認知症におけるステロイドホルモン(覚書き)作成中

利用規約・免責事項 をお読みください。

ステロイドホルモン代謝図

 
 
 

ReCODEプロトコルでは、認知機能低下に詳しいホルモン療法の専門家に相談することを強く推奨している。

日本でそういったセラピーを受けることはほとんど不可能に等しいため、英語で申し訳ないのだが、認知機能とホルモン療法の専門家のレクチャー動画を載せておく。

プレグネノロン

デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)

目標値 DHEA-sulfate 

女性 350-430 mcg/dL  男性 400-500 mcg/dL

DHEA-S・DHEA

プロゲステロンとエストラジオール

プロゲステロンとエストラジオール(認知症・アルツハイマー病)

テストステロン

ReCODE

男性の低すぎるテストステロンは、認知機能に深刻な問題。女性も同様、エストラジオールとプロゲステロン、プレグネノロン、DHEAも大きく関わる。

テストステロンもシナプス形成に関与し、シナプスの維持を最適化する役割をもつ重要な役割をもつ。もし認知機能の低下がある、または認知機能の低下の高いリスクをもつのであれば、主治医にテストステロンの最適化について相談することが望ましい。

コルチゾール

目標値:(朝) 10-18mcg/dL

ReCODE

朝のコルチゾール値が低い場合(8mcg/dl以下)評価検査を受ける必要がある。おそらくそれはストレスに対する反応の乏しさを示してる。同様に朝のコルチゾールが高すぎる場合(18mcg/dlを超える)、例えば進行中の感染など、認識されていな重要なストレスの原因となるものがあるかどうか、評価検査を受ける必要がある。

コルチゾールは多くの疾患と関連しているが、炎症型のアルツハイマー病患者でも、このコルチゾールホルモンが過剰に発現している。

そのためコルチゾールのチェックによって、炎症型のアルツハイマーであるかどうかを判断する目安ともなる。

また一日の時間を通してコルチゾール濃度の上下幅を計測すれば、概日リズムの崩れやそれに伴う睡眠障害の判断にもつながる。(DSPS 概日リズム睡眠障害)


コルチゾールは炎症ホルモンとして、問題視されるようにもなってきた。

コルチゾールは概日リズムに大きく関わっており、健康な人においては、起床前に適度にコルチゾール濃度が高まることで目を覚まさせ、やる気や集中力を高めるようにしてくれる、生活リズムに重要なホルモンでもある。

コルチゾール濃度に応じて、過剰分のコルチゾールを減少させることのみならず、コルチゾールの適切な波を作っていくために朝太陽を浴びる(紫外線B波)など、の改善策も重要になってくる。


コルチゾールはT4からT3のへの変換を抑制する。

コルチゾールが低すぎる場合も、T3受容体が減少するため、T3の活動が低下する。

 

Translate »