RECODEに期待する個人的事情二つ

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このトピックには4件の返信が含まれ、4人の参加者がいます。2 ヶ月前 kurosawa さんが最後の更新を行いました。

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  • #12098 返信
    YMO
    YMO参加者

    こんにちは。新参者です。

    私がReCODEに期待を寄せている個人的事情が二つあります。
    ほかには期待を寄せられるものがなく、時の経過を見守るだけになりますので、それを座して待つより、可能性が少しでもあれば,RECODEに賭けてみようと言う気分です。

    期待その1: 妻の認知症の進行を止める

    妻の認知症はすでにかなり進行しています(MMSE=1)。しかしまだ、それなりの日常生活はできています。ここで止められれば御の字です。
    Bredesenは進行した認知症にはReCODEの効果はあまり期待できないとみているようです。彼の2014年の論文では10人中9人に改善が見られましたが、改善が見られなかった1人は認知症が進行していた人(MoCA 6)でした。彼女はむしろ低下していました。また今回の本の中でもMoCAスコアが1の人にも改善が見られた例があるが、これは例外だ、と効果の一般化は避けています。(原本P116)

    それでも尚、Reversalまでは期待しないが、現状維持、ないし、進行遅延の効果はあるのではないかとこのReCODEという藁に縋って見たくなるのです。

    期待その2: 自分の認知症予防

    私はSCIです。つまり、「俺もぼけたな」と思うことはいろいろあっても、認知症判定テストを受ければ「正常」とみなされる(であろう)段階です。「正常」と言っても判定テストが易しすぎて正解できているだけで、別のもう少し複雑なテストをすれば、認知機能低下があぶりだされるかもしれない状態です。

    そもそも、「ぼけたな」と自覚するようになったこと自体が、認知機能が以前よりは劣化したことを意味しています。SCI段階にいる間もこの劣化は進んでいるでしょう。劣化が遅くて、SCIのうちに寿命が尽きれば幸いです。しかし、劣化の速度がもう少し早ければ、MCIや認知症にまで進んでしまうかもしれません。そうはなりたくない。そうならないための方法がありそうだ。そこにReCODEへの期待があります。

     

    #12099 返信
    musicayorozu
    musicayorozu参加者

    攻撃は最大の防御!いつもジタバタしているMUSICAYOROZUです。

    期待その1 応援致します。

    MUSICAのだありんは The End of Arzheimer’sに繰り返し「反応が悪い」と述べられている 萎縮がきつく、皮質全体にダメージが広がり、後期症状がバンバン出てる中期のⅢ型アルツハイマーですが、プロトコル10か月を経過して MMSEで10ポイント近くの復活をいたしました。

    ひとえに 経過に密着、即対応のアルハカメソッドのおかげだと思っています。確かにアルハカ氏のツッコミは厳しいです。日を追うごとにメソッドが緻密になっていきます(The End of Arzheimer’sでもここまで書いてないというくらい)。でも もとより命がけなんですから、泣き言いう前に行動して後悔のないようにと思っています。

    期待その2

    同じくです。だありんを支えきるためにもここでMUSICAが倒れるわけにはいきません!

    どうぞよろしくお願いいたします。

    #12104 返信
    アルハカ
    アルハカキーマスター

    ご参加ありがとうございます。

    ぼく母が認知症初期のため、後期についてこれまで腰を入れて調べたことがありませんが、これをいい機会に調べてみたいと思います。

     

    ReCODEプロトコル(MENDプログラム)も発展途上です。

    3型も初期のプログラムではレスポンスが悪かったが、現在のプログラムになって改善に進歩が見られたとブレデセン博士も語っています。

     

    3型とアルツハイマー病後期には類似点があると考えており、両者ともタウタンパクによるシナプス障害が特徴的です。

    3型については臨床症状や発症部位からタウが大きく影響をおよぼしているのではというぼく個人の推測ですが、アルツハイマー病後期と神経原線維変化(リン酸化されたタウタンパク質の沈着)による細胞障害については剖検で明確な相関があることがわかっています。

    そのため、推定の積み重ねではあるものの、3型とアルツハイマー病後期への対応策は重複してくるのではないか?とも思っています。

     

    これを幸いと言うべきかどうか迷うところですが、ReCODEプロトコルはβアミロイドへの対応策は多く盛り込まれていますが、タウ対策は全体的に少し弱い印象です。

    例えば、ブレデセン博士の提唱する36の課題を見ても、例えばβアミロイドの毒性を緩和させるための設定課題は複数ありますが、タウの毒性緩和に関しては明らかに少ない印象があります。

    正確には36の穴は、シナプス形成経路を維持するものとしてあげられているので、その限りにおいて正しいのかもしれませんが、ReCODEプロトコルの具体的な改善策について見ても、それ以外の少なくとも二次的障害要因についても対処が必要ああるのではないかとは思っています。

    ただ、あくまで仮定の上でですが、これは、良くとればまだ伸びしろがあるという見方もできるのではと思っています。

     

    ReCODEプロトコルによるSCI治療については、かなり高い比率で被験者に改善が見られることはすでにご存知かと思います。

    ひとつ気がかりなのは、認知予備力が高い(知的職業に携わっていたなどで)方は、一般の方と比べ脳細胞が障害を受けても認知機能が衰えずに能力を維持する傾向があります。

    これはいいことでもあるのですが、一方で、認知機能の衰えに気がついたとき、その背後で病理的な障害が他の一般の方よりも進行している可能性もあるため、より早い、そして思い切った対応が必要になると言えるかもしれません。

    とはいえ、、あまりYMOさんの現況を知らないうちから無責任なことは言えませんが、今からであればSCIなら充分対応していく時間はあるかと思います。

    #12121 返信
    YMO
    YMO参加者

    よろしくお願いします。

    AD後期では、神経の変性もかなり進んでいますから、回復はあきらめていますが、さらなる変性を止めることはできるのではないか、とBredesenのAD論を読んで感じています。

    先日、仲間が15人ほど集まったので、自覚症状を聞いてみたら、その中の14人はSCIだということになりました。私だけでなく、皆のためにもSCI段階で打てる予防策を実践し、結果を紹介したいものです。

    #12292 返信

    kurosawa参加者

    はじめまして、YMOさん。

    難しい話が展開されているので、横槍を入れづらいのですが、難しい話がわからない黒澤です。どうぞよろしくおねがいします。

    緩い話専門ですが、以後お見知り置きを。

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