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Peing 質問&回答 2019年1月

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ステンレス鍋を基本使ってますが、最近窒素4層加工の鉄フライパンに興味を持っています。鉄は控えめにして調子に合わせて適宜摂り入れようと思ってますが、窒化鉄でも常用すると鉄分摂り過ぎになりますか?リスクもあれば教えてください。

回答

窒化鉄を素材とした調理器具自体の歴史が新しいせいか、安全情報や摂取鉄量がどれくらいになるのか自分が探した限り見当たりませんでした。

鉄といってもたぶんFe2Nになるんで、そのあたりが消化器官に入ってどう代謝されるのかもよくわかりません。

微量だとは思うんでちょっと使ってすぐどうこうってことはないと思いますが、まあ自分なら今の段階では常用はしたくないかなあという感じです。

おすすめの英語勉強法を教えてください。アルハカさんはいつ覚えたんですか?

回答

明確にこの時期こうやって覚えたっていうものはなく、たまたま旅先、仕事、生活などで必要性に迫られながら段階的に覚えていった感じです。

英語の学び方は、ぼくが言うまでもなく、もう昔と違ってあちこちに情報が出回ってますし、ネット上でも簡単に手に入ります。

ご質問に対するお答えとはちょっと違ってくるのですが、英語のAI翻訳能力が飛躍的に高まっていく中で、英語の学習はいずれ、今で言うそろばんのようなもの、趣味性、頭の体操といったものにより強く近づいていくと思います。

そう考えると、単に学習効率の高い方法っていうのはもう駄目な気がしていて、学習プロセスが楽しめるという条件に加えて、AI翻訳では簡単に代替できない種類の知識や経験(論理構成能力や異文化理解が伴う)を身につけることができる勉強法が、多少学習効率を犠牲にしてでも重要になってくるのではないのかなーと。

興味のある分野の動画をYOUTUBEなどで探して、それをひたすら聞き続け、そのことについてチャットや対話できる英語学習仲間をネット上で探してみるというのはいかがでしょうか。

好きなお笑い芸人とかいます?

回答

い、いません。というかお笑い芸人をほとんど知りません。

好きとまでは言えないけど、ルイス・C・Kをたまに面白いと思うことはあります。

アルハカさんは、医療関係者たちに自分はどう思われてると思いますか? また交流したいと思いますか?

回答

どう思われるかと言うほどの知名度はないと思っているので、そいういったことを考えたことがありません。

一部の医療関係者の方からエールをもらったりはしていますが、当然一般例にはならないので、総じてどうかとなるとまったくわかりません。

たぶん、医療関係者と一口にいっても様々で研究職、臨床医、栄養療法医等、またそれぞれが分野や派閥などで別れているので、関係者によってバラッバラな印象になるのではないかと想像しています。

ぼくと医療関係者では、重なる部分があるように見えるかもしれませんが、ウルトラマラソンランナーとトラック競技のアスリートぐらい、やっていることが違う(と思っている)ので、交流してみること自体はやぶさかではありませんが、どう接点が確保できるのだろうかという素朴な疑問はあります(笑)

基本思想を共有した上で、建設的な批判してくれる関係者とは是非交流してみたいですね。

高濃度ビタミンC点滴療法の回答を、ありがとうございました! アルハカさんの考える、 理論的に効果がある可能性、逆効果の可能性を、もう少し詳しく教えてください。
実は、昨年ガンの手術&放射線治療を受け、高齢のため抗ガン剤の使用は体力がもたない「あれはキツイからね」という医師の判断で、化学療法はやっておりません。

かかりつけ医(ガン手術とは別の医師)が、高濃度ビタミンC点滴をおすすめする先生で、手術からそろそろ一年が経ち、ガンの再発防止として興味があるのですが、逆に認知症が進んでしまう可能性がないかと気がかりです。

メリット・デメリットを知った上で選択したいと思います。 twitterで、MUSICAさんの体験談も拝読しました。 あわせて、感謝いたします。

お時間いただき、すみません。 アルハカさんも、MUSICAさんも、お体をお大事に。

回答

再びご質問ありがとうございます。

すみません、医療者ではなく情報も不足していますので、あくまで個人的な感想としてお答えさせていただきたいと思います。

おそらくご存知だとは思いますが、まずビタミンCの欠乏に対する低用量の補充と、点滴などを用いて大量に投与するビタミンCでその作用が一部異なってきます。

欠乏に対する補充、経口1g/日程度までの補充は、サプリメント等で対処できますし、リコード法でも推奨されています。それに伴う有益と思われる点はアルツハッカーサイト記事を見ていただければと思います。

alzhacker.com/vitamin-c/

後者の場合についても、つまり大量のビタミンC投与ですが、高用量ビタミンCが癌の予防的役割を果たす、または末期がん患者の生存率を増加させるというヒトでの研究はいくつか目にしています。

www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/4430016/

www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/279931/

www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/6811475/

www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25848948/

www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23381814/

www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6037948/

末期がん患者で生活の質を改善するという2007年の研究

www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17297243/

癌への高用量ビタミンC点滴投与は、未だ議論の段階であり明確には支持されていませんが、高濃度での過酸化水素酸性を介した抗腫瘍効果が作用機序としては考えられます。

その他によりよいがん治療法があるかどうかをあまり知らないため、選択肢としてベターなのかどうかわかりませんが、予算的に許されるならありかなとは思います。

ビタミンCは統合失調症の患者さんでは、高濃度のビタミンC投与により改善結果を得た研究がいくつか存在します。おそらくこれは、脳内の過剰な酸化ストレスを減少させたことによるものだと思われます。

ビタミンCは抗酸化剤として見た時、その広範囲の酸化種(ROS)に対応することがその特徴だと思います。そのため、アルツハイマー病で脳内の酸化ストレスが非常に高まっている場合には有益である可能性はあります。

ただ、リコード法ではビタミンC以外で、より効果の高い抗酸化剤を幅広く用いており、またそれらは経口での摂取が可能です。

酸化種の違いもあるため単純比較もできませんが、単に抗酸化作用を目的とするなら、おそらくメラトニンやアスタキサンチン、N-アセチルシステインなどを高用量摂取したほうが効果的ですし、費用面でも安く抑えることができます。

個人的には、ビタミンCは抗酸化剤というよりも、エピジェネティク発現の調節剤としての治療効果をより大きく期待しています。

www.intechopen.com/online-first/vitamin-c-an-epigenetic-regulator/

高用量のビタミンCについて心配している面は、

1 運動などの酸化ストレスによる運動ベネフィットのキャンセル効果など。ミトホルミシスへの影響、

これは頻度にもよります。ややこしいのが高濃度だとプロオキシダントして有利に働く可能性もあります。

2 鉄の吸収を高めることによる鉄過剰の心配

脳内の鉄が低い場合は大きく心配しなくてもいいと思います。

鉄も議論が分かれているエリアなので、判断が難しいと思います。

3 金属イオンとの相互作用により酸化ストレスが逆に生じてしまう可能性。

www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/14592804

www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2538426/

理論的な枠組みでいうと、この3つでしょうか。

ただ定期的ではなく一時的に、例えば術後の回復のために用いるとかであれば、それほど心配はいらないのではないかという気もしますが、正直判断そのものはぼくも迷うくらい難しいです。

脳の鉄濃度で判断するかもしれません。間接指標の血清フェリチン値が高ければぼくならやめときます。

長期にわたり、歯周病治療や根管治療をしている場合、生物毒に侵されている、とみて解毒が必要でしょうか?

回答

まず手順としては、歯周病または根管治療を治すことが先決だと思います。

特に根管に潜む菌は脳への影響が大きく、リコード法の患者さんでも根管治療を行うことで認知機能に改善が見られたケースをいくつか聞いています。

生物毒とアルツハイマー病は1対1対応の因果関係にあるわけではなく、遺伝子の影響や食生活、ライフスタイルなどその他の要因も大きく関与します。

解毒というのが、例えば抗菌剤や抗ウイルス剤などを使って特異的に対応するというようなことを想定されているのかなとも思いましたが、そういった解毒治療を行うにはより詳細な検査が必要となってきます。

また、日本でそういった検査と治療を行なってくれるところを見つけるのは、現状むずかしいと思います。

一方で、抗炎症効果をもつオメガ3脂肪酸を摂取する、運動やブロッコリーによってグルタチオン濃度を高め抗酸化防御と解毒機能を高めるなどといった、ライフスタイルにより抗炎症、抗酸化能、循環を高めて解毒するという方法があります。

これらは軽んじられがちなのですが、けして解毒効果と劣ったりするわけではありません。

ただ、歯周病だけでなく、リコード法の3型に該当する症状を明らかに呈している場合は、例えば、グルタチオンやNアセチルシステインの投与量を増やしてみるなどといった、より解毒に向けた治療方法にアレンジをしていくといったことは、試みたたほうが良いかと思います。

しかし、やはり検査です。特に3型、毒素関連で検査なくして治療するのは、性格診断で血液型を決めて輸血しようとしているようなものだと思ってください。

化粧品、整髪料、シャンプーなどに含まれるもので認知症にならない為に避けた方がいい成分などありますか?

回答

議論のあるテーマだと思いますが、一般的には、多くの化粧品、整髪料、シャンプーに含まれる毒性物質は低濃度であり人体への影響は見られないと考えられています。

一方で、生殖障害や発育障害は1970年代から倍増しており、それらは環境化学物質が原因であることが強く疑われています。

リコード法でも語られているように、毒性を分解する能力に問題のある3型の患者さんでは、グルタチオン枯渇による認知症リスクはより高いということが理論的に考えられます。

ビスフェノールAなどの内分泌を撹乱する系の成分も、認知症と関連する報告があるため避けておいたほうがよいです。

そういった化粧品やシャンプーに含まれる有毒な成分が単体では大きな影響を及ぼさなくとも、多数体内に入り込み相互的に作用することで毒性が高まることも考えられます。

それらのメカニズムを理解して注意深く避けていくというのは一般の方には難しいため、合成品を避け天然物を使うといったシンプルな戦略を採用していくほうが現実的であるように思います。

以下、健康リスクの可能性があるものとして報告されている成分をピックアップしておきます。

  • ニキュア液のジブチルフタレート
  • 香水、ローションのジエチルフタレート
  • ヘアスプレーのフタル酸ジメチル

化粧品のプラスチック容器の主要成分であるフタル酸エステルは、そのその毒性物質の潜在的な候補であるという報告があります。

しかしこれらは容器の成分ですので、成分表記には書かれてありません。

  • MIT(メチルイソチアゾリン)
  • 20nm以下のナノモル粒子が含まれる化粧品、UVクリームなど
  • パラベン
  • Bfragrances
  • Bperfumes
  • ビスフェノールA
  • トリクロサン
  • アルミニウム塩
  • フッ素
  • 2.1パラベンパラベン(pヒドロキシ安息香酸エステル)
  • ペルフルオロオクタン酸
  • ペルフルオロオクタンスルホン酸

アルハカさん最近体調いいですか?

回答

うっ、ふいを突かれました(涙)鉄仮面と呼ばれたはずなのですが(笑)

病気持ちなんで月一回ぐらいは調子を崩したりしますが、最近は調子のいい日が続いています。ありがとう!一週間はあたたかい気持ちで過ごせそうです。

高濃度ビタミンc点滴療法(抗ガン/抗老化、ただし自費)は、アルツハイマーにはどうでしょうか。

回答

高濃度ビタミンC点滴療法がアルツハイマー病に有効であるという信頼性のある臨床データはぼくの知る限り存在しません。

理論的に効果がある可能性はありはするのですが、一方で逆効果をもたらす理論的な可能性もいくつかあります。

そのため点滴の高いコストや通院する手間まで含めて考えると、アルツハイマー病の治療として優先すべき大きなメリットを個人的にはほとんど見いだせません。

アルハカさん、胡椒とか唐辛子ってリコード的にどうなんですか?確かガンドリー的にはペケだった気が。

回答

そのあたり、混乱しますよね。

ぼくの理解が正しければ、ガンドリー博士のレクチンフリーダイエットは一般の方にも向けて推奨されているのに対して、リコード法ではあくまでアルツハイマー病・認知症患者さんに向けて語られているという違いがあります。

また、リコード法では、認知症患者さんがどの程度の厳格性をもって注意すべきかはレクチン感受性の検査を受けた上でとなっており、未検査であれば厳格なレクチンフリーダイエットを3ヶ月行なってみることが推奨されています。

腸の健康が保たれている場合、リーキーガットがないことが検査で確認されている場合は、胡椒や唐辛子はトレードオフとして、そのメリットが上回ると考えています。

ただ、注意しないといけないのは、胡椒、唐辛子はレクチンとは別にアフラトキシンなどの毒素の問題も存在します。

そのため3型の患者さんでは、品質の問題にも別途注意する必要があります。まあよくわからない場合は避けておいたほうがいいかもしれませんね。

那覇と石垣に行くのですが、コレを食べてこい!買ってこい! とおススメなリコード食材を教えてください!

回答

那覇と石垣行きたいなー(羨)

抗老化とアルツハイマー病は密接につながっています。
その意味においても世界一の長寿地域である沖縄料理はその多くがリコードと相性が良いと思いますよ。

現在は沖縄は長寿県の地位が下がってきています。食生活の変化が原因のひとつとも言われています。

抗認知症成分を含む料理、食材をあげてみます。

料理
  • ソーキ(沖縄のボーンブロス)
  • ミミガー(神経保護効果をもつⅣ型コラーゲン)
  • 足ティビチ(神経保護効果をもつⅣ型コラーゲン)
  • ゴーヤーチャンプルー(多数のトリテルペノイド、ケトフレックス向き)
  • 伝統的な沖縄そば(木灰によるミネラル補充)ただし小麦に注意
  • ブエノチキン(UCPを増強させるにんにくたっぷり)
食材
  • 島豆腐(発酵豆腐 プロバイオティクス)
  • スヌイ(フコキサンチンの抗酸化、抗糖尿効果)
  • 観音アヒル(多くが平飼い)
  • ハイビスカス(ポリフェノール・アントシアン、多糖類)
  • こーれーぐす(島とうがらしNrf2活性)
お土産(ネット情報を元にゆるく選択しています)
  • 琉球薬膳あんだんすー
  • 海ぶどう
  • 青切りシークヮーサー
  • シークワーサー醤油ドレッシング
  • にんじんしりしりマシーン
  • 沖縄アンチョビ
  • 飲むフルーツ酢・シークヮーサー
  • ごはんの塩

参考サイト

wondertrip.jp/domestic/okinawa/93626.html#h26
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%96%99%E7%90%86