ。 希望はある。だから絶望してはいけない。彼らが私たちを孤立させ分断することに成功すれば、彼らは勝利し、私たちは敗北する。しかし、私たちが団結してただ従わないという態度を取れば、彼らには2つの選択肢がある。全体主義に走るか、夜の闇にこっそりと身を隠すかだ。 明治製菓と米国およびオーストラリアのパートナーがどちらの選択肢を選ぶのか、そして、長期にわたって政権を握ってきた日本の政党が政治的な反動をどう受けるのか、私たちは間もなく知ることになるだろう。 バイオ製薬業界の「法戦」や「心理戦」マーケティング戦略を、人々がどこまで許容できるかには限界があるのかもしれない。 明治製菓の小林社長、科学的根拠のない主張を繰り返す2つの団体を相手取り 法的措置へ 「看過できない」 明治製菓ファーマの代表取締役社長である小林大吉郎氏は、10月8日に開催された新型コロナウイルス向け次世代型mRNAワクチン「コロナバックス」に関するメディア向けイベントで、mRNAワクチン反対全国連合の代表者および日本看護倫理学会に対して法的措置を取ることを発表した。これは、両者が「コロナバックス」の特長であるレプリコンワクチンについて、科学的根拠のない主張を繰り返し流布しているためである。日本看護倫理学会は、各大学の看護学部に対してコスタリカ製ワクチンの使用を控えるよう要請してきた。小林理事長は「誤解を解く努力をしてきたが、もはや看過できない」と述べた。 小林社長によると、訴訟の対象となるのは、mRNAワクチンを止める全国連合(以下、全国連合)代表の後藤仁志氏、副代表の村上康文氏、我那覇真子氏、日本看護倫理学会理事長の前田純煕氏である。 ◎全国連合への警告書、期限までに回答なし 明治製菓は、同誌に対し、コスタリカに関する非科学的な根拠に基づく一方的な内容や、同社の事実と異なる情報が動画サイトで繰り返し放送されていることについて、全国連合に警告文を送付したと伝えた。しかし、明治製菓が定めた期限までに警告文に対する回答は得られていないと説明した。 ◎日本看護倫理学会への手紙、シェディング等に関する記述の削除を要請 日本看護倫理学会に対し、科学的知見に基づく説明とともに、「レプリコンワクチンではシェディング(ワクチン接種者から未接種者への感染)が懸念される」との記載を含む複数の事項の削除を求める要請文を送付した。同学会はホームページで、9月27日に明治製菓ファルマから要望書を受け取ったとし、国民の生命と健康を守る立場は同じとして、建設的な対話を通じて対応を検討していると説明している。 この日、小林理事長が示した法的措置の詳細は明らかにされていない。 ◎コロナワクチン予約開始の医療機関に苦情電話や「星1つ」の評価...

証拠、DNA汚染報告書 ジョン・キャンベル博士

youtu.be/p-qU6jq8wv8 Proof, DNA contamination report 2024/10/19 記事のまとめ この文書は、John Campbell氏がカナダのvirologist かつ分析科学者であるDavid Speaker博士とのビデオ通話の内容を要約したものだ。 Dr. Speakerは32本のRNAワクチンの分析を行い、全てのバイアルでDNA汚染を発見した。 ファイザーワクチンにはSV40エンハンサーとプロモーターが含まれており、これにより汚染DNAが宿主細胞のDNAに入り込む可能性がある。 汚染DNAは製造過程で使用されるE.coli由来のプラスミドDNAの残留物だ。このDNAは脂質ナノ粒子に包まれており、体内に広く分布する。 細胞培養実験では、3〜10コピーのDNA断片で核内への輸送が可能であることが示されている。 人間の細胞培養に汚染されたワクチンを暴露させると、宿主細胞のDNAに汚染DNAが取り込まれることが確認された。 一部のRNAワクチンには、1回分あたり最大10兆コピーのDNA配列が含まれている可能性がある。 この汚染は理論的に生殖細胞にも影響を与え、次世代に遺伝する可能性がある。 長期的なスパイクタンパク質の生成は、DNAがヒトゲノムに組み込まれたことで説明できる可能性がある。 ワクチンの安全性は証明されておらず、害を引き起こすことが知られている。政府はこの問題に関する研究に興味を示していないようだ。 Campbell氏は、この状況を憂慮し、人類が理解していないものを操作することを止めるべきだと主張している。 さて、本日の講演にようこそ。私は今、著名なカナダ人ウイルス学者であり分析科学者であるデビッド・スピーカー博士と長時間のビデオ通話を終えたところです。私たちが話した内容の主な所見を簡単に説明します。そして、ニュアンスをすべて把握したい方は、ビデオを詳しくご覧ください。では、ビデオで話した内容について、本当に簡単に説明します。 現在、博士号を持つスピーカーがこれまでに32本のRNAワクチンを分析し、異なる国々から分析されたそれらのバイアルすべてにDNA汚染が発見されています。また、ファイザー製ワクチンにはSVサルウイルス、40エンハンサー、プロモーターと呼ばれるものが発見されています。 これについては後ほど詳しく説明しますが、基本的には、汚染によるDNAが細胞の核に入り込み、宿主細胞のDNAに入り込む可能性があるということです。DNAは、製造工程後の不純物から残留プラスミドDNAとして検出されます。つまり、大腸菌由来のDNA、大腸に存在する大腸菌のような細菌のDNAが、この不純物に含まれているのです。 この不純物はすべて取り除かれるべきですが、実際には取り除かれていません。ファイザー製薬のワクチンには、またモデルナ製薬のワクチンにはさらに大量に、製造工程で大腸菌が残されています。もちろん、ウイルスは単独では増殖できません。 ウイルスは自分自身でエネルギーを作り出すことができないため、何らかの細胞培養で培養する必要があります。製造工程で使用される細胞培養は大腸菌で、その細胞はウイルスが培養される細菌細胞であり、DNAは自由に分解されています。DNAは部分的に分解されているので、大腸菌、大腸菌の仲間が分解されたものとなり、DNAとRNAが出てきます。 メーカーが欲しいのはもちろんRNAです。しかし、DNAも出てきます。DNA断片が出てくるのです。しかし、このDNAは脂質ナノ粒子に包み込まれているのです。本来存在しないはずのDNAが、RNAとともに脂質ナノ粒子に包み込まれているのです。 つまり、脂質ナノ粒子はどこへでも行くので、DNAは全身に広がることになります。つまり、後処理の不純物から生じたDNAは、細胞に、つまり全身に行き渡る可能性があるということです。そして、基本的にDNA断片が細胞内に入ることは、脂質ナノ粒子に包み込まれていることで保証されているのです。 ワクチンに含まれるDNA汚染の許容範囲は、脂質ナノ粒子技術が開発される前に定められたものであり、人間に少量のDNAが入り込んだとしても、それほど大きな害はないでしょう。しかし、DNAが脂質ナノ粒子に含まれ、それが至る所に行き渡る場合、それは全身に運ばれるキャリアーメカニズムであり、全身の生体分布を意味します。...

「差し迫った災害」:ゲイツ財団が資金提供する自己増幅型(レプリコン)鳥インフルエンザワクチンの第1相臨床試験をFDAが承認

...第3b相試験で5人の死亡例 第1相から第3a相試験で90%に有害事象が発生 全身性反応が74.5%、医療処置必要例が15.2% 開発の背景: バイデン政権がmRNA鳥インフルエンザワクチン開発に大規模な資金提供を行っている ゲイツ財団が928,563ドルの助成金を提供している 現在、少なくとも33の自己増殖型mRNAワクチン候補が開発中である 「100日ミッション」として、パンデミック発生から100日以内のワクチン開発を目指している 米国政府とビル&メリンダ・ゲイツ財団の資金提供による、H5N1型鳥インフルエンザウイルスを標的としたレプリコンmRNAワクチンに関する臨床試験が開始される予定である。 今週初め、アルクタス・セラピューティック社は、同社のワクチン候補ARCT-2304について、米国食品医薬品局(FDA)が「研究続行」の通知を出したと発表した。 疫学者のニコラス・ハルシャー氏は、The Defender誌の取材に対し、FDAの通知は「アルクタス・セラピューティック社が『H5N1鳥インフルエンザレプリコンmRNAをヒトに注射する実験』を開始できることを意味する」と語った。 自己増殖型mRNA注射には、体内でmRNAをさらに生成する方法を指示する酵素が含まれている。アルクタスは、このワクチンは「脂質ナノ粒子内に配合」されており、「宿主細胞内でmRNAの多数のコピーを生成するように設計されている」と述べている。これにより、「従来のmRNAワクチンよりも少ない用量」で済む。 Hulscher氏は、自己増殖型ワクチンの複製機構は「合成ウイルスのような」挙動を示し、「未知の期間にわたって有毒な抗原が生成される可能性がある」と述べた。 免疫学者で生化学者のジェシカ・ローズ博士は、Substackに投稿した記事で、この新しいワクチンには「重大な問題がある」と述べている。彼女は『ザ・ディフェンダー』誌に「自己増幅型mRNA製品は使用すべきではない。これは絶対的な惨事の引き金となる」と語っている。 チルドレンズ・ヘルス・ディフェンスの上級研究員であるカール・ジャブロノフスキー博士は、「アルクタスの自己複製プラットフォームは、脂質ナノ粒子に包まれた他の合成修飾mRNAの危険性をすべて備えており、さらに悪いものとなっている。自己複製により、それは不滅となり、抗原によってあなたの、あるいはあなたの胎児の免疫システムを永遠に阻害し続ける可能性がある」と述べた。 世界保健評議会の運営委員会のメンバーであるクリストフ・プロス博士(D.O.)は、従来のmRNAワクチンに対する安全性への懸念が続いている中、自己増幅型mRNAワクチンの導入に疑問を呈した。同氏は『ザ・ディフェンダー』誌に次のように語っている。 自己複製技術は、mRNAワクチンを新たなレベルに引き上げる。ワクチンには、スパイクタンパク質の遺伝子と、RNAの複製を可能にするレプリカーゼと呼ばれるタンパク質の遺伝子が含まれている。 mRNA技術を用いた世界初の遺伝子実験が展開された後で…、私たちの身体や遺伝子に対してさらに攻撃的なアプローチが試みられるなどとは、信じられないことだ。 ローズはSubstackに、レプリコンワクチンは遺伝子組み換えであると書いた。「コード化テンプレートは、ウイルス亜ゲノムの一部が突出し、スパイク遺伝子が『突出』した、改変アルファウイルス(RNAウイルスの一種)ゲノムである。 「遺伝子組み換え生物(GMO)を使用するには、特定のライセンス申請と手続きが必要である」とローズ氏は記し、レプリコンワクチンについても同様であるかどうか疑問を呈した。 レプリコンmRNAの少量投与は、従来のmRNAワクチン大量投与よりも「より危険」である可能性が高い アルクタスの第1相臨床試験では、米国で約200人の健康な成人が登録される予定である。 ローズ氏は、この臨床試験の登録基準に疑問を呈した。彼女によると、その基準には、試験期間中に性交渉を行う場合はコンドームを着用するよう「出産経験者」に警告する内容が含まれている。mRNAコロナウイルスワクチンに「重大な副作用」を経験した人は、登録から除外される。 解説 1. 生殖に関する安全性への懸念: 臨床試験で「出産経験者」に対してコンドーム着用を要求していること。これは、ワクチンが生殖機能や胎児に影響を与える可能性を開発者側が想定していることを示唆している。特にワクチンの自己複製性が生殖細胞や胎児に及ぼす影響が不明であるため、この予防措置が取られていると考えられる。 2. 被験者選定基準の問題:...

日本、世界初の「自己複製」mRNA COVID-19ワクチンを承認 有効性・安全性データ未公表のまま

…www.zerohedge.com/covid-19/japan-approves-worlds-first-self-amplifying-mrna-covid-19-vaccine-without タイラー・ダーデン著 2023年12月11日(月) – 午前11時30分 著者はナヴィーン・アスラップリー、 日本は世界初の自己増幅型mRNA(sa-mRNA)COVID-19ワクチンを承認したが、製造元は安全性や有効性に関するデータを公表していない。 明治製菓ファルマ株式会社(本社:東京都千代田区)は11月28日、同社が製造販売承認を取得したと発表した。同ワクチンのmRNAは、細胞内に投与されると自己増幅するように設計されており、「強い免疫応答と保護期間延長の可能性」を生み出す。このワクチンは、成人の一次免疫(2回接種)およびブースター免疫を目的としている。プレスリリースによると、Kostaiveは「自己増幅型mRNA技術を応用した世界初の承認製品」である。 mRNAもsa-mRNAも、ウイルスの遺伝暗号を利用したRNAワクチンである。mRNAワクチンを個人に注射すると、mRNAが細胞に特定のタンパク質を作るよう指示し、免疫反応を刺激する。sa-mRNAワクチンはこのコンセプトをさらに発展させ、mRNAを複数コピーすることで、より多くのスパイクタンパク質を生成する。 公益団体Free Speech Unionのトビー・ヤング事務局長は、11月30日付のXの投稿で、sa-mRNAワクチンが日本で承認されたことについて、「800人を対象にテストしただけで、対照群もなく、感染率ではなく抗体レベルをチェックしただけにもかかわらず」と指摘した。「医療規制はコビッドと共に死んだ」 Kostaive ARCT-154ワクチンをファイザー社のComirnaty mRNA COVID-19ワクチンと比較した第3相試験。このプレプリント研究は査読を受けていないが、7月にMedRxivに投稿された。 厚生労働省の助成を受けたこの研究は、コスタイーブワクチンの安全性と有効性を分析した一次試験に続くものである。第3相試験報告書によれば、この試験結果は公表されておらず、原稿は「準備中」である。 この試験は2022年12月から2023年2月にかけて828人を対象に実施された。これは、40,000人以上を対象としたファイザー社の第3相試験よりはるかに少ない参加者数である。Kostaive試験の規模が小さいことから、その妥当性に疑問の声が上がっている。 プレプリントの調査によると、Kostaive投与群ではComirnaty投与群に比べ、局所的な痛みや腫れといった局所的な反応がわずかに少なかった。しかし、Kostaive投与群では、悪寒、下痢、めまい、頭痛、倦怠感、吐き気、筋肉痛などの特定の有害事象が多く報告された。 明治製菓ファルマによると、ブースター注射の第3相臨床試験では、コンスタイブはコミルナティと比較して、「原株およびオミクロン亜種に対する中和抗体価が高く、より長く持続する」ことが示された。 このワクチンはサンディエゴを拠点とするArcturus Therapeutics社によって開発された。明治製菓は今年4月、メルボルンに本社を置くCSL Seqirusを通じてこのワクチンの日本での販売許可を取得した。 同社はmRNAワクチンの製造会社であるアルカリス社と提携し、日本での製造能力を確立している。明治製菓ファルマは2024年のKostaiveの商業化を目指している。 sa-mRNAのリスク sa-mRNAワクチンはmRNAのコピーを生成し、タンパク質の生産を促進するため、一部の専門家は人体への影響を心配しており、mRNAワクチンによる悪影響がsa-mRNA注射によって増幅される可能性を懸念している。 先月の欧州議会での証言で、心臓専門医のピーター・マッカローは、メッセンジャーRNAが注射されると人体内で「分解されることを示す研究はひとつもない」と述べた。ワクチンは 「合成的に作られているので、分解されることはない」 mRNAワクチンのスパイクタンパク質は、ワクチン接種から6ヵ月も経てば体内を循環していることが判明している、と彼は指摘した。 マッカロー博士によれば、スパイク蛋白質は、心血管、神経疾患、血栓、免疫異常という4つの主要な疾患領域を引き起こすことが、査読を受けた3,400の論文で...

レプリコンmRNAワクチン:日本が世界初の自己複製mRNAワクチンを承認

Replicon mRNA Vaccine: Japan Approves World’s First Self-Amplifying mRNA Vaccine …www.globalresearch.ca/replicon-mrna-vaccine-japan-approves-worlds-first-self-amplifying-mrna-vaccine makismd.substack.com/p/replicon-mrna-vaccine-sa-mrna-japan ウィリアム・マキス博士著 グローバルリサーチ、2024年01月03日 自己増幅型mRNAワクチン 2023年11月27日 – CSLとアークトゥルス・セラピューティクスのARCT-154、成人のCOVIDを適応症とする初の自己増幅型mRNAワクチンを厚生労働省が承認 「世界初の自己増幅型メッセンジャーRNA(sa-mRNA)COVID-19ワクチンの歴史的承認」 CSLとアークトゥルス・セラピューティクスは、自己増幅型mRNA(sa-mRNA)COVID-19ワクチンARCT-154について、厚生労働省より18歳以上の成人に対する初回接種および追加接種の承認を取得したと発表した。 ノーベル賞受賞者のドリュー・ワイズマン博士は、「自己増幅型mRNA技術は、永続的なワクチンの選択肢となる可能性を秘めている」 今回の承認は、ベトナムで実施中の16,000人を対象とした有効性試験や、標準的なmRNA COVID-19ワクチンの比較対照と比較して高い免疫原性結果と良好な安全性プロファイルを達成した第3相COVID-19ブースター試験など、複数のARCT-154試験から得られた良好な臨床データに基づいている。 初期試験結果はMedRxivに掲載されており、年内に査読付き学術誌に掲載される予定である。 CSLのワクチン事業であるCSL Seqirusは、世界最大級のインフルエンザワクチンプロバイダーであり、sa-mRNA コロナワクチンARCT 154の日本における販売について、明治製菓と独占的に提携した。 アークトゥルス・セラピューティクス(カリフォルニア州サンディエゴ)の最高経営責任者(CEO)であるジョセフ・ペインは、次のように述べています。「世界で初めて承認されたsa-mRNA製剤の開発・検証において、アークトゥルスが果たした役割を誇りに思う」 自己増幅型mRNAワクチンとは何か?...

日本では数万人がWHOの「グローバルヘルスをめぐる超国家的掌握」に抗議した

In Japan, Tens of Thousands Protest WHO’s ‘Supranational Grab Over Global Health’ childrenshealthdefense.org/defender/japan-protest-who-supranational-grab-global-health/ 24年04月16日 マイケル・ネブラダキス博士 世界保健機関(WHO)が提案したパンデミック(世界的大流行)防止条約と国際保健規則(IHR)の改正案に抗議するため、週末に東京都心の公園で数万人が集会を開いた。- パンデミック条約と国際保健規則(IHR)改正案は、日本や他の国々の国家主権を脅かすと批判している。 「パンデミック条約に反対する市民の会」は、世界保健会議(WCH)日本の協力を得て、この集会を組織したと、歴史家で作家の林千勝氏と大阪市立大学医学部名誉教授で分子病理学・医学博士の井上正康氏は述べた。 集会は日本のWHO脱退を求めた。参加者はまた、「パンデミック条約」やIHRの改正、日本政府の公衆衛生政策にも反対したと、集会でスピーチした林氏と井上氏はThe Defenderに語った。 集会は東池袋中央公園で開催された。WCHジャパンのメンバーである上條泉氏は、この場所にはかつて巣鴨プリズンがあり、「第二次世界大戦後、占領軍、すなわちマッカーサー元帥と米軍に協力することを拒否した政府や軍部のトップのほとんどが収容された場所」であることから、象徴的であるとThe Defenderに語った。 動員数は10万人とも言われているが、上條によれば、「動員数は20,000人前後と推定される……30,000人という人もいれば、10,000人を大きく超えるという人もいる。だから、2万人が妥当だろう。」 上條によれば、2万人という参加者数でさえ重要なことであり、「これほど大きな集会は何十年もなかった」という。林と井上も約2万人の参加者を推定し、「偉大な業績」と称した。 …twitter.com/_aussie17/status/1779043044576362664?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%   WHOの提案に対する世界的な反対の高まりを歓迎する専門家たち チルドレンズ・ヘルス・ディフェンス(CHD)代表のメアリー・ホランド氏は、日本におけるWHOのグローバル・ヘルス買収の試みに対する「抵抗の声を目の当たりにして感激している」と語った。 ホランドは『ディフェンダー』紙にこう語った: 「日本は歴史的に、MMR、DPT、HPVワクチン、そして小児スケジュール全体において、ワクチン強制に抵抗する点で先行してきた。そして日本人は、核兵器や生物兵器を含む恐ろしい技術戦争を経験してきた」...

動画:注射された人と注射されていない人の両方の損傷を識別するのに役立つライブ血液イメージング

www.bitchute.com/video/9ZFHWKEYxlCa Live Blood Imaging Can Help Identify Damage in Both Injected and Uninjected People AI 要約 この文書は、シモン・ヤノヴィッツとサーシャ・ラティポワによる対談を記録したものである。主な内容は以下の通り: ヤノヴィッツは、ワクチン未接種にもかかわらず、自身の血液中に異常な構造物が存在することを発見した。 血液サンプルの顕微鏡画像を示しながら、以下の異常を指摘している: 赤血球の連銭形成(ルロー形成) 膜状の構造物 結晶様の物質 合成物質と思われる直線的な構造 微小血栓 これらの異常構造物は、通常ワクチン接種者の血液で見られるものだが、未接種者の血液でも確認された。 ヤノヴィッツは、これらの構造物が血液中に存在する原因として、空中散布や「シェディング(ワクチン接種者からの伝播)」の可能性を示唆している。 健康なボランティアの血液サンプルと比較し、自身の血液の異常性を強調している。 従来の血液検査では異常が検出されないことを指摘し、顕微鏡による直接観察の重要性を主張している。 免疫系の異常(好中球とリンパ球の比率の乱れ)についても言及している。 これらの問題に対する治療法や改善策の必要性を訴えている。...

日本、自己増幅型mRNAによる第8回予防接種を準備中 | WCH

Japan Prepares Eighth Round of Vaccinations with Self-amplifying mRNA worldcouncilforhealth.substack.com/p/japan-prepares-eighth-round-of-vaccinations 2024年9月17日 マールテン・フォルネロド教授による。 序文:クリストフ・プロテDO、WCH健康・科学チームリーダーによる 遺伝子治療(すなわちm-RNAコビド注射)を世界の人類に公開する実験について、緊急のモラトリアムを呼びかけるのに十分な情報が集まったとお考えなら、次のステップである自己複製「ワクチン」について、ご自身や他の人々にお知らせください。 それは、私たちが知っている人類を永遠に変えてしまう可能性を秘めている。 この緊急情報を提供してくれたマールテン・フォルネロド教授に感謝する。 WCHを有料購読でサポートしたい方のために、この記事の最後に、この重要なトピックに関するアセベド・ホワイトハウス教授による素晴らしいビデオ要約を掲載しています。 日本政府は、10月から高齢者を対象に8回目のコロナワクチン接種を実施すると発表した。 7回目の注射は、対象者の約40%が受けた。 第8回目の注射では、アークトゥルス・セラピューティクスと明治製菓ファーマが日本で開発した自己増幅型RNA「ワクチン」も新たに使用される。 Sars-Cov-2のKP.3変異体は現在日本で流通している。 自己増幅型ワクチン: ビーン博士の医学講義 自己増幅型ワクチンは、RNAウイルス(1)に由来する遺伝子ワクチンであり、増幅の方法を追加することができる。 通常のmRNAワクチンは複製方法が1つで、1つのmRNAから複数のスパイクタンパク質を産生することができる。 自己増幅型mRNAワクチンには、mRNAのスパイク部分をコピーする要素(RNA対RNAポリメラーゼ)が含まれている。 この余分な増殖ステップにより、少量のmRNAで非常に大量のスパイクタンパク質を生成することができる。 この革新の危険性は、mRNAワクチン(メッセンジャーRNAを用いたワクチン)に関連する問題が増幅されることである。例えば、抗原(免疫反応を引き起こす物質)の投与量の制御が、すでにmRNAワクチンで困難であったのに比べてさらに難しくなる。 また、増殖が起こる場所をコントロールすることもほとんどできない。ワクチンが注射部位から逃げ出すことが、程度の差はあれ通常起こっているようである(2)。最後に、スパイクタンパク質(ウイルスの表面にある突起状のタンパク質)がどれくらいの期間生産され続けるのかという疑問がある。現在のmRNAワクチンでは、当初考えられていたよりもはるかに長い期間生産が続いており、さらに増殖のステップが加わると、その期間は予測不可能になる(2)。 これは火遊びのようなものだ。予期せぬ影響は避けられないだろう。問われるべきいくつかの疑問:...

バクディ博士から日本国民へ緊急メッセージ | WCH

worldcouncil4health.jp/international-info/international-video/message-from-bhakdi/ 重要なメッセージとは? バクディ博士は動画の中で、安全性が確立されていない自己増殖型mRNAワクチン(通称:レプリコン)の世界初承認に触れ、自国民を実験に利用されていることを国に問うべきとしています。 この注射を受けて外来の遺伝子を取り込んだ細胞は免疫系の攻撃に晒され、最後は死に至ると警告しています。また、同氏はmRNAワクチンにおける高確率の心筋炎発症や遺伝的改変を生むDNA汚染の危険性にも触れ、日本人が立ち上がることを呼びかけています。 この情報を多くの方に伝えてください。 x.com/Alzhacker/status/1849044206788227215 トランスクリプション 日本という偉大な国の皆様へ、ご挨拶申し上げます。私の名前はスチャリット・バクディです。私はアメリカで生まれ、エジプトとタイで学校教育を受け、ドイツで医学部を卒業しました。12年前に退職するまで、ドイツのマインツ大学の医学微生物学部の教授兼学部長を務めていました。私は医療専門家として忠実に尽くしてきましたし、現在も変わらずその姿勢を保っています。 だからこそ、皆様の歴史的な取り組みを支援するために参りました。兄弟姉妹の皆様、私には日本人の義理の娘と3人の日系の孫がいます。私のカルマ(運命)が、私を皆様のもとへ、そして地球上で唯一、名誉があらゆる人間の悪徳を支配する世界へと導いたのです。 今、私は皆様に申し上げます。皆様の名誉、日本国民の名誉が危機に瀕しているのです。なぜなら、皆様はRNAコロナワクチンが皆様とご家族を致死性ウイルスから守ると告げられました。ワクチンは効果的で安全だと告げられました。今日では、これらが露骨な嘘であったことが分かっています。 貪欲で権力に飢えたグローバリストは、皆様の政府を騙して、皆様のお金を使わせ、未検証の遺伝子製品を購入させました。彼らはそれがウイルスから皆様を守ると言いました。そのウイルスは、彼ら自身が何年も前に研究室で作り出し、普通のインフルエンザよりも危険性が低いことを知っていたものです。 健康な日本人がこのウイルスで命を落とす確率はほぼゼロです。そのため、いわゆるワクチンの必要性は全くありませんでした。しかし、世界中の国々がRNAベースの注射薬を開発し導入するという狂気の競争に参加してしまいました。残念ながら日本は最前線にいます。皆様の厚生労働省は、世界で初めて自己増幅型mRNA製品を承認した機関となりました。 井上教授は皆様への警告を繰り返されることでしょう。本日、私の尊敬する日本人の同僚の傍らに立てることを光栄に思います。井上教授は、外来遺伝子を取り込んだ細胞は免疫システムによって攻撃され破壊されると皆様に伝えてこられました。その細胞は死を運命付けられているのです。 注射を受けた皆様の体内で、そして愛する方々の体内で、どの細胞がそうなるのでしょうか?厚生労働省に尋ねてください。彼らが知っているのかどうかを。最近発表されたこのトピックに関する最新の科学論文を読んだのかどうかを。そこで示された答えを知っているのかどうかを。マウスの体内で外来遺伝子が予測不可能かつ制御不可能な方法で無数の細胞に届けられることを知っているのかどうかを。 そして、なぜ彼らが自国民を実験対象として使用したのかを尋ねてください。何年も前に、マウスが調べられたというのに。日本は、世界の他の国々と共に、地獄へと続く犯罪的な道へと誘い込まれてしまいました。 今こそ引き返してください。日本のみなさん、mRNAワクチンの購入代金を製造業者に返還するよう要求し、それを国民に返してください。これは正当な要求です。なぜなら、危険で詐欺的な製品が売られたからです。 危険?これは事実なのでしょうか?はい、その通りです。米国科学アカデミーの最近の発表では、mRNAコロナワクチン接種と心筋炎(しんきんえん:心臓の筋肉の炎症)との因果関係が今や確立されたことを明確に述べています。タイと日本のグループによる科学的調査では、ワクチン接種後の心筋炎の発生率がパーセント単位であることが示されており、これは100万回の接種で数千件の心筋炎症例が発生することを意味します。心筋炎は危険で寿命を縮める病気です。ワクチンは安全ではありません。それらは恐ろしく危険です。 製品は詐欺的なものなのでしょうか?はい、その通りです。製造業者はRNAで構成されていると述べましたが、大量の細菌DNAが1年前にアメリカとカナダのワクチンバイアル(容器)から発見され、今月、これらの発見がドイツのワクチンバッチでも確認されました。これは、製品が申告されたものとは異なることを意味します。それらは詐欺的です。 汚染しているDNAは、効率的な送達システムに包まれており、それが細胞への取り込みを保証します。外来DNAの取り込みは細胞を遺伝子的に改変します。日本の思想家の皆様、これが何を意味するのか、熟考し深く考えてください。 日本の指導者の皆様、国民のため、そして名誉のために行動してください。神の上に自らを置こうとするこれらの犯罪者たちを止めてください。神が私たちに与えた神聖な贈り物を改ざんする悪人たちを止めてください。人間を遺伝子組み換え生物に変えようとする悪魔的な存在を止めてください。 この犯罪者たちに背を向け、mRNA注射の使用を禁止し、これら神を持たない者たちを地獄へ送り返してください。日本よ、世界はみなさんを見ています。今こそ立ち上がり、人類への回帰の道を私たちに示してください。 スチャリット・バクディ博士 微生物及び感染症・疫病学博士、医師。22年間にわたりヨハネス・グーテンベルク大学、マインツの病理微生物及び衛生学研究所主任教授として医療、教鞭、研究に従事。免疫学、細菌学、ウイルス学及び心臓・循環器疾患の分野で300以上の論文を執筆、数々の賞に輝くタイ系ドイツ人。ライラント・ファルツ州からは長年の功績に対して功労賞が授与された。...

ファイザー、規制当局からSV40を隠蔽 – ケビン・マッカーナン

Pfizer hid SV40 from Regulators – Peak Prosperity ケビン・マッカーナンが、mRNAワクチンにDNAが混入していることを発見し、ワクチンの安全性、DNAの統合、発がんリスクへの影響について語ります。また、ワクチン中のSV40配列の存在、規制監督の失敗、ワクチン技術の長期的影響を理解するための継続的研究の重要性についても言及します。 記事のまとめ mRNAワクチンのDNA汚染に関する発見: Kevin McKernanらの研究チームは、モデルナとファイザーのワクチンバイアルからDNA汚染を発見した 発見されたDNA量は規制当局の上限を100-500倍超過している この汚染DNAには、SV40(シミアンウイルス40)のエンハンサー/プロモーター配列が含まれている DNA汚染の技術的詳細: プラスミドDNAの断片化が確認された LNP(脂質ナノ粒子)によって細胞内に送達される SV40配列は核内への輸送を促進する機能を持つ 健康への潜在的影響: がん細胞におけるDNAの存在が、接種1年後でも確認された DNA断片は細胞内で複製される可能性がある がんリスクの上昇との関連性が指摘されている 規制上の問題点: ファイザーは規制当局にSV40配列の存在を報告していなかった プラスミドマップから意図的にSV40の表記を削除していた 製造プロセスの変更後の再試験が実施されていない 新しい懸念事項: 自己増幅型mRNAワクチンの開発に関する新たなリスク ウイルス様の複製能力を持つ可能性...