Be Not Afraid – 恐れてはいけない　はじめに、私の生い立ちと動機　Sasha Latypova
Be Not Afraid Introduction, My Background and Motivation

私は、自分自身や家族、友人を助けるためにこの情報を使いたい人、あるいは政府、軍、学界、医療、学校における全体主義的サイコパスの無意味で違法で明白な悪行と戦うためにこの情報を使いたい人には、私のすべての研究と発見を無償で提供します。

私は、元医薬品研究開発（R&D）業界の経営者であり、起業家でもあります。 私は25年間、この業界でさまざまな役割、国、そして最終的には自分の会社の経営に携わりました。 当初は計量経済学と経営コンサルタントとして働き、その後、大小合わせて60社以上の製薬会社の臨床試験請負人として働きました。 クライアントには、ファイザー、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ノバルティス、アストラゼネカ、GSK、そして多くの中小バイオテクノロジー企業が含まれていました。 また、Parexel、PPD、ICONといった大手医薬品開発業務受託機関（CRO）のような「チャネルパートナー」とも仕事をしました。 顧客のためにFDAやその他の規制当局とやり取りをし、Cardiovascular Safety Research Consortiumのメンバーとして、臨床試験における新薬の心血管系安全性の評価に関するテーマで活動しました。 その頃、現在のFDA長官であるロバート・カリフに出会いました。 彼は私の商売敵で、デューク大学の学術研究所で製薬会社のために質の悪い心臓安全性試験を行っていました。 臨床試験の「質の低さ」と「不正」は紙一重ですが、この話題はまた後日。

私は旧ソビエト連邦のウクライナにあるザポリージヤという街で育ちました。英語、数学、物理を含むさまざまな科目の上級プログラムを提供する「専門学校」だったとはいえ、私は優れた初等教育を受けていました。 今にして思えば、私の初等教育のレベルは、現在のアメリカの平均的な大学のレベルを超えていたのです。 80年代後半、「ペレストロイカ」と呼ばれるイデオロギー検閲の緩和により、ジョージ・オーウェルの「1984」がようやくロシア語に翻訳され、初めて書籍としてではなく、文芸誌として出版されました。私はそれを手に入れ、学校の化学の授業中に読んでいました。 先生に捕まりましたが、「読み続けなさい、素晴らしい本だ！」と言われました。 私は決して支持しない全体主義体制で育った人間であっても、当時のオーウェルの古典は魅力的なディストピアとして読めました。 – 私たちの生活はどこにもそんな殺伐としたものはなかったのです。「自由な」世界があの悪夢の瀬戸際にあるのを見ると、胸が痛みます。最も地獄的な部分は、政府による仲間に対する最も邪悪で非人道的な行為に、普通の人々や「プロ」たちが盲目的に、さらには熱心に加担していることです。

ソビエト連邦が崩壊した頃、私はキエフに外国語を学びに行き、勉強と、主に英語の知識のおかげで、いくつかの西洋の会社で働いて生計を立てるのに苦労した数年間を過ごしました。 その中には、医療やIT関連の契約もありました。 失業率は25％、インフレ率は1000％でしたが、月20ドルでキエフ郊外のゴキブリがはびこる「クルシェフカ」の小さなアパートを借り、隣人には暴力的でないアルコール依存症の人がいたのです。 ウクライナ独立直後、ロシア連邦が通貨ルーブルを引き揚げ、フリヴナが導入されるまでの2年間は現金が流通しない状態でした。控えめに言っても面白い日々でしたが、この時の経験は本当に貴重で、私の人生にとって非常に役に立ちました。

読者からのコメントに基づきこの記事を更新：これはウクライナで約2年間流通していました「通貨」です。 私たちはこれ（karbovanets）で給料をもらっていました。

結局、アメリカのMBAプログラムに応募することにし、幸運にもダートマスのアモス・タック経営大学院に奨学金で入学することができました。 近年の同校の方向性には賛同できない部分も多いのですが、90年代後半のタックには、自由な発想と勤勉さ、大学的でオープン、そして非常に知的な場所として、非常に良い思い出があります。 アメリカの教育がいつの日か、かつてのような真の学びと真実を求める場に戻ることを願っています。

現在に話を戻すと、私は「コビド対策」として売り出された政府の無意味で逆効果な行動にますます警戒を強めていましたが、本当に不正なことが行われているという認識は、ヒドロキシクロロキンや他の初期治療の抑制がかなり明白になりました2020年4月頃に訪れました。 HHSは、非常に長い実用化の歴史を持つ、このよく特徴的で有用な薬について、明白な嘘を押し付けていたのですが、彼らは私と同じプロなので、私は彼らが明白に嘘をついていることを知っていました。 彼らは知らないはずはないのです。 私は自分自身のためにデータを調べ始めました。 それ以来、私が行ったすべての分析は、ナレーション付きのパワーポイント・プレゼンテーションとインタビューのシリーズとして、私のBitchuteの ページで見ることができます。

もうひとつの経歴ですが、会社を売却して正社員を辞めた後、美術を学びたいと思うようになりました。 もともと興味はありましたし、子どもの頃、放課後に少し勉強したこともありました。 そこで、デッサン教室やワークショップに通い始め、より正式な勉強をするためにイタリアに数カ月間行くことができました。 数ヶ月の間、娘も一緒に来てくれて、フィレンツェで本当に充実した時間を過ごすことができました。

恐れてはいけません。 私はこのことを娘から学びました。娘自身、起業家として成功し、強さと個性と信念を持った人です。 この数年、私はより深いレベルで信仰というものを見出しています。要望の多かった、製薬会社と政府の犯罪的企業についての記事に、私のアートワークを掲載することになりました。 この2つは、ほとんどの場合、お互いに何の関係もないのです。 ダニエルの絵は、2021年に完成しました。リネンに油絵で、50×36インチです。 作品のプロセスは、「こう来た」という以外に説明できません。 単にそれ以外の見方がなかったのです。

お読みいただきありがとうございました。