ミルクシスル(認知症・アルツハイマー)

ミルクシスル(まりあざみ)

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概要

中東、ヨーロッパで長年使われてきた歴史をもつ伝統薬。

一般的には、肝炎、肝硬変、などの肝臓疾患に用いられる。

肝臓は解毒を担う臓器でもあることから、ミルクシスルはキノコ毒、ヘビ毒などの中毒症状の緩和としても使われてきた。

認知症発症の要因とされているアミロイドβは体内を循環しており、少なくともその一部は肝臓での除去(クリアランス)が示唆されていることから、ミルクシスルで肝機能を高めることは、血中のアミロイドβクリアランスに役立つ可能性がある。

www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26957302

ミルクシスルに含まれる認知機能改善成分

シリマリン 1.5~3%

シリビニン

タキシフォリン(ジヒドロケルセチン)

アピゲニン

ルテオリン

作用機序

シリビニンがADマウスのアミロイドβ(25-35)により誘発される記憶障害を防ぎ、グルタチオンの枯渇を減弱させた。

www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19552690


シリビニンがAchEおよび、アミロイドβペプチド凝集を阻害する二重阻害作用をもる。

www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25771396


シリマリンによるアミロイドオリゴマー産生の低下

www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21071836


シリマリンがADラットのAPP発現を抑制

www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24460990


タキシフォリンがNF-κB活性を阻害し、NOの過剰生産を抑制した。

www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16283433


タキシフォリンが、マウスのアミロイドβオリゴマー形成を阻害し、認知機能、脳血管機能を完全に回復させた。

www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28376923


シリマリン投与によるラットの短期記憶への有益な効果は、アミロイドβプラークと関連するだけでなく、APP遺伝子発現の調節効果による。

www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3904165/


糖尿病マウスへのシリビニンの神経保護作用

シリビニンはDNA保護を誘導し、その一部はヘムオキシゲナーゼ経路の活性化を介して脳の酸化ストレスを減少させる。

www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21970972

サプリメント

ジャロー ミルクシスル 150mg 200カプセル

食後1錠 × 2回/日

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