よくある質問 治療方法・代替療法・民間療法

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回答

養命酒を用いた認知症患者さんの臨床研究などがあるわけではないので、正確にはわかりません。

ただ、養命酒に用いられている生薬には、ウコンや地黄、杜仲など認知症、神経変性疾患の研究において用いられているものがいくつかあり、認知症と代謝障害の関連を強調するなら、経皮、紅花などその代謝障害の改善に働きかける成分も多種類含まれています。

なんらかの効果という曖昧な言い方が許されるなら^^; あると見ていいのではないでしょうか。

10/2 水素サプリメントは良い?

水素サプリメントのメガハイドレートは、飲んだ方がよいですか??

回答

最近の質問でも回答していますが、水素を利用した治療効果や健康効果の証拠は非常に限られています。水素が効果をもつであろういくつかの予備的証拠はありますが、それらはみな高濃度かつ大量の水素水の飲用であり、錠剤ではありません。

また、水素水の急性補充によるプロオキシダント作用が、疾患などの改善効果に結びついている可能性があるとの研究者の報告があり、その推定機序が正しいとするなら、サプリメントによる水素水補充では利益は得られない可能性が高いように思います。

9/28 メチレンブルー・水素水について

アルハカさん、こんにちは😃 回答がアップされている日はアルハカさんは元気なんだなぁ〜と嬉しくなります。こんなにたくさんの人に希望を与えてくださっているアルハカさんは、いつも健康で幸せでいてほしいと心から願っています。

パーキンソン、大脳皮質基底核変性症についての記事も有り難かったです。アルサプや近赤外線の治療(鼻腔用は630nmのままの使用なのですが‥)もなんとか慣れてきたので、次は水素水とメチレンブルーをと思っています。

「治療法はありません」と言われた日の絶望を思うと、改善を目指してできることがある今はとても幸せです。アルハカさん、本当にありがとうございます。

水素水はコーヒーやお茶、アルサプ飲料に使うことはできますか?

回答

メッセージありがとうございます! 謙遜とかではなく希望を多くの人に与えているかどうかは正直なところわかりません。僕自身は希望を与えようという意識はあまりなく、絶望であっても事実を必要としている人に伝えたいと考える人間です。

ぼくのサイトを見てやってみようと思った方もいる反面、魔法の薬を求めてきた人たちや、進行期の方で自分には無理だと希望をなくした方も少なからずいらっしゃると思います。。偽りの希望を伝える表現だけはしないよう注意しています。

 

パーキンソン病、大脳皮質基底核については、アルツハイマー病に比べると圧倒的に理解や作り込みの時間が不足しており、後ろめたいと感じるのも変なんですが、、心のそこではちょっとごめんなさいーという気持ちがありますので、そう言っていただけると救われます。

現在、どのようなことをされているかわからないので、的はずれなことを言っているかもしれませんが、順番としてはやはりリコード法の基本プロトコルにできるだけ従って、その上乗せ効果,、補助として用いたほうが良いと思っています。

 

メチレンブルーは低用量ならほぼ無条件に推奨です。

水素水も適切に用いるなら有効な可能性がありますが、経口で摂取された水素水はその治療効果をもつメカニズムが仮説的にはあるものの、矛盾する証拠もありよくわかっていません。神経変性疾患への寄与は動物実験での証拠しかありません。

また、水素水の推察される効果のメカニズムから考えると、コーヒーやお茶に使うとその主要な効果は失わると思われます。

また、その他の疾患での臨床結果からは、ダラダラ飲む飲み方もよろしくなく、日中に高濃度のものを一気に飲む飲み方が、有効であろうと考えられます。水素の総摂取量ではなく瞬間的なピークがポイントのように思います。

市場で販売されている高濃度の水素水を購入されてもいいのですが価格が高く、費用対効果が高くつく上に信頼できるかどうかもわからないので自作か、高濃度で作れる自作型(1.6ppm以上)が最善だと思います。

 

9/12 LLLTとは?

最近よく話題になってるLLLTってどういうものですか?

回答

ぼくや菊池先生の界隈でしか話題になっていないような気がするのですが(汗)

急激に広がると対応しきれなくなるので、誰彼構わず話題にしたいというわけでもありません。

いくつかLLLT関連の記事を作っています。

以下の記事を参照してください。

LEDで認知機能とうつを改善(認知症・LLLT)
低反応レベルレーザー照射療法 LLLT(Low  Reactive Level Laser Therapy) キーワード:低レベルレーザー治療、近赤外線治療、光線療法、光治療、フォトバイオモジュレー

7/21 LLLTはシワを軽減する?

近赤外線ライトがアルハカさん周辺で話題ですが、ちょっとアマゾンで見てみたら、660と850の両方を使った簡易美顔器がすぐ出てきました。近赤外線LEDってシワ取りにも効果あり?(だったら買わなきゃ!)

回答

研究論文一つ見ただけですが、コラーゲン産生のアップレギュレーション、皮膚水分含有量を増加させ、顔のシワを有意に軽減させていますね。

660nm、633nmと830nmの組み合わせなんで、850nmの近赤外線ライトが使えるかな。

50mw/cm2 4J/cm2

Effects of radiofrequency, electroacupuncture, and low-level laser therapy on the wrinkles and moisture content of the forehead, eyes, and cheek
The purpose of this study was to investigate the effects of radiofrequency (RF), electroacupuncture (EA), and low-level laser therapy (LLLT), which are used in

アルツハイマー&がん&喘息あり、です。 ・パーキンソン病にグルタチオン点滴療法が効くそうですが、どうでしょう。 ・オゾン療法 ・サルベストール(有機野菜から作るサプリ) どれも、お高いので、白目をむいております。

回答

アルツハイマー病、がん、パーキンソン病の3つの疾患を併発しているということでしょうか??

まず、がんがどういったものか、深刻性、緊急性がどれほどあるかによっても変わってきますが、リコード法の中には抗がん効果をもつ治療方法が多くあるため、それらを選んで行っていくことをおすすめします。

グルタチオン点滴

グルタチオン点滴以外にも、脳へグルタチオンを届ける方法として、経口でのリポソームグルタチオン、アセチル-Lグルタチオンがあります。

点滴がもっとも効果があるように思われがちですが、これは個人差があるようです。脳へ届く経路が異なるため、それぞれを試してみてもっとも効果のあるものを選択されたほうがいいかと思います。

幸い、グルタチオン療法は比較的すぐに症状の改善が見られる治療法であるため、特に振戦とかまで出ている場合は、効いているかどうかの判断が行いやすいと思います。

また、それらのグルタチオン製剤に、N-アセチルシステインや、ブロッコリーなどを加えることも相加的な作用があると思います。

サルベストロール

サルベストールは可能性までは否定しませんが、価格の割に治療効果の証拠が少なすぎます。余裕資金で手を出すもののように思います。

または、無農薬の柑橘系(黒い斑点のある)を買ってきて、それを皮ごとスムージーで摂取することで、CYP1B1標的に関して言えば、おそらく遜色がないレベルの効果はあるような気がします。

オゾン療法

オゾン療法も同様に証拠が少ないのですが、サルベストロールよりは代替医療としての歴史があります。ホルミシス効果を利用するもので、多価不飽和脂肪酸と反応して緩やかな酸化ストレスを引き起こすものと考えられています。

Nrf2、NQO1 HSP、SODなど、神経変性疾患とも切り離せない因子への影響を持ちます。

ただ、つきつめると、運動やサウナ、またはプロオキシダント効果をもつその他の多くのサプリメントでもそれらのホルミシス活性効果はあるため、それらと比べてどういった異なるメリットがあるのかというところがポイントになってくると思います。

ホルミシス効果はその特性上、例えばサウナや運動のような生活習慣で得られる効果と比べて定量的な差は大きくは生じません。

やはり最終的にはコストとの問題で、微妙になってくるであろうという印象はもっています。

アロマはどのようなものを使用していますか?浦上教授の配合だと思いますが、やはり高額でも無添加で無農薬の信頼出来るアロマが良いのでしょうか? ネットで安いものを購入していますが、効果がありません。

添加物などが含まれ余計に悪化しているのではとも心配です。 おススメのアロマがあれば教えてください。

回答

アウラカシアを使っています。アロマセラピーは、ぼくは半分は(いい意味で)プラセボ効果だと思っています。なので、信頼できると思う信念がやはり半分は大事になってきます。例え問題のないアロマであっても、疑念を持ちながら使うとノセボ効果が生じるかもしれないからです。

ただ、高額すぎるアロマは費用対効果として見た時、少し疑問になってきます。

けしてアロマセラピーに対して否定的ではないのですが、リコード法であれこれ費用がかかる中で、アロマに費用がかかりすぎるのもどうかなという感想はもっています。

 

また、アロマの効果はなかなか判断が体感でパッとわかるようなものでもないので、どういう効果を求めるのかということとも関連してくると思います。

(例えば唾液コルチゾールがかろうじて有意に下がったぐらいでは、それを体感で気がつくのは至難だと思います)

品質に関してそれほど精査したわけではないので、自信を持って言えるわけではありませんが、Aura Cacia(オーラカシア)で良いのではないでしょうか。

あまりに高いものを利用すると、使い方もケチ臭くなって結果効果も減じてしまうことがあります。(アロマは多くの研究が用量依存的な効果を示しています)

サイトのアロマ記事にも載せてますが、使用方法によって研究結果に差が生じているようですので、まずはそこそこ品質が良いアロマオイル、アロマペンダント、もしくは皮膚への塗布などを試してみてはどうでしょうか。

「アルツハイマー病は予防・治療できる!」という本で、GABA作動性とグルタミン酸作動性ニューロン再生による治療とありますが、これは誰にも有効で確立された治療法なのでしょうか? リコード法との関連はあるのでしょうか?
回答

まず、申し訳ないのですが、ぼくはその本を読んでおらず、本の内容やニューロン再生については、わかりません。まともな研究であれば、少なくとも参照文献などがあると思いますので、それを教えてもらえれば、もう少し何か言えるかもしれません。

ただ、アルツハイマー病で誰にでも有効で確立された治療法というものはそもそも存在しません。現在用いられているドネペジルやメマリーなどの抗認知症薬だけが、公式には認められているいわば治療手段としては確立した治療薬ですが、それらも誰にでも有効ではありません。アルツハイマー病GABA関連の研究は、ほとんど試験管レベル、マウスレベルだと思います。

 

確立された治療法というのはハードルが高すぎるので、3段階ぐらい、ヒトでの研究があるというレベルにまで引き落として、やっと数件ある程度だと思います。

アルツハイマー病におけるGABA作動性の機能障害の役割も、よく理解されていません。アルツハイマー病患者の皮質では(死後の研究で)GABA濃度が有意な減少を示していることはわかっています。前頭、頭頂、後頭葉、皮質などです。

 

その他、脳部位によってGABAレベルが保たれている部位、そうでない部位があったりしますが、矛盾した研究報告もなされています。全体としては低下しているという傾向があります。

GABA作動性、グルタミン作動性の機能不全自体は、メジャーではありませんがアルツハイマー病の発症リスクに寄与する因子のひとつとして仮説があり、リコード法でも36の因子のひとつに含まれます。

ただ、見てないのでこう言うのもあれですが、たぶんリコード法とは直接は関係ないような気がします。。

 

いずれにしても、多因子介入の中のひとつとしてある特定の治療法の役割を検討することには意義がありますが、ひとつの治療法を取り上げてアルツハイマー病に対する有効性だけを論じる時代は終わりにしたいと思っています。

Prolia(骨粗鬆症治療薬)ってどう思いますか?リコード法のサプリとの相性について問題ありますか?
回答

骨粗鬆症とかまるで門外漢なのですが、ちょっと調べてみたことを書きます。

比較的新しい薬(分子標的薬)なので10年を超える長期データはありません。

10年間のデータでは骨折リスクを減少させるようです。

Denosumab: A Review in Postmenopausal Osteoporosis - PubMed
Denosumab (Prolia®; Pralia®) is a human monoclonal antibody targeting the key bone resorption mediator RANKL. The drug is administered via subcutaneous injectio

ただ、薬を止めると骨折するリスクが高まるため、一生使い続けるのか、止めた後のリスク管理をどう考えるかという問題があります。

副作用は、抜歯、口腔衛生不良、化学療法などの危険因子が組み合わさると、顎骨壊死リスクが高まるようです(1.7%)前立腺がんのリスクも増加。

これらの発症機序はわかっていません。

Denosumab and osteonecrosis of the jaw. A systematic analysis of events reported in clinical trials - PubMed
Denosumab combined with risk factors such as dental extraction, poor oral hygiene, use of removable apparatus, and chemotherapy may favor the development of ONJ

使われる患者さんの状況がわからないのでなんとも言えませんが、個人的には、APPバランスじゃありませんが、命に直接関わるとまでは言えない骨粗鬆症の改善のために骨代謝のバランスを一方的にいじる薬を、しかも効きっぱなしは特に使いたくありません。(遺伝的な問題を除く)

生命に関わるとか、食事や運動では改善が不可能っていうのならまだありかなと思ったりはしますが。(分子標的薬自体は否定していません)

下流にmTORがあり抑制されっぱなしになりそうなのも気になります。

女性の閉経後の骨粗鬆症は、エストロゲンの分泌能低下がより手前の要因なのでエストロゲン補充のほうがメリットが多く、時間コントロールできる分リスクが少ないんじゃないでしょうか。

リコード法サプリメントとの相性は、ちょっとわかりませんが、ビタミンDは補充しておいた方が良さそうです。

RANKLの免疫機能への影響もマイナーとはあるものの気になります。

A review of denosumab for the treatment of osteoporosis
Osteoporosis is an age-related systemic skeletal disease characterized by low bone mass and microarchitectural deterioration of bone tissue, with a consequent i
OPG/RANKL/RANK axis is a critical inflammatory signaling system in ischemic brain in mice
Although a high-serum osteoprotegerin (OPG) level is associated with an unfavorable outcome in ischemic stroke, it is unclear whether OPG is a culprit or an inn

RANK/RANKL 概日リズム

Bone Resorption Is Regulated by Circadian Clock in Osteoblasts - PubMed
We have previously shown that endochondral ossification is finely regulated by the Clock system expressed in chondrocytes during postnatal skeletogenesis. Here

幹細胞培養上清療法って、どうでしょうか。 Stem-C Nutritionという薬?サプリ?を使うようです。 病院でパンフレットを見かけたので、 アルハカさんにお聞きしたくて。
回答

幹細胞培養上清療法は、うーん、ざざっと関連論文読んでみましたが、証拠不足です。副作用等は少なく安全な治療法のようですが、効果も価格の割に目覚ましいものがあるわけではないようです。

限られた証拠から判断するなら、症状が深刻ではない疾患の患者さんで、かつ年収数千万円あり、実験が好きな人なら受けても良いかもという治療法な気がします。

もしくは、治すためのあらゆる手段を講じており、その治療法の一部として取り入れるとかいった程度です。間違っても起死回生を狙ってお金のない人が、これ単発に賭けてつぎ込む治療法ではありません。

Adipose-derived mesenchymal stem cells (AdMSC) for the treatment of secondary-progressive multiple sclerosis: A triple blinded, placebo controlled, randomized phase I/II safety and feasibility study
Currently available treatments for secondary progressive multiple sclerosis(SPMS) have limited efficacy and/or safety concerns. Adipose-mesenchymal derived stem

Stem-C Nutritionのサイトを見てみましたが、商品のデータに関する文献が記載されていないので、その時点でどうかとも思いますが、

この商品に含まれている成分のいくつかは、幹細胞を増加させる可能性はあります。
ただ、それらは個々に特殊なものではないので、価格がかなりのっけられているなという印象です。

幹細胞を増加させる食品由来の活性成分は他にも多くあります。

すべてをアイハーブなど、信頼性があり低コストで購入できる通販会社で揃えて、余った予算でその他の成分を追加して摂取したほうが、高い効果が期待できると思います。

・断食
・ブルーベリー
・緑茶
・ザクロ
・クコの実
・スピルリナ
・テアニン
・アストラガルス
・ピクノジェノール(オリゴメリックプロアントシアニジン(OPC))
・クルクミン
・ナリンギン
・ナイアシン
・フォーチの根
・ツルドクダミ(Polygonum Multiflorium)
・バイオペリン
・プテロカルパス・マルスピウム(pterocarpus marsupium)

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