認知症サプリメント 研究サイト(食品由来編)

 

アルツハイマー病予防・改善サプリメント(食品由来編)

アスタキサンチン(A)

アスタキサンチン(認知症・神経変性疾患)

アントシアニン(ブルーベリー)(M・L)

「blue berry」の画像検索結果

未調査

果物から摂取する場合の推奨量

生のブルーベリー60~300g

ドライブルーベリー12~25g

<サプリメント>

Life Extension ブルーベリーエキス ザクロ配合 60カプセル 

サプリメント 一錠

エビガロカテキン EGCG(緑茶)(L)

オレウロペイン(オリーブの葉)(A)

<作用機序>

オリーブ葉、オリーブオイルに含まれるポリフェノールの一種

効果効能は多彩で、大きな効能をもつもとして、血圧を低下させる、LDL酸化を減少させる、DNA損傷を減少させる、細胞接着因子を減少させることが研究で確かめられている。

in vivoにてPPARγの阻害作用をもつ。PPARα、PPARβ/δには影響を及ぼさない。

強力な抗酸化作用に関連した神経保護効果の可能性がある。

ロディオラロゼアと類似する分子化合物であり、似たような作用をもつかもしれない。

<研究>

ビオフェノールであるオレウロペインが、アミロイドβのオリゴマー形成を阻害し、凝集物を破壊する

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28301805


オレウロペインがHT-22海馬ニューロン細胞におけるグルタミン酸毒に対する予防効果を有する。神経変性疾患治療としての可能性。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28448247


ラットにオレウロペインを投与することで、コルヒチンによる海馬CA1領域の障害を有意に改善し、酸化的損傷を弱めた。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26892487


オレウロペインが、マウスのカスパーゼ3切断のレベルを低下させる。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26872990


オリーブから抽出されたヒドロキシチロソール、オレウロペイン、オレウロペインアグリコンがタウタングルの凝集を阻害する。後者はタウ凝集阻害剤メチレンブルーよりも、凝集阻害の活性が高い。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21333710


マウスにおいて、オリーブリーフから抽出されたオレウロペインなどのポリフェノール混合物をマウスに投与、グルタチオンの低下を減少させ、BDNF、NGFのレベルを増加させた。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24865115

カフェイン (L)

「coffee」の画像検索結果

<サプリメント>

オールマックス ニュートリション カフェイン(簡単に半分カットできる) 200mg 100錠 

一日朝 100~200mg ※昼以降は摂らない。

グレープシード抽出物 (L)

「grape seed」の画像検索結果

<研究>

グレープシードエクストラクト、アルツハイマー病患への投与 臨床試験

https://www.nia.nih.gov/alzheimers/clinical-trials/grape-seed-extract-alzheimers-disease

臨床試験での投与量

最初の2週間は30mg/日 その後4週間600mg/日 さらにその後4週間1000mg/日

<サプリメント>

ナウフーズ グレープシード抽出物 60mg 180カプセル

ナウフーズ グレープシード抽出物 250mg 90カプセル

ケルセチン

玉ねぎなどに含まれるフラボノイド

マウスAβ減少  学習能力・空間認識能力改善
・テプレノンとの併用に注意。HSP70を阻害

活性型ケルセチンがある。違いについてはまだ未調査

<サプリメント>

MRM ケルセチン 500mg 60カプセル

ソースナチュラル 活性化ケルセチン 333mg 100カプセル 

ジオスゲニン(ワイルドヤム)(A)

「wild yam」の画像検索結果

ADマウスの記憶改善、神経突起の萎縮とシナプスの損失を再生する。

その他、抗癌効果、抗食物アレルギー効果、抗認知障害障害、糖尿病性神経障害の軽減などが報告されている

アミロイドβには直接的な結合活性はない。複数のシグナル経路刺激によるアミロイドプラークの低下。

ジオスゲニンがPI3K、ERK、PKCおよびPKAを刺激する。

マウスの記憶機能障害を改善するの10μmol/kg(4.14mg/kg)で十分と考えられる。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3405293/

<研究>

ジオスゲニン投与により、マウスの大脳皮質および海馬のアミロイド班、神経原線維変化を有意に減少させた。

1,25D 3 -MARRS経路(軸索伸展に必須)を活性化、アミロイドβと直接結合はせず、ダイレクトに軸索伸展に関わる。

PI3K、ERK、PKCおよびPKAを活性。

https://www.nature.com/articles/srep00535

<サプリメント>

ネイチャーズウエイ ワイルドヤム 425 mg 180カプセル

シナモン(A)

「cinnamon」の画像検索結果

セイロン産を購入すること。

<パウダー 原末>

フロンティア ナチュラルプロダクト 有機 グラウンドセイロンシナモン453g

有機JAS セイロン産 シナモンパウダー 500g

<サプリメント> カプセル

カールソン研究所 セイロンシナモン 180カプセル

 

ジンゲロール(ショウガ)(L)

未調査

トリゴネリン

「trigonelline」の画像検索結果

生コーヒ豆に含まれる二番目に豊富なアルカロイド化合物、焙煎コーヒーの約1%をしめる。

トリゴネリンが樹状細胞および軸索萎縮の保護効果によりマウスの空間記憶を改善

<研究>

トリゴネリンはMCF-7細胞において強いエストロゲン活性を示す。

http://jn.nutrition.org/content/139/10/1833.long

ノビチレン

ニューロンの長期増強の可能性

人で研究された認知機能改善の証拠はない。

フィセチン(スモークツリー) (A)

「fisetin」の画像検索結果

調査予定、期待している。

フェルラ酸(玄米)(A)

フェルラ酸(神経変性疾患・認知症)

プテロスチルベン(A)

「pterostilbene」の画像検索結果

<概要>

低用量のプテロスチルベン(通常10mg以下)は認知機能に一定の利益があると言われている。ブルーベリーに含まれる生物学的活性成分のひとつ。

高用量(250~500mg)ではコレステロールを減少させる。特にインスリン感受性の改善は非常に強力で、メトホルミンに匹敵するレベルという動物研究がいくつかある。

※高用量プテロスチルベンはLDLコレステロールを増加させるかもしれない。

<レスベラトロールとの比較>

レスベラトロールと比べて、抗酸化能、吸収率(80%)が高くレスベラトロールの強力版と言える面もあるが、抗炎症作用についてはレスベラトロールよりも見劣りする面もあり、広範囲の作用についてレスベラトロール同様の効果があるか、まだはっきりとしたことはわかっていない。

おそらく、レスベラトロールと併用することで補完し合う作用があると思われる。

<レスベラトロールとの比較研究>

2ヶ月間の定量量投与実験において、プテロスチルベンではなく、レスベラトロールがマウスの認知機能を改善した。細胞ストレス、炎症、アルツハイマー病のマーカーはプテロスチルベンによって改善されたが、レスベラトロールでは制御されなかった。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28242573

<神経保護作用に関連する因子>

PPARαリガンド、sirt1活性、SOD産生増加、nrf2増加、グルタチオン産生の増加、p53経路の活性化、IL-1β、TNF-αの減少、AchE、BchEの阻害

プテロスチルベンを含む食品

・ブルーベリー

・ぶどうの葉っぱ、果実

・ピーナッツ

・ワイン

<研究>

プテロスチルベンはミクログリアの活性を有意に阻害 NO、TNF-α、IL-6によるLPS(リポポリサッカライド)誘導産生を減少。ニューロン損傷の保護効果、マイクログリア活性の阻害に関連してLPS誘発による学習および記憶障害を緩和するかもしれない。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24709550

<サプリメント>

ソースナチュラル プテロスチルベン 50mg 60カプセル

ルテオリン(ピーナッツの殻など)(A)

「peanuts」の画像検索結果

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18410522

トランス・レスベラトロール (M・L)

「resveratrol」の画像検索結果

トランス・レスベラトロール(認知症・アルツハイマー)

<サプリメント>

ドクターズベスト トランス レスベラトロール100 100mg、60カプセル

一日100mg 一錠 朝食後か昼食後摂取。 基本夜は摂取しない。

ワイルドグリーンオーツ

「wild green oat」の画像検索結果

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3367260/

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