マスト細胞活性化症候群(MCAS)  改善ガイド

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肥満細胞と慢性炎症・ブレインフォグ

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概要

主な参考書籍:Toxic/Heal Your Body from Mold Toxicity, Lyme Disease, Multiple Chemical Sensitivities, and Chronic Environmental Illness

マスト細胞とは

マスト細胞(肥満細胞とも呼ばれるがヒトの肥満とは関係ない)は、骨髄系の免疫細胞で、全身の結合組織に存在する。マスト細胞の活性化と脱顆粒(細胞外への化学物質の放出)は、様々な条件で生理学的作用および病理学的な作用を調整する。

200種類以上のメディエーターを分泌

マスト細胞は、さまざまな刺激(アレルゲン、抗原、神経ペプチド、外傷、薬物など)に応答して、200を超える生化学的メディエーター(主に他の細胞や組織に警告信号を送る物質)を産生し分泌することができる。

活性化されたマスト細胞は、、即時反応と遅延反応の両方によって作用する多機能エフェクター細胞。

マスト細胞の活性化により、あらかじめ形成されたサイトカイン、生体アミン、プロテオグリカン、プロテアーゼ、ロイコトリエン、リソソーム酵素などを顆粒から放出する。

マスト細胞が毒素または感染性物質によって刺激されると、これらの顆粒の蓄えられたメディエーターの一部が即座に放出され、血流を迅速に移動して適切な免疫応答を調整する。

マスト細胞の役割

マスト細胞の正常な生理学的な役割には、血管拡張、血管の恒常性、自然免疫、適応免疫応答、血管新生、毒素の解毒の調節などが知られている。

一方でマスト細胞は、アレルギー、喘息、アナフィラキシー、胃腸障害、悪性腫瘍、心血管疾患を含む多くの疾患にも関与する。

Mast Cell: A Multi-Functional Master Cell
Mast cells are immune cells of the myeloid lineage and are present in connective tissues throughout the body. The activation and degranulation of mast cells sig...
毒素と感染因子に対する免疫システムの調整

マスト細胞は、免疫システムに不可欠な存在であり、よく知られている白血球(好中球、リンパ球、単球など)ほどには豊富に存在しないが、免疫系と神経系の間の重要な橋渡し役として機能する。体内の多くのマスト細胞は、神経細胞に接触しており脱顆粒により直接、間接的に影響を与える。

マスト細胞の基本的な機能(他の多くの機能の中で)は、毒素と感染因子に対処する免疫システムの活動を調整することにある。

外部環境との接触領域

マスト細胞は体のあらゆる組織に存在するが、外界と最も密接に接触する粘膜組織、上皮組織(副鼻腔、のど、胃腸管、呼吸器、皮膚、泌尿生殖器の内側)にもっとも多く存在する。

これは、毒素や感染症への対処を調整する場合、その調整は毒素や感染症と組織が直接的接触する部位で行われるためである。

中枢神経系

マスト細胞は脳および中枢神経系、血管系にも存在し、神経炎症において重要な役割を果たす。

アストロサイト、ミクログリア、ニューロンの活性化を含む微小環境及び近隣の細胞にも影響を与えることで、毒素や免疫細胞の侵入により炎症性の微小環境を悪化させることができる。

これは、マスト細胞が2つのシステム間の重要な調整役であることを意味している。

Mast Cell Neural Interactions in Health and Disease
Mast cells (MCs) are located in the periphery as well as the central nervous system (CNS). Known for sterile inflammation, MCs play a critical role in neuroinfl...

アルツハイマー病とマスト細胞

アミロイドβによるマスト細胞の活性

アルツハイマー病脳のミクログリアとアストロサイトによって生成されるサイトカイン/ケモカインは、神経炎症のほぼすべての側面に寄与する。

アミロイドβ凝集体はマスト細胞を活性化させ過剰なサイトカイン、ケモカインなどのメディエーターの放出を誘発する可能性がある。

マスト細胞から放出されるヒスタミンは、ヒスタミン受容体H1、H4を介してミクログリアなど他の免疫細胞を活性化し、IL-6およびIL-33などの炎症性サイトカイン、誘導性一酸化窒素を生成する。

The Role of Mast Cells in Alzheimer's Disease. - PubMed - NCBI
Adv Clin Exp Med. 2016 Jul-Aug;25(4):781-7. doi: 10.17219/acem/61914. Review
Mast Cells in Stress, Pain, Blood-Brain Barrier, Neuroinflammation and Alzheimer's Disease. - PubMed - NCBI
Front Cell Neurosci. 2019 Feb 19;13:54. doi: 10.3389/fncel.2019.00054. eCollection 2019.

マスト細胞活性化を引き起こす要因

過剰な刺激による機構の破綻

しかし、人の免疫系が毒素や感染症で過負荷になると、マスト細胞が活性化され、遺伝的リスクも加わり破滅的な状況を作り出すことがある。

ポイントはマスト細胞が過剰に反応すると反応の特異性を失い、通常は警告を発さない通常の刺激であっても反応し始めることがある。[R]

マスト細胞の活性化を引き起こすトリガー
初期のトリガー

マスト細胞の活性化の初期のトリガーは、多くの場合、カビの毒性および/またはバルトネラおよびライム病などの感染症、ならびにさまざまなウイルス感染症によって引き起こされる。

多くの患者は肥満細胞の活性化に対する遺伝的素因を持っているが、それが生涯の間に現れるかどうかは、曝露レベルと免疫系の機能に大きく依存する。

二次的トリガー

2番目のトリガーはマスト細胞の活性化状態に依存する。あらゆるもの、食品、光、接触、音、匂い、極端な温度、心理的ストレス、化学物質、香水、煙などの暴露によって、マスト細胞は敏感に反応しヒスタミンや体に有害な他の物質の突然の放出を引き起こす。

患者がコップ一杯の水を飲むことにさえ反応し、強いヒスタミン反応を示す事例がある。運動やホルモンの変化もトリガーとなりうる。

食物アレルギーとは異なる

マスト細胞の活性化による反応は食物アレルギーとは異なる。食物アレルギーは同じ食べ物または成分に対して常に同じ反応を引き起こし一貫性がある。

しかしマスト細胞の活性化が食べ物によって引き起こされる場合、マスト細胞の活性化状態に大きく依存する。過剰に活性している状態では、どの食べ物かというよりもほとんどすべての食物に対して反応を引き起こす可能性がある。

そしてマスト細胞が静まっている間は、以前に反応した食物でも十分に許容されることがある。そのため、患者と医者は反応する食物を特定できず、おうおうにして混乱とストレスの元となる。

人口の10%

マスト細胞の活性化が該当する人口は、最大で10%に達する可能性があると推測されている。ニール・ネイサン博士の患者では、過敏反応を示す患者の50パーセントがマスト細胞活性化を発症していると推定している。

マスト細胞活性化と疾患

カビ毒・ライム病

カビ毒とライム病患者は、一般的にマスト細胞の活性化を引き起こすため診断においてこれらを考慮する必要がある。そして、マスト細胞の治療は可能であるため、衰弱する病気に無力感や絶望感を感じる必要はない。

異常な感受性を示す患者のおそらく半分にマスト細胞の活性化症候群を見出す。あらゆることに過剰に反応するため、治療を開始すること自体が難しい。

マスト細胞の活性化は、敏感な患者のが感受性を劇的に高め、治療に耐える能力を著しく妨げる。わずかなカビ毒の毒素結合剤も服用できないため、治療プロセスを前進させるためには、まずその活性化を鎮めることが必要不可欠。[R]

肥満細胞活性化の症状

肥満細胞が活性化されている患者は、200種類以上の生化学的メディエーターの分泌によって多彩に変動する症状を示すことが多く、予測することがむずかしい。

また、症状は慢性的にであることもあれば、明確な理由なく急激に発症することもある。

  • 強い不安とうつ病
  • 関節、筋肉、腱および/または骨に限局した激しい痛み
  • 身体のさまざまな部分のしびれや刺痛、麻痺、偽発作などの異常な神経症状
  • 頭痛
  • 耳鳴り(耳鳴り)
  • 光、触覚、音、匂い、食品、化学物質、電磁界(EMF)などの多種多様な刺激に対する高い感受性
  • のどの痛み
  • リンパ腺の腫れ
  • 下痢、便秘、腹部膨満、ガス、膨満、胸焼けなどの消化不良
  • 慢性衰弱性疲労
  • 不眠症
  • 脳霧(ブレインフォグ)、集中力低下、記憶力、認知障害
  • 骨盤痛
  • 間質性膀胱炎(膀胱の痛みを伴う炎症)
  • 息切れ
  • 空腹感
  • 皮膚の発疹
  • 平衡感覚、バランスの障害

マスト細胞活性化の診断

マスト細胞の治療には良いニュースと悪いニュースがある。

良いニュースはマスト細胞の活性化を治療する効果的な方法があること。

悪いニュースは診断を下すことが非常に難しく、ケースによっては不可能に近い。

診断が難しい理由はいくつかあるが、まずマスト細胞は様々な条件下で200種類以上の化学物質(メディエーター)を放出するため、検査可能なメディエーターは理論的には膨大に存在する。

しかし、これらのメディエーターの分泌はマスト細胞の活性化後急速に放出され急上昇する。そのためピークを血清学的検査によって把握することが難しい。

また多くのメディエーターは、通常の血清学的検査で正確に測定することができず低温遠心分離機が必要となる。

有用なバイオマーカー

  • 総血清トリプターゼ
  • クロモグラニンA
  • 血漿ヘパリンおよび/またはヒスタミン
  • 尿中N-メチルヒスタミン
  • 尿中PGD2またはその代謝物、11-beta-PGF2-alpha
  • ロイコトリエンE4
  • IgE,IgG抗体、IgE受容体に対する抗体はマスト細胞活性化症候群のバイオマーカーとは見なされていないが、マスト細胞活性化を示す可能性がある。
  • 組織の生検 CD 117で染色した後の検査。

「TOXIC HEAL YOUR BODY」より

マスト細胞活性化の治療

組み合わせ戦略

肥満細胞の活性化の治療には多くの戦略が利用可能であり、戦略を組み合わせると結果が改善されることがよくある。

すべての患者に普遍的に適用できる明確なルールやアルゴリズムはなく、それぞれ患者に合わせて異なった治療戦略を利用していくことが重要。

そのため患者は特定の治療が成功しなくても効果的な治療を見つけるまで試み続けることが重要で、諦めずに探し続ければ、最後には効果のある治療法を見つけることができる。

トリガーの特定と除去

マスト細胞からの生化学的メディエーターの産生と放出を減らすこと。ここで最も重要なことは、マスト細胞の活性化をトリガーするものを特定すること。ニール・ネイサン博士によれば、カビ毒性が最も一般的な原因でありバルトネラ感染がその次に続く。

ライム病の同時感染があるケースでは、トリガーが正しく処理されるとマスト細胞の活性化は大体消失する。これに関しては、さまざまな脱感作療法が役立つ。

マスト細胞安定剤を利用しマスト細胞の活性化を鎮めることで、トリガーの特定と処理に役立つ。

マスト細胞安定アプローチ ライフスタイル

低ヒスタミン食

ヒスタミンの経口摂取を制限することであり、これは肥満細胞活性化患者の反応性の低下に確実に寄与する。

ヒスタミンは、食べ物、特に残り物、過度に熟した食品、発酵食品、調理済みの食事、缶詰食品、製肉、漬物、酢、ナッツなどの特に食べずに放置されたタンパク質によく生成される。これらはヒスタミンを多く含む可能性が高いため避ける必要がある。

肥満細胞活性化患者の約50%が低ヒスタミン食によく反応するが、残りの半分は反応しない。そのため低ヒスタミンダイエットを2週間だけ完全に試してみて、明らかな改善が見られない場合はダイエットを続けなくても良い。[R]

低炭水化物ダイエット

マスト細胞の活性化は患者のかなりの割合で、カビの毒性によって引き起こされる。

そういったケースでの多くの患者は低炭水化物ダイエットが重要な治療戦略となる。

炭水化物の中でも特に単糖はカビやカンジダへの栄養補給となり成長させてしまうため、患者は炭水化物の摂取を可能な限り減らす必要がある。[R]

食物繊維の摂取

食物繊維(特に多糖類とオリゴ糖)および代謝産物(SCFA)はマスト細胞の機能を調節する。食物繊維が豊富な食事は、アレルゲンの消化を阻害するか、マウスのガラクチン-9の発現を上方制御することによりマスト細胞の感作を防ぎ、IgE-抗原複合体の形成をブロックする。[R]

運動はやめるべきか?

一部の患者では運動はマスト細胞の活性化は症状を悪化させる可能性がある。

特に、運動後の倦怠感、疲労、筋肉痛の明らかな悪化が数時間または数日間続く人では注意が必要。運動後の倦怠感がある場合は、運動を継続して行っても改善しない。

運動自体は奨励されるが、運動後に症状の悪化を引き起こすことなくどれだけの運動ができるかをモニタリングすること。

Recovery from Exercise: Mast cell degranulation and de novo histamine formation contribute to sustained postexercise vasodilation in humans
In humans, acute aerobic exercise elicits a sustained postexercise vasodilation within previously active skeletal muscle. This response is dependent on activati...

マスト細胞安定剤

併用投与は効果大

通常、肥満細胞安定剤は相乗効果を有し、特に異なるメカニズムをもつ成分を使用すると、患者の反応が大幅に改善される。

患者は薬またはサプリメントのいずれかによりよく反応する傾向があるが、両方を用いた場合には反応しない。ニール・ネイサン博士の患者の約50%は、これら3つのマスト細胞安定剤のうち1つ以上を服用した後に、軽度から重度までの改善を報告している。

試行錯誤していく

どの成分が有効かを知る検査や確立された研究資料はないため、簡単に入手可能な下記に掲げる3つの成分から初めて、その応答を見ながら次の治療方法を試行錯誤を重ねていく。

薬剤に良い応答を示せば、その他の医薬品も検討し、ハーブ類、サプリメント投与に改善を示す場合はそういった自然素材の成分を探っていく。

3つの肥満細胞安定剤
ケルセチン

ケルセチンから始めてみる。ケルセチンは優れたマスト細胞安定剤。

ほとんどの患者はケルセチンに対して忍容性を示すが、少数(15%程度)は、1日1回500ミリグラムから始まる通常の投与量に対して悪い応答を示す。

※ケルセチンは食事の30分前に摂取することが重要。

500mgが数日~1週間耐えられる場合は、患者は、各食事の30分前と就寝前に500ミリグラムの用量を最大4回にまでゆっくりと増やしていくことができる。

さらにこの用量の忍容性が高く症状の改善に有益であれば、2倍の服用量が可能。

ケルセチンの初期投与量にネガティブに反応する患者には、ケルセチンが40mg含まれる、忍容性の高い製品(NeuroProtek LP)を試す。

ロラタジン(クラリチン)

ケルセチンはマスト細胞を安定化させて反応性を低下させるが、過剰な量のヒスタミンが放出される可能性が高い。

放出されたヒスタミンの副作用を低下させるために、H1とH2の両方のヒスタミン受容体遮断薬を使用する。通常10mgのクラリチンから始める。クラリチンは薬局でも入手できる。

最初は就寝時の服用を推奨。クラリチンによって眠気を催す患者はほとんどいない。その場合は患者は午前中にも追加で服用することができる。

クラリチンによって症状が悪化する患者もいる。悪化はしばしばロラタジン自体からではなく、カプセルまたはピルに混ぜられた充填剤によって起きていることがある。

クラリチンにひどく反応する一部の患者は、調剤薬局でロラタジンを純粋に調合してもらうと悪化はほとんどなくなる。

ファモチジン(ペプシド)

クラリチンが改善を示すなら(改善には使用開始から最大で2か月かかることがある)、就寝時に20 mgを1日1回服用し、投与量を1日2回に増やして、H2ヒスタミン受容体遮断薬であるPepcidを患者が耐えられる場合使う。

マスト細胞安定化に役立つ天然物質

ぺリミン

ペリミン(シソの実の抽出物)は、ルテオリンやロスマリン酸などのバイオフラボノイドのブレンドであり一部の患者に役立つ。

食事の30分前に1カプセルを服用、各食事の前に1カプセルに増量可。

HistDAO

HistDAOにはジアミンオキシダーゼ酵素が含まれており、ヒスタミンの分解をサポートする。食事の30分前に1カプセルを服用 各食事の前に2〜3カプセルに増量可。

Allqlear

ウズラの卵に由来するAllqlearには、トリプターゼブロッカーが含まれている。(トリプターゼはマスト細胞によって放出されるもう1つのメディエーター)。

食事の30分前にチュアブルタブレット1錠を服用すると、各食事の前に2カプセルに増量できる。

カンナビノイド
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Cannabinoid modulation of immune responses is a pathological consequence of marijuana abuse and a potential outcome of therapeutic application of the drug. More...
ビタミンD3
Vitamin D3 represses IgE-dependent mast cell activation via mast cell-CYP27B1 and -vitamin D receptor activity
Mast cells have gained notoriety based on their detrimental contributions to IgE-mediated allergic disorders. Although mast cells express the vitamin D receptor...
亜鉛

https://www.jimmunol.org/content/jimmunol/177/2/1296.full.pdf

その他
  • ルテオリン
  • アピゲニン
  • フィセチン
  • ケンフェロール
  • 緑茶カテキン(EGCG)
  • シリマリン(ミルクシスル)
  • クマリン
  • マグノロール、ホノキオール
  • レスベラトロール
  • クルクミン
  • モノテルペン
  • テアニン
Twenty-first century mast cell stabilizers
Mast cell stabilizing drugs inhibit the release of allergic mediators from mast cells and are used clinically to prevent allergic reactions to common allergens....

マスト細胞安定化に役立つ医薬品

ケトチフェン

ケトチフェンは、H1ヒスタミン受容体ブロッカー、マスト細胞安定剤、機能的ロイコトリエン拮抗薬であり、マスト細胞の活性化を複数の経路から妨げる。

調剤薬局から処方箋で入手可。少量の服用から始める。多くの場合、就寝時に0.5mgのカプセルを1つ服用し、許容量に応じてゆっくりと増やしていく。

眼と関連する症状のある患者にはフマル酸ケトチフェン点眼薬としても利用可能

典型的な投与量は各眼に一滴(1日2〜3回)

クロモリンナトリウム

別の優れたマスト細胞安定剤であるクロモリンナトリウムには、さまざまな形がある。運動誘発性喘息を助けるために、20mgの用量が吸入器による服用で長く使用されてきた。

経口剤は100ミリグラムのバイアルで入手できる。少量の経口剤から始めて患者の忍容性に応じて用量を徐々に増やすことが役立つ場合がある。クロモリンナトリウムは眼に問題を抱える患者への点眼液としても利用可能。

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