最初になにからはじめよう(こぶたさんの場合)

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このトピックには18件の返信が含まれ、6人の参加者がいます。1 年、 1 ヶ月前 アルハカ さんが最後の更新を行いました。

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  • #17133 返信

    アルハカ
    キーマスター

    お昼のベーシックサプリメントについては、以下のような配分で割り振ってみてはいかがでしょうか。

     

    バコパ(朝・昼→夕方)

    EPA・DHA(朝3 夜3)

    レシチン(朝・昼なし・夜)

    ビタミンC

    ホスファチジルセリン(昼→朝・夕)

    アセチル-L-カルニチン(昼→朝・夕)

    クリルオイル(昼→朝・夕)

    アシュワガンダ(昼→朝・夕)

    オリーブリーフ(昼)

    ニコチンアミドリボシド(朝)

    プロバイオティクス(朝・夕)

     

    サプリメントの種類の多さにつまずく気持ちはよくわかります。

    ぼくも最初はそうでしたし、他の方もほぼ全員が「こんな量ありえない」とつまずくようです。

     

    これまで見てきて、そういった心理的な抵抗が解消されるのには3つのパターンがあるように思いました。

    ひとつは、サプリメントの仕組みを理解し、それぞれが異なる役割をもっており必要性があることを理解する方です。また摂取量も調べてみればわかりますが、生理学的な安全許容量は厳格に守られていますし、過剰症の心配は特定の疾患を他に抱えているなど、一部の例を除き考えにくいことがわかってきます。

    もしこの理解が難しい場合、トレードオフと考えて摂るべきかどうか(サプリを摂取するリスクと認知症が進行するリスクのどっちにより利益があるか)の判断がまったくつかないことになり、賭けに近い行為になると思います。

    そういった場合は、最低でも、リコード法に基づく検査をおこなって、書籍や、リコード法に理解のあるお医者さんの指導に基づいて実行したほうが良いと思います。

     

    ふたつめは、これは正しい方法とは言えないかもしれませんが、アメリカでは、少なくともリコード法を行っている実践者は1000人以上に達し、そこには多くの医者や研究者、専門家も含まれいます。

    そういった、コミュニティーの中へ身を置き関わっていると、新しい常識と論理が始まっていることが実感できます。

    理解に基づいて実行していくことが基本でしょうが、多くの外部情報を入れていくことで、古い常識へ対抗することができます。

     

    もうひとつは、自分が実感を感じられるような工夫をしていくといった方法もあると思います。

    認知症の進行はひっそりと忍び込むようにやってきます。逆もしかりで回復時もわかりやすい回復事例もあるのですが、気がつくと良くなっていたみたいなことがむしろ多いです。

    それらに気がつくためにも、指標をもっておくことです。

    例えばブレインHQのスコアといったようなものでもいいかもしれません。改善の尺度をある程度客観性をもたせることができるものを用意して、実行に移すことで、最初は疑心暗鬼ではじめたことが、少しずつ確信に変わっていきます。

     

    実際、国内でリコード法をはじめた人で、最初から確信をもって行った人はほとんどいないと思います。

    ぼくがこういうことを言うのも変なのですが、最初から盲信して行う人よりもこぶたさんのように疑いながら初めて行ったほうがいいのではないかと思っています。

    というのも、リコード法は今の時点ではまだまだ個人で調整して行わなければならないアナログな要素が強いため、やはり盲信して行うと教条的になってしまい、個人差を無視したり、間違いを見落としたりする傾向があるように思うからです。

     

    ただ、その疑うときに、その疑いを感覚に委ねて終わらせるのではなく、掘り下げてほしいという気持ちがあります。おそらくそこがリコード法の継続と成功に結びつくかどうかの分かれ目なようにも思います。

     

     

    糖尿病薬 ジャヌビアですが、

    https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00061993

    注意すべき一番のポイントは、他の糖尿病薬を使用した際に生じる、低血糖ではないかと思いました。

    ベーシックプランには含まれていませんが、1.5型の糖代謝に問題がある方は糖尿病薬に準ずるサプリメントなどが含まれています。

    これらを使用する際は、血糖値が低くなりすぎないよう注意が必要です。

     

    おそらくですが、一般のお医者さんに聞くと、一律的に駄目と言われるか、わからないと言われるかのどちらかのような気もします。

    はっきりとしたことは言えませんが、栄養療法医さんであれば、その点についてもっと実効性のあるアドバイスが聞ける可能性があると思います。

     

    いずれにしても、低すぎる血糖値は認知機能を招くリスクがあるため、1.5型対応のサプリメントを摂取するのであれば、最低、血糖値計測と管理は必須になってくると思います。

    #17243 返信

    kobuta
    参加者

    アルハカ様、アドバイスありがとうございます。

    さて、今回もお知恵を貸していただければ幸いです。

    リコード法の検査について病院へ相談に行ってきましたが、ある病院で、グルタチオン点滴を勧められました。ネットで調べると、認知症にも効果がある場合があるようです。そこで、教えていただきたいのですが、リコード法を実践しつつグルタチオン点滴も受けることは意味があるのでしょうか。そもそも、グルタチオン点滴は、認知症の進行抑制又は改善に結びつくものなのでしょうか、それとも、一時的に症状を緩和させるだけのものなのでしょうか。

    #17245 返信

    musicayorozu
    参加者

    kobutaさんこんにちは!

    「・・・真実と終焉」のなかにも グルタチオン点滴効果あり、とのくだりがでてきます、が対症療法的な記述でしたね。

    グルタチオンは抗酸化効果がとても高いもともと体内にある物質なので ある意味万能で癌治療にもつかわれたりしてますよね。アルハカサプリにあるNACは肝臓経由でグルタチオンを生成するものです。炎症、解毒他、全てにおいて身体の基本的サポートに意味があります。

    濃度をあげる、吸収の率が・・・などを考えてら点滴がいちばん効果高いです。

    ヨロズ流 オーソモレキュラークリニック突撃レポート(対応・検査・対策・アドヴァイスなどあれこれ)

    掲示板内のこのトピックにおそるおそるやってみたグルタチオン点滴3か月間のリアルタイムレポートがあります。ご参考まで。

    点滴のメリットは 何よりも確実に血中濃度が上がることですが デメリットは

    ・通わなければならない

    ・針さすのが苦痛

    ・頻度と期間が決めにくい(多く、長くがいいのは確かですが)

    ・費用がかかる(クリニックによってまちまち)

    となりますね。

    ちなみに 現在週2回×3か月のあと、週1or2回グルタチオン、1回高濃度ビタミンCで経過観察中です。

    #17258 返信

    アルハカ
    キーマスター

    こんばんは、ご質問ありがとうございます。

     

    グルタチオン投与だけで進行抑制や大きな改善に結びつくことはありませんが、それは他のリコード法の治療方法もそれを単一で用いるなら同様になります。

    ですので、まず対処療法なのか根治療法なのかという観点で書いていきたいと思います。

     

    まず、グルタチオン点滴が著効を示すのは3型の一部のタイプです。

    では、他の型へも効果はありますが、対処療法的な効き方になると思います。

     

    そのため、他の型ですと、継続していくことのコストや通院との兼ね合いを考えると、優先順位として先に来ることはありません。

    グルタチオンは、一部の化学曝露、有害金属のキレート作用もあるため、先程の述べた3型の一部の患者さんでは対処療法だけではなく、根治療法的な作用もあります。

    外因投与された点滴グルタチオンが脳を通過する量には限度があるため、点滴投与も一定の効果を超えることはありません。そのため点滴すればいいというわけではなく、投与量や投与時間も改善効果に影響を与えます。

     

    点滴以外にもアセチルグルタチオンを用いることで、脳のグルタチオン濃度を上昇させることができます。

    理論的にはアセチルグルタチオンが点滴グルタチオンに匹敵するか、それを超える可能性もあるのですが、個人差もあるようですので、3型が疑われる場合は両方を試して見られることをおすすめします。

     

    3型かどうかわからない場合は、ひとまず一回試してみてから継続を考えるという方法もあります。

    というのも、あちこちで認知症の改善はそんなすぐわかるようなものではないと語っているのですが(笑)、グルタチオンに関しては、その抗酸化特定から、わりとわかりやすい反応が見られるので。

    効果があるのであればおそらく直後に、感覚的に感じられる形で症状にも現れる可能性が高いように思います。

     

    それと、グルタチオンは、サイト記事にもありますが、システインを多く含む食事や、アブラナ科の野菜を食べていく、運動などによって、内因的に高めていくこと、グルタチオンを枯渇させる原因を除去することが、まず最優先です。

    グルタチオンを枯渇させる要因を除去せずにグルタチオンを補充を行うのは、ガスコンロの火を止めずに天ぷら火災の消火活動を行おうとしているようなものです。

    点滴やサプリメントなどの外因性のグルタチオンはあくまで、その土台の上にのせていくものだと思ってください。

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